ハネイ 2022/10/03 21:58

【三つ子/複数プレイ】同じ顔の少女らとの性交記録 ~オナニー競争から失神アクメまで~【Skeb】

Skebで三つ子小説を書きました

大まかな内容

三つ子の巨乳女子たちが男とスケベする話です。

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同じ顔の少女らとの性交記録 ~オナニー競争から失神アクメまで~

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小説のタイトルと本文

タイトル

同じ顔の少女らとの性交記録 ~オナニー競争から失神アクメまで~

本文

 夜、修也(しゅうや)が自室の机に向かって勉強をしていると、ドアチャイムの音が聞こえる。
 長期の出張で海外にいる両親が帰ってくるという話や、荷物が届くような用事もない。そんな状況でありながら、修也は特に何も思うことなく、玄関まで移動する。そして、誰が訪ねてきたのかを確認することなく、ドアのロックを外す。
 開錠された玄関扉は修也が触れる前に、ゆっくりと開いた。
 玄関先にいたのは、150センチ後半くらいのつやのあるロングヘアをした女性だった。なかなかに豊かなバストをしているうえに、ぱっちりとした目までしていて、すれ違った男性は思わず振り向いてしまうことだろう。
「修也、こんばんは。今夜もいいかな?」
 美少女は首を少しかしげつつ、にっこりと笑いながら尋ねる。可愛らしい顔で聞かれた修也は、申し出に対してOKを出し、家の中へ入るように促す。
「それじゃ、おじゃまするね」
 豊満な乳房をぷるんと揺らしつつ、靴を脱いでいく少女。スカートの下から伸びている脚は黒い二―ソックスに包まれていて、白く美しい肌とのコントラストが実に魅力的だ。
 素敵な少女が家に上がると、後ろにいた人間も同様の動きをし始める。
 今、靴を脱いでいる人物は、先ほどまで玄関にいた少女と何もかもが一緒だった。服装や髪型だけでなく、顔や体型、足の大きさまで、驚くべきことに全てが同じなのである。
 そして、ドッペルゲンガーかと思うほど似ている女の後ろには、またそっくりの少女が控えていた。
「ほら、早く靴を脱ぎなさいよ、つぐみ。永愛(とあ)が家に上がれないじゃない」
 すでに上がり、スリッパを履いている少女は、靴が上手く脱げないでいる女の子を、つぐみと呼んだ。
「分かってますよ、姉さん。そう急かさないでください」
 つぐみと呼ばれた少女は靴を脱ぎ終えると、用意されているスリッパを履いた。そして、残るはひとり。
「そうですよ~藍子(あいこ)ちゃん、別に永愛は気にしていませんからぁ」
 ふんわりといった印象を受ける、ゆったりとしたしゃべりをするのは3人目の女、永愛だ。少しスローリーな動きで履き物を脱ぎ、他の美少女同様、上に上がりスリッパへ足を滑り込ませる。
 3人全員が家の中へ上がったことを確認すると、修也は彼女らにひと声かけた後、自室へ向かい始める。
 美しい黒髪とたわわに実ったバストを揺らしながら、美少女たちは目の前の男の後ろをついていく。
 部屋の中へ修也がまず入り、3人もそれに続く。他人の家、しかもプライベートな個室だというのに、女の子たちは緊張をしたり気を遣ったりする様子は特になく、まるで自分たちの空間であるかのように歩を進めた。
 全員が入り終えると、修也は先ほどまで座っていた椅子に腰を下ろし、同じ顔をした3人の少女らはベッドの前に並ぶ。
「ふふ、今日はアタシたち姉妹の誰から相手をしてくれるのかな」
 にこにこした顔で藍子が修也へ問うた。そして、事前に考えていたことを語り出す。
「私たちでちょっと考えたんだけど、ジャンケンで決めたり、昨日は永愛だったから今日はつぐみからやるみたいな感じじゃなくてさ。競争で勝ったら、一番最初にしてもらうってのはどう? 最近、ちょっとマンネリ気味だったし、面白いと思うんだけど」
 修也は長女である藍子からの提案を承諾しつつ、どういった競争をするのかを質問した。
「競争の方法はねぇ……オナニーでどう? 最初にイけた子と修也はまずエッチをするの」
 藍子がいつもアブノーマルな申し出をしているのか、修也は特段驚くこともなく、オナニー競争することをOKした。
「それじゃ、アタシたちがひとりエッチするところをよーく見ていてね❤」
 ほぼ同一のビジュアルをした美少女たちは、スリッパを脱いだ後、背にしていたベッドへゆっくりと上がり、マットレスの上に敷かれているシーツへ腰を下ろす。そして、膝を曲げつつ、脚を横に大きく広げて、股間部分がよく見えるような姿勢へとなった。
「そういえば、ベッドだというのにかけ布団を片付けてくれているのは、私たちと毎晩のように身体を重ねているからですか?」
 次女であるつぐみが、藍子よりも少し低く、クールな印象を与える声で尋ねる。すると、修也は別段恥ずかしがることもなく、そうであると肯定した。
「永愛たちもエッチ大好きだけど、修也くんもドスケベだもんねぇ~そりゃすぐにエッチできるようにしておくよねぇ~」
 公の場では話題に挙げないようなことを、ふわふわとした口調で話す永愛。内容と雰囲気のギャップがなかなかにあり、初めて耳にした者は面を食らうことだろう。
「それじゃ、修也。競争のスタートをコールしてくれない?」
 3人は股を広げながら、オナニー競争開始の合図を待つ。そして、修也のゴーサインによって火蓋が切られた。
 藍子は、通っている学校の制服だろうか、ブラウスのボタンと首元のリボンを外し始める。そして、上半身が下着だけになった後は、重量感のある巨乳を包んでいるブラジャーも手早く脱ぎ捨てた。
 トップレス状態になった長女は、それぞれの手を自身のバストに当てる。左手は左の乳を、右手は右の乳をゆっくりと優しく揉んでいく。
 ひとしきり乳房への愛撫が終わった後は、人差し指の腹で乳首の先っぽを優しく擦り始めた。
 いつも乳首オナニーをしているのか、一連の行為は非常に手馴れている様子だった。すでに小さくエロティックなボイスが口から漏れ始めているのも、いつも胸で性感を得ていることを示唆していた。
「んんっ……❤ あぁ、修也にアタシがオッパイで気持ちよくなっているところ、見られちゃってるよぉ……❤」
 次女であるつぐみはどういったオナニーをしているかというと、特に脱衣をすることなく、蜜壺の上にある突起を指先でこねくり回していた。
 片手でスカートのすそを押さえて下着をより露出させつつ、もう一方の手で充血してきた肉豆を転がす姿は、扇情的でありながらも、どこかいじらしい雰囲気もあった。そのうえ、ウットリとした表情をしていて、なかなかに男性の興奮を誘うビジュアルとなっている。
「修也さぁん……❤ 私のクリトリスオナニーぃ……よく見ていてくださいね……❤」
 オッパイ、もしくはクリトリスでゆったりと自慰をしている姉たちとは違い、三女である永愛は、いち早く絶頂しようと思っているのか、上半身は裸、下半身はスカートと二―ソックスのみという状態で、激し目なひとりプレイをしていた。
 片手で乳房を強めに揉みつつ、爪で乳首をカリカリと刺激。空いている方の手では、乳頭同様、股間にあるスケベな敏感突起を爪先でひっかく様子は、鬼気迫るものが少しあった。
「んんぅ!❤ 今日は永愛が一番にアクメして、修也くんのちんちん最初に入れてもらうんだもん……!❤ 頑張ってオナニーしなきゃぁ……❤」
 三者三様、さまざまなオナニー姿が展開されている中、三姉妹の痴態を見ている修也は、ズボンの中で自身のイチモツを大きくしていた。美少女の自慰行為によって勃起した息子は、股間にテントをつくっていて、もう十分に昂ってしまっていることは一目瞭然である。
「ああぁ……❤❤ ちくびぃ弱いのぉ……❤ アタシのよわよわ乳首いじっているところを修也に見られていると思うとぉ❤ いつもよりこうふんしちゃうぅぅ……❤❤」
「姉さん……オナニーくらい、黙ってやってください……集中力がそがれます……」
「早くイキたいのにぃ……!! いつもひとりでヤッっているときみたいに気持ちよくならないぃ……」
 3人は毎晩のように修也と肌を重ねているのだが、性欲が強いのだろう、オナニーもまた毎日のようにしている。どうにか早くオーガズムを迎えようとして、空回りしている永愛は別として、藍子やつぐみは今しているような自慰行為を好んでしていた。
 つぐみも長女同様、いつもと同じようなオナニーをしているわけだが、姉妹たちと一緒、かつ修也に見られながらするという普段とは違うシチュエーションが影響しているのか、イマイチ気持ちよくなれないでいた。
 一方で、藍子はそんなアブノーマルな状況に興奮を覚えているのか、胸でのオナニーという姉妹の中では、最も刺激が弱いように見えるプレイだというのに一番アクメに近づいている。
「んはぁああ……❤❤ しゅ、修也の膨らんでいるアソコ見てたらぁ、もっと興奮してきちゃったよぉ……❤ なんかいつもより乳首も気持ちいいしぃ……❤ もうちょっとでイっちゃうかもぉ……❤」
 なかなか現状に順応しきれなくて、焦ってオナニーしている次女と三女とは対照的に、藍子の性感は着実に高まってきていた。そして……
「ああぁ……!❤ も、もうイキそうっ!❤ 修也ぁ、アタシが乳首いじってアクメしちゃうところ、み、見ててね……❤ んんっ!❤ イッ、イクぅううぅ……!!❤❤」
 ようやく少し濡れてきたというふたりを差し置いて、藍子はびくんと身体を震わせながら、甘さのあるエロティックな声を上げつつ、絶頂へと至った。
 アクメ少女の大事なところを覆っているショーツは、秘部を全く触っていないというのにじっとりと濡れていて、十分に昂っていたことがうかがえる。
「あ、アタシの勝ちよね……❤ ねぇ修也?」
 オーガズムの余韻があるからか、とろんとした目をしつつ、どこか脱力した表情を浮かべている藍子。そんな長女の問いかけを、三姉妹のドスケベプレイを見ていた修也はその通りであると肯定した。
「いつもと全然違う状況なのに、逆に早く気持ちよくなれるなんて、やっぱり姉さんは変態ですね……」
 上手くオナニーすることのできなかったつぐみは、少々疲れた顔をしつつ、長女へ悪態をつく。
「藍子ちゃん、オッパイしかいじっていないのにイケちゃうなんてさ~永愛が最初に修也くんとヤりたかったのにぃ~」
 一番激しいオナニーをしていた永愛は、特に疲れた様子も蠱惑的な雰囲気もなく、ただ不満を漏らしている末っ子という感じであった。
「それじゃ……修也、今日はアタシからエッチなことして❤」
 藍子はベッドのふちに移動し、満面の笑みを浮かべながら、両手と股を大きく広げる。
 そんな様子を見た修也は、椅子からすっと立ち上がり、ズボンと下着を脱ぎ捨てた。そして、服の中で押さえられていた剛直が姿を表す。
「修也のおちんちん、まだなんにもしていないのにガチガチだね。アタシたちのオナニーでそんなに興奮してくれるなんて……嬉しいな❤」
 オナニーバトルに負けたふたりは、ベッドの上で修也と長女のやり取りをじーっと見つめていた。
「ねぇ、つぐみちゃん。藍子ちゃんの番が終わるまで暇だし、永愛たちもエッチなことしようよ」
「えっ……!! いや、構いませんが……永愛が私としたいと言うなんて珍しいですね」
 つぐみは、性行為への誘いをしながら近づいてくる永愛に驚きつつ、少し距離をとろうとする。場合によっては姉妹同士のレズプレイをすることもあるが、そこまで頻繁に行われるものではないため、今のような反応になってしまったのであった。
「いやー顔を赤くしながら、必死にクリいじっているつぐみちゃんを見てたら、なんだかエッチなことをしてあげたいな~って思っちゃって」
 永愛は困惑気味のつぐみへ顔をぐいっと近づける。そして、ゆっくりと唇を重ねた。最初は突然のことにびっくりし、目を見開いた次女であったが、後頭部にそっと手を回されながらのキスに、どこか安心を覚えたのか、目を閉じて妹からの接吻を享受する。
「修也、あっちも盛り上がっているんだし、アタシたちもしよ……❤」
 上目遣いで修也におねだりをする藍子。そんな様子を見せられた修也は、広げている長女の脚を両手で優しく閉じ、愛液のよく染みた下着に手をかけた。
 今まで秘所を隠していた布は、白くすべすべとした太ももや二―ソックスに包まれたふくらはぎなどを通り、そっと床に置かれる。
「どう? アタシのオマンコ。さっきオナニーでイっちゃったから、もう結構濡れちゃってるでしょ……❤」
 藍子の言う通り、守るものがなくなった秘密の花園は、ラブジュースが溢れ出ていて、ぬらぬらとしていた。
「アタシはさっきのオナニーで準備できちゃってるから、もう入れてもいいよ❤ 修也の好きにして……❤」
 目を細めつつ、リラックスした雰囲気のある幸せそうな顔をしている長女は、猛々しいイチモツを携えている男に向かって選択肢を与える。好きにしてよいと言われた修也は前戯をすることなく、しとどに濡れた蜜壺へ剛直を勢いよく突き入れた。
「うひぃぃん……!!❤❤ あぁ……❤ さっきのひとりエッチで興奮しすぎちゃったのかな、いつもよりも修也のおちんちんが気持ちいいよぉ……❤」
 勃起ペニスを挿入した修也は、少しだけ間を置いた後、ゆったりとしたピストン運動を開始。藍子の女性器は外側だけでなく、内側もスケベ汁によって満たされていて、スムーズに本番エッチをすることができた。
「藍子ちゃんたちもセックスし始めたし、永愛たちもヤろ?」
 永愛の熱烈なキスから解放されるやいなや、耳元でスケベ行為への誘いを囁かれたつぐみは、背中を走ったゾクゾクっとした感覚に身震いしていた。
 永愛は自身の中指と薬指を軽くしゃぶった後、回答を待つこともなく、パンツの中へ手を入れる。そして、次女の膣口へ唾にまみれた指らを優しく挿入していく。
「オナニー競争じゃ永愛たち負けちゃったけど、つぐみちゃんの中、ちゃんとヌレヌレになっちゃってるね❤ 姉妹の中で一番しっかりしているつぐみちゃんが、永愛たちみたいにスケベで仕方ないところ、実は大好きなんだよねぇ~」
 妖艶な雰囲気のある表情をしながら、姉の秘所を指の前後運動によって犯していく永愛。誘われたときには驚いていたつぐみも、今では喘ぎ声を上げながら、多幸感に酔いしれていた。
「んああぁぁ……❤❤ 永愛の指使いぃ……❤ やっぱりうまくてぇ❤ わたし……エッチな声、がまんできなくなっちゃうぅ……❤」
「ここには修也くんと永愛たちしかいないんだからぁ~❤ 恥ずかしがらずに、もっとスケベな声を聞かせて❤」
 片や勃起ペニスによる刺激で甘い声を上げ、片や手マンによってエロボイスを出してしまっている。なかなかに異様な光景であるが、この場にいる4人にとって、レズプレイは少々イレギュラーではあるものの、別段変わったシチュエーションというわけではない。
「んくぅうううぅぅ……!!❤❤ しゅ、しゅうやのおちんちん、すっごい気持ちいいよぉおおぉぉ……!!❤❤ ふあぁぁああぁぁ……!!❤❤ つぐみのエッチな声が聞こえてぇ、もっと興奮しちゃうのぉおおぉぉォォ……!!❤❤」
 ジュッポジュッポという水音と共に、妹の嬌声まで耳へと入ってくるものだから、姉妹の中でも変態寄りな藍子は昂ぶりが止められず、普段よりも感じてしまっていた。
「おお~藍子ちゃんもたくさん感じちゃっているみたいだよ。つぐみちゃんもいーっぱい永愛の指で気持ちよくなってね❤ ほら、永愛の指、太さも長さも足りないけど、修也くんのちんちんだと思ってくれていいから」
「ひぃううぅぅ……!!❤❤ そんなに弱いところばかり責められたらぁ……!!❤❤ だ、ダメなのおおぉぉォォ……!!❤❤」
 姉妹同士のプレイではタチ側になることの多い永愛は、姉たちのGスポットの位置を正確に把握しているため、今も的確に弱点を刺激し続けていた。そんな状況なので、藍子同様、つぐみも性器でスケベなサウンドを奏でながら、メロメロになってしまってしまうのは仕方がないと言える。
「んひぃぃ……!!❤❤ ア、アタシ……もうイっちゃいそぉ……!!❤❤ しゅ、しゅーやぁ……!!❤❤ アタシのオマンコぉ、もう限界きちゃうのぉぉ……!!❤❤ うはあぁああぁぁァァ……!!❤❤ も、もうしゅーやのおちんちんより先にイっちゃうよぉおおぉぉォォ……!!❤❤」
「永愛ぁ……!!❤❤ とあぁぁ……!!❤❤ ひぃぐぅううぅぅ……!!❤❤ わたしもぉ、そこばっかいじられたらぁ!❤ アクメがまんできなくなっちゃうぅぅ……!!❤❤ んはあぁああぁぁァァ……!!❤❤」
 責められているふたりは、すでにオナニーで身体が興奮状態へとなっていたうえに、昂ってしまうシチュエーションが展開されていたり、弱いところを刺激され続けたりしたため、オーガズムが目の前まで迫って来ていた。
「ひやぁあああアアぁぁァァ……!!!❤❤❤ しゅーやぁ!!❤❤ イ、イグぅ……!!❤❤ アタシぃ、しゅーやのチンポでアグメしぢゃうぅうううウウウぅぅぅゥゥ……!!!❤❤❤」
「ふぎぃいいいイイぃぃぃィィ……!!!❤❤❤ と、とあの指でぇ!❤ わたしイってしまうぅうううウウウぅぅぅゥゥ……!!❤❤ おっきなオーガズムがきちゃうのおおおオオぉぉぉォォ……!!!❤❤❤」
 ふたりの特大エロボイスが聞こえた次の瞬間……
「「んぐぁあああアアアぁぁぁァァァ……!!!❤❤❤ イ、イッグぅうううウウウぅぅぅゥゥゥ……!!!❤❤❤ ひぃやあああアアアぁぁぁァァァ……!!!❤❤❤」」
 長女と次女は、同時に絶頂まで駆け上がってしまう。姉妹だからか、アクメのタイミングだけでなく、オーガズムを迎えたときの言葉までも同様のものであった。
 ベッドの上では大声を上げながら昇天した美少女たちが、びくんびくんと痙攣しつつ、焦点の定まらない目のまま、絶頂の余韻に浸っていた。
「修也くん、さっき藍子ちゃんが叫んでいたけど、まだ射精してませんよねぇ~それじゃ、藍子ちゃんのオマンコでもっと気持ちよくなって、びゅるびゅるザーメンを出さないと❤」
 まだオーガズムの波が引ききっていないつぐみの蜜壺から、永愛は指を抜き、姉のラブジュースを舌でべろんとひと舐めする。
 思いっきりアクメした長女と次女とは違い、まだまだ余裕のある修也は、腰のピストン運動を再開させようと構え直す。
「ほら~つぐみちゃんもヘロヘロになっている場合じゃないですよ~❤ 修也くんに気持ちよく射精してもらうためにも、藍子ちゃんを永愛たちでも責めないと……ね?」
 永愛によって軽くゆすられたつぐみは、まだぼんやりしている頭のまま、ペニスを下の穴で咥え込んでいる藍子の元へ、ハイハイをして向かう。
「姉さん……❤ 本番はこれからなんですから、シャキっとしてください」
 ベッドに背を預けつつ、メロメロ状態から抜け出せないでいる藍子の耳を、つぐみはペロペロと数回舐め上げた。
「ひゃぁ……!❤ つ、つぐみ何をしているの……?」
「何って……姉さんは耳が弱いでしょ? 感じまくっている姉さんの姿を見せた方が、修也さんもより楽しめると思って……❤」
 目と口を半分ほど開け、だらんとした印象のある顔をしながら、藍子を責める人間のひとりとして参戦するつぐみ。そんな光景を見たからか、永愛も反対側へ回り、長女を責め上げるための位置につく。
「んふ~藍子ちゃんはぁ~これから3人にたーっぷりヤラれちゃうんだよ❤ まださっきのイった感じが残っているのに辛いねぇ~」
 何が行われるのかがよく分かっていない長女は、戸惑いの表情を浮かべながら、妹たちと修也の顔を見た。
 藍子以外の3人は特に気にすることもなく、各々の行動を開始する。
「んひぃいいいイイイぃぃぃィィ……!!!❤❤❤ き、きもちいいのがまだあるのにぃ……!!❤❤ ひぃいいいイイイぃぃぃィィ……!!❤❤ みんなぁ、やめへぇええぇぇ……!!❤❤」
 修也は先ほどまでしていた、腰を突き出しては引くという運動を再開し、次女と三女は耳をベロベロと舐め始めた。
 十分に刺激をされ、感度がMAXになっているオマンコを、石のように硬い特大イチモツで蹂躙される。そのうえ、妹らに耳のふちを丹念に舐められたり、突き出した舌で穴をグリグリといじられたりもされているのだから、藍子に余裕なんてものは一切ない。今はもう、ただただ身体を震わせつつ喘ぐことしかできなかった。
「あぁ……❤❤ 自分と同じ顔の姉さんを見ているとぉ……❤ 私まで気持ちよくなってきます❤」
「そうだよねぇ❤ 自分のことみたいに思えちゃって……❤ 藍子ちゃんのグチャグチャになっている顔、すっごく永愛のオマンコにひびいてきちゃうのぉ……❤」
 藍子ほどではないものの、性的な興奮がとても高まっていることもあり、妹たちは自身とほぼ同じ見た目の人間の痴態を見て、共感してしまっているようだった。
 直接責められている長女やペニスからの気持ちよさを得ている修也だけでなく、つぐみも永愛も性を感じている現状。責め手の女性までもが感じてしまっているというのは、なかなかに変態的なシチュエーションであると言えるだろう。
「んぎぃい゛い゛い゛イ゛イ゛イ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ィ゛ィ゛ィ……!!!!❤❤❤❤ しゃんにんに一度にヤラれたらぁ……!!❤❤ ふぐぅう゛う゛う゛ヴヴヴぅ゛ぅ゛ぅゥゥゥ……!!!❤❤❤ き、きづすぎるのぉお゛お゛お゛オ゛オ゛オ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ォ゛ォ゛ォ゛……!!!❤❤❤」
 三つ子と同時にセックスすることでしか経験できないであろう、アブノーマルな性交。想い人には秘めたる穴を激しく犯され、親愛なる妹たちには耳だけでなく、弱点のひとつでもある乳首も両方こねくり回されて、もう何も考えられなくなっていた。
「姉さん、修也さんが射精するまでは我慢ですよ❤ 中に出されながらアクメした方が絶対気持ちよいですから。修也さんも姉さんに気を遣わなくて済みますし❤」
「藍子ちゃんがんばれ~❤ ほら、修也くんの腰振りが早くなったよぉ~きっとラストスパートなんだね。もうちょっとがんばれ~❤」
 前が見えているのか分からないくらい目を細めつつ、歯を食いしばっている藍子。グシャグシャになっている状態の長女に、妹たちの声が届いているのかは怪しかったが、射精してもらうまではアクメしないようにしてはいるようだった。
「もう゛むりい゛い゛い゛イ゛イ゛イ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ィ゛ィ゛ィ゛……!!!!❤❤❤❤ アグメがまんでぎないのぉ゛お゛お゛お゛オ゛オ゛オ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ォ゛ォ゛ォ゛……!!!❤❤❤ んがぁあ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ア゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ァ゛ァ゛ァ゛……!!!❤❤❤」
 ひどい顔をしながら、シーツを両手でこれでもかと握り締めて、絶頂を迎えないように努力する藍子。我慢しすぎているせいか、全身から汗が出てきて、額にも大きな水滴ができていた。
 永愛が言った通り、修也も限界が近かったため、最高の射精を迎えようと、より一層ピストン運動の速度を早くしていた。
 そして、最後のときは来る。
「んほぉお゛お゛お゛オ゛オ゛オ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ォ゛ォ゛ォ゛……!!!!❤❤❤❤ アグメがまんムリぃ゛い゛い゛い゛イ゛イ゛イ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ィ゛ィ゛ィ゛……!!!❤❤❤ イグイグイグイグぅう゛う゛う゛ヴヴヴぅ゛ぅ゛ぅ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛……!!!❤❤❤ ザーメンだじでぇ!!!❤❤❤ しゅーや早くしゃせいじでぇえ゛え゛え゛エ゛エ゛エ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ェ゛ェ゛ェ゛……!!!❤❤❤ ふぁあ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ァ゛ァ゛ァ゛……!?!?❤❤❤ ぎ、ぎだぁあ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛……!!!❤❤❤ しゅーやのザー汁ぎだぁあ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ア゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ァ゛ァ゛ァ゛……!!!❤❤❤ アダジの寸止めオマンゴぉお゛お゛オ゛オ゛ぉ゛ぉ゛ォ゛ォ゛……!!!❤❤❤ うれじずぎでぇイグぅう゛う゛う゛ヴヴヴぅ゛ぅ゛ぅ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛……!!!❤❤❤ んぎゃあ゛あ゛あ゛ア゛ア゛ア゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ァ゛ァ゛ァ゛……!!!!❤❤❤❤ イッんグぅ゛う゛う゛う゛ヴヴヴぅ゛ぅ゛ぅ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛……!!!!❤❤❤❤」
 我慢に我慢を重ねたオマンコは、勢いよくザーメンがぶちまけられたショックで大絶頂を迎えた。
 今までのセックスでも上げたことのないような、咆哮とも言えるイキ声を出しつつ昇天した藍子は、白目をむきながら口を大きく開け、ベロを外へ出してしまっている。アクメを拒否し続けた分の莫大なオーガズムに襲われたのだから、身体や舌を痙攣させながら意識を失ってしまうのも無理はない。
「あぁ……❤❤ 姉さんがさっき絶頂したとき、私もオマンコの奥が熱くなって、アクメしてしまいましたぁ……❤❤」
「永愛も藍子ちゃんのことを見ていていたら、アソコがすっごく気持ちよくなっちゃいましたぁ~❤❤」
 藍子ほどはないにしろ、オーガズムを迎えた妹たちは少々切ない顔をしながら、嬉しそうに身体を小刻みに震わせていた。
 自身の子種を放った修也はというと、どこか満足げな表情を浮かべつつ、まだ陰茎は藍子のアソコに入れたままにしている。
「修也さん……❤ 姉さんは意識が飛んでしまいましたからぁ……❤ 今度は私のオマンコに、あなたのペニスを入れてください❤❤」
「あぁ~つぐみちゃん、次は永愛が入れてもらう番だもん❤ 修也くんも今度は永愛のオマンコに入れたいもんね~❤❤」
 先ほどまで姉を責めに責めていた妹たちは、オーガズムの余韻を身体に残しつつ、修也に迫っていた。
 日が昇るまでにはまだまだ時間はある。夜が明けるまでには、次女と三女も長女のように満足していることだろう。
 修也は失神してしまった藍子の性器からペニスを抜くと、次の獲物に手をかけたのであった。


オススメのハーレム音声作品

タイトル:永遠絶頂ロリータハーレム

サークル名:ボトムズ


まとめ

  • Skeb(有償リクエスト)で三つ子小説を書いた
  • 現在もSkebとpixivでリクエスト受付中

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