宣伝と雑談
こんばんは、MONOKUROSKYです。
12月に入りましたね。
師走の月ということで、何かと忙しない日々をお過ごしかと思います。
さて、先月は11月恒例の大型割引を実施しておりました。
Xを閉鎖しましたので、DLsiteを普段からご覧になっている方や
サークルフォローをなさっている方ではないと
割引をしていることにはなかなか気づかない実施になっていたかと思いますが、
それでも沢山の方に作品を見て頂ける機会になったようで嬉しかったです。
もし割引中に作品を買ってくださった方がいらっしゃったら
評価やコメント、本当に面白いと思って頂けたら
SNS上でも構いませんのでレビューや感想も記載して頂けたら大変うれしく思います。
(リアルの友達だけと繋がっている実名に近いXは実はありまして、
時々ではございますがエゴサっぽいことはしているのです。
購入報告や感想を頂けているものを見かけた時は、そっと感謝を申し上げています。)
もちろん感想が欲しいから、認めてほしいから制作しているわけではありません。
あくまで私の場合ですが、何気なく食事をしている時に、
「あ、こういうお話がやりたいなあ」と降ってきた気持ちから始まり、
それをお話にすること、作品として形にしていくことが楽しいから作っています。
でも、創作者はみんなある程度の承認欲求は持っています。
だから、自己満足のお話であっても、
誰かから感想を貰えることは至上の喜びになります。
買ってくださる事以上に、1でも感想が貰える事こそ糧になるのです。
だから、良かったら何かしら感想を頂けたら嬉しいなって思います。
さて、今月はひとつ新作を出す予定でいます。
すでに予告掲載しています。
https://www.dlsite.com/girls/announce/=/product_id/RJ01076155.html
こちらの作品です。
非純愛作品をやりたくなって考えたお話のひとつです。
こちらに登場します彼、藤堂君ですが、ヤンデレ君というわけではありません。
もちろん貴女の事が好きなのは好きなのですが、
どちらかというと彼にとって貴女はアイドルのような存在です。
そして、愛憎聖夜の物語はわかりやすくお伝えしますと、
推しに熱愛!? それ自体はまあいい、しかし相手はアイツだと!? それだけは許せない!!
みたいなお話になっています。
推しとはもちろん、貴女のこと。
ですので、いわゆるヤンデレ物とは少し違っています。
暴力といったものはありませんが、
なかなか酷いことをされてしまいますので、
シチュボというよりは、シナリオが気になるな~という方向けかなと思っています。
純愛が基本好きですので、シナリオ制作自体は結構メンタル削ったんですけど
でも、後半の彼の独白部分なんかはこんな話がしたいなって部分を描けたので、
最終的には楽しくやれたなあって思っています。
なので、よかったら買って聞いて頂けたら嬉しいです。
何卒よろしくお願いいたします。
さて最後に。
ちょっと色々あった下半期なので、
今回、年末年始のご挨拶は自粛させて頂きます。
おそらくは愛憎聖夜のあとがきが最後のしえん記事になるかなとも思っています。
あ、そうですそうです。
愛憎聖夜、私は結構思い入れある作品なので、そこそこあとがきで思いを語っています。
販売その日にいつものようにフォロワー様限定で上げますので、
よかったらそちらもまた見て頂けたら幸いです。
ってことで本題。
来年というか、今年度ですかね。
今年度最後の作品の話を。
こちら、FAMILY BORDERという作品が、ひとまず活動縮小における最後の作品になります。
こちらはもうわかりやすく、貴女が沢山迫られるえっちなお話になっています。
2月に予告/3月に販売を目処に現在制作しております。
2月に入りましたらまた正式に情報を公開しますので、
その時はまたぜひぜひ見てみて下さいませ。
では、12月のなんとなくな雑談でした。
皆様、どうかご自愛して年末を迎えて下さいませ。
MONOKUROSKY
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