次回作予定：クトゥルフもの　台本3（エロパート：フェラ）

（以下バイノーラル）

んじゅるぅ……ちゅぅ、ちゅっ……ちゅぶっ、れろぉぉぉ……っ。
ん？んっちゅぅっ……ちゅぱっ、めぇぇ……目を覚ましましたか、マスター？
全く、呼び付けるなり気絶するなんて、人間というのは随分良い御身分ですね？

ちゅぅ……れろ、じゅる……ちゅぅぅっ！
ん、ちゅばっ……何を、しているかですか？
じゅるっ……ご覧の通り、マスターの男性器（だんせいき）をしゃぶらせて頂いてるんです……あーむぅっ、ちゅぅぅっ♪
れちゅぅ……れろぉー、ちゅっちゅっ……んんぅ？
ちゅばっ！

はぁ……何故だ、どうしてと五月蝿い（うるさい）人間ですね、マスター？
足りない力の分は協力して貰うとお伝えしていたと思いますけど？
えぇ、こんな不自由な体では万に一つとはいえあの奉仕種族に遅れを取りかねませんから……こうして、んっ……れろぉ♪
ぐちゅぶ……ちゅぅっ！……んんぅっ♪
マスターの精気を、足りない分の穴埋めにさせて頂こうとしているんです♪
はぁー……んっ、じゅるぅぅぅぅっ♪

れろれろ、ちゅぅ……じゅるる、れろぉっ♪
ちゅぱっ……んふ、大きくなってきてます。
これなら、それなりにたっぷり精気が取れそうですね……めぇぇぇ♪
ん？……むぅ、こんなにココは硬くしてるのに、まだあのショゴスとか言うのに襲われるのを怖がっているんですか？

《しゅり……》
（イチモツから口を放し、マスターに近づく音）

マスター……安心して下さい。
アレは、私の一撃を受けて随分警戒していました……それにここは、お母様の力の強い場です。つまり、私の力が振るい易い場所になります。
知能の低いあんな奴でも、ここに押し入って襲ってくるような真似はしないですよ。
仮に押し入っても……マスターがしっかり精気をこの男性器から吐き出して、私に食べさせてくれてれば……しっかりと返り討ちにしてみせますから。

ですから……安心して、いっぱい……びゅーびゅーとマスターの白いドロドロの精気を吐き出して下さい♪
本当は、マスターを頭から食べてしまって魔力にしてもいいのですけれど……。
あのショゴスとかいうのより、私が優秀なのだとちゃんと見ていて貰わないといけないですからね！
なので、マスターの精気で我慢してあげるんですから……ちゃんと出してくれないと、マスターの体……食べちゃいますよ？…ふふ♪

では、そういうですから。
しっかり気持ちよくなって、私の口が溢れるぐらい……たっぷり、べっとり、マスターのねっとりミルクを注いで下さいね？
多ければ多い程、私の力になりますから……くす♪
んっ……あ、むぅ……ちゅぅ、れちゅぅ……ずずっ、ちゅぅ……んじゅるぅ、じゅ……じゅ、れろぉぉっ♪

ちゅぶっ、ぷはっ……ふふ、安心されたからですか？
それとも、食べられたくないからですかね？
マスターの男性器、さっきより……舌で触れるとびくりと反応が良くなったです♪くす……くすくす♪

ん、れ、ろぉぉぉ……ちゅぅぅっっ♪
それで、いいんですよ？（例：それへ、いいんれふよ？）
ん、ちゅぅ……マスターは、たっぷりたっぷり……私に注がなきゃダメなんですから……ちゅっ、あはっ♪
恨むなら、んっ……じゅる、れろれろ……ちゅぅっ♪
こんな、人のような体で私を呼んだ事を恨んで下さい……あーむっ、じゅるっ、れろ、ちゅぅ……じゅるるるぅぅ、れろ、ちゅぅぅっっ♪

じゅる……ん、ふ♪
にちゃぁって液、出てきました……マスターの、ミルクの上澄みですね……んっ、ちゅぅぅ……じゅるっ♪
ぺろっ……先走ったものでも、体に染み込むような感覚があります♪
この味なら、んっ……あむぅっ、ちゅっ……じゅるぅ、ちゅばっ、れろぉぉーっ♪
……マスターのねっとりミルク、美味しく頂けそうです、あはっ♪
あむっ、ちゅぅ、れろぉぉぉ……下から掬いあげるみたいに舐められるのがお好みですか？

ふふ、構いませんよ……マスターの、この子種を作る所も。
はぁー……むっ、もご……れろ、ちゅば……れろ、ちゅぅ……もご、じゅる、じゅるる……れろぉ♪
マスターの……ミルクを上らせるこの幹も。
んれろぉー……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅ……んっ、れろ、じゅるっ、れろぉぉぉっっ♪
はぁー……♪
そして、マスターの……雌の秘部に狙いを定めるための……この膨らんだ先も♪
はむっ……じゅるるるぅ、れちゅぅ、じゅるっ、ちゅぅ……じゅずずっ、ちゅぅぅ、ちゅぅぅぅぅぅっ、じゅばっ♪
ふぅぅ……あっは♪口から、マスターの男性器まで糸引きました……ふふふ♪
ぜーんぶ、たっぷり舐めて上げますから……♪

んっ、じゅるぅーーーっ、ちゅぅ、れろぉぉーーっ、ずずっ、ちゅぅ……ずず、ちゅぅぅっ、ぴちゃっ♪
ふぅ、んんぅっ♪じゅるっ、ちゅぅ……ずずっ、ちゅぅぅぅぅっっ♪
……ぁっ、マスターのドクドクしてるです♪
舌先が、マスターの幹の裏がそうなってるの……れろぉっ、しっかり教えてくれます……あはっ♪
私の舌、ざらざらも、つるつるも……具合よく変えられますから。
それも気持ちよさに繋がってるんですかね？ふふ……ねぇ、どうなんです？ますたぁー♪

じゅる、れろぉ……くちゅ、くちゅっ、じゅるっ……ちゅっ、ちゅっ♪
んっ……ドクドク、溜まってきてるです……じゅずずっ♪
いいですよ……このまま、私の口……出しちゃって下さいね？
あむっ、ちゅぅ、れちゅぅ……ずずっ、ちゅず、ずず……ぢゅる、ぢゅちゅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ！！！！

《どくっ……びゅるるぅっ！》
（射精音）

んっ、んぶっ！？んんぅ……んっ……！
んー……ちゅぅ……じゅる、じゅるるるぅ……くちゅ、ちゅぅ……ずずっ。
ちゅぅぅー……ちゅぷんっ！

んー……ふぅ、めへぇぇ♪
まふはー（マスター）……わひゃります？
こへ、まふはーのだしてくれたみるく……口に、こんふぁに♪

んぁ……くちゅ、くちゅ、舌にも、くひの中にほ、……べっとり、からんへまふよ？……あは♪
んっ……こい、いいまりょくの……精気でふ……くちゅぐちゅくちゅぐちゅ……んっ！ごくんっ……！
っ……はぁー……んぅっ♪
……飲んじゃいました、マスターのビクビク、ドロドロ……ねっとり精気ミルク♪
ぺろっ……お母様のミルクには負けますけど、中々美味しい……ミルクでしたよ、ますたぁー♪
はぁぁー……♪

くす……人間はこういうとき御馳走様でした、と言うんですよね、確か？
ふふ……でも、まだ……。
もっと、私精気欲しいんです……よ♪
これでも十分アレには負けないと思いますけど、念には念をという言葉が……人間にはありますもんね？

《しゅる……とさっ》
（服を脱ぎ、裸になる音）

……マスター？口は、満足しましたから……次は、私のココを。
雌としての場所に、マスターの精気を注いで下さい♪
マスターが助かるためでもあるんですから、嫌だなんて……言わないで下さいよ？
くす……ふふ、めぇぇぇぇ♪