週刊少年サンデー35号 感想(2012)

絶対可憐チルドレン、最後は？ストレート!!
の感想が、文章多めです。

絶対可憐チルドレン

さぷりめんと１：異国の方が虫を風流に感じないのも文化なのでしょうが、子供の頃は大丈夫だった虫を、大人になったらダメになるのも何でしょうね。
あと、人に向けてスプレーしちゃダメだよ紫穂ちゃん！！
さぷりめんと２：遂にコレミツの素顔が！！そして声が！！（笑
どーでも良い話ですが、正確には自分の思考を送信するのが『テレパシー』、他人の思考を受信するのは『エンパシー』なので、コレミツが欠落したのはエンパシーだったりします。
（作中では『テレパシーの受信能力』という表現だったかと。）

本編：
うむむ。まず大人兵部の立地点が分かりません。
京介自信とも分離してしまってますし、これ完全に兵部自身でも無いですね。
「京介の願い」みたいですが、プリコグレディの処遇はともかく、皆本との対峙の目的は分からないなぁ。
そしてチルドレンは油断し過ぎです（笑 シャドウの二人はどうしてるのかなぁ。

ハヤテのごとく!

うん、キスでもしないとハヤテ君は気付かないよね。ルカさん正解。
○女から熟女（違）までは揃っていますが、巨乳の方は揃ってない気が…！

BUYUDEN 武勇伝

萌花のふっくらボディがカラーするとは思ってませんでした（笑
もうこのままで良いんじゃないかな！（割と本気
親に反対される事を予想してなかった勇と、男子校なんて分かりやすい点を調べてなかった萌花がアホ可愛い（笑 まだ中学生だしね。
そしてなんと親子対決が！
これは予想外。

常住戦陣!! ムシブギョー!

毎週毎週キツイですね… 守るべき民に攻撃されるなんて、仁兵衛には一番辛い事でしょう。
とは言え色々逆転の種も紀州に色々ある様子。
頑張って欲しいです。

BE BLUES～青になれ～

諸星の成長、奮闘。そしてそれが、チームの力になる。
うん、燃える。

史上最強の弟子ケンイチ

乳首を隠す気、さらさら無いな…！
新白連合 VS YOMIの第２戦が始まろうとしているのですね。
宇喜田と千影は相変わらず癒しキャラですね、ほわほわします。
出来ればもうちょっとキサラの出番を…！！

小悪魔王伝 戦コレ!

幸運Ｅ−に違いない。
どーでも良いですが、稀代の傾奇者、伊達政宗を真面目キャラに設定したのは誰だ！（笑

GAN☆KON 願☆婚

イサナさんが消えたー！！

電波教師

一歩を踏み出した。
…のは良い事ですし、その理由も良いんですが、ちょっとこれ恋心じゃないかな（笑
純一郎の時もそうですが、依存症っぽいのもちょっと心配です。

マギ

地味子ちゃんはここで脱落っぽいですね。
女教官の出番も同じようで、本当に、本ッ当〜に残念です。
新キャラは絶壁なだけで女の子じゃないかな！

最後は？ストレート!!

お姉ちゃんぐいぐい行きましたねー！
でも皆思ってる事ですし、睦月は実際苦しめられましたしね。
「ちゃんと選ばれた白服」と確定されましたが、それでも謎がいっぱいです。
御角の言は、お父さんの受け売りか、御角にとっても「才能」が無かったのでしょうか。

そしてミキミキは安定で可愛い！
新キャラ若菜ちゃんは副ピッチャーですか。
黒髪おかっぱ少女とは…やるな！

月光条例

「桃太郎」が消えたら一段くらいでは済まないでしょうね…
それにしても月の者は皆選民主義なんでしょうか。無効化能力が本人のものとは思えませんが。
その無効化能力が効かない月光。
月光が月の者なのはありえないので、月打ちされた魔力がまだ残っている、ぐらいしか思いつきませんが、はてさて。

銀の匙Silver Spoon

まだ「やりたい事」まではいってないですが、やりがいや悔しさを感じるように成長して来ましたね。
うん、これぞ少年漫画の主人公です。
兄の携帯折る所も、成長ですね（笑
やっぱり八軒は応援したくなるキャラです。

神のみぞ知るセカイ

若くて綺麗なお母さんとお風呂一緒か…
反応する訳にもいかず、苦しいですね。
何か始めて同情的な気持ちで応援します。頑張れ桂馬！！（笑

鋼鉄の華っ柱

え？
捕まる展開があっさり過ぎてページを読み返してしまいました（笑
殺しのプロ相手に下手に頑張るより、女の子も含めて必ず脱出出来る方法を模索中なのでしょうか。
それにしても、お父さん大好きな女の子が泣けます。
特に今回は皆、この子にヒドい目を合わせようとしか思ってないんですよね…

正しいコドモの作り方!

ああそうか、能力者たちの方が悠の命・体は大事ですよね。
搦め手当然でした。
そしてまぁ、大災厄も親しい人に死人が出てないのであれば、ただ自分たちがエリートになるだけですものね。ほむほむ。

ひめはじけ

透けシャツとは …やるな！
今回は失敗もしましたが、姫様の自信になったんじゃないかな。