参議院選挙に行きましょう!

276話 「サリータとベ・ヴェルの弟子入り」

276話 7/10 午前一時アップ予定ですー

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(小説家になろう)

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(アルファポリス)

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(カクヨム)

〇旧作はこちら、作者HPにて掲載。注意事項をお読みの上で閲覧ください。
「欠番覇王の異世界スレイブサーガ」

※小説家になろうをメインにしておりますので、評価・ブクマ等よろしくお願いいたしますー

特別編

 当然更新もしますが、今回はやはり特別編です。

 選挙に行きましょう。もうこれだけです。

 はっきり言いますけど、参政党を応援しています。ぜひみなさんにも入れてほしいですが、誰かに言われてやるのは嫌だと思いますので、まだギリギリ間に合いますので、調べてみてください。

 中には予防線を張ったりする人もいますが、どうあっても私たちは立候補した人や政党の中から選ぶしかありません。いいんですよ。その時は間違っても失敗しても、今自分が絶対にこれがいいんだ!という気持ちを大事にしてください。

 私自身、共産党的な考え方をしていますからね。でも、立派な国粋主義者です。

 私は燃焼系作品を作っていますので、見ている人も「この人、戦記とか世界情勢とか好きなんだろうなー」とは思うのですが、実際に好きです。

 特に歴史が好きで、人間がどうやって進化してきたか、これから進化していくのか、地図や地形を見ながら考えるのが大好きです。

 今回のことは、まさに歴史的な瞬間です。

 安倍元総理の暗殺も歴史の転換期だと思っています。

 もしかしたら、多くの人は悲観的な気持ちかもしれません。私もスピリチュアリストでなければ「日本も終わりか」と思っていたかもしれません。

 しかし、それでもなお、みなさんには参政党があります。まだ希望はあります。なぜならば、神の力が働いているからです。

 これは具体的に述べれば、各人の守護霊などで構成された霊団が大規模に派遣されています。どうやら神という存在は、人が自ら進化するために、人自身ががんばることを推奨しています。それが昨日述べた自由意志だからですね。

 つまりは、私たちががんばればがんばるほど現実も変わる、ということなのです。

 うちの母親などは、自分が一票入れたって意味がない、というまさに典型的なタイプですが、そのたびに私は「今あるシステムなんて、構築されて百年も経っていないじゃないか。システムが変われば現実もひっくり返るんだよ」と言い続けています。

 たしかに昨今の海外の選挙を見ていると、民主主義なんて最初から存在しなかったと思いたくもなりますが、最後は必ず正しいものが勝ちます。悪は長くは栄えません。

 その理由は簡単で、神の勢力には制限時間が無いからです。

 いわゆる輪廻転生(再生)すら司るわけで、悪い側に良い魂を送り込むこともできます。それが何百年という単位なので変わっていないように見えますが、千年前、二千年前よりも確実に進化しています。

 そして今、ようやく日本が自分を取り戻す時が来ました。
 
 私が作品を作っていたのも、すべては日本の誇りを取り戻すためです。

 日本の誇りは、日本人の血筋だけで決まるものではありません。日本に暮らす者は、日本の神(龍神あるいは天使)という存在の影響を受けますので、どこの出身でも日本人らしくなっていきます。

 日本に住み、日本を愛し、日本の文化と倫理と法を尊重する者こそが日本人なのです。たとえ血が日本人でも、心がない人間は日本人ではありません。

 誇りを取り戻しましょう。いつまでもうじうじするなんて、なさけない。

 参政党でなくてもいい。戦う気持ち、闘争心を抱いてください。でも、テロじゃ駄目だ。それでは変わらない。憎しみでも変わらない。怒りでも変わらない。

 もっと大きな私たちの心意気や理念、正しいことを貫く力を維持すること。駄目なものはダメだとはっきり言うこと。そういう力は必ず実ります。

 安心してください。人は死なない。残念ながら死なないようなシステムなのです。されど、今この地上にいる間にしかできないことがあります。

 諦めないでください。やればできる!


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