第4423回 変わらない治療の話
月が変わっても先生じゃねぇか!
はい、というわけで今日は久方ぶり(2週間ぶり?)の歯医者だったんですけど、例の休んでいた衛生士さんが復帰していたにもかかわらず、なぜか僕の歯石除去は引き続き先生が担当してくださいました。
まぁちょうど別の患者さんが横で同じように掃除やられてましたし、回転率的な問題で恐らく先生も兼任することにしてるんだとは思うんですが、今まで別に衛生士さん一人でも先生は治療のみみたいな線引きをしてる感じだったので、妙に違和感があったのは確かですね。実際「あれ今日もしかして治療かな?」って座りながら身構えたし…。
ただ先生にやってもらうほうがぶっちゃけ「早い・巧い・安い」の3点が揃うので、個人的にはこのまま最後まで先生が担当でもよかったりとか思っていたり。一番最初先生にやってもらったときもホント衝撃でしたけど、掃除でも動作にまったく無駄がないというか、完全に”洗練”されてる感があってとにかく凄いんですよね。
ちなみに結構間が空いたので前回掃除の終わった下の歯が意外にまた汚れてるんじゃないかとちょっと心配だったんですけど、特に問題もなく予定通り今日は上の歯をやってもらいました。先生曰く下の歯よりも状態が良いらしいので、もしかするとこっちはテンポよく終わるかもしれませんね。
まぁまだ具体的な終わりまでの回数が宣言されてないので2回以上は確定だと思いますけども…。
今日の練習帳
描いたはいいがやっぱり時間がキツい…。