おっぱい大きい女の子に密着されてぇなぁ

サムネ用今月の進捗スマタのスクショ。

こんばんは、えのきふです。

Ci-enの記事を書くにあたって他のクリエイターさんの記事を覗いていいねを押して帰ってきたのですが、ふとゲーム制作者ってすごいなぁと思いました。
ゲーム制作ってどうしても製作期間が長く、製作者本人の熱量の維持や、何度も自身が作ったものを見返すことによる面白いのか？や流行りも意識している方は流行に遅れてしまうという不安などと常々戦うことになると思います。
ゲーム一本作りきるだけでも時代と環境が変われば偉人やで……、と、改めて思った次第です。

疲れがたまると己を奮い立たせるために自己啓発系のヤバイサイトみたいなことを言い出すのがおじさんのサガ。
今日もエロゲー制作おじさんは社会の見えない敵と戦っている。

うおおおおおおおおおおおすすまねぇぇぇえぇぇぇ！やるしかねぇぇえぇぇぇ！！！！１はあああああん、かわいい最高な美少女がめちゃくちゃにされるゲームを己の手で作り上げてえええええええええええええええ！！！！

がんばれおじさん、ほどほどに。

にっきおわり

さて、気持ちを切り替えて進捗のご報告に参りましょう。

先月の記事では手コキのゲーム埋め込みまでをご報告していましたが、
今月は手コキ以外のパイズリやフェラなどを実際にゲーム上で動かす作業をしておりました。

あとは目新しいことといえば色仕掛けのスマタの制作でしょうか。

◆くノ一スマタMP4

今までと違って牡丹も快感を得てしまい攻められている体位。
ようやく直接的な色仕掛けの体位にテンションが上って、作っていてめっちゃ楽しいです。（まる一ヶ月おっぱいをこねくり回していたおじさん並みの感想）

◆マンコはやっぱりいいね……

こんな感じで引き続き色仕掛け完成に向かって頑張っております。

余談

色仕掛けが完成したら有料記事の方で色仕掛け体験版を出そうと考えておりますが、日々牛丼をごちしてくれてるアニキたちになにか形があるお礼がしたいという気持ちと、クリエイターとして中途半端なものを出したくないという気持ちがせめぎ合い、混乱した気持ちが冒頭のにっきとして吐き出された次第です。

あと応援してるって感じでDMをガンガン送ってくるのやめてね。
応援してくれている気持ちに答えたいから答えるけど、かなり制作時間個別に取られてめっちゃ負担になってるんだ。
（お一人から2～3通は普通にめっちゃ嬉しいです。）

駄文にお付き合いありがとうございます、ではまた次の記事にてお会いしましょう。

色仕掛けの進捗

こんばんは、えのきふです。

相変わらず今月もモーションを制作していると気がついたら終わっていたという一ヶ月を過ごしました。
どうも右往左往感が拭えないので、もう少し自身の制作ペースを把握するためにも手帳などに進捗を書き残すなどしたほうがいいかもしれないと近頃考えています。

パイズリ

今月の前半は前回の記事に書いたパイズリが納得イカずにひたすら直しておりました。
サブモニタにパイズリAVを起きてる間ずっと流し続けてちまちま牡丹ちゃんのパイズリを治す2週間。
毎日パイズリがゲシュタルト崩壊し、先月よりパイズリが好きになりました。
パイズリってセックスだったんだね……

そんなわけで修正したパイズリを少しご紹介します。

たっぽたっぽ

比較用前回のパイズリ

どうでしょうか、なんというかぐっと存在感が増してたら嬉しいです。

組み込み作業

そして何度か紹介してきた色仕掛けのUIに実際にアニメーションを入れて動かし始めました。

静止画ではいい感じに仕上がっていたと思うUIデザインも実際にアニメーションと合わせるとせわしなかったり逆に味気なかったり……
そんなわけで今月後半は改めて色仕掛けの調整を重ねる作業をしていました。

そして、現在調整して仮完成したものがこちらです。

いかがでしょうか。
動画内での男は童貞というレベル設定なのであっさりと牡丹ちゃんにイカされてしまっています。

この色仕掛けのイベントはプレイヤーが自分の意志で何度も繰り返しプレイすることができる、特殊な会話イベントのような位置にあります。

少しでも飽きづらく、長すぎず、でも色仕掛けの説得性が抜けない範囲で、ふと魔が差したときしこりたくなるような……っと頭がこんがらがりながらの制作。
考えること大杉薬局。

ゲームづくりって難しいなと改めて感じさせられる日々を過ごしています。

でもめげずに手を止めることだけはせずに、されど無理もせずに頑張っていくぞい……

細々としたモーション月間

早くも月末ゆえ馳せ参じました、えのきふです。
今月は色仕掛けの続きを制作してました。

ひたすらモーションを調整するという３０日を過ごしたので、
あまり語ることも多くないのですがさくっと今月の進捗をご覧いただこうと思います。

色仕掛けモーション

現在制作中の主人公である牡丹はNPCに対してある程度自由に色仕掛けを行えるように制作しております。
そんなわけで序盤から終盤まで何度も見ることになる予定の色仕掛けモーションを制作しております。

手コキ

基礎１２モーション及びサブモーションも完成済み。
前回の記事でもご紹介しましたが、相手からおっぱいを弄ばれるモーションや射精なども含めていつでもゲームに組み込める状態に持っていきました。

フェラチオ

基礎１２モーション、及びサブモーションも完成済み。
こちらは手コキとはまた違う構図でフェラチオメインの構図になります。
こちらもゲームにいつでも組み込める状態まで完成しています。

ぱいずり

今ココ製作中。
基礎１２モーション中、７モーションが完成。
あと射精などのフィニッシュモーションや男からの責めは未完成。

色仕掛けの骨枠

色仕掛けイベントの骨組み

そして上記の画像が無い状態でも動くよう、色仕掛けのゲーム部分も制作済みです。
後々バランスを調整しやすくくみました。
あとは各色仕掛けのアニメーションを入れるだけです。

と、いうわけで。

僕の今月の目標が、この３種のモーションをすべて完成させること、
色仕掛けイベントのゲーム部分を実際に動かすことでした。
目標にもう少しで届かずです……悔しい。

では、簡潔ですが今月の進捗報告でした。
まだまだ牡丹ちゃんとは長い付き合いになりそうですが引き続き頑張ってまいります。
また次の進捗報告にてお会いしましょう。

手コキあそばせ

こんばんわ、えのきふです。
今月もギリギリですが、進捗のご報告にまいりました。

今月の前半は前回の記事にて仕上げたUIの画像を実際にゲームにはめ込んで、開始から最後まで動くように組み上げていました。

目に見えて大きく進まないので制作側は焦りますが、システムを疎かにするとゲームそのもののシコ度が量子分解してしまうので丁寧丁寧丁寧に仕上げていきます。

そして、今月後半はフェラ、パイズリ、手コキなど非本番系のイラストを使ってspineモデルのセットアップ、およびモーション制作をしていました。

■セットアップ済み手コキspineモデル

僕が過去に作ってきたゲームを振り返ってみると手コキなどの非本番系はかなりイベント数が少ないです。（隙きあらば自分語り
本番だいすき侍なので、チンポでマンコをドゴッとブリュリュに思考が偏ってしまいます。

ですが男を手玉に取ることもくノ一の魅力の一つ。
子供ができちゃう中出しは極力避けたいというのが乙女心。
かつ初代牡丹では作業工数的に省いてしまったこともありココはこだわりたい……

■そんな訳で出来上がった手コキのモーションがこちらです

今まで一枚絵でしか制作をしたことがなかった手コキ。
モーションで制作すると思った以上に生々しい感じが出て作っていて楽しかったです。

そして手コキといえばセットで付いてくる先っぽぺろぺろ。
女の子の柔らかい手でシゴいてもらいつつ舌でさらに舐め回される。
ハッピーセットかよ。

■そんな訳で手コキぺろペろ

やっぱ女の子のベロってエッチなんだなぁと気づきがありました。
この手コキもいいよねハートを大事に制作を続けたいと思います。

そんな訳で簡潔ですが進捗報告でした。
今月はあまり作業できなかったなぁと感じているので明日からは新学期ということもあって、気持ち改めて制作バーサーカーを目指したいところです。

ではまたの進捗報告でおあいしましょう、またね。

制作と関係ない身の上話です

いつもcienをご覧下さりありがとうございます。
めちゃくちゃ制作に関係ないです。
いつものチラシの裏を通り越して、激重オナニー書きなぐりです。

友人が亡くなりました。

中学時代から、ずっとつるんできた大事な友人です。

とてもよく笑うやつで、理屈っぽいやつでした。

僕も理屈っぽいのでお互い屁理屈を並べて、よくどちらの筋が通ってるのか言い合ったりしました。

お互いに食べることが好きで、よく互いに旨い店を見つけたら報告していました。

彼はゲームが好きでした。

テイルズシリーズの話でよく盛り上がりました。

大人になってからは新しいソシャゲが出るたびあちらから誘ってくれました。

そんな彼は、僕が今のゲーム制作で生活を始めようとしたとき、背中を押してくれました。

「かっこええやん」と、「お前ならできる」と言ってくれました。

両親や、周りの人にバカにされても、彼だけはいつも力強い言葉をくれました。

制作がうまくイカなくて詰まってるときに愚痴をこぼすといつも真摯に聞いて、いつも最後には応援の言葉をかけてくれました。

僕は彼に支えられていました。

彼は、本当にカッコいいやつでした。

まだ、３０代半ばです。

なぜ、よりによって彼なのだろうと、思います。

訃報を聞いたとき、実感がわきませんでした。

ただ、地元の友だちが彼の訃報を伝える声が小刻みに震えていて、嘘じゃないんだと十分に理解できました。

訃報を聞いて数時間、いつもの何倍も作業に集中できました。

今も実感は薄いです。

なのに、バカみたいに涙が出てきます。

わけがわからないです。

喉の奥が震えます。歯がカチカチします。

彼にすすめられて始めたソシャゲのログイン画面をみて、この先に彼はいないのだと思い知ってしまいました。

大好きな彼の馬鹿笑いが、もう二度と聞けないらしいです。

ほんと、わけがわからないです。

彼はゲームが好きでした。

エッチなゲームも好きでした。

僕もゲームが好きで、エッチなゲームが好きです。

彼と楽しく話せたゲームや漫画やアニメが大好きです。

だから、楽しくゲームを作り続ければなと思いました。

大好きな彼に、胸を張れる生き様を目指したいです。

自分自身の気持ちを軽んじてるような気がして、何度も似たような文を書いて、何度も消しています。

でも、なんの意味もない自己満足ですけど、この気持を何らかの形で残したい思いもあります。

葬式も連絡が入った時点では終わっており、なにか、自分なりに区切りが欲しくて仕方ないのだと思います。

僕なりのささやかな葬式にお付き合いいただきありがとうございます。

引き続き、制作頑張っていきます。

※追記3/26
コメントでの温かいお言葉ありがとうございます。
いつもどおりお一人お一人に返事を返そうと思ったのですが、ちょっと言葉が見つからなくてまとめて感謝の気持を追記という形でさせていただきます。

激励や、歯がゆさや、なにか一言と思って言葉を残してくれた方、
ご自身のつらい経験と重ねて親身な言葉をくれる方や、
翻訳を通して気持ちを伝えてくれる方、
海外から応援してくれる方、
皆様本当にありがとうございます。

皆様のコメントで涙ぐんだりしていましたが、何度も読み直し、涙も落ち着いてきたので本当に記事に残してよかったと思います。
改めて、お付き合いいただきありがとうございます。

制作頑張るぞい