お髭の獅子舞 2020/02/05 19:05

突発エロSS『恋の水泳部』

前回のエロSSで思いの外喜ぶご感想を頂けて嬉しくなった獅子舞が勢いでまたSSを書いたりしてしまったわよ。勢いだけだからどこまで良いものにできるか分からないけど、少しでも楽しめそうだったら幸いわよ。




『恋の水泳部』


──男性教師が一人の少女に誘惑され、彼女の手に堕ちようとしていた。他でもない、快楽の檻によって。女の武器を容赦なく使ってきた彼女の誘いに、男の理性は、良識は、ドロドロと溶かされていく。

水泳部長
「先生……いいでしょ? もう、先生じゃなくて、私のモノになりましょう❤」

「俺は…俺はっ……う…あぁ…………❤」

この事態が起きてしまった経緯は少し前に遡る………



~とある学校のプールにて~

「えー、聞いているかも知れないが、本日から俺が女子水泳部の顧問を務めることになった。できる限り皆の力になりたいと思うので、よろしく頼む。」

女子水泳部一同
「はーい、よろしくお願いします!」

部員たちから元気の良い返事が返ってくる。女子水泳部の顧問に任命されるなんてどうなることかと思ったが、皆いい子のようで一先ず安堵する。この子たちの心境を考えれば、もっと辛辣な反応をしても良いだろうに、健気というか。


学校側から女子水泳部の廃部が伝えられたのは一週間ほど前のことだった。前顧問の教師が部員たちの盗撮写真をネットで売っていたことが発覚して問題となった。
前顧問はそれなりの処分を受けることになったが、それに留まらず問題の再発などを恐れた校長先生が臭いものには蓋とばかりに女子水泳部の廃止を決定した。
真面目にスポーツに打ち込んでいた彼女たちにとっては、信頼するべき学校や大人たちから立て続けに裏切られたという状況だ。俺も学校側の人間である以上、彼女らからもっと敵視されて不満をぶつけられてもおかしくないだろうに、その様子は無い。

「ごめんな。もっと、力になってやれれば良かったんだが……」

水泳部長
「いえ…先生のせいじゃありませんから。大会に出られなくなるのは残念ですけど、せめて、プールを使える間は頑張りたい、です。」

休憩している部長に話しかけて、せめてもの謝意を伝える。悲しみを堪えた顔で気丈に振る舞う彼女を見ていると、申し訳無さで胸が潰れそうだ……。せめて俺の出来る範囲で、力になってあげないと。

「………少し、提案というか相談があるんだが、良いかな…?」

水泳部長
「………………何でしょうか?」

怪訝そうな顔を向けられる。当然か。精一杯の勇気と謝意をこめて、彼女に向き合って言葉を搾り出す。

「俺の方から校長先生に掛け合ったんだが、なんとか今年までは、君たちの大会出場権を保証してもらえることになった。俺が責任を持つということで、それまで俺を顧問として据える形でだが。練習に励んでいる以上、大会で力を発揮したいことだろう? 学校のプールが使えなくなることや、廃部の決定までは覆せなくて申し訳ないんだが……」

水泳部長
「……本当、ですか? 私たち、大会には、出られるんですね?」

「ああ、そこは何としても保証する。後は…」

水泳部長
「ありがとう、ございます…! プールが使えなくても、基礎体力づくりとかはできますし……!」

少しだけ顔が明るくなった部長を見て、ほんの少し報われた気分になる。ここに顔を出すまでに、それだけはと校長先生に掛け合っていた。部活としてスポーツに励む以上、大会には少なくとも出たいだろう。これが学校の中でできる俺のせめてもの行いだ。

「もう少しいいか? 後、これは本当に希望があればだが、これからは私の方で放課後に競泳プール施設に通わせようかと考えている。公としては学校で練習はできないが、個人的な自主活動としてそこで練習できる運びにしたい。可能な限り貸し切りなどの条件で使えるように調整もしてみる。」

水泳部長
「えっ……?」

「大会に出る以上はプールで練習がしたいだろう。本来君たちに落ち度は無いのに不便な思いをさせて本当に申し訳ない。せめてもの償い、にもならないだろうが。俺に出来ることの範囲で君たちのサポートをさせてほしい。若い内に努力を重ねている子たちの機会を、奪いたくは無いんだ。良ければ、考えてみてくれないか。」

水泳部長
「は、はい…。この後、皆と相談してみます…。あ、ありがとうございます先生…!」

「お礼を言われるようなことじゃ無い。とりあえず、今日の練習も頑張ってくれ。」

水泳部長
「は、はい!」

休憩を終えた部長がプールに戻っていく。伝えるべきことは伝えただろう。若い内の経験は本当に大切だ。彼女たちの力になってあげないとな……



~後日、競泳プール施設にて~

水泳部員
「全然しっかり練習できたねー!」
水泳部員
「ホントホント! 新しいセンセ良い人でよかったー!」

一通りの練習を終えた部員たちがプール際でゆっくりしている。本当に練習できるなら是非にと、部員全員がプール施設に顔を出した。若く熱心な子たちの役に立てているようで何よりだ。それなりに貸し切り使用もできそうではある。独り身であまりお金を使わなかったのが吉と出たなハハハ。

水泳部長
「先生、本当にありがとうございます。正直半信半疑だったんですけど、本当に助かります。」

「いやいや、役に立てているのならそれで良いんだ。元々君たちに迷惑をかけたのは学校側だ。」

水泳部長
「………あの、先生? 良ければ、少しあっちでお話をしたいんですが……」

「? ああ、構わないよ。」

何だろう。プールから上がったばかりの部長に物陰へと連れて行かれる。

水泳部長
「この辺で良いかな。あの、先生? ……どうして、こんなに良くしてくれるんですか……?」

「? 教師なんだし、生徒の力になりたいと思うのは当然だろう? 再三で悪いが、元々迷惑をかけてるのは学校側だしな。」

水泳部長
「えぇ……それだけですか? 本当に?」

「本当だけど。 こんなことで嘘をついても仕方ないだろう。」

中々信用しきれない、ということだろうな。まあ仕方がない。とにかく、信用されなかろうが彼女たちが卒業まで水泳に打ち込めるならそれで良いのだ。

水泳部長
「…………………ふふふっ。分かりました。先生、これからもよろしくお願いします。」

「ん?  ああ、こちらこそよろしく…」

笑顔を見せてくれた部長が手を差し伸べてくる。ああ、握手か。気恥ずかしいというか、嬉しいものだな……

水泳部長
「……えいっ! スキありです、先生♪」

「…!? お、おい!何を……!」

握手をした次の瞬間、手を引かれて彼女の胸を揉まされていた。手の平に収まらないほどのサイズの巨乳の感触が水着越しに柔らかく伝わる。

水泳部長
「しっ! 大きな声出すと部員たちに気付かれちゃいます。 こっそりとですよ、先生?」

「い、いや……こっそりとも何も。ちょ、手を離しなさい……こら!」

水泳部長
「良いじゃないですか♪ 親切な先生に、私からのちょっとしたお礼です。 けっこう自慢のおっぱいなんですよ? 色々とそういう目で周囲から見られてるんです。 ダメなエロオヤジ教師に盗撮されちゃうくらい♪」

部長が手に力を込めておっぱいを強く揉ませてくる。濡れた水着のエナメル質な感触とおっぱいの暖かさ、柔らかさが手の平いっぱいに広がる。いや、何を感じ入っているんだ。目の前に居るのは大事な生徒に他ならない…!

「なら、尚の事ダメだろう。 こんなことをしなくてもサポートはするから、君は自分を大事にしなさい…! こら、手を……!」

水泳部長
「自分の意思を大事にするからこうしてるんですよ? 先生は生徒の厚意を無下にしちゃうような人じゃないですもんね? ほら先生、そんなに時間も無いんですし……私に任せて❤」

グイグイと身体を押し付けてくる部長に押されて、いつの間にか壁際まで追い詰められている。部長が甘い声を出しながらすり寄ってきて、手がおっぱいにさらに深く沈み込む。指がたっぷりと乳肉に包まれて、こちらの胸板にもおっぱいが当たってしまう。
何故こんな状況になっているのか、どうしたら良いのか、彼女の暖かく柔らかな肢体が正常は何段力を奪ってくるせいで頭がパンクしそうになる。

水泳部長
「先生、大きくなってますね。 私で大きくしちゃったんだ…❤ ふふふっ❤ 先生……ひょっとしてご無沙汰だったりするんですか?」

「っっ!! 本当に、止めなさい……! 生徒相手にこんなことを、する訳には……」

部長が空いている手で股間を撫でてきた。ズボン越しに大きくなってしまったペニスを刺激されて、快感を感じてしまう。生徒相手に、許されないことだ。とにかく、止めさせないと………

水泳部長
「先生。 私、手を離しますからおっぱい触っててくださいね。 あとー、そうだなー、空いてる手で私のお尻触ってください。」

「は…? な、何を…」

水泳部長
「ちゃんとお触りできてる間だけ、先生のおちんちん取り出してシコシコしてあげます。 先生のおちんちん、私の手で、たっぷり触って、気持ちよく、してあげます❤」

「なっ…………!」

宣言通りに部長は手を離して、ズボンのチャックを開けていく。もう手を掴まれてはいない。教師として、やるべきことは明確だ。彼女の肩でも掴んで引き剥がし、こういうことはしないように説得を行わなければいけない。
蠱惑的な表情でこちらを見つめる彼女に、女を感じてはいけない……

水泳部長
「はい、先生のおちんちん取り出しました。 先生の、立派なおちんちんです❤ あとは、先生が私のお尻を触ってくれるだけですよ?」

「そん、な………ことは………………」

勃起したペニスに部長の両手が絡みつく。ほっそりとした柔らかい指が敏感な場所にまとわりついて、ゾクゾクした快感が走る。このまま扱かれたらどれだけ気持ちいいかを、想像してしまう。

水泳部長
「ね、先生? 良いじゃないですか。 私が、先生のこと気持ちよくしてあげたいんです。 盗撮なんかとは訳が違いますよ。 先生は何も悪くはないんです。 ちょっとくらい、良い思いをしましょうよ。」

そう、なのかな。もう頭がグラグラして正常な判断ができなくなっている。早く済ませないと、部員たちがこっちに来てしまうかもしれない。いや、そうではなくて……

水泳部長
「ねえ、先生❤ お・ね・が・い……ふぅーっ❤」

「………っっ……!」

部長が耳元で熱っぽく囁いてきて、甘く吐息を吹きかけられて、理性の堤防が決壊してしまう。空いてる手を彼女のお尻に回して、水着の上から優しく撫でる。おっぱいも手を動かして味わい、部長の柔らかな身体をたっぷりと楽しんでしまう。

水泳部長
「嬉しいです、先生❤ 今日は時間無いから、早めにイかせちゃいますね。 頭空っぽにして、できるだけ楽しんでください♪」

部長の手がカリ首と亀頭を中心にして猛スピードの手コキをしてくる。腰が痺れるような溶けるような、強烈で甘すぎる快感が脳にまで刻まれていく。数秒単位でペニスが追い詰められ、空いた手で玉袋も優しく揉んでくれる。興奮と快感が高まって胸とお尻をさらに揉んでしまい、それで快感が高まる甘い連鎖に陥る。耐えられない。こんなの、すぐに出してしまう………!

「ッッッ……こん、な……あぅっ………❤❤ き、きもちいい………!」

水泳部長
「良かった❤ もう出そうですね? ちゃんと私の水着に出してくださいね? せ・ん・せ・い❤」

───ドクドクドクドクドクッ………!!!

耳元の甘い囁きでペニスが限界を迎えて、凄まじい勢いの射精が始まる。それを察知した部長は亀頭を水着に押し付けて、精液が周囲に飛び散らないようにしてくる。それでもお腹部分の水着にショリショリと亀頭が擦れて射精が強まり、下乳からお腹にかけて精液がビュルビュルと付着していく。

「う………あっ…………す、ごっ………❤❤❤」

水泳部長
「んっ……出し切りましたね。 先生、お疲れさまです♪」

部長の手で最後まで精液を搾り出され、脱力してへたり込む。彼女の黒い競泳水着は、胸元からお腹まで大量の精液でべっとりと白く濁っていた。

水泳部長
「それじゃ先生、私このままシャワー浴びて更衣室に行きますね。 すみませんが、部員の子たちを上げておいてもらえますか?」

「あ、ああ………。 その、なんて、言ったら良いか………」

一時の性欲に流されて、俺はなんてことを……。この先、どうやって部長と向き合えば良いか……

水泳部長
「気にしないでください、先生。 さっきも言ったじゃありませんか。 これからも、よろしくお願いします❤ ちゅっ❤」

部長はこちらの頬にキスをして、満面の笑みを浮かべてシャワールームへ去っていった。
とにかく、他の部員たちを上げてやらないと…………………




水泳部員
「先生、今日はありがとうございましたー! 次の日も、よろしくお願いします!」
水泳部員
「先生も水泳覚えましょうよ! 泳ぐの楽しいんですよー!」

「ははは、そのうちな。 皆気をつけて帰るように。」

水泳部員たち
「はーい!」

練習を終えた部員たちが各々帰路についていく。施設を使うのはさすがに毎日とはいかないが、普通の日は基礎体力づくりを行って施設を使える日に実践的な練習をするという流れで安定できそうだ。彼女たちには思いっきり練習に励んで力を発揮してほしいものだ。

水泳部長
「それでは私も帰りますね。 先生、本当にありがとうございました!」

「あ、ああ。 部長も頑張ってな…!」

水泳部長
「はい、先生。 私、『頑張り』ますね♪」

去り際にパチリとウインクをして、彼女も部員たちに混じって帰っていく。初対面の時よりも、ずっと明るくていい笑顔だ。うん、若い子はあれくらいじゃないとな。力になれているようで、本当に良かった。
今日は一部変なことになってしまったが、これからは気を張っているとしよう。いくら気持ちよかったからといって、生徒相手にあんな…………。いかんいかん、思い出すな。彼女は生徒、彼女は生徒。


───その晩、部長から一通の連絡が入った。『明日の放課後、部室の片付けを手伝って欲しい』と。



~翌日~

水泳部長
「お忙しい所、ごめんなさい先生。 できるだけ部員の皆はフリーにしてあげたくって。 重いものとかもあるので、すごく助かります。」

「お安いご用だよ、このくらい。 俺はこの部屋を君たちが引き払うことにだって納得してないんだ。 むしろ手伝わせてくれ。」

水泳部長
「もー、先生のせいじゃないって言ったじゃないですかー。 先生ってば生真面目ー。」

汚れても良いように体操着に着替えた部長と、水泳部室の片付けを進めている。
部長はからからと楽しそうに笑ってくれている。仲良く話せる仲だと思ってくれているようで本当にありがたい。特に昨日のことにも触れてこないのでそこもありがたい。

水泳部長
「先生の生真面目なとこに助けられてますけど、それだと恋人とか作るの苦労しません? 先生、彼女とか居るんですかー?」

「うははは、居ない居ない! ほっとけ!」

他愛も無い話に花を咲かせながら、部屋の片付けを進める。うん、だいぶ進んできてるな。片付いてしまうのも複雑な気分だが。

水泳部長
「んふふ、居ないんだー♪ じゃあじゃあ、私立候補しちゃおうかなー! ねー先生ー?」

「こらこら、大人をからかうもんじゃないぞ? ちゃんと年頃の彼氏を見つけるように! 君こそ彼氏でも居ないのかー?」

水泳部長
「あー先生それセクハラー! まあ私も居ませんけどー。 てか先生だって若いじゃないですかー。」

「俺はオッサンだよオッサン。 なんだ部長、可愛いしすぐ男なんて見つかりそうなものだが。」

水泳部長
「私可愛いですか? えっへっへー♪ 先生だって若い若い! だって……」

水泳部長
「昨日私にあんなに射精したじゃないですか❤」

「ぶっ…!!!!!!」

急にぶっこんできた。ああ、なかったコトにして何事もなくやりすごせたら良かったのに……

「あー……昨日のは本当に何というか。すまん、もう二度とあんなことは…」

ガチャリ。
部屋の鍵がかかった音がした。部長がドアから近づいて来るのを感じる。

水泳部長
「先生」

「…………何だ?」

水泳部長
「昨日の手コキ、気持ちよかったですか?」

「…………答えるわけには…」

水泳部長
「また私にお礼、して欲しくないですか?」

「……それ、は…………」

昨日の光景がフラッシュバックする。自分でのオナニーなんてバカバカしくなるほどの鮮烈な快楽。魅力的すぎる彼女の肢体。

水泳部長
「ねえ先生。本当は期待してここに来たんじゃないんですか? 私と二人で、密室になれるこの部室の片付けだなんて、絶好のシチュエーションだって分かった上で了承したんじゃないんですか?」

「………………」

考えないようにしていた。確かに思わず期待してしまっていたが、それは生徒を導きサポートする教師として許されないことだから。それは考えずに、作業をすることだけを頭に残して、ノコノコと彼女の提案に乗ってしまった。

部長の空気が、昨日のあの時のように変化した。過ちを重ねない為にも、今すぐ部屋を出たほうが良いだろう。この部屋は外鍵なので中からは普通に出られる。教師として、もう二度とあんな風に流されるわけにはいかない。

でも、男としての部分がブレーキをかけてしまう。部長から与えられた素晴らしい快楽を、また味わいたいと欲してしまう。身体を、動かせない……

そして葛藤している間に、後ろからふわりと抱きつかれる。胸がぐにゅりと押し付けられる。体操着の下に柔らかなおっぱいの感触を感じる。

水泳部長
「なんて、ごめんなさい先生。 イジメ過ぎちゃいましたね。 ね、先生? 部室の片付け大変ですよね。 だから、私たちがしばらくこの部屋に居続けても、別に不自然じゃないですよね?」

「っ……!?」

部長の手が前に回されて、膨らんだ股間をゆっくりと擦る。愛おしそうにくるくると膨らみを撫でてきて、ペニスはビクビクと反応する。

水泳部長
「先生。二人で、『お片付け』頑張りましょう? ね? 大変ですから、『時間をたっぷり使って』、私と。 ね、先生…?」

都合の良い、魅力的すぎる誘いを受けて黙ってしまう。股間を撫でてくる細い手の感触に、また判断を狂わされていく。

「あ……ああ。それなら、よろしく、頼む………」

水泳部長
「やった♪ ええ、よろしくお願いします、先生♪ 私に任せてくださいね♪」

上機嫌になった部長にズボンをスルスルと脱がされる。部長に後ろから抱きつかれたまま、彼女に寄りかかるみたいに座り込む。明らかにダメな状況なのに、ペニスは期待ではちきれそうな程に勃起している。

水泳部長
「それじゃあ先生のおちんちん、私の足で挟んじゃいますね。」

上履きを脱いだ部長が、後ろから抱きしめたまま足を回して、ニーソックスを付けた足裏でペニスを両側から挟み込む。腰回りに体操着から伸びる足がギュッと密着して、黒いニーソの間に腫れたペニスが挟まれている状態に興奮がさらに増していく。

水泳部長
「ねえ先生………きもち、いーい?」

「ああぁっ……きもちいい…よ………❤」

水泳部長
「良かった❤ 先生、いっぱい楽しんでください…❤」

密着を強めた部長が耳元で囁いてくる。背中に潰れたおっぱいをぐにぐにと押し付けられて恍惚とする。
そして、ペニスを挟んだ足が動き出して蕩けた頭にニーソ足コキの鮮烈な快楽が流し込まれる。柔らかい足裏、サラサラながら摩擦を強めてくれるニーソックス、背中を中心に密着する彼女の身体、そして耳元に寄せられる甘い声が蕩けるような幸せを運んでくれる。

水泳部長
「先生、もうちょっと私の方に頭寄せて? 耳、舐めてあげます❤」

「う、うん………はうぅっ……❤❤」

もう言われるがまま指示に従って快楽に流されていく。部長の舌が耳の穴にニュルニュルと入り込んできて、脳にまで響くような快感が生まれる。たまらず顔を寄せてもっと舐めやすいようにおねだりまでしてしまう。

水泳部長
「ん、れろれろっ❤ れるれる……ふぅーっ❤ せーんせ❤ ふぅーっ❤」

「ああっ……❤❤ そ、そんな…すごすぎるぅ……❤❤❤」

水泳部長
「ふふ♪ せんせ❤ 耳で感じて❤ 足も感じて❤ 私を感じて❤ せんせ❤ せ・ん・せ❤ ふぅ~~~っ❤ れろれろれろ…❤」

心も身体も蕩けきったまま部長の愛撫に身を任せる。すごい、すごすぎる。あまりにも桁の違う幸せと快感が与えられる。足が左右交互にペニスをズリズリとすり潰す。耳に甘い囁きと吐息と舌が慣れる間を与えずに入り込む。力強く抱きしめられて、密着感とおっぱいの柔らかさを感じていく。

水泳部長
「先生、今の足の動き好き? こうやって擦るのがいい? 先っぽ潰しちゃうのは? こう、火起こしするみたいに……? 指使ったほうがいい? ね、先生❤ 好きな足コキもっと教えて❤」

部長は次々と足の動きに変化を加えて、俺自身も知らないような好みの動きを見つけていき………

水泳部長
「ふぅぅ~……ふぅーっ……ふうぅぅぅーーーっ❤ 息はどんな風にかけられたい? あ、暖かい息のが良いのかな。 はぁぁ~…はぁーーーっ❤ どっちが好き? どっちも? 先生よくばりー♪ ふぅ~~~っ❤」

耳に何度も吐息を吹き込んで、感じる息の強さや温度までほじくり返してきて………

水泳部長
「れるれるれるれる……❤ 舌は奥の方まで入れた方が気持ちいいですか? 左右に動かす? それとも出し入れしてほしい? 出し入れが好き? はぁい……れろれるれるっ❤」

耳の舐められ方まで好みを探り当ててくる。あまりにも熱心でねちっこい愛撫に、すっかり脱力して彼女のなすがままに快楽を貪る。

水泳部長
「どうですか、先生? 気持ちいい? 楽しんでもらえてますか? ふぅーっ…ちゅっ❤」

「あ、ああ……すごすぎて……ぅぁ………❤❤❤」

水泳部長
「良かったです❤ ね、先生。 気を悪くされたらごめんなさい。 先生って……性癖としては、マゾさん、ですよね?」

「なっ……そ、そんな…ことは………」

水泳部長
「だって、昨日も今日も私にされるがままで、今なんて足でされてるんですよ? それなのに先生は喜んでくれて……これはもう、そういうことかなって。 先生は、私みたいな年下の女の子に❤ 性的に負かされて❤ こうやってあまーくイジメられて❤ メロメロになっちゃう……マ・ゾ・さん❤ なんですよね?」

「ぅぅ……そ、それは………❤」

見透かされて抉られる。年下の女生徒に。教師として、男として、あるまじき失態を晒しながらも、甘すぎる快楽に抗えない。耳元で楽しそうに囁く部長の言葉があまりにも心地良い。

水泳部長
「まぞ❤ まぞ❤ まーぞ❤ 先生のマゾ❤ ふぅ~っ❤ マゾ先生❤ ふぅっ❤ ふぅっ❤ ふぅぅ~~~~…❤」

「うあぁぁぁぁ………それ、気持ちいい……❤❤」

水泳部長
「やった、当たりですね♪ まーぞ❤ まぞまぞ❤ まーぞせぇーんせぇ❤ 負けちゃえ負けちゃえ❤ 女の子のあんよにぴゅっぴゅしちゃえ❤ あむっ❤れるれるれるっ❤」

耳を咥えられて奥まで舌をねじ込まれて、耳穴をぞりぞりと舐め抉られる。同時にペニスを挟む足の力が強くなって動きも早くなる。滅茶苦茶にペニスをすり潰すような甘い刺激と、耳を○す熱い舌の蠢きで、あっという間に射精まで追い詰められてしまう。

水泳部長
「れろっ……出ちゃいますね、まぞせんせ❤ 良いですよ❤ お耳、舐めててあげますから。 私の足に、きもちよーく射精してください❤ はむ…れろれろれろれろれろ❤」

「おおぉぉっっ……あぁぁぁぁぁぁぁっ………❤❤❤❤」

───ドクドクドクッビュルルルルルルルルルッッ……!!!

溜まった快楽が弾けて、腰が溶けるような射精が始まる。出す瞬間に亀頭が土踏まずの間に挟まれて、足裏の間に精液をドクドクと吐き出していく。おまけに亀頭を踏み潰すように足裏を擦り合わせるので、気持ちよすぎる射精が続く。

水泳部長
「れろれろれろれろっ…❤ もっと出してぇ…❤ ちゅるぅ❤ れるれるれる…❤」

「すごぃ……はへぇ…………❤❤❤」

耳の中でうねうねと蠢く舌と、鼓膜に流れ込む甘い声で射精がさらに長引かされる。今までの人生で最高に心地いい射精が脳に刻み込まれていく。

水泳部長
「ん……ふふ❤ 先生…❤ ちゅ…❤ あむ…ん❤」

「ぁ………ぁ………❤」

快楽で脱力しきって放心する俺の身体を、部長が後ろから強く抱き寄せる。射精が終わったペニスを褒めるように足で優しく撫で回し、頭を支えて耳にキスをしてくれる。あまりに心地よくて、安心してしまって、なすがまま彼女に身を預けて幸福感に溺れていく。

水泳部長
「ん……先生? 気持ち、よかったですか…?」

「あ、ああ………すごかったよ…。 うん、ありがとう………❤」

半ば放心したまま部長の問いに答えてしまう。生徒への過ちを重ねてしまったという事実にまで、頭が回らない……

水泳部長
「それは何よりです。 それでは先生。 第2ラウンド、行きませんか?」

「え……? なに、を……?」

水泳部長
「実は私、体操着の下にコレ着てきたんです。 よいしょっと……」

立ち上がって目の前で体操着をバサバサと脱ぎ捨てた彼女は、その下にスクール水着を着ていた。スクール水着とニーソックスというAVか何かでしか見られない様な光景が眼前に広がる。

水泳部長
「じゃん♪ 使わなくなった古いスク水です。 どうせこの機会に処分してしまうものですし、先生に楽しんでいただけるかなーって♪」

部長が見せびらかすようにくるくると回る。ぴっちりした水着に彼女の魅力的な身体のラインが浮かび上がって、ペニスがビクッと反応してしまう。同時に、学校指定の水着の生徒に興奮してしまっているという後ろ暗さも湧き上がってくる。

「あっ………その…………」

申し訳無さから思わず目を逸らしてしまう。今さら意味のないことかも知れないが、それでも進んで目の前の光景を楽しんでしまうのは躊躇われた。

水泳部長
「? ふふ……せーんせい…♪ んふふふー❤」

葛藤を簡単に見抜いた部長は、こちらに抱きついて身体を擦り合わせてくる。柔らかな身体を包むスク水の布地がスリスリと心地よく擦れ、大きなおっぱいが胸板に当たってむにゅっと潰れる。

水泳部長
「ホントに先生は生真面目ですね♪ でも、逃げたり抵抗して私を突き飛ばしたりしないのも、先生の本音ですよね? 良いですよ❤ 真面目に頑張る先生のコト、私がまたいーっぱい負かしてあげますね…❤」

のしかかるようにギュッと抱きしめられて、首筋にキスをされる。勃起が強まってビクビクと震えるペニスが、部長のお尻にぺちぺちと当たってしまう。そしてお見通しとばかりに腰を振られて、ペニスがスク水越しのお尻に擦れて、気持ちが良い。

「うあぁ………きもち、いい………❤❤」

水泳部長
「うんうん、それで良いんですよ❤ おちんちん、水着の中に入れちゃいますね……♪」

彼女はお尻部分の水着を少し伸ばして隙間を作り、ペニスをお尻と水着の間に挿入してきた。ペニスの裏側は水着に覆われて圧迫され、ペニスの表側は柔らかいお尻にむにゅっとめり込む。あまりに倒錯的なペニスへの愛撫に興奮が高まって、よりお尻の肉にペニスが勃起して埋まっていく。

「ぁ…ぅぅ……こ、こんな………!」

水泳部長
「どうです、先生? 役得なプレイだと思うんですけど、私の水着とお尻、気持ちいいですか?」

「あ、あぁ………気持ちいいよ………❤❤❤」

水泳部長
「よかった♪ それじゃ先生、お尻動かしていきますから、私の方にお耳寄せてください? また、舐めたりふーしたりしてあげます❤」

「っ!? お、お願い……!」

もうためらうこと無く、部長の口元に耳を寄せる。甘い声も、暖かな吐息も、熱い舌も忘れられないほど魅力的な存在になっていた。どんどん彼女の性技に依存して溺れていっている。見守って導くべき生徒から、愛しくて魅力的な女性へと、目の前の女の子が変化していく……

水泳部長
「ふーっ❤ ふぅ~~~~~~っ❤ ん…はぁ~~~~っ❤ はぁーーーーーっ❤ ふぅっ❤ ふぅっ❤ ふぅぅぅ~~~~~~~~❤」

腰を捻ってお尻でペニスを擦りながら、優しい吐息を耳に流し込んでくれる。快感でビクビクと震えるペニスに、水着のざらついた生地と柔らかいお尻が擦れてたまらない。動きに合わせて胸板で潰れたおっぱいもむにむにと形を変えて柔らかな感触を伝えてきて、女の快感に身体が包まれていく。ああ、もっと…もっとしてほしい………

水泳部長
「れろれろれろ……んちゅ…れるれる…❤ ん…そうだ。 ねえ、先生……こういうのは、どうでしょう? 気持ちよくなれますか?」

部長は抱きついていた片手を後ろに回して、水着の上からペニスをお尻側に押し付けるように撫でてきた。水着越しに裏筋をなぞるように撫で回されて、時にはグイグイ押さえてお尻にめり込ませてくる。水着の感触もお尻の感触も、より鮮明に味わえるようになってしまう。

「きもちっ……ぁぁ……❤❤❤ それ…続けて………❤❤❤」

水泳部長
「はぁい❤ 蕩けた先生、可愛いです…❤ ほら、お耳も。 はむっ…れるれるれるれる…❤」

身も心も預けきって、幸せな気持ちで与えられる快感に溺れる。彼女のなすがままに従えば、最高の快楽を与えてくれる。それを教え込んで刷り込ませるように、ねっとりと愛撫を続けてくれる。いつの間にか、先走りでお尻と水着がぬるぬるになって摩擦が滑らかになっていた。

水泳部長
「お尻とスク水にお漏らし始まってますよ、まぞせんせ❤ まーぞ❤ まーぞ❤ せんせはまーぞ❤ 白いオシッコもいつでもぴゅーぴゅーしちゃって良いんですからね? せぇーんせぇ❤」

「ふぁぁぁ……………❤❤❤」

甘い言葉責めで頭がトロトロに溶かされる。からかわれて、優しく受け入れられて、無防備に愛撫に身を任せた状態で、裏筋を水着の上からカリカリとひっかかれる。

「ぁぁぁぁぁ……それ、でちゃう………❤❤❤」

水泳部長
「ええ、どうぞ? ふぅーっ❤ ふふふっ……先生? だぁい好き❤ あむっ!れるれるれるれるれるれるれるっ❤」

───ドクッ…ドクッ…ドクッ…ドクッ…ドクドクドクッ……!!!

気持ちいい……気持ちいい……。水着と手に押さえられながら、柔らかいお尻の肉にドクドクと射精してしまう。耳の奥を舌でぞりぞりと舐められることで快感が補強されて、塊みたいな精液がペニスを駆け上がっていく。

水泳部長
「あはっ♪ お尻べとべと♪ いっぱい出ましたね、先生? 私の身体、そんなに気持ちよかったんだ……えへへ…♪」

「はぁ…はぁ……ああ、すごかったよ……。 こ、腰が………」

射精が終わったというのに、じんわりと快感が残っている感じがする。頭が痺れて思考が鈍っている。最高に満たされた、蕩けるような射精だった。彼女との行為を戒める感情ごと、精液と一緒に吐き出してしまっていると感じるほどの………

水泳部長
「………! 先生……まだ固いですね? ふふっ……いけないんだ♪」

「こっ……これは…その。 ええと、すまない……大丈夫だから、これ以上のことは……」

少しだけ落ち着いて戻ってきた理性が、せめてここで終わらせようとする。これ以上過ちを重ねないように。沈まれ俺の分身。彼女の誘惑にこれ以上屈してはならない。彼女の身体で興奮することは許されない。自分は教師で彼女は生徒。本来あるべき姿を、少しでも思い出して……

水泳部長
「はい、分かりました。 じゃあ今日はこれで終わりにしましょう。 お礼の続きは明日からということで。 先生……今日は、ん❤ ありがとう、ございました…❤」

終わりにする、という言葉とは裏腹に彼女はまた抱きついてくる。暖かくて柔らかい身体が離れない。耳元に口を寄せてきて、おっぱいがむにゅむにゅと当たる。抵抗できない。抵抗して、この柔らかな身体が放れてしまうことが惜しくて動き出すことができない。

水泳部長
「れろれろ…れろれろれろ…❤ れるれる…ちゅぱっ❤ ん…はむっ❤ れるれるれるれる……❤」

右に左に、両方の耳を交互に舐めてくれる。これが好きなんでしょ?とばかりに遠慮なく舌を伸ばしてべろりべろりと耳穴を抉ってくる。左右に動くたびにおっぱいが胸板に擦れる。うっとりと呆けている内に、ビクビクと震えるペニスは彼女の太ももの間に挟み込まれた。

水泳部長
「れるれるれるれる…れーろん❤ ちゅぱっちゅっちゅ❤ れろれろれろれろ…❤」

太ももをクロスさせて、柔らかな肉でみっちりとペニスを締め上げる。そのまま腰を動かして、太ももでペニスを扱いてくれる。気持ちよすぎる。止められない。これを止めてくれなんて、言えるわけがない。

水泳部長
「ふぅー❤ ふぅー❤ れろれろれろ❤ ふぅー❤ ちゅるるるっ❤ ふぅ~~~❤」

結局、なすがままに愛撫を受け続けてしまう。抵抗もしない、耐えもしない。ただ快楽ばかりを与えられて射精しないはずもなく、太ももの間でドクドクと射精が始まってしまう。

水泳部長
「……くす♪ れーろれーろ❤ れろれろれろ…❤ あーむ…れろれるれる…❤」

放してはもらえない。射精を褒めるように、濃密で穏やかな耳舐めが続く。精液まみれの太ももの間で、ペニスは硬さを失うことができない。足の交差が解かれて、太ももが左右交互に動き出す。むにむに、ずりずり、耳はぺろぺろと舐められて。

10分ほどその状態が続いて、また射精してしまう。穏やかな、漏らすような射精。彼女の身体と技に引き出された精液が甘い快楽を与えてくれる。

水泳部長
「ん……れろれろれろれろ…❤ ふーっ❤ ふぅ~っ❤ ちゅっ❤ 先生……❤」

「ふぁぁぁ………すご、い………❤❤❤」

日が落ちて校舎が閉まる時間になるまで、抱擁から解放されることは無かった。太ももの間で二度三度射精を繰り返し、精液が出なくなっても手の中でよしよしと撫でられて、耳への愛撫と甘い抱きしめは時間いっぱい終わらなかった。

彼女は精液で真っ白になった身体をシャワーで軽く洗い流して、脱力しきった俺を車まで運んでくれた。去り際に「耳ふーして欲しいですか?」と聞かれて断りきれず、5分ほど吐息を吹きかけられて、頬にキスまでされて、上機嫌のまま部長は帰っていった………。




それからも、女子水泳部の顧問として活動する傍ら部長からの誘惑を受け続けた。ほぼ毎日、何かしらの形で彼女の女を感じさせられて性感を引きずり出される。強くたしなめたり、毅然とした態度を貫いたりと、何かしらの抵抗はできるはずなのに、誘惑を楽しみにして喜んでしまっている自分が居てずるずると関係を持ち続けてしまう。

何を目的にこんなことをしているのか訪ねても「ヒミツです♪」とはぐらかすばかりで、もうどうしたら良いのか自分ではよく分からなくなっていた。教師として、大人としての責任感から女子水泳部顧問として生徒たちに出来る限りのことをするのは変わらないが、生徒の一人であるハズの部長に、彼女に対して、どう、接していけば良いのか………

ある日は、人の居ない廊下ですれ違った時、呼び止められてスカートをめくった姿を見せつけられた。「新しく買ったパンツ、どうですか?」なんて言ってピンク色のレースのパンツの感想を求められて困り果てたものだ。膨らんだ股間に気付かれて彼女はニヤニヤ笑っていたが。

部の練習スケジュールの相談で職員室に訪ねて来た時に、わざと胸を押し当ててきたりもした。小声で止めるように注意すると、耳元で「はぁい❤」と甘く囁いて最後にぐにゅりと一押し強く押し付けてから離れる始末だ。

自主練で走り込みをしている部員たちに差し入れを持っていった時、隙を突いてはボディタッチをしかけてきた。ハイタッチくらいなら部員たちが見ている中でもやるが、部員の目が離れている瞬間を狙って頬にキスをしたり胸を押し付けたり、耳を口で狙ったりしてくる。股間が膨らむのを隠すのに必死にならざるを得ないが、止めるように部長制止できていない以上文句も言えない。

プール施設での練習の日、ここぞとばかりに水着姿を見せつけてきたりする。目が合うたびにウインクをしておっぱいを指差してくる。少し話すだけでも、屈んで胸元を引っ張りながら谷間を見せつけて「おっぱい見ててください❤」なんて言ってくる。それで勃起させられるとシャワー室に連れ込まれて、手コキで射精させられる。亀頭をおっぱいにめり込まされて、競泳水着の胸元にどぷどぷと精液を吐き出すことになるのだ。日に日に感じる扱き方を探り当てられ、彼女に性感を支配されていく



日を追うごとに誘惑が濃密になり、一人で呼び出されることも多くなった。断らなければならないはずの誘いを、俺はどうしても断りきれずに彼女の快楽に甘んじて溺れていっている。

廊下などですれ違うと、ちょいちょいと物陰に手招きされて、耳に吐息を何度も吹きかけてくれる。エスカレートして、人が来るまでべろべろと舐められていることも多い。誰かにバレたらまずいのに、彼女の耳責めはいつも気持ちよすぎて断ることができない。

人気のないトイレに誘われて、個室でパンツコキをされたりもする。予備のパンツを何枚も携帯するようになった彼女は、パンツを脱いでペニスに被せた後に予備のパンツを履き直して、スカートをめくってパンツを見せながらパンツコキをしてくれる。

部室に呼び出されることが1番多い。昼休みや放課後、ほぼ片付いている部室に備品整理だと呼び出される。
昼休みは抱きついて耳舐め手コキをされることが多かったが、徐々におっぱいや下着までもを駆使するようになってきた。おっぱいを顔に押し付けてぱふぱふしながらの手コキや、スカートをめくって亀頭をパンツに押し付けながらの手コキ、制服を脱いで下着姿になって抱きしめて手コキなど。
放課後はさらに時間を使って、様々気持ちよくしてくれる。自分のパンツを何枚も持ってきて、どれを使ったパンツコキが1番気持ちいいか試してきたり。ブラジャーを付けたまま圧迫強めのパイズリをしてきたり。靴下の有無で足コキの感触を比較してきたり。彼女の好奇心と嗜虐心が導くまま新たな快感をほじくり出されていく。

プール施設での練習がある日は、練習後に俺の車に乗り込んでくるようになったりした。「もう少し部活の相談させてください♪」なんて建前も良い所で、助手席から手コキを容赦なくしてきたりする。
射精させてくれるならまだ良い方で、ある日は寸止めに寸止めを重ねられて逆らえなくなり、部長を家まで連れてきてしまった。ペニスの具合を完全に支配されているのは相当にまずいし、射精できないまま亀頭のみをにちにちと指先で弄られる被虐的な快感を覚えてしまったのもまずい。家の場所を覚えられて、合鍵まで渡してしまった。

案の定というか、休日に練習がない、あるいは早く終わる日の場合、部長が家にやってくるようになった。家に入るなり服を脱いで競泳水着になってべたべた誘惑してくる。ここまで部長に深く生活を支配されて、それでも拒否しようと思えないほどに彼女に魅了されてしまっていた………

水泳部長
「ふふふ……競泳水着の生徒に自分の部屋で犯されちゃうのってどうですか、先生? 背徳感ヤバかったりします? ゾクゾク―って気持ちよくなってくれてると良いんですけど。」

「う、うん……すごっ……おあぁぁぁぁぁ…………❤❤❤❤❤」

ベッドに仰向けに寝そべって、彼女に電気あんまの足コキをしてもらっている。水着からすらりと伸びる柔らかな素足がペニスをギュッと踏みつけて、ぐいぐい押しつぶしたり裏筋をグリグリと擦ったりしてくる。足を引かれて、体重を乗せた圧迫をされると、足の感触と暖かさが目一杯ペニスに広がって恍惚とする。そのまま足指で亀頭をねちねちと弄ったりするのだからたまらない。日に日に巧みさを増していく彼女の性技は、すでに俺一人を囚えて魅了し続けるには十分すぎるレベルになっていた。

水泳部長
「今日もいっぱい負かしてあげますからね、マゾ先生❤ なさけなーく私に敗北お漏らししちゃいましょうね❤ ふふ…まーぞ❤ せんせのまーぞ❤ まぞまぞまーぞ❤」

彼女は楽しそうに言葉責めをしながら足を動かしてくる。マゾという言葉に合わせて足をグイグイ押し付けて、合間合間に足指責めも織り交ぜてくる。

水泳部長
「まーぞ❤ まーぞ❤ まーぞせーんせ❤ あーんよーに負ーけちゃーうまーぞせーんせ❤ まーけちゃう❤ まーけちゃう❤ まぞまぞまぞー❤」

「あっ……あっ…………あぁぁ………❤❤❤❤❤」

性癖をドロドロに満たして幸せな快感を流し込んでくれる。目の前の、生徒のハズの女の子が、好きで好きでたまらない気持ちにさせられる。責任、庇護欲、親愛、敬愛、性愛、依存、崇拝、彼女への好意を筆頭とした感情はもう滅茶苦茶だった。部長との、彼女との日々は幸せすぎる。まるで、天使の少女に愛されてるんじゃないかと考えてしまうくらいに、満ち足りた快感を味わい続けてしまう。

水泳部長
「そうそう、そうですよ❤ いいこいいこ❤ せんせ❤ せんせ❤ 私の可愛いまぞせんせ❤ イって❤ 出して❤ 負けちゃって❤」

「うんっ……あぁぁ……でるぅ………❤❤❤」

水泳部長
「はぁい、ぴゅっぴゅっぴゅ~❤ ぴゅるぴゅるぴゅ~❤ マゾ負けお漏らしぴゅるるるる~❤ まーぞ❤ まーぞ❤ せんせはまぞー❤」

───ビュルルルルルルルルルルルルルルッ………!

足の下で踏みにじられながら恍惚の射精をする。自分では決して得られない、彼女に負かされることでしか味わえない至福の吐精を味わい尽くす。気持ちいい。気持ちいい。幸せすぎる。

水泳部長
「いっぱい気持ちよくなれましたね、先生❤ 次はどうしようかな……んー、添い寝しちゃいます! どーん! ぎゅーっ❤」

部長が倒れ込んで添い寝の姿勢で横から抱きついてきた。身体中が柔らかくて幸せに満たされる。いつものように耳元に口を寄せて、ペニスは内ももですりすりと撫でてきた。
もう、こちらがどうしたいか等は聞いてこなくなっている。意思を無視している、というより彼女が勝手に決めて好き勝手に愛撫してくる方が気持ちよくなれるという経験則から。

水泳部長
「私の太もも気持ちいいですよね? おちんちんビクビクしてるから分かります❤ さあ、先生の大好きなお耳の時間ですよー❤ 先生のお耳、私専用になっちゃえばいいのに………はぁっ…ふうぅーーーーーーっ❤」

「んっ……あ………❤❤❤」

水泳部長
「んふふ……ふぅ~❤ ふぅ❤ふぅ❤ ふ~~~っ❤ ちゅっ❤ ちゅっ❤ まーぞ❤ まーぞ❤ まぞ❤ まぞまぞ❤ まぞ~❤ふぅー❤ れろれろれろれろ~❤」

こんなにも甘い罵倒、甘い吐息と耳舐めは彼女でしか味わえない。俺を気持ちよくさせるために最適化され続けた魅惑の性技が日々を犯してくれるんだから………

水泳部長
「せんせ❤ せんせ❤ せんせ、せぇーんせぇ❤ ふふふ…❤ あむぅ…れるれるれるちゅるるるるるるるれろろろろろろ…❤」

「は……ぁ………❤❤❤❤」

涙を流しながら彼女の責めに悦び感じてしまう。好き。好き。気持ちよすぎる。
太ももが裏筋にピントを合わせて上下する。射精させる気だ。もはや彼女に任せてしまえば、あっという間に射精なんてさせられてしまうのだ。

水泳部長
「せんせえ、イッてえ❤ 私の太ももに負けお漏らししてえ❤ もっともっと私に負け癖つけちゃってえ❤ ほらぁ…ぴゅっぴゅっぴゅぅ~…❤」

「ぁっ……ぅぁぁっ…………❤❤❤❤」

───ドクドクドクッ…ドクッ…ドクッ……!

脳が溶けてしまうんじゃないかと思うほど甘すぎる言葉責めと共に、太ももが裏筋をむぎゅっと潰して射精させられる。動き続ける太ももが精液をペニスにニチャニチャと塗りたくって、まるで精液でマーキングするように愛撫してくる。

水泳部長
「んふ…んふふふふ…❤ 次は先生の大好きな私のおっぱいでしてあげますね? 先生はそのままごろーんしててください? よいしょっと……」

部長は俺の身体にのしかかって、腰元にずりずりと下がっていく。おっぱいが胸板からお腹へ、ペニスへとむにむにずり下がっていくのがたまらない。精液まみれのペニスの上からおっぱいが押し付けられて、ぐにゅぅぅぅ……と音がしそうなくらいに変形する。水着のつるつるした質感と共に、乳肉の感触を性器に伝えられて、思わず快感の声がもれる。

水泳部長
「可愛いお声ありがとうございます先生❤ タマタマもおっぱいしちゃうから、足広げててくださいねー? さあ、おっぱいでずりずり犯しちゃいますね❤ ほーらぁ❤ ずーりずーりぃ❤」

「はへぇぇぇ………おっぱい…おっぱいぃ………❤❤❤❤」

水着おっぱいがペニスと玉袋を上下に左右にむにゅむにゅと押しつぶす。気持ちいい。気持ちよすぎる。幸せすぎる。とっくに彼女のおっぱいに魅了されきってるのに、まだまだ深く好きになっていく。頭の中をドロドロに溶かされて、彼女の快楽のシロップを大量に注ぎ込まれているかのような……心まで犯してくるおっぱいレ○プに夢中になってしまう。

水泳部長
「そう、おっぱいです❤ 先生の大好きな私のおっぱい❤ 先生を幸せにしちゃう大きいおっぱい❤ 本当なら先生は絶対に触っちゃいけない、水泳部生徒の水着おっぱい❤ ほらせんせ…

──ドプドプドプドプッ……!

パイズリは始まったばかりだったのに、もう射精してしまった。おっぱいの下でペニスがビクビクと脈打って、水着に精液のシミがじんわりと広がっていく。あまりの情けなさと、それを塗りつぶす程大きな幸福感で頭が痺れる。

水泳部長
「あらら…暴発しちゃいましたね。 大丈夫大丈夫、まだやってあげますから❤ 先生がおっぱい中毒になっちゃってるのは知ってますから❤」

部長はニコニコと笑いながらパイズリを続けてくれる。もう何度も射精したはずのペニスは、それでも彼女の身体に歓喜してビクビクと震える。普通ではとてもありえないような快感に溺れて、普通ではありえないペースで射精し続けてしまう。

水泳部長
「先生、別に我慢なんてしなくて良いんですよ? 力抜いててください❤ 先生が早漏さんでも全然良いんですから。 ね、遠慮しないで先生? 早漏マゾ先生❤ もっとイッて❤ もっと感じて❤ 私に溺れて❤」

「ぅぁぁぁ……おっぱいすごすぎるぅ……またぁ………❤❤❤❤」

──ビュルルルルルルッ……!

あっさりと、しかし濃厚な快楽の射精が続く。彼女の水着がみるみる白く濁っていく。

水泳部長
「先生すっごいアヘ顔❤ ほらほら、ほーらぁ❤ 幸せ柔らかおっぱいレ○プー❤ どんどん私から離れられなくなっちゃいましょうねー❤」

──ドクッドクッドクッ……!

もう何回射精したのか分からない。分かるのは水着とおっぱいの柔らかで幸せな感触。彼女が負かしてくれる幸せ。甘い声の優しい罵倒。

──ビュクビュクッ…ビュクッ……!

気持ちよくて気持ちよくて。おっぱいが優しく潰してくれて。幸せで幸せでたまらなくて。

その後、精液汚れが染み付きすぎると困るからと言って風呂場に連れ込まれるまで、優しくパイズリは続けられた………

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    「とても良い、美味!」 攻めのシチュの文章がやはり上手い。

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