にぎやかしとか。6日目。
エネミー画像を描いていると、自分の引き出しの少なさに驚きまんもす。
そうか、マンモスか!(!?)
衛星軌道上のアルマゲスト(仮)のアレ
「マスターの邪魔をさせるわけにはいきません」
仮称「秘書」。主人公とメイドを排除しようとする敵対者。
ステーション襲撃事件の元凶である魔術師に仕える存在らしい。
主人公よりも、メイドに対して強い敵愾心を抱いている様子。
2枚目はエネミー用イラストの下書きです。
「主要動力炉は正常稼働中のようです」
仮称「案内係」。ステーションの中央エントランスのロボット。
本来は一般利用者への総合案内業務に携わるロボット。ステーション襲撃後に残存するロボットの内の1体で、事件解決の為に主人公の行動をサポートする。
ホームポイントの管理人みたいなポジションのキャラクター。「教授」等の他のロボットと比べると器用貧乏に見えるかもしれない。
2枚目はサイズ感のイメージ。
ステーション攻略の拠点になるエリアがあるんですが、だいたいそこにいるのがこの2名になる感じです。主人公+メイド+魔女+案内係ロボ=味方チーム、みたいなイメージです。
そんな具合で。