カラスヤマトの宅急便を立ち上げたいお話
どうも!
みなさまこんにちは&こんばんは!
サークルKenKouKanを運営してます、作家のにゃんきちです!
本日はとっても気になるニュースが舞い込んできました。
それはなんと一部で可能となっていたタクシーのフードデリバリーが恒久化するとのことです!
↓ツイッターでつぶやかれている方もいらっしゃいますね。
https://twitter.com/seshiapple/status/1296415661229580289?s=20
感染問題や駐車問題、燃料代や配達費のコストのバランスなど、色々と問題をつぶやかれている方々もいらっしゃいますが、
にゃんきちがこの件で思ったのは、
タクシーなども今後自動運転によって無人化し、より効率的に人や物を運べるようになるのだから、もういっそのことモノだけを効率的に積める配送専門の自動運転車を作ってしまってはどうか、そう思うのです。
たとえば、四角いコンテナのようなボディの車体に
大量のドローンが折りたたまれて収納されていて、
配達地点まで来ると、中にある荷物をドローンが起動して、ベランダやスマホのある場所まで持ってきてくれる。
そんなサービスが将来あったら良くないですか!?
ちなみに配送用のドローンを法律で規制しつつ、実現可能するために、ドローン用の空の道をゼンリンさんが国と共同で進めて作っているようですね。
なんとドローンが通る道は「川や電線」になるみたいです!
https://twitter.com/astavision/status/1068367065323515905?s=20
将来ドローンがもっと普及して配送サービスがレベルアップしたら、
にゃんきち「カラスヤマトの宅急便」という会社を立ち上げて、
街中にドローンを大量に飛ばしまくって、AIの顔認識でにゃんきちの作品にマッチしそうな人の家に、サークルKenKouKanの同人誌を押し付けるサービスを展開したいと思います!
それでは最後に本日のペン入れ原稿から一部公開して終わりにしたいと思います。
それでは本日は以上となります。
ではでは!
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