突然の過去作振り返り～淫魔の箱庭～

どうも皆様ごきげんよう
最近ティアキンにハマりすぎてヤヴァイお髭の獅子舞です
マスターソードでエモい気分になりながら戦闘したり、ご立派建築をしたりと久しぶりにゲームをエンジョイしております

それはそうと、私は思い出してしまいました。
いつだったか、くるっぷ君で自分の作品語りとかしていたのですが、くるっぷ君にまるでログインしなくなったことでそれが途切れてしまっていることに。
由々しき事態です。早急に過ちを正さなくてはなりません。
作品を作る時の事をつらつら語るだけのクソ記事を思い出として残しておかなくては。

では早速いきましょう。最初の振り返りはもちろんこちら

＜淫魔の箱庭＞

何はともあれ私が最初に作った作品です。
コシュマールさんが出していたメルティナイトのセリフMODを作るだけでは物足りなくなったのです。
人の作品のキャラとシチュエーションで満たせる性癖の限度を感じ始めていたのです。
基本的に私は他の人の作品のエロ尺では物足りない人間でした。敗北後エロとかがいっぱい欲しいのに、いかなる神作品であっても「もうエロシーン終わったやんけ！」と満たされずにいました。
ならば、自分で満足いくだけのエロシーンを作れば良い。
文のまとまり？　知らぬ。　文の美しさ？　知らぬ。　　正しい形式？　知らぬ。
シコければ良い。我がシコければ良いのだ。

故に、まずは文字だけ文章だけで自分のためだけに作っていました。イラスト依頼するお金も厳しかったですし。
ほんで動かしてみたら、まー何だか物足りなくて。欲しい。イラストが。
おんでコシュマールさんに頼んでイラスト依頼してあーだこーだのわちゃわちゃで作り上げたのがコイツ。とても楽しかったです。

当時の私はうつ病離職真っ盛りの時期で、特に発表したい売りたいって欲求は無かったのですがイラスト代の回収が少しでもできたらと思って販売登録してみたんですよ。別に同人作家になる気はさらさらありませんでした。
だもんでリア友の所に旅行兼遊びに行く直前にホイホイと登録して、リア友と暖かな一時を過ごして、ホテルに戻って様子を見てみたら………
いやあ……そんなに売れてると思わないじゃないですか。戦闘も凝ったシステムも何もないのよ？　コシュマールさんのドチャシコ絵と我のクソ文だけぞ？
予想外にイラスト代が普通にペイできてしまったので、じゃあもっと作って癖を満たせるなーって動き続けて今に至る。エロ創作なんてライブ感です。

あとコシュマールさんですが、今では３Dクリエイターになって一味違うVRエロゲを作ってます。何なんだあの人は。多才か。

https://ci-en.dlsite.com/creator/3131

口元に耳を寄せると耳舐めを自動でやってくれたり、欲しいエロが良く満たされる作品です。VRってすげえのな

さて、一記事書いて少し満足したので作業したりハイラルの英傑になってきたりしようと思います。
最近仕事が忙しくて時間と体力がよりシビアだンゴ！
仕事も税金も増えるのに、手取りだけが減っていくンゴ！
ンゴゴゴゴ！