進捗と方針
さて...何かAIで、早速バカをやらかしたヤツがいるみたいで
伊藤もえのボディに自分(?)の顔を使っディープフェイクを公開したみたい
すぐに本人に見つかって削除してましたが
すでにコスプレイヤーとして、公人になりつつある人間を素材に使うなんて
いかんでしょ…( ゚Д゚;)、
バックがついてる人にちょっかい出したら、訴訟されるわよ
アタシャ、AI肯定派ではありますが
一定の規約は必要だなあとは思います
浦沢直樹の「PLUTO」で
ヘラクレスがエプシロンと会話した時
「人間は忘れてしまうが、ロボットは忘れることが出来ない」という話をします
まさに、AIはコレにあたり
反AIの人達は、AI≒コラージュだと思っているみたいですが
実際は、AIの中で絵は分解されてスープの様に溶けています
機械やコンピュータは、与えられた情報から人間が求める最適解を提出する
その為、人間が「ひらめく」のと同じで、
その記憶のスープから、ふとしたことでAIも思い出して絵を再制作する事があって
システム的に防止策がないと、そうした思い出した絵を吐き出す...
Σ(゜□゜)あ、脱線した
官能小説の声は、とりあえずもう少しAIをイジってみて
駄目だったら、外注する事にしますわ
やはり、突然狂って叫んだり呻くし
感情もイマイチうまく表現してくれない
声優に外注する時、「18禁部分」と「NOT18禁部分」と仕分ければ、
コストも抑えられると思うし
AVGゲームは、ザコキャラの3人目が完成しそうです
やっとこ、4人目に取りかかれそう...
官能小説の挿絵にゲームの主要キャラを使おうと思っています
あと、最近はNPGを自由にプレイヤーと話せないかとしているんですが...
AIと相談しています、色々と親身に相談にはのってくれるんですが
その機能をゲームに搭載するには、もう少しディープな知識が必要みたい...
...(ー"ー)ウーン
人狼ゲーム作りたいんだがねぇ...
女子寮に「男の娘(強○魔)」が潜入しているゲームwww