触手roomその2
妖魔の責めは続いていた!
「ホントにスケベなオッパイだね。こっちがどうにかなりそうだよ」
「うう・・・」
「限界まで張ってるみたいだから今楽にしてあげるね」
「やめて!」
「いっぱい詰まってたんだね。出さないと健康に悪いよ」
「んんっ~~~、んあああっ!?」
「ホラホラ、我慢してないでよがり狂っていいんだよ? どうせ誰も見てないんだからさ」
「あ゛っ! ん゛っ! ん゛ん゛! 止めてえ゛え゛!!」
「オッパイ吸われる度にイっちゃってるのかな?」
「も゛う・・・だ・・・だめぇ・・・え゛え゛!」
「触手達が満足するまで責めは終わらないから、頑張ってね」
つづく
この記事にはコメントできません。