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東方MMDの記事 (15)

東方二次小説(第11話)「アイドル天狗はたて」(前編)


翌朝、目が覚めると、はたては自分が裸のままであるときずいた。
「昨日は。そうかそうだったっけ」


横に文も同じように寝ている
つかれは感じてない、心が晴れて爽やかな気分。
「なんかすごい一日だったなあ
たしかに凄い経験をいっぺんに味わってしまった。
お仕事とはいえ、男性と二人きりの水着撮影会。お姫様抱っこ。

それだけでも凄い体験だというのに。
そのあと、、、。


いきなり携帯が鳴る。
椛からだった
「人里近くの森でモンスターがあらわれて、人里の女の子がさらわれて、行方不明になってる。捜す手伝いを頼まれたんです」
「誰から、飯綱丸様?」
「、、いえ博霊の巫女様から、、それで、ぜひはたてさんの念写で」
「はあなんで私ぃ・・・」
ぶつぶついいながらも、携帯をきると。念写を始める。

ゴブリンが綺麗な着物を来た女の子を担いで走りさるシャメ写る。
妖怪の山近くの洞窟にむかっている。
「これね、椛今シャメ送るからすぐ向かって」
はたてはそういいながらも身支度を始める。
「文はどうしよう」
そういいながら文を見る。

、、、
「うそ。。。」
昨日の薬の効果はまだ切れてないらしい
文の股間には昨夜の立派ものが。
はたては顔を真っ赤にして、ためらった。
「文はあとにしよう。。。」
あれじゃあスカートも穿けないでしょう。


洞窟に先回りしたはたて、この扉の向こうに攫われた女の子と
ゴブリンがいるようだ。
「すぐにでも助けたいところだけど・・肉弾戦は得意じゃないしなあ。博麗の巫女を待ちましょうか」
すると・・。

「はたて~~~見つけたわよ」
「文⁉」
文というか・・。まるで文とは思えない。はたてに襲い掛かろうと迫ってくる。
とても昨夜の文のイメージではない。
「ちょっと文・・・今はそれどころじゃあ・・・」

思わず飛びのくはたて。
薬の後遺症?・・まるで別人。
「はたて~~~♪」
「し、しまった・・こ、こら・・・」

文に組み付かれて、スカートの中にまで手を入れてくる。
「うふふf・・お仕事なんていいから昨日の続きしましょう」
気づかれるとまずいから大きな声は出せない。
思わずひじうち。
どた・・
文はあっけなくへたり込んだ

「ぐ・・ばたん」

「こうしてはいられない・・早く来てよ博麗の巫女・・・」
肉弾戦に強い文が来たら手助けしてもらおうと考えていたが。
今の文には望むべくもない。
そっとドア開けて様子をうかがうはたて。


「あれっつ、これってやばくない??」

(続く)

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東方二次小説(第9話)「アイドル天狗はたて」


「はたて」
部屋に飛び込んできたのは射命丸文。目の前にはベッドの押し倒されたはたて。負いかぶさる典。
振り返った典は真っ蒼になる・


「何をしてるんですかはたてを放しなさいっ」
いきり立つ文の言葉に典はすごすごとベッドを離れて部屋から出て行った


部屋から逃げ出した典だったが、そこには椛が待っていた。

「あ・・う・・・」
剣を構え戦闘態勢の椛に、再び青ざめる典。
「動かないで、大天狗様に報告します」
飯縄丸からの謹慎はまだ溶けていない。
勝手に抜け出したことがわかれば、いくら典でも処分は免れない。

「私も上司に剣は向けたくはないです。でもこれは明らかにパワハラ・・いえセクハラです。許すことはできません」
もともと任務に忠実な椛だが。今回ばかりはいささか違う。
部屋に飛び込んだ文の言葉を聞いて、はたてへの乱暴があったとみて、かなり怒っている。
「はたてさん・・・」
はたての言葉を直接聞けないのは残念だがあとは文に任せるほかはない。

気を失ったままのはたてのベッドのそばに文は座った。
詳しいことを聞きたい文だが、はたてが気づくのを待つことにした

「なにがあったんだろう・・・典の様子を見ればはたてが無事なはずもなかった」
文は椛に「お姫様抱っこ」の件を聞いて
「はたてが白龍にお持ち帰りされたあ」
と聞いて怒り狂ってはたての部屋に乗り込んできた。
だが、実際には管牧典に襲われていた。なにがあっても鴉天狗が化け狐に負けるはずはない。いった何があったのか。
「はたてが目を覚ますまで待ったほうがよさそう」

「それにしても・・はたての水着姿初めて見ましたけれど・・たしかに・・魅力的ですね」
文は新聞の写真ではたての水着姿が人里(特に男性陣)が騒ぎになっているのを知っている。それが前回の二人のケンカのネタになっていたのだが。

「あやや・・肌は白いし、肌はすべすべ・・・女の私でもうっとりするわ・・」
しょっちゅう顔を合わせている、同業でありながら一緒の仕事の機会は少ないのだがはたてのかわいらしさには文もはっきり意識していた。仲が悪いわけではないがなかなかチャンスがない。だが、文もはたても互いに意識はしていた。文は特に・・・。
「あややや・・なんでしょう。今日はいつも以上に意識してしましますよ」
覗き込んでいると・・少しであるがはたての・・大事なところがうっすらと湿っているのに気付いた。

文は思わず覗き込んでしまった。
「あやや・・・」

湿っているうえに、ほのやかに甘く、花のようなにおいが漂ってきた。
「あやや・・いけませんよ・・これって・・」
文は真っ赤になってはたてを見つめていた。

「はたて、盛っていたの・・・」
思いもかけないはたての秘密を知って文も顔はほてってきてる。文も興奮してきたのだ。
「はたてごめん触るわよ」

文の突然の行為に気を失っていたはたてはビクンと反応する。
「え?・・なに・・あっつ・・そこはあ・・」
「ここがすごく敏感になってるわよ・・はたて」

「文?やめてよ・・・そこはだめだってば・・・」
文は火照っているはたての敏感な場所をつぎつぎとさわっていき、悲鳴を上げさせる。

「はたて・・ここ濡れちゃってるわよ・・うふふ・・Hな子」
文は湿ったはたての股間を少し激しく撫でまわす。
「文やだあっ、そんなところだめだってば・・あ・・ああつ」

「白龍に抱っこされて盛っちゃったのね・・」
「違う違うってばあ」
「はたていやらしい・・白龍のおチ○チン・・想像しちゃったんでいやらしい」
文は自分でも信じられないくらいいやらしい言葉でハタテを嬲った
「ダメ。。文だめえ・・・・ああああん」

文は乱暴なぐらいにはたての股間を激しく撫でまわし、はたてのクリをぎゅうっと
つまんだ。
はたては仰け反って激しくあえいだ。
文の息も荒い、文も盛っていたのだ

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東方二次小説(第8話)「アイドル天狗はたて」


「おひさですね姫海棠さん」
「典じゃないの。なんであたしの部屋に勝手に入ってるのよ」
部屋の入り口にいつのまにか典が立っていた。

さっきのを見られた?・・・
はたてはいきりたって典を追い出そうとした

「私こう見えてもスタッフでし。その言い方はないんじゃないですかあ」
典はいきり立つはたてにはお構いなく。のらりくらりとでていこうともしない。
「いくらスタッフでもここは私の部屋なんだからね。だまってはいっていいってことないじゃない」
追い立てるはたて。まだ顔は紅潮したまま。
はやくおいださなきゃ・・。
はやるはたての言葉には耳を貸さない。
「だって、ドアのカギは空いてたし。いくら呼んでも返事はなし・・なかから大きな声がしたので、思わず入っちゃいました」
ぎくっ・・。

やばい・・見られた?聞かれちゃったの・・
「白龍と二人っきりだから心配して木陰から見守っていたんですよ・・そしたらお姫様抱っこで・・お持ち帰りされたら困るから後を付けてきたんですよね」
・・なになに・・ずっとみられてた・・やばいやばすぎ・・
「白龍君を引き留められなかったからって・・もしかして・・」
やばいやばいよお・・・
「もしかして・・姫海棠さん・・盛ってました??」
ぎくぎくっ・・


やっぱり・・みられてたんだ・・・
「いけませんねえ~姫海棠家といえば名門の家柄、そこのお嬢様が・・」
やばい・・なにもいいうなあ・・・
いいながらも恥ずかしさから身動きできない
「男を思いながら自慰なんてね・・飯縄丸様が聞いたら・・いや・・白龍が聞いたらどうおもうんでしょうね」
「・・はなすなよ・・はなさないでよお」

典ははた手の後ろに回って肩に手を置く。
「ばらされたくないよね・・・だったら・・・いうこと聞く?」
うそっ・・
典を押しのけるぐらいわけもないこと。でももしそんなことをしたら
「いいよね、ベッドもあるんだし・・」
典もこのチャンスにはたてへのよこしまな思いをかなえようとしているのだ

どさっ
はたてをベッドに押し倒す典。
はたても従うしかなかった。

「逆らわなければ、痛いことはしませんよ。やだなあ・・乳首もたっちゃってますよ・・姫海棠さん・・いやはたてさん・・」
「やだよ・・・みないでよお・・」
「さっきまで盛ってたから、顔も赤いですよ」
はたては恐怖に緊張して身動きできずにいる

「きれいな肌ですね・・白龍にわたすなんてもったいない・・水着も全部脱がして・・体中舐めちゃいたいくらいですよ」
「でもまずは・・うふふふ」

典ははたての唇を奪う・・・
「ううううつ・・・」
やだやだやめてよ・・
典ははたての唇を奪った。いや・・まるで吸い付くかのようなデイープキッス
舌を入れ込んで口の中を○すかのようにはげしく舌を這わせて。唾液の交換まで始める・・。

「ふううつ・・」
やだ・・こんなの。。キスじゃない・・こんなに激しく・・蕩けちゃいそう
旗手は・・意識が朦朧として・・声さえ聞こえなくなる

「ぷっは・・うん?」

典はキスを止め振りかえった。
まだ部屋のドアは開けっ放し。外から聞き覚えのある声が聞こえてくる
「はたて~~~無事なの?はたて~~」
典は逃げようとしたが・・

★東方二次小説「アイドル天使はたて」★
★解説ページ★

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東方二次小説+動画書き始めます・設定一部初公開というか

この作品は東方プロジェクトの二次創作です
原作やゲームには一切関係ございません。
独自のキャラなどの解釈がございます。
そういうのが苦手な方はご遠慮ください。

まえまえからtwitteのほうで騒いでおります、東方二次小説。ぼちぼち設定のまとめを始めております。
タイトル仮名は「アイドル天狗はたて」をこちらCienで公開の予定です。
小説とCGはこちらで。動画はフォロアーさん限定公開の予定です。ニコ動。youtubeでの公開は(宣伝目的以外)考えておりません。
この機会にぜひフォローお願いします。(もちろん無料ですよ)
登場キャラはMMd使用ですが、一部VRoidで制作したオリキャラがあります。
今回は登場キャラを紹介しますね

ヒロイン・姫海棠はたて


東方・妖怪の山・烏天狗にて新聞記者。
今回は水着アイドルヒロインとなります。
モデルはmoto式1.02ver

・サブヒロイン・菅牧典


妖怪の山。大天狗・飯縄丸さん配下(といかペットに近い)
暗躍タイプ・
モデルはljghy​さん

・サブヒロイン・飯綱丸 龍


妖怪の山。大天狗・
暗躍タイプ・
モデル作者信息:

・オリキャラ・AD君


大天狗・飯綱丸様の配下
今回は名前の通りはたてさんのAD役です
とても珍しい男天狗にして(ハーピー)という設定
本名はまだ未公開です

そのほか
当然射命丸文さんもしかすると東風谷早苗さんも登場予定です
まだ未定です

現在発表できるのは以上ですが、相変わらず亀のごとくののろさで作業中です
よろしくお願いいたします。

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