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2021年 01月の記事 (6)

ParticularStation 2021/01/09 17:11

【R18男性向けグラブル短文】全空痴○祭1(約8,700字)

グラブルのエッセルとジータ(レスラー)とメグとブローディアとリーシャが電車痴○と海辺岩陰レ○プに即堕ちする落書き小説(約8,700字)
リーシャはサプチケ済要員です。次土ディアンサをサプりたいんでサプ代オナシャス!(屑)

以下本文前編

 ■全空痴○祭
 ――ポルノドッキリイベント、全空痴○祭――
 それは騎空士たちを偽イベントに招待し、電車移動を強○し、隙だらけのとこを痴○する催しである――
 空の世界に電車あったっけ? まぁ無かったら新設したってことで何卒――

◆エッセル

【では、こちらのアウギュステ行き電車に試乗お願いしまーす。いやーまさか十天衆のエッセルさんに試乗していただけるなんてー】
「ん……団長の頼みだから、そんなことでよければ、何でもするよ」

 高速電車試乗会――アウギュステ行きの電車を作ったので宣伝のために試乗して欲しい。
 という体で、痴○の餌食を誘き出している。
 最初の犠牲者はエッセル。全空最強と名高い十天衆の一員だが、現団長のジータちゃんに全幅の信頼を寄せているため何でも言うこと聞いてくれるぞ!
 なお、イベントの主催者は「団長の古い友人」だと偽っているので何でも罷り通るぞ!

【そうそう、電車と言えば痴○が出るかもしれませんが騒ぎ起こさないようご注意くださいねー】
「……チカン……?」
【まあ乗れば分かりますよ】
「ん……気を付けるよ」

 ちなみに、既に喘いでいるような気もするが、これは単なる口癖。
 何か我慢したように息を漏らし、食い込みの際どい尻を見せる美人、しかもスラム育ちでマフィアと抗争中とくれば劣情の対象にならない方が不自然である。
 ていうかくっそ強いはずなのにマフィアに苦戦とか一体ナニしてるんですかねえ?
 しかしそんなことは全く自覚していないエッセル。何も不審に思うことなく電車に乗り、そのまま雑踏に呑まれていく……

「ん……じゃあ、行ってくるね」

 ――……
 ――――…………

 もみもみもみもみっ♥ ぐにぃっ♥ べちんっ♥ ぎゅむぅぅぅっ♥
「ん…………っ♥♥♥ は……っ♥♥♥ ぁ……♥♥♥ ん……ふぅぅぅ……っ♥♥♥」
(ま……また♥♥♥ イカされ……♥♥♥ 何でこんなに、上手いの……っ♥♥♥)

 十天衆も痴○には勝てませんでした――
 半分ほど見えていた尻が満員電車の中に無事で済むなどありえず、真っ先に狙われ、揉みくちゃにされたエッセル。
 痴○たちの巧みな責めに耐え切れず、何度目かの絶頂に達していた!

 常に自己犠牲的に思考する癖のあるエッセル。
 彼女は電車の性質上、痴○行為が発生するのも止む無しと分析し、自分が犠牲になるなら……と被害を受け入れてしまっていた。
 とはいえ、イカされるまで無抵抗なのも考えにくいが……
 マフィアだらけのスラム街で、弟妹も同然の年下ロリショタたちの面倒見てたらしいので色々あったのだろう(ゴリ押し)

「ん……っ♥♥ ん♥♥ …………っ♥♥」
(これが、団長の友達が言ってた、痴○……っ?!♥♥
 触られるのは、嫌だけど……♥♥ 騒ぎを起こしたら、駄目……♥♥
 我慢……しないと……♥♥ マフィアたちの慰み者になるのに比べれば……♥♥ これくらい……♥♥)
 ぎゅむんっ♥ ぎゅむんっ♥ もみもみっ♥ くりっ♥ かりかりかりっ♥
「んっ……♥♥」
(なんでこんなに♥♥ 気持ち良いの……♥♥ この子たち♥♥ 上手すぎ……っ♥♥)

 エッセルに触れるのは、このイベントのために集められたプロの痴○師たち。
 電車内にもたっぷり媚香を充満させており、彼らの責めに長時間晒されれば、どんな女性も耐えようがない。
 そもそも触れられることを受け入れたエッセルは痴○の格好の的。
 持ち直すため堪えようとするが、服の上から陰核まで引っ掻かれ、尻揉み愛撫との同時責めにまた腰を震わせてしまう。

「んっ♥♥ っ♥♥ ふっ♥♥ ぅ……♥♥」
(ダメ……♥♥ 抑えられない♥♥ また…………♥♥)
 もみもみもみもみもみっ♥♥ ずりゅんっ♥♥ びくっ♥♥ がくんっ♥♥
「んっっ♥♥♥ ん…………~~~~っっ♥♥♥」

 口癖をそのまま喘ぎにした、ぎりぎり噛み殺した牝息。
 官能のまま叫ぶことは防げたが、快楽に苦悶する姿はしっかり痴○たちに見られてしまった。
 赤くなった顔と溢れ出る粘液をコートで隠すと、エッセルは逃げるように電車を降りるのだった…… 
◆ジータ

「新しい乗り物に乗るだけの依頼? お安い御用よ!」

 次のターゲットはみんなの団長ジータちゃん。
 十天衆すら打ち倒す「特異点」たる存在だが、騎空士気質が沁みついており、依頼されれば何でも受け入れてしまう。
 今回のイベントも頼めば二つ返事で了承してくれた。

【ちなみにジョブはレスラーでお願いします人気出るんで】
「いいよー」

 更にジョブ、というか服装はレスラーを指定。
 名の通りぴったりフィットするレスリングスーツで、タイツこそ穿いてあるものの尻はスーツが食い込んで剥き出し、胸元も開いて谷間が見えており、電車に乗るには明らかに場違いだが、「依頼」と言えば素直に応じるのがジータちゃんだ。

【では頼みましたー。あ、痴○にはご注意をー】
「痴○? 大丈夫よ! もし出てきたら叩きのめしてあげるから!」

 ――……
 ――――…………

 もみもみもみもみっ♥ ぎゅむぅぅぅっ♥
「んっ♥♥ ぉっ……あ♥♥ ぁひっ♥♥ ひぃぃっ♥♥」
 くりっ♥
「ああっ♥♥」
(浮き出た乳首っ♥♥ 摘ままれたらぁぁっ♥♥)
 ぎゅぅぅっ♥
「んあっ♥♥♥ ぉ♥♥♥ おぉほ…………~~~~っ♥♥♥」
 びくっ♥ びくぅっ♥ ぶるぶるぶるぶるっ♥
(ダメっ♥♥♥ 蟹股でアヘっちゃうっ♥♥♥)
 がくんっ♥♥ びくぅぅんっ♥♥
「はひぃぃ~~~~っ♥♥♥ イッッグぅぅぅぅ~~~~っ♥♥♥」

 叩きのめす、と言ったものの、「騒ぎNG」を思い出したジータは痴○にまるで抗えず、依頼条件の遵守と引き換えに身体中をまさぐられまくっていた!
 やはり一際目立つ尻肉が揉みくちゃにされ、次いで肉付きの良い胸、太股が餌食に。
 思春期真っ盛りの肉体は性感帯への刺激で即座に欲情し、スーツが薄くぴったりしているため乳首も浮き上がり、物欲しげに疼くのを摘まみ上げられればアヘ顔必至。
 爆尻を震わせながら、快感の余り堪らず蟹股となり、何とも情けない啼き声で絶頂を知らしめてしまう。

(やっぱりこのジョブ興奮しすぎちゃう♥♥ 痴○なんかに負けたら団員に示しがつかないのに♥♥)
 もみもみもみもみ……っ♥
「あぁ……♥♥ ん……♥♥ はぁぁ……ん♥♥」
(お尻……またぁぁ……♥♥)

 一時は団長としての矜持を思い出すものの、絶頂で更に過敏になった尻肉を揉み込まれ、ついつい余韻を楽しんでしまうのだった……

◆メグ

 十天衆に特異点まで堕とした痴○師たち。
 次の得物は狂戦士と化した、自称「普通の女の子」メグ。
 本当に普通の女の子だったのに、アウギュステにまつわる事件のせいで対△忍みたいなハイレグレオタードと鮫を纏った、純粋で普通な女戦士だ。
 アウギュステへの愛に歪んでしまった彼女なので、アウギュステを守るためだと言えばほいほい付いてきてくれた!
 ちなみに鮫のウルスラは一旦預かります。危ないからね。

(アウギュステはわたしが守る!)
 がしっ♥ もみもみもみっ♥ がしっ♥ ぎちっ♥ ぎゅむんっ♥
「おっひぃっ♥♥ な、なにして――おっ♥♥おっ♥♥おっ♥♥おっ♥♥ やめっ♥♥」
 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぅっ♥ 
「やめろぉぉぉぉっ♥♥」
 ぐりゅんっ♥♥ プッシャァァァッ♥♥
「イッグぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」

 頭アウギュステの美人対魔忍が電車に乗れば痴○被害に遭うのは自明の理。
 一時は怒りの相を見せるも、肉壺を激しく掻き混ぜられれば牝の理性など一溜まりもない。
 そして彼女もまた「アウギュステのために」という自己犠牲精神の塊であり、少し脅せば一線を越えた行為すら容易に受け入れてしまう。

【メグさんが身代わりになってくれたらアウギュステの人たちには痴○しないって約束するよ】
「んほっ♥♥♥ 本当だねっ♥♥♥ 約束だよ……ぉおっほぉぉぉっ♥♥♥」
 ――頭アウギュステ――
 ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥
「おっ♥♥ おほぉっ♥♥ イグッ♥♥ イグぅぅぅぅぅっ♥♥♥
 わっ♥♥ わたしがっアウギュステをっ守るっからぁぁっ♥♥」
 ぶるぅんっ♥ ぶるぅんっ♥
「あっへぇ~~ん♥♥♥ アウギュステの代わりに♥♥♥ 痴○ドハマリさせてぇ~~ん♥♥♥」
 がしがしがしがしっ♥ ぎゅっむぅっ♥ ずぼずぼずぼずぼっ♥ ドビュルルゥゥ――――ッ♥♥
「んをををを――――っ♥♥♥ 孕むっ♥♥♥ アウギュステの代わりに痴○で孕むぅぅ――っ♥♥♥」

 愛しの島を守る使命感と快楽に半狂乱となったメグ。
 軽薄な約束の元に犯されれば興奮のあまり淫語と共に腰を振りたくり、更なる陵○まで欲する始末。
 使命という建前の下、痴○種漬けに異様なほど善がり狂ってしまうのだった…… 
◆ブローディア
 四番目、とうとう星晶獣であるブローディアまでご招待。
 人外の存在である彼女は容姿も人外級に麗しく、胸元や肩は露出し、短いスカートから太股が覗けるものの、凛とした空気で有象無象を寄せ付けないオーラを醸し出している。
 一応、武器は預かり、騒ぎを起こさないよう注意するが……

「星晶獣たる我が、人間に後れを取るはずがなかろう。不道徳な者は我が直々に正してくれる!」

 ――……
 ――――…………

 もみゅもみゅもみゅもみゅっ♥ ぐちゅんっ♥ がくがくっ♥ へこへこへこぉっ♥
「ふーっ♥♥ ふ――っ♥♥ おっ♥♥♥ …………また……っっ♥♥♥」

 しかし星晶獣とて一匹の牝。対星晶獣用に特化させた媚香により彼女の力は無効化され、絶え間ない愛撫で絶頂を叩き込まれていた。

(何故だ♥♥ スカートの中に手を入れられ、下着越しに触れられただけで♥♥
 何故これほどまでの愉悦をっ♥♥ いかん、気を抜けばまた――♥♥)
 くりくりっ♥ じゅぶんっ♥ ぐちぐちぐちっ♥ ぎゅむぅっ♥ くりっ♥ ぐじゅんっ♥♥
「んんんんっ♥♥♥ んっっ……ぉ……おぉおぉおぉおぉ……っっ♥♥♥」

 乳尻を揉まれ、陰核を徹底的にほぐされ、腰を震わせて再び絶頂。
 痴態を晒すものの……それでも生真面目な星晶獣、まだまだ喘ぎは抑えている。
 だが衣装の上から勃起乳首を探り当てられ、摘ままれるとついに理性が陥落。
 卑劣な痴○師たちの同時責めに、とうとう背を反らして啼き上げる。

「待て……これ以上は許さ」
 こりこりこりっ♥♥
「んんふぉっ♥♥♥ 乳首ぃっ♥♥♥ よっよせっ♥♥♥ やめぬかっ♥♥♥ 汝らっいい加減にぃぃっ♥♥♥」
 ぐりっ♥♥ ぐりゅんっ♥♥
「っお♥♥♥ おっ♥♥♥ あっ♥♥♥」
(いっ陰核っ♥♥♥ 陰核が膣壁越しにもぉっ♥♥♥
 有り得ぬっこのようなっ♥♥♥ ただの愛撫如きにぃぃっ♥♥♥)
 びくんっっ♥♥ プッシャァァァッ♥♥
「お゙っっ♥♥♥ ほぉぉぉ――――~~~~~~~~っ♥♥♥」

 性的知識がないことも災いし、危険度を感じた時は既に手遅れ。
 陰核を転がされ、肉壺からも刺激され、未知なる刺激と同時責めに敢え無く大絶頂。
 自慢の「絶対領域」を愛液で濡らし、腰砕けでまともに動けない様子を痴○師に嘲笑われるブローディア。
 彼らに背を押されることで、何とか目的の駅で降車できたのだった…… 

◆リーシャ
 最後は秩序の騎空団団長代理、リーシャ。
 まさか今回の痴○イベントを勘繰られたのだろうか。
 空の秩序を重んじる彼女は男たちを訝し気に見ながら乗車する。

「何もなければ良いのですが……秩序を乱す行いは見過ごせませんよ?」

 ――……
 ――――…………

 ぐちゃぐちゃぐちゃっ♥ ブシッ♥ プシャァッ♥♥
「そっそんなっ♥♥ まさかここまで破廉恥な行いっ♥♥ あっイッッ♥♥♥」
 もみもみっ♥ むにゅんっ♥ ぎゅむぅぅぅっ♥
「やっ……やめなさいぃっ♥♥ こんなことっ♥♥ 秩序の騎空団として許っ♥♥ いっ痛っああっ?!♥♥」
 ばちんっ♥ ずぱぁんっ♥ びんっ♥♥ ブッシャァッ♥♥
「秩序っっ♥♥♥ んひぃぃっ♥♥♥ またっ♥♥♥ あああっ見ないでぇぇぇぇっ♥♥♥」

 全空の秩序を守る存在も、美女となれば痴○師たちには劣情を煽る馳走にすぎない。
 むしろブローディアなどと違い市民にとって身近な存在なだけに恨みを持つ痴○師も多く、他のターゲットよりも乱暴に責められる羽目になっていた。
 大勢で拘束して丹念に愛撫し、しっかり感度を上げると、逆に秩序を乱しているのはそちらだとばかりに短いスカートをめくり、尻に平手打ち。
 胸や陰核まで平手やデコピンを浴びせるが、完全に発情させられたリーシャには屈辱的な扱いも甘美な刺激へと変換されてしまう。
 抵抗しようと力んだ分だけ潮噴きの勢いも強まってしまい、秩序を唱えながら無様な牝潮を見せ、余計に混沌で淫靡な事態を招いてしまうのだった……

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後半岩場 、フォルダ

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