「魔装影姫セレノクシア」制作報告15 ひたすらお絵描き
こんにちは!
いつもより一週間ほど記事を書くのが遅れましたが、先月末からやっていた引越しが終わり、すでに平常の制作モードに戻っています。
今回からまたいつも通りのペースで更新していきたいと思います。
現在の進捗
引き続き『魔装影姫セレノクシア』の体験版に向けた作業を進めています。
今はラフだけ描いてあったえっちシーンのイベントイラストを清書しています。
しばらくは絵作業に集中したいと思います。
イベント絵
現在3枚目。
おねむの油断シズハちゃん。(まだ描きかけ)
こういうのもだいぶ好きなシチュです。
オーバーレイとかの使い方が何となく分かってきた気がします。
このまま体験版ぶんのイベント絵を一通り描きたいと思います。
(最低限なので後でまだ増やすかも)
衣装追加したり
装備の衣装差分を増やしたりもしていました。
衣装は多ければ多いほどたのしい。
と言いつつ、現状衣装一着につき
- 立ち絵*4
- カットイン*3~
- 歩行グラ(未着手)
の差分を描く必要があり、立ち絵についてはまだ増える予定です。
「衣装をもっと増やして欲しい」というご意見は毎回たくさん頂くのですが、着せ替えだけで力尽きるわけにはいかないので、やりたい衣装を最優先しつつ、自分の中で無理のない範囲でやっていきます。
近況
そんなわけで引越しが終わりました。
引っ越しの際にはいろんな業者が入りますが、当たり前ですがどこもやっぱりプロだなと、動きを見ていていつも思います。
作業環境も結構良くなった思いますが、特に液タブの配置を変えたのが大きいです。
どういうことかというと、前にワコムの大きい液タブを買ってしまったため、デスクのスペースを確保するためにアームを使っていたのですが、どうしても描く位置が高め(腕を上げる感じ)になってしまい、実はずっと肩こりが酷かったです。
なのですが、引越しと共にアームをやめて、デスクに直接置く形にしたらすぐに治りました……。
あれこれ落ちついて来たので、気持ち的に集中できそうです。
体験版のリリースに向け、必要なことをどんどん進めていきたいと思います。
記事にいいねやコメント頂けると大変喜びます!
それではまた次回!