前作キャラ再紹介／フル解像度CG「グスタフス」「クララ」

新規プレイヤーさん向けに、前作『Succubus Quest』『白の史書と色づく魔物』の登場キャラクターをこちらで再紹介します。

今回は前回の二人とも関わりの深い魔導人形クララと、その創造主グスタフスの紹介です。

みんな大好き優しいメイドさんですね😊

クララ
登場作品：『Succubus Quest』
プロフィール：
魔導師グスタフスに造られた魔導人形。
夜伽機能は夢魔に対抗するための機能と説明されているが、開発の経緯は不明。
『Succubus Quest』において：
稼働に夜の国の魔力を用いることで夢魔に近い性質を得、ラルスを窮地に追い込む。
スキル：
『モードチェンジ』
「ご主人様」の好みに応じてモードチェンジが可能。
特にクララはグスタフス専用のモードを搭載する。
『バインドコード』
無数の魔力供給管を伸ばして相手を拘束する。
特殊な嗜好を持つご主人様のための機能。
『マキーナ・エロティカ』
股間に装着したオプションでご主人様を貫く、クララの必殺技。
あくまで対サキュバスのための機能と開発者は主張している。

グスタフス・グスタフスベリ
登場作品：『Succubus Quest』
プロフィール：
リスヴェグでハグロフスの執事を務める魔導師。
魔法生物の召喚に長け、その応用で魔力で動く魔導人形を開発していた。
『Succubus Quest』において：
彼の主導で夢魔の「相手」ができる男性型魔導人形が造られる。
しかしその一方で…

『夜を追うもの』さまにはちょっとした裏話、『夜を彷徨うもの』『夜に棲まうもの』さまにはクララのフル解像度CG（通常/裸x6差分、挿入）をどうぞ👩‍💻