【水月さんとの共同制作】プロットを簡略化したところ、プロット内容が不十分に【潮吹き実習】
本文の執筆をしたところ、問題が……
現在、潮吹き実習室シナリオの本文を書いているのですが、問題が起こりました。
問題というのは、書いていて悩むことが多いことです。
表現の仕方に悩むのならまだよいのですが、「このシーンはどういう展開にするか」、「どのような行動を人物にさせるか」などについて考え込んでしまいます。
執筆中に考え込んでしまうのはプロットのせい?
次の展開について考え込んでしまうのは、おそらく次の展開が決まっていないからです。
つまるところ、プロットの内容が不十分ということでしょう。
今回は、前作と前々作よりもプロットを簡略化しました。
プロット作成にかかるコストが減ったのはよかったのですが、本文執筆中に具体的な展開を考え込んでしまうという結果になりました……
本文執筆を一度ストップして、プロットを書き足す
プロットが不十分という結論に至ったので、本文執筆を止めて、プロットの作成に戻ろうと考えています。
手戻りになってしまいますが、間違いに気付いたまま無理やり前進するよりかはずっとよいでしょう。
水月さんはもちろん、私の作品や記事を読んでくださっている方々、制作が遅れて申し訳ありません。