にぎやかしとか。3日目。
最近、連日絵の練習とかをしているというクリエイターさんの記事とかをよく読んでいるのですが、すげーなー!えらいなー立派だなー!と感心しています。あやかりたい……あや、あやか……あやかるぞおらー!
衛星軌道上のアルマゲスト(仮)の話題
キャラ紹介みたいなことをやってみようかと思います。
作業BGMは十三機兵防衛圏のサントラ。ゲムーはやってないんですが、視聴したら良かったのでポチってしまったのでした。落ち着いた未来SF感がイメージによく合います。
「よし、名付けてギガギャラクティカ鬼切り丸の完成だ」
仮称「ハカセ」。身長140cmくらい?
(検閲)の中でも奇異な存在。上司のような存在の教授によれば「天才」。
尊大な口調とは裏腹に、素直で好奇心旺盛な性格。
主人公の武器防具類を強化してくれる鍛冶屋ポジションのキャラクター。
眉無しで行こうかと思ってたんですが、なんだか物足りなく感じたので四角い眉毛をつけることにしました。おじゃるー。
「僕だったらオーロラサークルって名付けるかなあ!」
仮称「教授」。作業区画の統率個体、ヌシ。
襲撃時に「敵」の制御を回避することができた、ステーション内でも数少ない残存ロボットの内の1体。教授のような板っぺらモノリス型はロボット達の中でも上位の権限を持つ個体で、彼の働きのおかげで作業区画は魔物の被害を抑えることができた。
ハカセを通して主人公の活動をサポートしてくれる。
ハカセの上司らしく、ロボットとは思えない独特の人格モデルを持つ。
画面写真とか見せられなくて申し訳ない。
いつもイイネやコメントを送ってくださって、みなさんありがとうございます。
そんな具合で。