夏が来れば思い出すセミとホラー漫画のお話

どうも！
みなさまこんにちは＆こんばんは！
サークルKenKouKanを運営してます、作家のにゃんきちです！

関東は梅雨が明けたという事で、じめっとした空模様が青空と白い雲に書き換わりましたね！

梅雨の空模様や、雨の音は決して嫌いではないにゃんきちですが、
夏の青空と照り付ける太陽の解放感も好きです。

得に、にゃんきちは公園散歩が好きなので、これからの季節は、
夕方散歩で入道雲や夕焼けに染まる雲がたくさん見れそうなので楽しみです。

ただ、1つ公園散歩で怖いことがあるのですが、
それは「セミさんの衝突＆電池切れと見せかけて生きてますアピール」です。

にゃんきちの散歩している公園は樹木が大量にあるのでセミさんが大量に飛んでいます。
なので散歩中に衝突してくるセミさんが多いので、
そのたびにビクッとなって両手で顔を隠しつつ姿勢が縮こまり小さくなります。

そして電池切れのセミさんが大量に地面で寝ているので、
横を通り過ぎる際に再起動がかかり大きな音と共に暴走するので、
そのたびにビクゥッ！となるのです。

そして、毎年セミを見るたびに思い出すのが、にゃんきちが少年時代に読んだホラー漫画です。
それは「蝉を食べた少年」というタイトルのホラー漫画でした。

いじめられっ子に蝉を食べさせられた少年が、蝉のような姿になっていくというもので、
少年時代のにゃんきちのピュアハートに深く深く刻まれたのです。

しかし今もなお記憶に残っているなんて、それはもはや名作ですよね！

ジャンルは違えどにゃんきちも自分のエッチな漫画が誰かの記憶に刻まれるような、
そんな作品を作っていきたいです。

それでは最後に本日のネーム原稿を公開して終わりにしたいと思います。**

それでは本日は以上となります。
ではでは！

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