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雑談の記事 (68)

切傷甲 2021/09/09 00:06

作業進捗報告。下書き終わりました。しかし、ページ数がえらい事に……。

短編20pのつもりが、50p超えてしまった……。

 手を付け始めた白黒アニメ風の短編20pですが、思いのほか自分がノリノリになってしまって気づいたら50pを超えてました。なんてこった~……。ヒロインの女の子が描いてて可愛くて楽しかったので、つい。

 構図もアニメっぽさを強くする予定でしたが、こうなったらもうエロ全開で行くしかね~と思って、ガシガシとヒロインのえっちな姿を詰め込んでしまいました。たぶん良い物になってくれると思うので、許していただきたい!

 ちなみにヒロインの名前は「さなえ」ちゃんです。あらすじですが、忙しい母親の都合で伯父に預けられる事となったさなえちゃんが、伯父さんを警戒しすぎて逆に怒りを買ってしまいレ○プされちゃう、と言う内容になってます。

 そんでレ○プされた事が恥ずかしくて母親に言い出せず、そのせいで伯父さんのセフレとしてセックスしまくる事となったさなえちゃんが、次第に開発されて行きよりその色気が高まってゆく、みたいな感じです。少ししっとりとした展開もありますが、やってる事は美少女とのセックスセックスセックスなので、気楽にうひょ~と楽しんでいただけるのではと思っとります。

 九月中の完成は~……、ちょっと無理かもしれません。でもさすがに十月中には終わると思います。ペン入れまでがちょっと重い作業になるので、それがどれくらいで終わるかによるかと。でも、無理とは承知しつつ九月中の完成を目標にして、頑張る事にします。

進捗報告

 とりあえず下描きをほぼ完了させて、ペン入れを始めたばかりです。しかし元は短編として完成させる予定だったので、当初予定していた母娘レ○プ漫画がこのままでは後回しになってしまう……。

 それはちょっと良く無いと思うので、ペン入れを完了させるまでは6:4くらいの作業比率で白黒アニメ風漫画に注力し、ペン入れが完了したら母娘漫画の方の比率を多くする、と言う具合の並行作業で行くつもりです。

 両者が同時に完成する、と言う事は無いと思います。おそらく白黒アニメ風漫画の方が先に出来上がるんじゃ無いかな~と。母娘漫画の下書きも終わり次第、このブログで経過画像として載せる事にします。しばしお待ちを。

経過画像


 この一枚だけ完成度を上げて、どんな感じになるか見てみました。こう見ると既に結構いい感じな気がします。ぼかし入れてますが、高解像度版の差分も同梱する予定です。


 ある事が切っ掛けで姪に警戒心を抱かれてしまったおじさん。どうにか誤解を解いて仲良くしたいのだが、事態は余計に悪い方向へ行ってしまう。


 キレたおじさんがさなえちゃんを押し倒すシーン。体型をリアル寄りに描きすぎてる気がします。このまま行くか、もうちょいデフォルメするか考え中。


 恥ずかしさのため母親にレ○プされた事を言えず、さなえちゃんはおじさんに犯される日々を送る事となる。


 腰をガッツリ掴まれてオナホでシゴくみたいに犯される女の子の足がプラプラしちゃうの、いいよね……。


 エロマッサージを描いて見たくて、ちょっとだけですがそんなシーンを入れてみました。手が難しくてめんどくさい。


 自分は着物女性が大好きなので、今回着せる事にしました。夏祭りを楽しむさなえちゃん。全体的に大人びた雰囲気で描かれる彼女の、数少ない子供らしいシーンです。


 「早くしないとお母さんが帰って来ちゃうから……」そんな感じでおじさんに性奉仕。男を喜ばせる方法も大分板に付いてきてます。


 しかし、二人に別れの時が。その最後の日はおじさんの家にお泊りになってしまう。さなえちゃんは一晩中えっちな目に遭うのだった……。

しょーもない雑談

 九月に入っていきなり死ぬほどの暑さが嘘のように引きましたね。また少しすれば気温が上がるみたいですが、以前の様なしんどい太陽光線や湿度は弱まるんじゃないでしょうか。だとしたら大分助かります。冬は着込めば良いだけですが、夏は脱ぐにも限界がありますし汗もかいてニオうし。早く冬になってくれー!!!

 しかし、季節の変わり目だからか気温がぐっと下がったからかは分かりませんが、しばらく落ち着いていた頭痛が再び頻発するようになってしまいました……。吐く程ひどいわけでは無いのでそこまで作業に支障はありませんが、うっとおしいったらありゃしない。

 今まではさっさと頭痛薬を飲んでいたのですが、薬の飲みすぎは腎臓に良く無いと聞いたので、あまり薬には頼らない様にしてます。どうしてるかと言いますと、コーヒーを飲みます。カフェインの血管収縮作用で片頭痛が緩和されるのです。そんなワケで砂糖を入れると太るのでブラックでごくごくと。

 でも今度はコーヒーの飲みすぎで結石が出来やすくなる、と言う話を聞きました。コーヒーの中のシュウ酸と呼ばれる物質が原因らしいです。これを回避するにはコーヒーにミルクを入れると良いんだとか。カルシウムがシュウ酸をアレコレするそうで。そんなワケで脱脂粉乳を入れてコーヒーを飲みまくってました。ごくごくと。

 そうしたらお次はしょっちゅう下痢をするようになってしまいました。どうやら自分は粉ミルクと相性が悪いらしく、こいつを入れると便がゆるゆるになるみたいなのです。ミルクを入れると腹下す、入れずに飲むと石になる、飲まずにいると頭痛い。どーしろと!?

 こんなどーしょも無い時の最終奥義として、自分はハチマキを使ってます。コメカミを通るようにハチマキをぎっちぎちに締めて、物理的に血の巡りを悪くさせる事で片頭痛を抑え込む作戦です。こうして長きにわたる戦いも一旦は落ち着いてくれているのですが、この愛用のハチマキが最近ちぎれそうになってるんですよね……。

 たぶん、ある日締めすぎに耐えきれずぶちっと逝くと思います。そうなればもうこの痛みに対抗する術はありません。我が方の負けです。その時は自衛隊に迎えに来てもらう事にします。

 なんじゃそりゃ。

切傷甲 2021/08/10 16:41

修道女シリーズ第七章、完成報告。DLsite版はもう配信開始してます。は、速い……。

修道女と魔を宿す者・第七章 完成しました!


 わ~い、完成しました~! そんでアップロードも済ませてます。

 どちらも最短での配信を設定しましたので、特に審査で躓く事が無ければ11~12日くらいの深夜に配信が開始されると思います。もしかしたらFANZAの方が早く配信開始になるかもしれません。とりあえず開始されたら配信ページURLを追記しておきます。

 この記事を書いた後にDLsite版が配信開始されてました。16時に開始されたみたいです。速すぎる! なので夜中に更新予定だったこの記事も急遽変な時間に更新しました。

 FANZA版の配信はたぶん深夜だと思います。やっぱり足並みそろえる為にも配信開始日時は指定した方が良いのか。でもそうするとDLsiteは三日くらい猶予とられちゃうんですよね。最短にすると翌日配信される事もあるのに、日時指定だと早くて三日後ってどーゆーことやねん。でも仕事が早いのはありがたい事ですよね。DLsiteさんもFANZAさんも、いつもありがとうございます。

 サンプル画像もまとめて載せときます。気になる方は見てみて下さい。ちなみに進捗報告用としてブログで逐次公開していた画像に3枚新しい物を追加してます。FANZAもDLsiteもサンプル画像を10枚載せられるので、せっかくですからピッタリ10枚にしました。

DLsite版の配信サイトはここになります。↓
DLsite版(別窓)

FANZA版は配信開始後に追記します。
FANZAでも配信開始しました。やったね~。
FANZA版(別窓)

サンプル画像










シリーズの今後の展開と次に作る物について

 修道女シリーズも予定では残す所あと2章になります。第一章におまけページを追加するので、量的には3章分ですが。今年中に全部終わらせられるかな~? 厳しい気がしてきました。

 ちなみにその3つの内容ですが、以下の物を予定しています。

・八章
 完全に支配下に置いた修道女達を使って村の美人を家に集め、そこで種付けが行われます。集団予防接種みたいな感じですね。ご時世にも合ってて良いんじゃないでしょうか。
 そんでもって、修道女達を助けに来た上司の力によってメインヒロインのサーラだけが催○を解除され、エミリオ君の油断を誘い部隊突入の隙を作るため、催○にかかったフリをしてセックスしまくる、でもバレちゃって……みたいな具合。

・最終章
 悪魔祓いのエリート部隊が突入しエミリオ君の目論見は崩壊。修道女達は魔術を解かれ悪魔は封印されちゃう。でもなんやかんやあってその封印が解かれ、エミリオ君と悪魔が合体しなんかすげーのになる。部隊を蹴散らし修道女達も再び捕まり、ぐっちゃぐちゃに犯される。ついでに上司のお姉さんも犯される。

・一章おまけページ(実質第零章)
 ある村に悪魔憑き事件が発生し、後に修道女達の上司になる若かりし頃のお姉さんがやって来るが、払い方が乱暴だと言う事で別の宗派の優しい修道女が払う事に。でも温いやり方で払える悪魔では無く、魔術によってフタナリ化した美少女の極太ペニスで犯されちゃう。さんざんヒーヒー言わされた後、その美少女に土下座しながら下僕になる事を誓う無様な修道女。

 こんな感じです。八章を作る前か後に一章のおまけページを作って、それから最終章ですかね~。

 第七章を作り終えたので次は例の三馬鹿娘のおまけページ第二弾を作ります。こちらは20Pで既に下書きは済んでますから、そんなに時間はかからないんじゃ無いかと思ってますが、どうなるか。

雑談

 新作のアップロード直後にタイトルの誤字を発見してあせりました。


 この誤字り方はいつも気を付けてるつもりでしたが、油断しちゃった。すぐに差し替え申請しましたが、寝て起きたら直してもらえてました。すぐに気づけて良かった~。

 しかし最初はゲーム作ろうとしてたのに、いつの間にか漫画を完成させてた。どーしてこうなってしまうのか。とりあえずウダウダ言う前に自由変形機能があるunityの2Dアニメ作成用アセットを購入して、細々と並行作業で作ります。

 SpriteStudioは封印します。やっぱり外部ツールなのでunityに素材を持って来る際のアレやコレだの、unity内での使い方だのが面倒。全部をunity内で済ませられればそれに越した事は無いと、この一件で学習しました。知識のある人には十分便利な物なのでしょうが、自分には無理!

 最近ちょっと新作の発表ペースが落ちてるので、あまり冒険はしない方が良いかも。シリーズやおまけページの追加も良いけれど、読み切りの新作も作って置くべきなのではと思ってます。となると、これから作る追加ページの次に読み切りを作って、その後第八章になるかな~。そんで、頃合いを見計らってゲームと……。やっぱり今年中にシリーズ終わらせられん!

 まぁ命取られるわけじゃ無いし、と言い聞かせて無心になって漫画描きます。
 計画性ってやっぱり大事だな~。

切傷甲 2021/07/22 01:13

ゲームはゆっくりと作るよ……。あ、ハサウェイ見て来たよー。

語るネタが出来たのでブログ更新です


 最近月2回しかブログ更新出来てません。たいして進んで無いのにチマチマ進捗報告してもしゃーないかなーと思っていたのと、進捗報告以外に何かオマケで語るネタがあんまし思いつかないので、月2回くらいになっちゃってました。

 でもですねぇ! 出来ましたよ! 語るネタ!!

 そうです、映画を見て来たんですよ~! 例のトカゲとゴリラが戦う奴……では無く、ハサウェイです。閃光のハサウェイ。トカゲとゴリラ? んなもんどーでも良いわい!!! でもゴジラとXXXXXが戦うらしいんで、それだけ見たいかな……。

 とにかく、ハサウェイすごい面白かったんで、自分がどんな風にこの映画を見て感じたかをツラツラ書いてみる事にします。ちなみに自分は映画オタクでも何でも無い一般人なので、深い考察等は期待しないで下さい。あと、ガンダムと言うかロボット自体描けないので、今回は絵は無しです。すま~ん。

 内容にガッツリ触れて行くつもりなので、ネタバレ予防として内容は後ろの方に持って行きます。興味ある方はマウスホイールをクリクリクリッとよろしくお願いします。

進捗報告

 今描いてる漫画の方はそこそこ進んでます。進捗度は大体60%くらいでしょうか。いや、55%くらいかな? う~ん、57%くらい……。きざんでどーすんねん。

 残りの作業を箇条書きにするとこんな感じ~。

・女体の塗り(全体の約半分程が残ってます)
・汗や汁等の水気の塗り(これも半分程)
・台詞と擬音文字(ほぼ全部)
・背景(全部だ!)
・モザイク処理(ほぼ全部)
・差分づくり等の最後の仕上げ

 うひゃ~~~、たくさんあるなぁ! 8月上旬完成を目標に頑張ってますが、どうだろう出来るかなぁ~? きびしいかも。文字周りに1日、背景に2~3日、モザイク処理と差分作りで1日だと考えると、女体の塗りの進み次第かな。やばい、映画なんか見てる場合じゃ無かった……。頑張らねば!

 それと、合間合間に三馬鹿娘の二人目の追加ページも進めていて、下書きが大分出来上がって来た具合です。今の漫画が完成したら即ペン入れを開始出来る状態にしておくつもりです。

 ……ゲームですか? ゲームは本当に、作るの大変なの!(泣)
 大変と言うか、上手く行かない事が多すぎて進めたくても進めない状態です。本当、unityに自由変形機能がデフォで入っていれば、それだけで済む話なんだよなぁ。

経過画像

 いつもの経過画像と、追加ページの下書きも数枚掲載しておきます。







 一部ページは殆ど変化無いように見えます。でも微妙に違う。
 どこが違うかわかるかな~?

 これは追加ページの物。


 前部分に二人の乳繰り合いを入れたせいで、20Pになってもうた。

 「きゃ~、誰か助けて~!」どこかで見た事ある男に襲われる美少女。

映画見たから語りてぇ……!(ネタバレあり)

 ネタバレありなので、既に見てる人だけスクロールして見て下さい。一応もう一月くらい前から上映されてる作品ですし、見てる人も結構いるんじゃ無いでしょうか?

 大丈夫? じゃ、語りま~す。

閃光のハサウェイを見た、率直な感想

 難しいけど、難しいのが楽しい!
 まず正直に白状させてもらいますが、自分は宇宙世紀ガンダムに関しては初代と逆シャア、それに08小隊くらいしか見た事無いです。Gガンダムって宇宙世紀に入るんだっけ? 原作小説ですら読んだ事ありません。でも何年か前にウィキペディアであらすじ見ちゃって、オチは知ってます……。だから逆にハラハラするんですが。

 そんなすげーガンダムにわかな自分ですが、今回ハサウェイを見る前の印象は「SFのクセに時々わけわかんねぇオカルト要素が出て来る辛気臭くて説教臭いアニメなんだろ?」と言う散々な物で、正直言って戦闘シーンの派手さだけを楽しみにしてました。怪獣映画を見るノリですね。なら素直にゴジラゴリラ見とけやって話なんですが。

 でもいざ見てみるとあまり一見さんお断り感が無く、「そーいや逆シャアにもハサウェイって出てたなぁ」レベルの自分ですら、設定や話のプロット自体にチンプンカンプンになる事がありませんでした。この辺の親切な情報の与え方に、丁寧な仕事を感じましたね~。

 しかしやっぱり難しい。会話も言葉の一つ一つに複数の情報が同時に含まれている様な感じで、聴覚より視覚優位な自分にはこれを瞬時に理解するには、非常な集中力を要しました。つうか、ぶっちゃけ殆どわからん! ただ、このインテリジェンスな会話のやり取りが何故か面白く感じてしまい、わけわからなくてもずっと聞いていたいと思える物でした。小難しい話っていいですよね。自分も頭良くなった気になれるんで。

 逆に戦闘シーンより非戦闘シーンの方が、自分は面白いと思いました。戦闘も戦闘で良いんですけどね。でもこの映画の魅力はやっぱり、小難しい会話とハサウェイのドキドキスパイ大作戦にあるのでは無いでしょうか?

多くを語らない演出が「映画」してる!

 ハサウェイの行動をこの映画はイチイチ観客に説明しませんよね。まず「見せる」。キャラクターが何かしている所を見せる。そしてそれが何のための行動なのか観客に考えさせ、その後その答えを「見せる」。謎も解答も全て語らず見せる事で、この映画は情報を与えようとします。

 それが良いのよ!!! 映画っぽくて!!!

 ハサウェイを含む全ての登場人物の恐らく殆どのセリフが、観客に説明するためで無くその物語の世界で生きて行くための物である。だから観客は登場人物達に教えてもらうのでは無く、登場人物の会話からそれがどんな情報であるかを考える必要があるワケです。

 これぞまさに映像作品ってヤツでしょう? 小説だと地の文で人物の心情を率直に書いちゃう事が出来ますが映像に文字は登場させられないから、地の文の内容を象徴する何かを見せなきゃいかん。

 アニメでもそこらの邦画でも、この見せる事を面倒なのか何なのか知りませんが放棄して、登場人物の感情を無遠慮に露出する物が多いですよね。外人はそうなのかもしれませんが、日本人ってそんなに感情的になる生き物じゃ無いでしょ?

 いい歳した大人がでけー声で怒鳴ったり、青春ドラマみたいなクッセェ台詞や綺麗事すぎるお説教を垂れ流したりしたら、フツー引くでしょ。何こいつ入れ込んでんだって。この映画にはそんな醒める描写がほぼ一切無いので、ストレス無くずーっと見てられる。

 登場人物達は物語の中で彼らの日常(普遍的と言う意味じゃ無くて)を生きている。それを映像で客観的に描写する。ただそれだけの事がずっと続く。言葉は台詞では無く会話として存在していて、観客はその会話の内容を抽象度を上げて理解する事を求められる。

 何故彼らはこんな事を話しているんだろう、どうして彼らはこんな事をするんだろう。それすなわち、この物語を作った人はどのような目的でこの会話を設定したのだろう。そんな風に言葉の意味そのものを理解するのでは無く、その言葉が存在する意味を考えながら映画と対話を行う様は、まさしくハサウェイとギギの情報量の多い不思議な会話と同じなのでは無いでしょうか。そうです、この映画との対話、これが楽しーんですわ! ただ悲しい事に、自分はその理解が追っつかないのですが。オールドタイプの悲しみ……。

 そんなワケで、思っていたより落ち着いた地に足着いた映画になってて、良い意味で予想を裏切ってくれてとても満足でした! 自分も見習わんといかんなぁ。偉そうに語ってますが、自分自身がちゃんとした演出で漫画を描けてるわけじゃ無いですからね。まー、語るだけならタダだし。タダ大好き!

 しかし、また見たいな~!
 BD買うか、もう一度映画館行くか。でもBD高ぇんだよな……。

登場人物も物語的に冷静で良いよねぇ。

 先ほども書きましたけど、ハサウェイを中心に多くの登場人物が馬鹿じゃ無いのが良いですよね。ケネス大佐が序盤で「若い頃は美人を見てドギマギしてた」と発言していたので、そうでは無くなった大佐との対比としてハサウェイがそんな若い人物として描写されるのかと思いましたが、あいつずーっと冷静でギギ相手にしどろもどろになったりしませんでした。そこが良かったですね~。

 マフティーの指導者としての立場がそのままハサウェイの精神になっていると言うか、プロフェッショナルと言うと職人っぽく感じちゃいますが、何と言うか「腹くくってる」すげー奴と言う安心感が有って、この映画の中で一番好きなキャラクターになりました。時々女の体に目線が行っちゃうのも、童貞っぽくて良いよね。

 ギギは大人の女なのか子供の女の子なのか、よ~わからんですね。精神の発達がいびつなのか知りませんが、この子に関しては好きになるにはもうちょい深堀りが必要です。何故か分からないんですけど、ギギに色気を感じねーんだな。どうしてケネス大佐はギギに粉かけるんだか。ケネスの前だとイイ女になって、ハサウェイの前だと生意気なガキになる、みたいな感じなのかな。めんどくせぇ女!

 ケネス大佐はカッコイイし出来る大人感あるし、何より声が良い。馬用の鞭をペシペシ言わしてビヨヨンビヨヨンとなってるシーンが個人的に好きです。馬関係の小道具との絡みが多いですけど、これは「種馬」的な表現? それとも「当て馬」? でも、完全に好きにはなれないですね~。なんか怖いよ、この人。市街地の被害を無視する指示を出したのって多分この人ですよね。捕虜への扱いもひでぇ所あるし。この人がどのようにハサウェイを追い詰めて行くのか、恐ろしくもあり楽しみでもあり……。

 他にも新型機のパイロットの兄ちゃんが意外と正々堂々とした漢(あるいは甘ちゃん)なのが好感あったり、マフティーの仲間たちの個性豊かな感じもわくわくする気持ちを高ぶらせてくれますね。特にガウマンが生きて回収できたのがすごい嬉しかった。よかったねぇ~って。でも、そんなマフティーメンバーもケネス大佐によって消耗させられるのかと思うと、今からもう鬱勃起が止まらねぇや。

最後にガンダム

 クスィーとペーネロペー(あるいはペネロペー)は良いね! 最初見た時はなんじゃこのゴテゴテのトゲトゲは! と思いましたが、見慣れて来るとこの三角形でマッシブな姿がカッコよく見えてくるんですわ。

 ペーネロペーの股間のモノアイと言い頭の上のジョウロみてーな奴とかも、悪者感あってたまらん。ギュミミミミーと音立てて飛んでく所とか、一人だけすげーキメェ奴居るな! と存在感ありましたね。

 クスィーガンダムは目が良いね!!! 目が最高!!! 横に長いのが妙にカッチョヨイ。ハサウェイが乗り込んでコンテナから手をガシーンと出した時は、来ました来ました~とテンションMAXで、その後チンタラ飛んでる青いガンダムもどきを「邪魔だオラッ」とぶっ飛ばした所が笑い所。

 中盤の市街地MS戦もおっかなくて良かったな~。あのビームのジュルジュルに当たったら即死ですよね。痛そ~! 上からMSが容赦なくボボボと降りて来るのも怖ぇーよ。この映画は全体的にMSを人間が見上げる物として描いている所が、リアルな感じ有って好きです。

 コックピット内の視点で重そうにグワァ~ッと浮上した後流れて行く夜景とか、デカくて足しか見えないマンハンターのMSとか、戦闘中コックピットを開く時に正面モニターがブラックアウトしてちょっと閉所恐怖症的な不安感を覚える所とか、MSが動き回る建造物みたいに表現されてるのが、自分もその中に居る様な手触りを感じられるんですよね。

 色々言いましたが、でも最後の戦闘はもうちょっと長くても良かったでしょ~! もっとデカガンダム同時の対決見たかったよ~! ロボット同士でぶん殴り合ってくれ! 殴り合い地球やってくれ! ミサイル、バルカン、バズーカ、ビーム、色んな武装を次から次に撃ちまくって、装甲とかぶっ壊れまくってくれよう! 次章で見れるかな? 楽しみにしておきます。


 以上、閃光のハサウェイを見た自分の感想でした。
 長ぇよ馬鹿たれ!

切傷甲 2021/06/30 23:26

unityで簡単なゲームを作って練習したので、その備忘録。ちなみに未完成。

ゲームを作れるようになるため、ゲームを作りました。


もみもみ、もみもみもみ、もーみもみ。

 ゲームを作るにはゲームを作るための知識が必要、と言う事で軽く簡単なゲームを作る事にしました。ちなみにunity使ってます。

 まだ完成してないのですが、とりあえずここまでなら素人でも調べながらで作れると言うワケです。この後はエンディングの分岐や、文字の表示等を実装する予定です。

 でもたったコレだけなのに、かなり疲れました。分からない事が多すぎる~! 日を置くと多分忘れるので、使った関数なんかを備忘録としてまとめておく事にします。も~最後の方なんかコードが入り組みすぎて大変だったんだから。

 ちなみに下記サンプルコードの自分で名前を定義する変数なんかは、全てひらがなで表記してます。サンプルコードとかで良く見られる

gameobject = GAMEOBJECT.GetComponent<object>().objector;  

みたいな奴はどこからどこまでが開発環境側で定義された単語で、どれが自分で定義した変数名や関数名なのかわかりにくいので、ハッキリわかりやすくするため自分定義の変数名は全て妙なひらがなになってます。本当は半角英文字使います。逆に読みにくいかも……。


こいつはサムネイル用の画像でござい。

インスペクタで変数とかいじる方法「[SerializeField]」

[SerializeField] int ちんこ;

いじりたい変数等の宣言時に、行頭に[SerializeField]これ書いとく。それだけ。

コンポーネント取得「.GetComponent<>()」

	//インスペクタでオブジェクト手動取得。
[SerializeField] GameObject うんち;
	//Transformコンポーネントを取得するための格納先。
Transform ちんこ;

	//こいつで取得じゃ~。
ちんこ = うんち.GetComponent<Transform>();

オブジェクトのコンポーネントをシコシコいじりてぇな~、と思ったらこれやる。()の後に「.」を打って続けて変数名や関数名を書けば、そのコンポーネント内で使ってる変数関数を呼び出せる。

オブジェクトの表示非表示「.SetActive()」

[SerializeField] GameObject ぼいん;	//手動で取得。
ぼいん.SetActive(false);	//引数にfalseで消す。
ぼいん.SetActive(true);	//引数にtrueで表示する。

これが一番楽で一番乱暴なやり方。色々細かい注意点があるらしいが、めんどくさくて調べてませ~ん。

アニメレイヤーを取得。「.GetLayerIndex()」

	//手動で取得。
[SerializeField] GameObject ぷるん;
	//アニメーターコンポーネント取得用の格納先変数。
Animator うごいちゃう;
	//アニメレイヤー格納先変数。
int ぱいぱい;

	//コンポーネント入れてる。
うごいちゃう = ぷるん.GetComponent<Animator>();	
ぱいぱい = うごいちゃう.GetLayerIndex("ぷるるんあにめ");


アニメレイヤーってのはコイツの事。引数にレイヤーの名前を一字一句間違いなく記入すると、そのレイヤーの番号を調べてくれる。最初から番号を知っているなら、やる必要無いんでしょうが。

アニメーターのレイヤーウェイト操作「.SetLayerWeight()」

うごいちゃう.SetLayerWeight(ぱいぱい, 1.0f);

レイヤーのウェイトは0~1の間で表され、1だとそのレイヤーを完全に上書きもしくは乗算しちゃう。第一引数にレイヤー番号、第二引数にウェイト量を指定する。

指定アニメレイヤーの再生。「.Play()」

うごいちゃう.Play("ぷるるんあにめ", ぱいぱい, 0f);


第一引数にステート名、第二引数にレイヤー番号、第三引数に再生位置を指定。再生位置はたしかえーと、0~1の間の数値だった気がする。0だと初めからで、0.5だと真ん中から、と言う感じ。再生中にこの関数を再び呼び出すと、指定位置から再生され直しになります。

ステート再生状態を知る。「.GetCurrentAnimatorStateInfo()」

	//手動で取得。
[SerializeField] GameObject びくびく;
	//アニメーターコンポーネント取得用。
Animator もこもこ;
	//取得した再生時間を格納するための変数。
int ずるずる;

	//アニメーターコンポーネント取得。
もこもこ = びくびく.GetComponent<Animator>();
ずるずる = もこもこ.GetCurrentAnimatorStateInfo( レイヤ番号 ).normalizedTime;

Get~の引数に再生状況を知りたいアニメーションレイヤーのレイヤ番号を入れる。変数「ずるずる」には指定レイヤの再生位置が0~1の間の数値で格納されます。0が格納されれば再生されておらず、0.5が格納されれば半分まで再生されており、1が格納されれば再生しきってる状態。アニメをループするよう設定してるとこの辺どーなっちまうんだ!?

画像を削ってゲージみたいにする「.fillAmount()」

	//重要。これないとImageいじれない。
uzing UnityEngine.UI;
~ 中略 ~
	//宣言だけ。インスペクタから手動で取得。
[SerializeField] GameObject ぶらりんちょ;
	//Imageコンポーネントをここに取得。
Image ぶらぶら;

	//Imageを取得。
ぶらぶら = ぶらりんちょ.GetComponent<Image>();
	//こいつで動かしてる。0~1.0の間。
ぶらぶら.fillAmount += 0.1f;

他にもゲージの実装は方法があるらしいのですが、コイツは縦横のゲージに加えて円グラフゲージも簡単に実装できるんで、非常に便利。ピクミンのま~るいHPゲージみたいな奴をこれで楽に作れる。でも曲がったりうねったりしてるゲージは難しいかも。

固定fpsでUpdateする「FixedUpdate()」

private void FixedUpdate(){ 更新処理 }

 こいつに更新処理描きゃ~良い。fpsはunityのプロジェクト設定で変更可能。

乱数取得「Random.Range()」

int びんびん;

	//1~10の数値をランダムで変数に格納。
びんびん = Random.Range(1, 11);

 第一引数に取得する乱数の最小値を、第二引数に最大値に1足した数値を指定。
 なんで1足すんじゃい、わかりにくいんじゃい。

デバッグログに文字表示「Debug.Log()」

Debag.Log("うひょお~~!");

何かと便利。関数がちゃんと呼び出されてるかとか、ifがちゃんと実行されてるかどうか、などを調べるのに使える。



 こんなトコです。unityでバリバリとゲームを作っている人には今更判り切った事ばかりでしょうが、プログラミング初心者な自分にはこれらを調べるだけでも丸一日二日掛かってました。ちかれた……。リファレンスが読みにくいし全部日本語化されてねーしで、もうヘトヘトですわ。
 でも多分忘れるので、その時にこの記事見返す事にします。

漫画の進捗

 漫画の方はようやくほぼ全てのペン入れを終了して、チョコチョコ下地塗りをやり始めている所です。

 六月は気圧の影響で毎年頭が痛くなってヘバり気味だったので、今年は体調が悪くても出来る下地塗りの作業をこのタイミングに残していました。

 ですが思ったより頭が痛くならないまま六月を終えてしまうので、とりあえず元気なまま下地塗りを続ける事にします。嬉しい気持ち反面、肩透かしを食らって妙な気分。

 今回制作してます修道女シリーズの第七章最後の最後で、以前モブキャラとして描いた上司っぽい修道女の女の人のサービスシーンがあります。

 せっかく登場させたので、彼女には最終章あたりですんごい目に遭ってもらう事にします。楽しみだねぇ。

 ちなみに三十路を過ぎた大人の女性と言う設定なので、下のお毛毛を生やしちゃいました。すまん、でもつい……。


 この人です。第七章でも回想シーン中に美少女のお尻をペンペンしてる、怖い人です。

 こんな感じ~。シャワァァ~~……。

雑談

 unityにアニメーションデータぶち込むために使ってるSpriteStudioですが、unity内での取り回しが自分には難しい、と言うか面倒臭い。アレ駄目なの? コレも駄目? えーんうそー! みたいな具合で一日を無駄に消費し続けてしまう。面倒くさいよ~。

 オブジェクトの表示非表示も本当はSpriteStudio側で透明度を変化させる事で実装しようとしたのですが、なんだか上手く行きません。なので仕方が無く差分パーツのオブジェクトを強○的に機能停止させて非表示にしてました。

 出来る事ならばアニメーションデータ作りもunity内で完結させたいのですが、unityは画像の自由変形が簡単には出来ないみたいです。スクリプトで色々いじくれば出来るみたいなんですが、自分には難しいよ~。

 幸いな事に、自由変形機能を搭載したアニメーションデータ作成ツールがunityの有料アセットで存在するみたいなので、いざとなったらそれ買う事にします。か、金が……、とほほ……。

 今は少し疲れたのでしばらく漫画の作業に戻りますが、ちょくちょくこの胸おさわりゲームを作り続けて完成したら、このブログで無料公開する事にします。その頃にはノウハウが溜まっているでしょうから、そこで本格的に機械○おさわりゲームに着手する事にします。

 やばいなー、ゲームは想像以上に作るの大変だぞ。
 こりゃ気長にやってく必要ありそうだ。

切傷甲 2021/06/17 01:19

進捗報告。作業中に不慮の事故(自責)があったよ!(^.^)

せっかく作ったデータ消えちゃったよう!!!

「おいらブラブラ君! よろしくな!」

 いきなりなんのこっちゃ。
 実はバックアップを作らずにうかつに上書き保存して、せっかく作ったアニメのデータが半分消えちゃいました。泣きて~!

 アニメーションデータを銀髪の子とピンク髪の子で分けて作って、それをSpriteStudioで重ねて出力したのが前回の記事の物なのですが、そのピンク髪の子のアニメーションデータが飛びました。
 SpriteStudioでモーションデータを作る際は、まずこんな感じ↓の画像を作ってそいつをSpriteStudio内にて読み込み、組み立て直してボーンを入れたり歪ませたり動きを付けたり、なんて事をします。 


 「タ タスケテ……」

 このバラバラ画像がちょっとした問題児でして。このブラブラ君みたいにパーツ数が少なければ組み立てるのも楽で良いのですが、この前のような物を作るとパーツ数が20だの30だのになるので、非常に面倒になります。

 なのでPSDtoSS6と言う変換ツールを噛ましてSpriteStudio用の組み立て済みデータを作り、それを読み込んでモーションデータを作って行く訳です。

 んで。
 自分はこのバラバラ画像に新しいパーツを足したくなったので、PSDデータを追記しそれを変換ツールで新たに変換しなおし、それを既にSpriteStudioに読み込ませ済みのデータに「上書き」したわけです。

 SpriteStudioのモーションデータはこの変換ツールで出力したデータと密接に関係しているようなので、それを変にいじくって上書きしてしまった結果、SpriteStudio側が
「俺の知ってるデータじゃ無い!」とパニくってしまい、データが綺麗に無くなったようでした。

 泣きてぇ~~~!!!

 落ち込んで今に至ります。まぁデータは半分残ってますし、そこまで複雑なモーションでも無いのでリカバリは簡単だと思いますが、それでもねぇ。

 でも落ち込んで何もしてなかったワケでは無く、代わりに漫画のペン入れを進めてました。梅雨に入ったらあのクソバカ頭痛の日々がやって来るので、それまでに神経使うペン入れ作業を終わらせたかったのです。データが消えたおかげで大分進みました。うれしかねぇですが。

 ゲーム作りに関しては素材作り以外の事も調べて、モーションを合成する方法もようやく発見しました。これで二つのモーション、例えば体を動かすモーションと胸を揺らすモーションがあり、体を左右に動かしている時にプレイヤーの制御によって自由なタイミングで胸を弾ませる、なんて事も出来ると思われます。


 「おいらで実験しないでくれ~!!」

 パコパコしてるアニメを実行している時に胸をクリックしたら、パコパコが止まり胸が弾むモーションが再生され、そのモーションが終了すると再びパコパコ開始、なんてのは嫌でしょ~。

 上手い事解決して他のモーションを邪魔せず胸を揺らす方法が見つかったので、今度はそれをプログラムで制御する方法を調べて行きます。でもそれはそれで大変そうだな~。unityのリファレンスは別の意味で頭痛くなる……。いっその事FLASHで作りたいのですが、もうFLASHって終わっちゃったんでしょう? とことん泣かせてくれますわ。

漫画の進捗報告

 以上の理由からゲームは全然進んでません!!! ごめんなさい!!!
 漫画はペン入れを7割程終わらせました。今回は50Pどころか60Pぐらいになっちゃいそう。かまいやしねぇ! こうなったらとことんじっくり作ってやるわい!

経過画像

 一枚目のみ完成度を決める為、背景以外を終わらせました。髪の塗り方を変えてみたのですが、気に入って無いので元に戻す予定。








 おしりの穴は塗りの段階で描き込みます。アナルの皺はペンで描くよりもエアブラシでシュシュシュッとやった方が良い気がする。自分としてはですが。

超どうでも良い雑談

 バンゲリの劇場公開がそろそろ終了するそうですが、入場者特典で冊子もらえるってマジですか? 聞いてないよ~! 12日から配布か~、もう無くなってるだろうなぁ。ホント泣きたいよう!

 
 そういや前回の記事ラストで映画館でドクペが飲みたいと、自分はのたまっていましたね。また飲みたいなぁ~と思いながらちょっと遠くのスーパーで買い物してたら、ドクペを見つけてつい買っちゃいました。

 風呂上がりにコップに氷一杯入れて、注いだドクペを一気にグビッ。飲み干した直後、鼻に抜ける何とも言えぬ甘ったるい香り。なんじゃこりゃ!? 何度も何度もグビグビ飲んで確かめたのですが、飲んでも飲んでもなんじゃこりゃ!?

 匂いも味も自分の知ってるドクペじゃ無くて、結局半分も飲む事が出来ませんでした。どうしても腑に落ちなかったので色々と調べた結果、衝撃的な事が判明しました。

 自分がドクペだと思って今まで飲んでた飲み物、ドクペじゃ無くてジンジャーエールでした……。

 この年までずっと「ドクペうめ~!」と言いながらシンジャーエール飲んでました。だって両方ともあまり見かけないし、時々自販機で買うかドリンクバーとかで飲むくらいだし……。皆も今飲んでるのがポカリかアクエリか、なんて気にして飲まないでしょう?

 ……笑ってくれい!!!


「気にするなって、元気だせよ!」

 ありがとうブラブラ君!!!

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