クラウドファンディングについて調べる
新しくクラウドファンディングという機能が登場したので調べてみました。
クラウドファンディングとは何ですか?
このヘルプページを見て疑問に思ったことやわかったことを書いていこうと思います。
私の解釈が間違っていないか、皆さんと共有したいです。
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パータ 2020/11/12 19:06
新しくクラウドファンディングという機能が登場したので調べてみました。
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パータ 2020/06/27 19:06
パータ 2020/06/19 19:06
1. 党・会の代表もしくは推薦
2. 前回の都知事選にも出馬している
この基準で取り上げていこうと思います。(取りこぼしがあたらごめんね)
そうするとこの立候補者がピックアップされます。(名前順)
それぞれに様々な本人や政党の主張があり、比較がとても難しいです。
ですがいくつか争点はあります。
コロナ対策、東京五輪、この4年間の都知事の政策の評価、この辺りを見比べてみると良いと思います。
これでも主な候補者を絞ったつもりですが、それでもかなり多いです。
このままではかなり票が割れることが予想されます。そこで私の考えを一つ書かせてもらうと…、
コロナの影響で街頭演説が阻まれるこのご時世で、webサイトにろくな都知事選に関する主張を載せていない立候補者は、当選する気がないと判断しても良いと思います。
以下に私の勝手な印象と公式webサイトのリンクを貼っておきます。
都知事選ではよく見かける人です。
「社会的に弱い立場の人」に寄り添った政策、平和や自然環境の保護に力を入れるようです。私の主観ですが、都知事になりたいという気持ちを強く長年持ち続けている人だと思います。
宇都宮けんじ 希望のまち東京をつくる会公式サイト
元熊本県の副知事。
初めて見る人なのでよくわかりませんが、それゆえにクリーンなイメージもあるような気がします。
小野泰輔 OFFICIAL SITE
現都知事。
申し上げたいことがたくさんございますが、この人のメディアとネットでの反響には相当な違いあるように感じます。
小池ゆりこ official website
マック赤坂に並ぶ都知事選名物です。
サイトでは都知事選に一切触れていません(2020/06/18現在)。
後藤輝樹様オフィシャルサイト2019遺言
出馬会見で真っ当なマスコミ批判をしたせいか、それとも普段の活動のせいかはわかりませんが、一切メディアには取り上げられていません。
日本を第一に考える唯一の保守政党
webサイトに都知事選に関する情報なし。メディアは結構大きく取り上げていますが、本人は当選する気は無いと思います。
NHKから国民を守る党
選挙ではよく見かける人。でもどんな政党なのかを含めていまいちよくわからないです(ごめんなさい)。
七海ひろこ 幸福実現党
宇都宮けんじと政策は近いらしいのに、消費税5%というところで折り合いが付かず出馬したらしいです。都政と関係あるのでしょうか?
山本太郎 東京都知事候補特設サイト
自民党が対立候補を立てず、実質的に小池ゆりこを支援。前回ボロボロにされた都議会自民党はこれでいいのでしょうか。
宇都宮けんじと山本太郎は力を合わせることもできたのではないでしょうか。
さらに言えばその他の立候補者も今の都政を変えなければならないという意見は共通しているはずなので、(当選する気がないのなら)他の立候補者の応援にまわるということはできないのでしょうか。
前回の選挙で、メディアは主な候補者を3人挙げて報道していました。その結果9割の有権者がこの3人に投票しました。
今回は乱立していると言って5人を主な候補者に挙げています。今回もメディア露出で得票数が高くなると考えると、前回より票が分散するはずです。
そうなったら誰が一番有利か、考えなくてもわかると思います。
チャンピオンの眼前でチャレンジャー同士が殴り合っているようなものです。
それぞれの考えや論争を繰り広げることは大切だと思いますが、投票日が来ればそれで終わりの話です。
今の都知事が他の人に交代すれば政策は大きく見直されると思いますが、他の誰が都知事になってもそんなに政策は変わらないような気がします。
その他立候補者などの情報参照
東京都選挙管理委員会事務局
パータ 2020/06/17 19:06
コロナ禍において唯一良かったことは、世の中の問題が目立ったことだと思います。
私も政治とメディアへの関心を高めた一人です。
そんな中で東京都知事選挙が行われます。
今後のオリンピックのことを踏まえれば日本全体の経済やコロナ感染対策に影響のある選挙といってもいいかもしれません。
最近は政府の問題、メディアの問題、既得権益の問題など、様々な「闇」のようなものが浮き彫りになったと感じます。
そこで私はこの選挙を、最近の動向からではなく、前回の選挙から分析してみようと思います。
選管のホームページから私が必要なデータを抽出しました。
前回の選挙結果と備考欄に私の主観的な感想をまとめました。
得票数の多い順に並べ替えました。
見ていると懐かしい気持ちになります。こんなこともあったな〜と。
選挙期間中も主にこの3人の話題ばかりで、今思えば候補者に平等な報道は無かったなと感じます。
この3人だけでなんと得票数の9割以上を占めています。それだけ選挙にはメディアへの露出が重要であり、国民の大部分はそれを見て投票しているのではないでしょうか。
まるで流行りに乗るかのように。それだけ自分の投票を無駄にしたくないのだと思います。
さらに問題なのが、当選した小池百合子はともかく、100万票以上の都民の支持を得た増田寛也と鳥越俊太郎は、その後全く話題にすらならないということです。
まさに死票。せっかく投票した都民の意思を蔑ろにしていると感じざるを得ません。
2016年も出馬し、2020年も出馬の意向を固めた人に「○」を付けました。
たくさんの候補者がいるわりには、意外と少ないです。
しかもこの4年間で様々な政党の動きがあり、今年は新規に出馬する人が多くなると思います。
この中に本当に都知事になりたい人はいるのでしょうか。
そう考えたとき都知事選とは、国政への踏み台、自分の主張を広める場、売名行為を行うイベントと捉えて立候補している人もいるのではないでしょうか。
こちらは過去の都知事選の投票率です。
最近マスメディア(私はその中でもテレビしか見ないのですが)で都知事選が取り上げられるようになり、出馬した候補者が報道されています。
今年も多くの候補者がいるのですが、その中でも「主な候補者」をピックアップして報道しています。
そのピックアップした候補者の共通点を探してみたところ、公党の代表もしくは推薦を受けた候補者であることがいえます。
なのでこの4年間で国政へと躍進したNHKから国民を守る党(以下N国党)の立花孝志が、今年の都知事選では主な候補者として取り上げられ、毎日テレビに映るようになりました。
一方で、前回都知事選では11万票と、上位3人を除けば圧倒的に得票数が多い日本第一党の桜井誠が今年も出馬しているのに全くテレビ報道で見ることはありません。
N国党と日本第一党の違いは、国政に進出しているか否かというメディアの基準だけです。前回都知事選では桜井誠の方が立花孝志よりも得票数が5倍くらい多いのに、出馬会見すら報道されないという不平等な扱いを受けています(理由は知ってるけど)。
このことで、メディアが平等な選挙報道を行う気がないことがわかってしまいました。
上記で述べたように投票率はそこまで変わらないと思うので、今までと同じかコロナの影響でそれ以下になる可能性が高いのではないでしょうか。
小池百合子は前回の選挙で300万近い票を獲得しているので「どれだけ前回の票を保持するか」に努めると思います。
そして与党が推薦候補を立てなかった(なぜ?)ので、そちらから票が流れる可能性を期待すると思います。
そしてその他候補者は、「小池百合子からどれだけ票を削れるか」が問題なのですが、
もちろん候補者同士も対立する立場なので、仮に小池百合子から前回の票の半分150万票も削ったとしても、それを仲良く分け合う結果になれば……。
候補者も悩ましいところですね(本当に当選が目標なら)。
私の今までの経験からして、政治家の掲げる公約がほとんど「絵に描いた餅」であることがはっきりしています。
実現できなかったのは様々な理由や言い訳があると思いますが、主に3つあると思います。
① 実現する気がない
② そもそも実現不可能
③ 議会で否決
①が最悪なパターンで詐欺に近く、しかも選挙前にも後にも検証が難しいところが厄介です。
4年の任期内に実現できない公約も、大々的に掲げるならもはや①とみなしても良いのではと思います。
②は例えば「花粉をゼロにする」がこれだと思います。どうしたら実現できるか、いくら考えても思い浮かびません。
③は有権者にとってとても良い公約であったとしても、賛成する議会議員が少なければ実現しないということです。あまり注目されませんが当然のことですよね…。(右とか左とか偏った公約だと、もろに影響があるのではないでしょうか。)
上記を踏まえると、有権者が立候補者の公約を見て判断しなければならないことは、
これらに注目すれば、意外と公約を見極めることが可能な気がします。
うまく調べがついたらブログで記事にしてみたいと思います。
今回はメディアの情報だけでなくしっかり自分なりに調べたいです。
そして実現可能な公約とその道のりを明確に示す立候補者を見極めるべきだと思います。
今回のこのブログは批判気味に書いたつもりです。
私はこのブログやSNSを通して人を批判することは絶対にしないことを決めています。批判そのものが悪いと思っているのではなく、私が他人を批判するほど立派な人間ではないからです(笑)
私の中で政治に携わる人間をシステムとみなすことにしました。だから立候補者に「氏」や「さん」といった敬称をつけることもやめました。
政治への情熱は自分を燃やすもので、他者に振り撒くものではないと思います。
右も左もなく当たり前のように政治討論できる世の中になるべきだと思います。
パータ 2020/03/27 19:06
さっそく先日学んだCCライセンスを活用し、ウィキメディアコモンズにアップロードされている画像データを利用させていただこうと思います。
とても有用な画像を見つけました!
「亀頭ドライオナニー研究レポート」の解説図として使わせていただきます。
この画像には、"CC BY-SA"とライセンス表示されています。
つまり「著作者の名前とか作品タイトルを明記して、改変したら同じCCライセンスで公開してね。営利目的も二次利用も許可するよ。」と私は解釈しました。
ウィキメディアには既に多様な言語に翻訳された名称付きの派生画像がいくつかありました。
しかし日本語で表記された画像はまだありません。(見つけられなかっただけかも?)
そこでGoogle翻訳を活用しながら自分で日本語の名称を加えました。
私にもこれくらいならできます(笑)
せっかくなのでこの画像をウィキメディアコモンズに、著作者と同じCCライセンスでアップロードしました。
「継承」ですね。
試しに「男性器」で検索をかけると…
誰でも編集可能なのがWikipediaの良いところです。
あとはわかる方、よろしくお願いします(無責任)