お髭の獅子舞 2020/02/05 19:06

突発エロSS『恋の水泳部』②

すっかり腰が抜けて立てなくなったので、部長に運ばれて風呂場に入れられる。自分ちの風呂場にこんな風に入ることになろうとは。部長はシャワーを出して俺と彼女の身体を洗っていく。座り込んだ俺の後ろから部長が抱きしめて支えてくれている感じだ。水着越しのおっぱいが当たって相変わらず気持ちいい。

水泳部長
「いっぱい出しましたねー先生。 どうでした? 気持ちよかったですか?」

「さ、最高だった………。う、動けなくてすまない……身体まで洗ってもらって……」

水泳部長
「いえいえ、好都合ですし。 お風呂で水着の私と動けない裸の先生。 絶好のシチュエーションですよね………?」

部長の手が胸板を艶かしく撫でる。そのままゆっくりと手が下の方に……

「…………今日は、終わりだったのでは…………?」

水泳部長
「終わりなんて一言も言っていません♪ 私、もっとマゾ先生をアヘアヘさせたいなー❤ ふぅー❤」

耳に甘い吐息が吹き込まれる。後ろから伸ばされた手は柔らかくペニスと玉袋を包み込んできた。股間はすぐに臨戦態勢になって、精液をドクドクと用意し始める。拒めない。拒みたくない。彼女に負けられる幸せを、手放すのはあまりにも惜しい。

水泳部長
「先生、最近オナニーってしてます? 私に負けぴゅっぴゅさせられる以外で、処理ってできてますー?」

半ば分かりきった問いだろうに、楽しそうに聞いてくる。もちろんノーだ。毎日の様に部長に弄ばれている生活の中で、オナニーなどできるはずもない。今さら自分でオナニーしたところで、この快楽を知ってしまった今、まともに満足できるとは思えなかった。

「で、できてない……。その…あれが、いつものが、気持ちよすぎて………」

水泳部長
「ふふふふっ❤ そうですかそうですか♪ では、先生に苦労を強いてしまっている私が、責任を持ってスッキリさせてあげないといけませんね? このタマタマからぁ……」

玉袋をぐにぐにと揉まれる。身体の芯から性欲を沸き立たせるような甘い快楽が、じんわりと昇ってくる。

水泳部長
「おちんちんにぃ……。 先生のマゾ精液を、ぴゅーって❤ ほら、しーこしこ❤ 生徒の女の子の柔らかお手々は気持ちいいですか? ちゃんと負けられそうですか?」

「うん……❤❤❤ あぁぁぁ……きもちいぃぃ……❤❤❤❤ いつも…ありがとぅ……ぅあぁぁぁ❤❤❤❤」

水泳部長
「っっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤  い、良いんですよ……え、えへへへへ…❤ 私はその、ほら! 先生のおかげで練習続けられて、大会にも出られる、その、お礼をしてるだけなんですから! えへへへへへ……❤❤❤」

部長の手に力がこもり、ペニスを扱く圧力が上がる。それはそのままカリ首や亀頭への甘い刺激になり、快感がみるみる増していく。

水泳部長
「そ、そうだ! 先生のお耳舐めてあげなきゃですよ!? ほ、ほら! 先生お耳寄せてください! あむっ❤」

半ば急かされるような感じで耳を口内に含まれる。元々鈍っていた思考が耳舐めでさらに鈍化して、彼女の言っていることがいまいち頭に入ってこない。感じられるのは耳をなぶる熱い口と舌。背中を包んで支える暖かな身体と柔らかい胸。股間を握って愛撫してくれる甘い手と指。

水泳部長
「れるれるれるれる……れろろろろっ❤ ん、ほら❤ すぐアヘアヘしちゃって❤ 先生はこういうの大好きな負けマゾ甘えマゾですもんね❤ まーぞ❤ まぞせんせ❤ だ・い・す・き❤ ふぅ~~~っ❤」

「ふあっ……はぁぁぁぁぁぁ………………❤❤❤❤❤」

蕩けるような甘い言葉と吐息、熱い舌を耳に流し込んでもらえる。股間も揉まれてシコシコされて、天国にいるみたいに気持ちよすぎる。さっきまで散々射精したのに、まだいくらでも気持ちよくさせてもらえそうだ………

水泳部長
「あはっ❤ 先生気持ちよさそ❤ ほらほら、だーいすきな玉揉み手コキですよー、まぞせんせ❤ いつまで我慢できますかねー?」

「が、がまん…やだぁ……きもちいぃぃ…………❤❤❤❤」

水泳部長
「そうでしたね❤ 力抜いて、ぐてーっとしてましょう、せんせ❤ 私が全部してあげますから、好きな時に好きなだけぴゅっぴゅしてください❤」

彼女がペニスを扱く手を早くして、カリ首を中心に責め立ててくる。玉もコロコロと転がしてきて、すぐにでも射精させる手コキだ。ああ、支配される……。年下の、自分の生徒である女の子に、性感を甘く操られて屈服させられ……

───ドピュドピュドピュドピュピュッ……!!!

水泳部長
「はぁい、ぴゅっぴゅっぴゅ~❤ いい子ですよーせんせ❤ 力抜いてー❤ りらっくす…❤」

根こそぎ精液を吐き出すような深い射精。もう何度目だろう。彼女に性感を把握されればされるほどに、快感が増していく……

水泳部長
「ぴゅっぴゅ❤ ぴゅっぴゅ❤ えらいえらい❤ んー…ちゅ❤ れろれろれろ…❤」

股間は柔らかな手に支配されて、頭は甘い声に洗脳される。今日も幸せな射精に夢中になって溺れていく。シコシコ、シコシコと、射精が終わるまで優しい手がペニスを扱き続けてくれた。

「はへぇ………ひゅごぃ………❤❤❤❤」

水泳部長
「おつかれさま、せんせ❤ さ、身体洗ってお風呂入りましょう♪ 私が洗ってあげますからねー♪」

脱力して蕩けきった身体を、部長が洗ってくれた。照れるような、むず痒いような、そもそもこの状況事態が相当まずいような。でも、この幸福感を知ってしまった今、拒否なんて出来るはずもなかった。
彼女は湯船の中に入ってさえ、ギュッと抱きついてペニスを撫で続けてくる。精液はもう出尽くしたと思うのだが、胸を押し付けられて足に太ももを絡められ、勃起してビクビク震えるペニスを可愛がられてはどうにも快感が止められない。

水泳部長
「ビクビクして、先生可愛い…❤ 私の手、気持ちいいんだ❤ それとも胸? 足? ふふふっ…女の子にヨワヨワな可愛いせんせ…❤」

「はうぅ……多分、もう出ないから………❤❤❤」

水泳部長
「良いじゃないですか。 気持ちいいでしょ、せんせ? 私、もっとこうしていたいです❤ 生徒のワガママ、聞いてくれますよね?」

首筋にすりすりと頬ずりをして、ちゅぱちゅぱと吸い付いてくる。もっと欲しい、もっと支配したいと言いたげな甘えるような所作にペニスがビクッと反応する。その度に、楽しげに笑ってシコシコと手を動かしてくる。ああ………気持ちいい……………

水泳部長
「……………♪」

裏筋を指先で優しくじっくりと撫でられる。噛みしめて味わうような深く優しい快感に、思わずため息が漏れてしまう。

水泳部長
「~~~♪」

上機嫌に鼻歌を歌いながらカリ首を指の輪っかで擦ってくる。流行りの曲なのか、なんて話を振る余裕も無く、快感と幸福感で思わず部長の身体を抱き返してしまう。

水泳部長
「~~~~~~っっっ❤ ~~~♪」

とっさの動きだったので謝ろうかと思ったが、嫌がる素振りも無くペニスを扱き続けてくるので、それに甘んじる。なんて、気持ちよくて幸せな時間だろう………

水泳部長
「……せんせ、お耳❤」

「………ん………」

水泳部長
「あむ……ちゅるる…れる…れる…❤」

言われるがまま耳を寄せて、また耳を舐めてもらえる。穏やかに舌をねじ込んで、まったりと気持ちよくされていく。日常的に耳舐めをされ続けているせいで、もうすっかり彼女の耳舐めの虜だ……

水泳部長
「れる…れる…ちゅ❤ れろれろ………せんせ…イッて❤」

「ぁ………ぁっ………❤❤❤」

──トクッ…トクッ…トクッ………!

もう出ないと思っていたのに、僅かな精液がペニスから甘漏れする。優しくシコシコと扱かれて、漏らすように射精をして、耳を甘く舐められて、きもち、よすぎる…………

水泳部長
「れる…れる…れる……❤ ん…せんせ………❤」

結局、お風呂で肌がふやけてしまうまで甘いじゃれ合いは続いた。しばらく経ってようやく動けるようになった俺は彼女と一緒に部屋に戻り、一通りの身支度を終えて彼女を見送った。彼女と離れることが惜しいと感じてしまっている自分が良くないことを自覚しながら、それでもこの甘えたくなるような焦がれるような感覚は心地よかった。次に会えるのは……練習の時かな……………



~水泳大会の当日~

部長との快楽にまみれた日々を送る一方で、日々は進んで部員たちの練習も続けられて、いよいよ待望の水泳大会の日を迎えることができた。部員一同、この大会での戦いを目標として練習してきたこともあって皆の士気も高い。「頑張ってきますね!!!」と笑って会場に入っていった部員たちの顔を見て、頑張って支えてきた甲斐があったと実感した。

「さて、生徒たちの勇姿をしっかり見ておかないとな。」

少しだけ誇らしい気持ちで観客席に向かっておく。今日この大会で一区切りだ。この後の活動については……まあ終わった後に考えよう。



水泳部長
「どうでした先生!? 私たち、頑張れてましたか!?」

「ああ、皆立派だったよ。 本当にお疲れ様! よく頑張ったな!」

水泳部員
「えっへっへ~。 ありがとー、先生!」
水泳部員
「そーだ! 打ち上げ行きましょうよ打ち上げ! 先生のおごりで!」

「仕方ないなー。 皆頑張ったし、特別に許可しよう!」

水泳部員
「しゃーやったー! アタシ、居酒屋で泡の出る麦茶飲みたーい!」

「ダメだ。 ファミレスなファミレス」

水泳部長
「そうと決まれば行きましょ先生。 ハイハイ、ほら早くー!」

達成感でハイになりワイワイとはしゃぐ部員たちとファミレスで待ち合わせることになった。大会後だというのになんとエネルギッシュなことだろう。若い子の底力には圧倒されるな。これは騒々しいことになりそうだ……先だってファミレスを予約して頭を下げておこう………

~~~~~~~

水泳部長
「では、無事に大会を戦い終えられたことを記念してー?」
水泳部員一同
『カンパーーーーーイ!!!』

ファミレスの一角をお借りして打ち上げが始まった。嵐のようだ。これが女学生の宴か。

水泳部員
「先生先生! ほらカンパイカンパイ!」
水泳部員
「ヒャホーーーーーーーーーッ!!!」

水泳部長
「先生イエーーーーーーーッ!!!」

いやはや、ただただ圧倒されている。部員たちはその辺の酔っぱらいの方が大人しいのではないかという勢いで祭りに興じている。これが女学生の真価なのか。

水泳部員
「先生、先生。」

「ん? どうした?」

部員の一人が声を潜めて裾をつついてきた。何だろう、大きな声ではできない話でもあるのか。

水泳部員
「あの、5分後くらいにトイレの方に来てもらえますか? ちょっと、話したいことがあって……」

「ああ、分かった。 5分後だな。」

はて。何の話だろうか………



水泳部員
「呼びつけちゃってすみません先生……。 あの…そのぉ………」

「?」

水泳部員
「あの、先生………えと、いけないことなの、分かってるんですけど………。 先生、私と、お付き合いしてください!」

顔を真っ赤にした部員が、突然の告白と共に個人LINEのIDを改めて渡してきた。

「な、お…。 ええと、俺としては……」

水泳部員
「あ、あの! 先生がずっと支えてきたくれたから大会でも頑張れて! ホントその、良いなって思っちゃって……あ、えと、お、お返事は後日でいいでしょうか! あ、ありがとうございました!」

部員は真っ赤になってトイレに入っていってしまった。これは、どうしたものか。困ったなあ……。どうにか、傷つけないように………


水泳部長
「…………………………………………………ふーん……………」


~~~~~~~~

水泳部員一同
『先生、ありがとうございました! お疲れ様です!』

「ああ、皆もお疲れ様! 今後については改めて連絡をするから。」

打ち上げが終わって、皆で一息に解散する。先の告白はちゃんと考えてから返事をするとして、とにかく今日はいい日で終わることができたかな。本当に良かった……

水泳部長
「先生先生。 この後、先生の家に寄ってもいいですか?」

「えええ…? もう良い時間だし、ご両親が心配するだろう」

水泳部長
「親には遅くなるって伝えてありますので。 ちょっと、どうしても話したいことがあるんです。 ね?」

「そこまで言うなら……まあ」

こんなやり取りがあって、何か含みがありそうな雰囲気の部長を家に上げる。制服姿の女生徒を家に上げるってヤバいな。今までは私服で来てばかりだったが………

「ええと、何か飲み物でも…」

水泳部長
「先生。 さっき、部員の子に告白されてましたよね?」

「ぶっ!?」

見られていたのか!?底冷えするような表情の部長がジリジリと詰め寄ってくる。

水泳部長
「どうするつもりなんです? 付き合っちゃうんですか?」

「い、いや、生徒の一人だしな。 丁寧に断ろうと思っているが……」

水泳部長
「ふーん。 そうなんですか。 先生は生徒とはお付き合いしない、ちゃんとした先生なんですね。」

「えと……」

今までの彼女との逢瀬を考えるとそれに返答はしにくいが………

水泳部長
「先生。 私のモノになってください。」

「え?」

水泳部長
「私、先生とお付き合いしたいです。 でも私が生徒である間は、先生の彼女になるのは難しいのは分かってます。 だから卒業までは今までみたいに秘密の関係でいましょう? その代わり、卒業まで先生は私のモノになるんです。」

「モ、モノって言うのは……?」

水泳部長
「先生は誰かと付き合うのは禁止。 生徒はもちろん、他の女の人もダメ。 もちろんさっきの告白は断って。 先生は私に負けるだけの男になるんです。 ね?」

部長が制服のスカートの裾を掴んで、少しずつめくりあげていく。綺麗な太ももが見えてくる……

水泳部長
「卒業したら先生の彼女になって、いっぱい可愛がってあげます。 在学中は、秘密の時間の間、先生は教師じゃなくなって、私のモノ。 教師でもなくて生徒でもなくて、ただ楽しい時間を過ごす男と女。 ね、そういう関係になりましょう?」

「そ、そんなの………!」

あまりにも幼稚な独占欲と暴走した恋心から発せられる言葉。教師として、大人として、正しい機微を諭してあげるのが正解なのだろう。
でも、今の俺にとっては、これは目眩がするほど背徳的で魅力的な提案だ。迷っている間にスカートがめくりきられ、ピンク色の可愛らしいパンツが見えるようになる。

水泳部長
「ほら、先生? 先生の大好きな私のパンツですよ? 良いですよ、ここに頭をいれて、パンツにいっぱい頬ずりとかしましょう? スカートをおろしていっぱいいい子してあげます…❤」

「あ、あぁぁ……そんな……」

水泳部長
「制服姿の女生徒のスカートに顔を突っ込むなんて、先生と生徒ならあり得ませんよね。 絶対ダメ、許されない行動ですね。 でも………」

水泳部長
「教師なんかじゃない、私のモノである男の人なら、好きなだけスカートの中に閉じ込められたって良いんです❤ なーんの問題も無いの❤ 教師なんて投げ出して、私のモノになったらいつもみたいに幸せになれちゃいますよ❤」

スカートをひらひらと揺らしてくる。あまりの誘惑に、ふらふらと彼女に近寄ってしまう。この誘いを断るには、もう彼女に魅了されすぎた。

水泳部長
「先生……いいでしょ? もう、先生じゃなくて、私のモノになりましょう❤」

「俺は…俺はっ……う…あぁ…………❤」

跪いて、顔を股間に、パンツに近づける。そして、顔をパンツに埋めて足元にすがりつく。甘く暖かく柔らかな布と肌の感触が、顔いっぱいに広がって。
ああ、これで、大好きな彼女のモノに……もっと、幸せな生活を………

水泳部長
「はぁい、よくできました❤ スカート下ろしますね、ばっさー❤ ふふふっ…いい子いい子❤」

「あぁぁぁぁぁぁ…………❤❤❤❤❤」

スカートに包まれて空気がこもり、スカート越しに頭を撫でてもらえる。当然のように膨らんだ股間には、脚を差し込まれて股ごとスリスリと撫でてくれる。

水泳部長
「そうですよね❤ 先生は私が大好きで、私に負けるのが大好きで、私の愛撫が最高に気持ちいいんですもんね❤ 私のモノ❤ 先生は私のモノ❤ 他の子になって絶対に渡しませんから❤ あの子の告白、ちゃーんと断るんですよ?」

「は、ふぁいっ❤❤❤ ふあぁぁぁぁ………❤❤❤❤」

柔らかなお尻を掴んで、パンツに顔を埋めてすがりついて、甘い体温と香りと布ざわりに溺れていく。もう、この幸せ以外は全部些細なことにしか思えない……

水泳部長
「うんうん、よく言えました❤ ステキですよ先生❤ えい❤」

彼女が床に座って、改めて顔を股間部で包み込んでくれる。脚で頭を絡め取って、太ももとパンツで顔がしっかりと挟まれて固定される。スカートで蓋をした後にギュッと抱きしめて、頭が彼女の全身にしがみつかれるように囚われる。柔らかくて、暖かくて、いい匂いで、幸せすぎて気が狂いそうだ……

「ふあぁぁぁ❤❤❤❤❤ んっ…んんーーーすぅぅっ……❤❤❤❤❤❤❤」

水泳部長
「あはははははははっ❤ 先生❤先生❤先生❤ ほら、ほら、ほーらぁ❤ 先生のためだけの幸せおパンツ攻撃ですよー❤ 先生にとっての女は、私だけで良いんです❤ 他の女のことなんて、頭から吹き飛ばしてあげますからねー❤」

顔をグイグイとパンツに押し付けられ、太ももで頬をスリスリと撫でられる。幸せすぎて頭が飛びそうになりながら、彼女の外ももを掴んで少しでも撫でる。すべすべで柔らかくて、気持ちいい………

水泳部長
「あぁぁぁぁ……❤ そう、そう、そうですよ先生❤ 今日もいっぱい可愛がってあげますからね❤」

夢中になって制服スカートの中でパンツを味わう。もうこの姿をとても教師なんて言えないだろう。でも、それでも、彼女が居ればそれで良い………

水泳部長
「はい、名残惜しいけど一旦終わりです。 おちんちん苦しいでしょ? お顔も良いですけど、やっぱりおちんちんを可愛がってあげないとですよ?」

お互いしぶしぶながら顔を上げて、ベッドに移動する。とりあえず全裸に剥かれてベッドに転がされる。もう完全に慣れた扱いをされて、喜びを感じてしまっている。彼女は制服にシワがよるとまずいから……と服を脱いでブラとパンツだけになってくれている。胸元の深い谷間に、目が吸い寄せられる……

水泳部長
「ふふっ……見ていいですよ❤ さて…と……」

カバンをごそごそと弄って……なんと大量のパンツを取り出してきた。色や柄も様々で、日々俺を責めるために買い足されてきたパンツが目の前に……

水泳部長
「ハイせんせ❤ 私のパンツちゃんたちです❤ 今日はいっぱいご褒美しようと思って持ってきたんですよ❤ パンツフェチの先生には最高のご褒美ですよね?」

「う、うん……❤❤❤ あぁ……ありが…とう……❤❤❤」

水泳部長
「どういたしまして♪ さっそくいきましょ♪ ハイ、一枚目ー❤」

リボンが付いているだけのシンプルな白いパンツをペニスに被せられる。パンツの上から竿と亀頭をそれぞれ掴まれて、すりすりと擦り付けてくれる。

「はぁぁ……きもちいぃ………❤❤❤❤」

水泳部長
「ふふっ❤ 良かったですねー、私が先生の性癖を叶えてくれる優しい彼女で❤ あ、まだ彼女じゃないんでしたね、くすっ…❤」

喜びと優越感に浸った顔で、甘すぎるパンツコキをしてくれる。柔らかくすべすべの布地で竿を扱かれ、亀頭を擦られる。愛しい女の子のパンツで揉みくちゃにされて、あまりの快感に恍惚となっていく……

水泳部長
「せんせ❤ ほーらぁ、まぞせんせ❤ まぞせんせーにとって最高の女の子は私なんですよー❤ うりうりうりー❤」

亀頭部分を手の平で押さえて、パンツ越しにグリグリと捻られる。ふわふわで気持ちいいパンツが亀頭を擦り回す刺激が気持ちよすぎる。好き。好き。大好きな女の子に大好きな責めをしてもらえて腰が溶けそうだ……

水泳部長
「そろそろかなー。 はーい、そろそろぴゅっぴゅですよせんせ❤ イッちゃえまーぞ❤ まぞまぞまーぞ❤」

「あ…あぁぁぁぁぁぁぁぁ………❤❤❤❤」

───ビュルビュルビュルッ……!

簡単に射精させられてパンツの中に精液を吐き出していく。精液がパンツの生地にじわじわ染み込んでパンツの中にも垂れていって、彼女のパンツに射精を受け止めてもらえる幸福感を感じて果てる。シコシコ扱かれて、気持ちいい時間が延ばされる。

水泳部長
「気持ちいいですねー❤ ぴゅっぴゅっぴゅ~❤ まーぞ❤ まーぞ❤ まーぞ~❤」

「ふぁぁ……すきぃ…すきぃぃ………❤❤❤❤」

もう身も心も彼女の虜だ。快楽と共に負けて負けて負け続けて、負けるのを優しく受け入れられて………

水泳部長
「はい先生2枚目です♪ おパンツばっさー❤ シコシコかりかり~❤」

矢継ぎ早に次のパンツを被せられて愛撫される。黒地に水色のハートマークがあしらわれたすべすべのパンツだ。リズミカルに扱かれながら、亀頭部分を指先でつまんでくりくりと弄ってくる。パンツの柄がよく見えるように指の間を空けて、鈴口や亀頭をパンツ越しに愛撫されてくれるのでたまらない。

水泳部長
「どうですかー? 水玉パンツも好きですよね? 今日は私のパンツにお漏らしし放題ですからねー❤ お漏らしお漏らし❤」

「すきぃ………もっと、してぇぇ………❤❤❤」

魅惑の光景についつい見入ってしまい、パンツの色が明確でペニスがパンツに包まれているという実感が強く湧いてくる。大好きな布地が柔らかな手に包まれて竿を扱き、先端を弄ってくれる。

水泳部長
「危ないとこでしたよねー、先生? 私以外の女の子になびいちゃったら、こーんなことしてもらえませんでしたよー?」

ニヤニヤと笑いながら、釘を刺すように彼女が語りかけてくる。

水泳部長
「先生にパンツを見せてあげたり―、先生好みのパンツを履いてあげたりー。 絶対してくれないでしょうねー。 えっちなことなんて全然できないですよー?」

快感を染み込ませるように竿を捻りながら扱いてくる。じっくりと快感を味わわせるように。

水泳部長
「こうやってパンツでシコシコしてあげたりー。 先生の大好きな先端を、パンツコキでカリカリカリ~❤ なーんて、してもらえなかったでしょうねー❤」

「~~~~~~っっっっ❤❤❤❤❤❤❤」

パンツの上から鈴口が指先でカリカリと引っかかれる。滑らかな布地が擦れて、精液の残滓や先走りがパンツに付着していく。刺激がぬるぬるしたものになって、あぁ…気持ちいい………

水泳部長
「最高ですよね、せんせ❤ 変態マゾの先生をこんなに優しく虐め抜いてくれる女の子なんて私くらいですもんね❤ ほら、トドメですよ? カリ首シコシコしながら、先っぽをカリカリカリ~❤」

───ドプドプドプドプドプドプドプドプドプッ…!!!!!

水泳部長
「あはははははははっ❤ すっごい勢いですよ❤ パンツから吹き出してるー❤ せんせ❤ せんせえ❤ まーぞせんせぇー❤ あははははっ❤」

楽しそうに笑う彼女に良いように弄ばれて射精させられる。ペニスの先端部を寄せたパンツで包み込んで、射精中の亀頭をグリグリ弄ってくる。精液を全てパンツの中に収めて染み込ませ、まるで所有権を主張するかのように白濁を回収されていく……

水泳部長
「ハイ3枚目❤ お高いシルクのヤツですよー? 優しくしてあげますから、じっくり楽しんでくださいね❤」

「ふぁぁぁ……うんっ………❤❤❤」

純白でレースのあしらわれたサラサラつるつるのパンツがペニスをくるんでくる。全体に巻きつけるように被せてきて、じっくりと上下に扱いてくる。滑らかな感触の中にレースのザラつきが擦れて、メリハリのある快楽に翻弄されてしまう。

水泳部長
「しゅる~しゅるる~❤ あ、タマタマ揉んであげますねー。 せんせ、足開いて? ハイ、よくできました♪ もみもみ~❤」

快楽と幸福をじっくりと刷り込むみたいに与えられる。彼女の手に包まれた玉袋は大喜びで快感を伝えて精液を作り始める。既に彼女の快楽を与えられすぎて、もう戻れないほどに調教されていることを思い知らされる……

水泳部長
「せんせ、難しいこと考えようとしてますね? だーめ❤ ほら、カリ首しゅるしゅるー❤」

「ふあぁぁぁっ…………❤❤❤❤」

水泳部長
「せんせ❤ せんせ❤ 私のまぞせんせ❤ 今はパンツの時間ですし、せんせが気持ちよくなるための時間ですよ? ほら、集中です集中♪ まーぞ❤ まーぞ❤ せんせのまーぞ❤」

満たされて満たされて満たされすぎる。あまりにも気持ちよくて幸せで、またうっとりと自分を気持ちよくしてくれるパンツだけを眺めてしまう。自分のペニスに白くて綺麗なパンツが絡みついて、大好きな女の子が玉揉みパンツコキで負かしてくれている光景が目に入って………

「あ…ぁ……パンツが……い、イかせてぇ………❤❤❤」

水泳部長
「はい、もちろんイかせてあげますよー❤ しゅっしゅっしゅー…しゅるしゅるしゅるー❤ すべすべできもちーですよねー?」

擦り回されるパンツの感触に酔いしれて身を委ねる。カリ首をパンツでシコシコと集中して扱かれて、こみ上がる射精の感覚に溺れていく。

水泳部長
「またパンツにお漏らししちゃいますねー❤ まぞ❤ まーぞ❤ ほら、ぴゅっぴゅっぴゅ~❤」

───ドクドクドクドクッ……!!!

導かれるまま、純白のパンツに少し黄色がかった精液が滲んでいく。あまりの気持ちよさに腰をガクガク震わせながら、パンツの中に射精していく。褒めるように玉袋を優しく揉み込まれてたまらない快感に包まれる。

水泳部長
「くすくすくすっ…❤ どうします、せんせ? 次のパンツに行きます? それともちょっと休憩します?」

「パ、パンツ……パンツがいい……もっと、パンツしてぇ………❤❤」

水泳部長
「はぁい、えっちなまぞせんせ❤ 私の愛しい、ヘンタイまぞせんせ…❤」

自分からねだってしまって、延々とパンツで犯され続けてしまう。幸せな負け射精の証として、精液を浴びたパンツがそこら中に次々と転がっていく。彼女のパンツコキは止まらず、射精もまるで止められず、大好きな布に次々と精液を注ぎ込む。


水泳部長
「こんな子供っぽいパンツに出しちゃうのヤバいですね❤ へーんたい❤」
わざとらしい、いちご柄パンツにビュービューと射精して……

水泳部長
「そうだ、こういうのはどうです? れろれろれろ~♪」
水色の無地のパンツの上から亀頭を舐められて、独特な快感中で射精して……

水泳部長
「私こういうの履かないですしねー。 先生も可愛いパンツが好きですもんね❤」
紐のようなパンツをカリ首に巻きつけられて、激しく扱かれて射精して……

水泳部長
「どっちの柄が好きですか? どっちも? せんせの欲張りー♪」
ピンク色の水玉パンツと縞々パンツを両手に持って、2枚でペニスを両側から扱いてきて、わざわざ2回射精させられたり……

水泳部長
「パンツ被せられて足で踏まれるなんて、最高のヘンタイプレイですね❤ せんせの幸せものー♪」
灰色のふかふかパンツをペニスに被せて足コキされて射精したり……

水泳部長
「そろそろ終盤戦ですよ、せんせ❤ ほぉら、おちんちんずりずり~❤」
ペニスの上に座られて、パンツ越しのお尻ですり潰すように扱かれて射精したり……

水泳部長
「シコシコシコシコ~❤ はいぴゅっぴゅ~❤ もう何回目の射精でしょうねー?」
彼女が履いているパンツに亀頭をめり込まされて、延々と手コキで精液を吐かされ続ける。彼女の身体とパンツに溺れて、改めて彼女の支配下に置かれながら、最高の節目の夜は更けていった…………



~~その後~~

大会も終わって、女子水泳部は年度末までは存続して今までのように自主的な練習であれば許されるという形になった。各々最大の目標は遂げられたことで、伸び伸びとすごしている。
告白してきた部員の子には、改めて交際はできないことを伝えた。最初は教師として生徒とは付き合えないと言うつもりだったが、部長の指示で好きな女性が他に居るからということも言うことになってしまった。はっきりと伝えたほうが良いということもあったし、何よりそうすることでご褒美をしてもらえると言われてしまえばそうせざるを得なかった。きっとこれからも彼女によって、他の女の影はこのように遠ざけられていくのだろう。それが、嬉しく感じてしまっている自分はもう手遅れなのだろう……




水泳部長
「よく頑張って伝えきってくれましたね、先生❤ 本当に偉いですよ❤ 私の方からもそれとなくフォローしておきますから、そんなに気を落とさないで? それよりほら、おっぱいに集中です❤」

「う、うん……うあぁぁ……すごいぃぃ……❤❤❤❤❤」

ご褒美として、使わなくなった水着を着た彼女からパイズリをしてもらえている。下乳部分に少し穴を空けて、水着の中のおっぱいにペニスを挿入する形だ。水着で締め付けられた普段以上の乳圧に加えてさらに両手で押さえつけることで極上のパイズリになっている。気持ちよすぎて幸せすぎて、このご褒美のためならなんだって出来てしまいそうだ……

水泳部長
「おっぱいにいっぱい締め付けられて、天国ですよね? こうやってカメさんを中心にずりずりしちゃうと……」

───ドプドプドプドプドプドプドプドプドプッ……!!!!!

水泳部長
「出ちゃいますよね❤ 先生どんどん早漏さんになっちゃって❤ まだまだ、水着おっぱい楽しんで良いんですからね❤」

「ふわぁぁぁぁ……やわらかぃよぉぉ………❤❤❤❤」

もう中毒のようになりながら柔らかなおっぱいの中にびゅーびゅーと射精する。至福の乳肉に圧迫されながらずりずりと搾られると気が狂いそうなほどの快楽と幸福感に包まれる。

水泳部長
「ふふふっ……先生❤ 私の先生❤ 誰にも渡しませんから❤ はい、むにゅーっ❤」

───ビュルルルルルルルルルルルッ……!!!!

壊れた蛇口のように精液を吐き出すのが止まらない。おっぱいにぎゅむぎゅむと挟み潰される幸せで壊されていく。

水泳部長
「せんせ❤ すき❤ すき❤ だーいすき❤ あ・い・し・て・る❤ 可愛い可愛い、まぞせんせ❤」

腰に抱きつかれて身体を押し付けられ、凄まじい乳圧にペニスが晒された状態で上下にじっくりと動かされる。

───ドクッドクッドクッドクドクドクドクッ……!!!!

出ないはずもない。溺れるような愛情と独占欲と快楽に犯されて、女の肉に負け続ける。

「ぁぁぁぁぁぁ……きもちいいきもちいい……きもちよすぎるぅぅ……❤❤❤❤❤」

水泳部長
「うんうん、気持ちいいですよね❤ 先生専用の柔らかおっぱいですよー❤ ほら負けちゃえ❤ まぞせんせ❤」

───ドクドクドクドクドク

水泳部長
「まぞ❤ まぞ❤ 負けまぞせんせ❤ すき❤ すきすき❤ だいすきっ❤」

───ドクドクドクドクドクドクドクドク

水泳部長
「あいしてる❤ あいしてるあいしてるあーいーしーてーるっ❤ せーんせ❤」

───ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドク

水泳部長
「私の私の❤ ぜーったい私の❤ 先生に最初に恋をしたのは私なの❤ ずーっと、私に負けていましょうねー…❤」

───ドクドクドクドクドクドクドクドクドクッ………!!
───ドクドクドクドクッドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクッ………!!!!


あぁ………幸せ……すぎる……………………

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