359話 「琴礼泉への道」

359話 12/1 午前一時アップ予定ですー

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(小説家になろう)

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(アルファポリス)

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(カクヨム)

〇旧作はこちら、作者HPとハーメルンにて掲載。注意事項をお読みの上で閲覧ください。
「欠番覇王の異世界スレイブサーガ」(HP版
ハーメルン掲載版

※小説家になろうをメインにしておりますので、評価・ブクマ等よろしくお願いいたしますー

スレイブサーガ関連

 今日はちょっと文字数多いですけど、会話の流れで増えただけで実際の中身はいつもとそう変わりません。

 一応は文字数で区切っている面はあるんですが、一話あたりの「内容」ってものが自分の中である程度出来ていて、それに至るのに必要な量がその都度違う場合がありますね。今回は会話が多いので文字数が膨れた回って感じです。

 しかしまあ、ちょっとハイザクのところやっていただけでアンシュラオンが久々に感じますから、こりゃパミエルキ編やったら大変ですね。久しくアンシュラオンを見ないことになります(;'ω'∩)

 まあ、パミエルキも主人公の一人なので、そういう認識を読む側も持ってくれるとありがたいのですが・・・あんまり覚えていないですが、犬夜叉の兄のほうみたいな?そんなイメージですね。あっちはあっちでいろいろあるみたいな感じです。

 あー、でもパミエルキ編はそんなに微エロ要素もないかなぁ。アンシュラオン編でもだいぶ気をつけているので、もうそのあたりは軽くでいいのかもしれませんね。ともかく展開重視です。あまりにイベントが多すぎて終わらないんですよね・・・

 やっぱりライバルキャラの様子も見せたいですし、強さもアピールしたい。そこで多少ながら感情移入してもらってから激突!みたいな熱い展開を常に意識しているので、時間はかかりますが、いざ対決した際は燃えますね。

 いやほんと、群雄割拠の時代は非常に楽しみです。というか普通に三国志レベルで動くので時間が足りない状況が予想されますね(^▽^;)。十二英雄伝を途中で切ってこっちに行ったのは「あっ、これ…量的にやばい」と思ったからでもあります。

 ラーバーンと十二英雄を描きながら、ハーレムやザフィールやスイレン等の三十英傑描いて、各国の状況や大きな紛争とか会戦描いて世界レベルで展開していく。いやいや・・・専念しないとちょっと無理ですね。毎日小説だけでやれればいけますけど、ほんとどうするんですかね、あれ。RD事変だけであれだけありますし。

 もうそこは気にしないでスレイブサーガをガンガンやります。以前も言いましたけど、スレイブサーガは「技の開発」という重要な役目がありますので、できるだけ新しい技を使ったりしています。これはハーレム殿下(賊王街)だけじゃ到底足りなくて、根本的な量を増やさないといけないと思ったからですね。

 まあまあ、今のところは順調です。剣王技が若干少ないですが、サナの成長やガンプドルフたちが加わっていけば、嫌でも増えていきますしね。もしかしたらパミエルキ編では意図的に剣王技を多く使うかもしれません。それと魔王技ですね。

 実際のところパミエルキの場合は接近する必要性がないので、雑魚なら魔王技だけで十分倒せるんですよね。彼女基準だとライザックレベルも雑魚に入るので・・・がんばって見所を作らないといけません。うん、どうしてもなろう小説寄りになるんですかねぇ。圧勝という意味で。

 ジルたちでも善戦するのが精一杯ですからね。ガガーランドやホウサンオークラスがいないと、ちょっとパミエルキ無双ですね。その代わり魔神たちや各種守護者や、いろいろと強そうなやつがいるわけなんですけどね。

 燃焼系は強さがしっかり決まっているので、ドラゴンボールみたいに過度にインフレしないのがよいところだと勝手に思っています。逆に言うと下のキャラが上に勝つのが極めて難しいんですけどね。序列は厳しいです。

 とまあ、あっという間に十二月になってしまいますし、ウスノロものろのろ制作なので、来年になるのは確定ですしね。いろいろと時間がないですね。

 私の場合は、今は全部独りでやっているので作業量がかさむのは仕方ありませんが、その分だけ気楽ですし、ひたすらコアな世界を作っていければと思います。

 なんかこっちもだらだら長くなりましたね。

 そんな感じです。ではまた!

 というか、ゲームだと立ち絵もこうやって描いたうえで、必殺技画像(カットイン画像)も描いていたのでえぐいですよね。そりゃ時間がなくなるわけですね・・・

 それより小説のほうが遥かに楽ではあります。つらくてもスパッシュのように、ひたすら耐えていきましょう。

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