KenKouKan 2020/08/16 23:35

今年初のトンボをみて吟遊詩人が思った事

どうも!
みなさまこんにちは&こんばんは!
サークルKenKouKanを運営してます、作家のにゃんきちです!

本日もやばかしい暑さでしたね!
こんな大変な暑さの中ですが、みなさまは有意義な日曜を過ごされましたか?

にゃんきちはお仕事でしたので、いつものようにネッククーラービズを首に装着して元気いっぱい仕事場に行くことが出来ました。

そんな暑い今日でしたが、通勤中、ふと目の目を見ると…トンボが林から飛び出してきたので驚きました!

トンボと言えば秋、秋と言えばトンボ。
そんなトンボがこの暑い中ブンブンと飛んでいたのです。

しかし暦の上ではすでに秋なんですよね!
トンボもこの暑さに驚いているのではないでしょうか。
むっさ熱いんボ~」って感じでしょうか!?

それにしてもトンボって不思議な生き物ですよね。
幼いころは水の中でヤゴとして成長し、大きくなったら羽が生えて空へと生活の場をうつす。素敵ですよね~。

にゃんきちも今は水面でユタユタと漂いながら自らの殻を破る機会をうかがい、
いずれ時が来たらトンボのように自由に空へと羽ばたきたいです。

そして最後は群れから飛び出し、宇宙へと一人孤独に上昇し、太陽に焼かれて燃え尽きたいです。
そして灰になって海へと還るのです。

…なんだかとっても切ない物語ですよね。いつか漫画にしてみたいです。
タイトルは「上昇と燃焼」
コレでいきましょう!

以上、現代の吟遊詩人、ことにゃんきちでした!

それでは最後に本日のペン入れ原稿から一部公開して終わりにしたいと思います。

それでは本日は以上となります。
ではでは!




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