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ParticularStation 2024/05/31 18:33

【男向小説】いずなvs淫術妖怪(約7300字)

霊媒師いずな(地獄先生ぬ~べ~)の葉月いずなが少年妖怪にヤラれちゃう話。
渋リクエストです。後半はオマケ。
前半が約4400字、後半残り。

以下本文


◆いずなvs淫術妖怪


 現代の文明社会にも、目には見えない闇の住人たちがいる。
 常人には太刀打ちできない妖怪によって起きるトラブルから人々を守るため、霊媒師・葉月いずなはイタコとしての能力を使い、日々 妖たちと戦っていた。
 そんな彼女の下に、また一体の悪霊の情報が飛び込んでくる。夜な夜な美少女が襲われるのだが、姿を隠しているわけでもないのに、その強○魔の正体が判然としないのだという。

(野放しにするのは危険だね……ちょっとタダ働きしてくるか)

 クダ狐の得た情報から、邪な妖気が絡んでいる――妖怪の仕業と確信したいずな。妖怪を祓うため、自分を囮にして妖怪が出るという人気のない静かな裏道に向かう。


(……いる!)

 不自然に見える人影……小柄で気弱な少年に見えるが、その正体は人の姿をしただけの妖怪。
 すぐ見抜いたいずなは小さな筒からクダ狐を呼び出そうとするが……


「クダ…………っっ?!」
(なんだ? 身体が痺れて……!)
【おっと、ずいぶん霊力の高い人が来たね……ボクの正体に気付いたのかな? でも、余計なことはさせないよー♪♥】

 いずなの所作よりも早く、妖気の込められた煙が周囲に充満していた。
 気付かずに煙を一息吸った途端、いずなは身体が痺れて思うように動けなくなってしまう。

(身体だけじゃない、霊力まで、動きが封じられてる……!)

 少年妖怪の妖気で作られた煙は女の体を麻痺させる効果があった。今までの犯行も、この煙を吸わせて抵抗力を奪った上でのことか。
 少年の卑劣さと妖気の強さに恐怖と嫌悪を感じるも、出端を挫かれて早くも危機に瀕してしまう。


(妖術を使ってくるなんて……! でも、この程度……!)

 しかし、いずなも伊達にイタコを続けているわけではない。精神を集中し、霊力で妖気に抵抗すれば、効果は激減するはず――脚を震わせながらも立ち続け、反撃を狙ういずなだが、そうする間にも少年に先手を打たれ、背後を取られてしまう。

(こんな妖気、跳ね返し――)
【隙だらけだよ~♪ おっぱい揉んじゃえっ♥】
 がしっ♥ もっみ♥
「あっ?! コイツ、何して……」
 もみもみもみぃっ♥
「あっ! この、離せ……離れろぉ! あぁんっ♥」

 見た目に騙されていたが、少年の姿でも力は妖怪。予想外の素早さで、いずなは気付けば後ろから抱き着かれ、そのまま胸を揉みしだかれる。
 グラビアモデルすら見劣りするいずなの豊満で整った曲線の爆乳が素早く何度も揉みまくられ、小さな指に形を歪まされると、その刺激が異様なまでの快楽を与えてくる。

(こいつの妖術のせいで……防御力が下がって♥ そんな……妖怪のガキなんかにっ♥)

【へへ、麻痺するだけじゃないよ? ボクの妖気を浴びるとすっごい感度が上がるんだ♥ ほら、もういっちょ♥】
 ふ――っ♥ びくっ♥ ぞくぞくぅっ♥
「んはぁっ♥ ま♥ また、ぁぁ……♥」

 少年妖怪の煙は麻痺させるだけでなく、女の抵抗力を低下させ、牝にさせる効果まで備えてあった。
 事前情報から予測すべきだったが、麻痺効果に気を取られたいずなはあっさり引っ掛かり、更に耳元に吐息――妖気の煙を直に吹きかけられれば更に身体から力が抜け、為すが儘に身体をまさぐられて身悶えするのみ。

「この♥ き、気持ち悪いんだよぉ♥ 離れ♥あ……♥」
 ふ――っ♥ もみっ♥ もみっ♥ もみっ♥ もみっ♥
「またっ♥ もう、やめろ♥ この……あぁぁぁ……~~~~っ♥♥」
(もう……立ってられない……っ♥)

 更に吐息をかけられて感度が上がり、胸を揉みこねられ、少年の硬くなったものまで布越しに尻肉を圧迫すれば、震える脚が崩れてしまう。
 尻を突き出すようにうつ伏せになり、更に無防備な状態に。
 今のいずなは妖怪を油断させるためにセーラー服の姿で、短いスカートはすぐにめくられ、パンツ越しに震える尻が丸見えにされてしまう。

【あーあ、倒れちゃった。そんなにおっぱい揉み揉みが気持ち良かったの?♥】
 がく……っ♥ ひくっ♥ かくっ♥
「そんなわけあるかっ! あんたの変な妖気のせいで……」
 ぺろんっ♥
「あっ♥」
【お尻ヒクヒク震えてるよ♥ 期待してるのぉ?】
 ひくっ♥ びくんっ♥
「ふざけんじゃないよ……これはっ、痺れて……痙攣してるだけだっ!」
【気持ち良くて痙攣、でしょ♥】
 もみもみ♥ ぎゅむぅっ♥
「あっ♥ よせ♥ 触るなぁぁ……っ♥」

(せめて……このままでも使える術を……)
 がばっ♥
「あっ♥」

 スカートめくりされてパンツ尻が震える様を視姦され、鷲掴みされて素直に感じる様子まで楽しまれる。
 とても姿勢は直せないが、そのままでもどうにか反撃できないかと霊力を集中させる。
 が、不意に四つん這いから仰向けにされ、その際の刺激と快感で霊力が散ってしまう。
 動けなくなったいずなを、妖怪少年は下卑た目で嗤うと、脚を広げられ、パンツをズラされ……

【準備万端だね♥ じゃいくよ、それ……っ♥】
 ずりゅ……♥
「なっ♥何してるっ♥ 待て♥ よせ…………♥」
 ずぬんっ♥♥
「あ♥♥ ああぁぁ~~~~~~~~っ♥♥」
(こ、こんな……♥♥ 妖怪のガキなんかに♥♥ 犯され……♥♥ しかも……こんなに……っ♥♥)

 無防備な開脚状態で露出した秘部に、あまりにもあっさりと侵入を許してしまう。
 小柄な少年の見た目に反して見事な巨根は、いずながすっかり濡れていたこともあって容易に突き入れられ、それでいて太さとカリで牝孔を暴力的なまでに掻き回していく。
 少年は女を牝に変えて○すことに特化した妖怪だからか、単純な性戯も異様なほど巧み。
 ただのピストンも想定外の快楽で、もし麻痺術を受けていなくても抵抗できなかったかもしれないと思えるほどだ。
 それだけに悔しさと屈辱がいずなの中で渦巻き、反抗心を燃やすも、心に反して身体は逞しい雄を求めてしっかり締め付けてしまう。

【めっちゃ締め付けてる♥ 大丈夫? 動くよ~♥】
「あ……♥ 待、て……♥」
 ずんっ♥ ずりゅんっ♥
「あ♥ この♥ 動くな♥」
 ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥
「あぁっ♥ 動くなぁぁ~~~~♥♥」
(まずいっ♥このままじゃ、流されるっ♥)
【おっと、腕の抵抗禁止ー♥】
 がしっ♥
「あぁっ♥♥」

 快楽を否定するも、突かれるたびに喘いでしまえば女の威厳などあったものではない。
 更に両腕を掴まれ、全くの無防備の中、容赦なく犯され続け、牝孔の締まり、爆乳の揺れ、悶える声と表情の全てを楽しまれてしまう。

「くふ――っ♥ ふ――っ♥」
 びくびくっ♥ ばるっ♥ ぶるんっ♥♥
(落ち着け いずなっ♥ 流されちゃダメだ♥ なんとか、心を♥ 精神を集中させ……♥)
【気持ち良さそーにガマンしてるのエッロ♥ もっといくよ、それそれーっ♥】
 ぱんっ♥ ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥
「あっ♥♥ 激しっ♥♥ やめろっ♥♥ 動くなっ♥♥ あぁぁぁ――――っ♥♥」
(ダメだ♥♥ と、とても……♥♥ 集中できないぃ……♥♥)

 何度も精神集中を試みるが、連続で腰を打ち付けられれば牝啼きし、いずなの方も腰を振って刺激を迎えてしまう。
 少年の軽薄な態度もあり、遊び感覚でいいように弄ばれていると強く感じさせられ、それがまた一層屈辱的なのに、どうしても相手の望む反応しかできない。
 浅ましく腰を振る牝肉に、少年は剛直をより力強くさせた上で無慈悲な宣言を聞かせる。

【そろそろ出すよ♥ いっぱいどぴゅどぴゅしたげるねっ♥】
 びくぅっ♥
「なっ♥ 何を言ってっ♥」
【安心してよ、妊娠させることはないはずだから♥ その代わり、精液もビリビリ効果あるから気を付けてね~♥】
「お、おい♥ 待て♥ ああっ♥」
(こいつ……精液にまで、あの効果がっ?!♥ あ、あれをナカに食らったらっ♥♥)

 遠回しな膣内射精宣言。しかも精液にまで煙と同じ効果があるという。
 欲のままに犯されれば、流石に嫌悪感が強まるはずが、更なる快楽が待っていると知らされれば、平常心を失った牝本能はどうしても快楽の方を意識してしまう。
 不覚にも嫌悪以上に湧き上がる期待と昂揚で身体は勝手に悶え盛り、残った最後の力も抵抗ではなく腰振りと震える反応で使い果たす。
 余力も無くなり、一切抵抗できない最奥に、少年は一際強い肉突きと共にトドメの白濁を注ぎ込む。

【いくよ♥ 妖怪ガキチンポでいっぱい気持ち良くなってねっ♥】
 ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱん♥♥ぱんっ♥♥
「よせ♥♥ やめろぉおぉおぉおぉおぉ♥♥」
 ドビュゥゥッ♥♥
「あぁぁぁ~~~~~~~~~~~~っ♥♥」
(イク……――――――――っ♥♥)
 ビュルッ♥♥ ビュッ♥♥ ビュゥゥゥッ♥♥
「あっ♥♥ あ♥♥ まだ出て♥♥ あっ♥♥はぁぁぁ…………っ♥♥」

 今まで誰も触れてこなかった部分まで容赦なく抉られた末に、妖気が満ちた熱が大量にぶちまけられる。
 子宮と卵子が妖気と熱に痺れ悶える快感は圧倒的であり、いずなは堪えていた分まで一気に昇り詰めてしまう。
 全く抑えられない極悦に本能のまま啼き叫び、奥に注がれる感覚にまた全身を揺らし、芯から痺れて震え上がらせ……何度も痙攣し、ようやく長い膣内射精絶頂が終わる。

「は――――っ♥♥ は――――っ♥♥」
(な……♥♥ ナカに……出されて……♥♥ イカされた…………♥♥
 こんな妖怪の♥♥ガキちんぽなんかに……っ♥♥)
【うーわイキまくってる♥ でもごめんね、一発じゃ終わんないよ~♥】
 ずぬんっ♥♥
「んひぃんっ♥♥ そ、そんな♥♥ あんなに出しといて……♥♥」

 少年が一度達するのに対し、いずなは数度分の絶頂を味わった。既に限界だというのに、少年はまだまだ余力充分。
 一発でも恐ろしいまでに気持ち良い欲熱責めを、既にトドメを刺しておきながら、少年は何度となくいずなに続けていく……

 ――……
 ――――…………

「あっ♥♥ あっ♥♥ もうやめっ♥♥ 出すな♥♥ あぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥」
 ぬちゅっ♥ ぐちゅっ♥ ぐちゅっ♥ ぐりゅんっ♥♥
「奥……♥♥ よせぇ♥♥ ぐりぐり♥♥するなぁぁんっ♥♥」

「あっ♥♥ あんっ♥♥ 今はやめろ♥♥ 今っ♥♥ ナカはぁっ♥♥
 あはぁぁぁぁぁっ♥♥ 中出しっ♥♥ イクぅぅぅぅ~~~~~~~~っ♥♥」

「ちがうっ♥♥イッてないっ♥♥ 誰がガキちんぽなんかにっ♥♥ んはぁぁっ♥♥」

「あぁん……♥♥ こんな……♥♥ ガキちんぽ……なんかにぃ~~…………っっ♥♥」

「もう胸……♥♥ 揉むな……♥♥ こんなの……♥♥ 感じない、から……♥♥ あぁぁぁんっ♥♥」

「おっぱい揉みながら♥♥ ガキちんぽ中出しなんてぇぇっ♥♥」

「あぁぁぁぁっ♥♥ おっぱいイクッ♥♥ 中出しイクぅっ♥♥
 ガキちんぽに負けてイックぅぅうぅうぅうぅうぅうぅ♥♥」

 ――……
 ――――…………

【ふー♥ 出した出した♥】
 びくっ♥♥ びくんっ♥♥
「ま…………♥♥ ま……♥♥て……♥♥」

 ……散々に欲のまま犯され嬲られたいずな。やっと少年が満足し、解放と共に逃走されようとしていた。
 ようやくできた、明確な反撃のチャンス。しかしいずなは快楽で全身が痺れ切っており、もはや動くことすらままならない。
 言葉だけで強がる彼女に、少年は去り際に吐息を一吹きしつつ爆乳爆尻を揉みこね、それだけで悶える彼女を笑いながら置き去りにするのだった。


「おまえ……♥♥ 許さな……♥♥」
【またね、エッチなお姉さん♥】
 もっみ♥♥ びくんんっっ♥♥
「あ♥♥ ま♥♥またぁぁ…………っ♥♥」

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ParticularStation 2024/05/18 00:23

【男向絵小説】プラモウォーズ嶺院即

祝プラモウォーズ復刊!てことで絵と文をラクガキ

◆フォルダ

嶺院即.zip (2.35MB)

ダウンロード

◆え

◆文

 ■嶺院即

 ガンプラを戦わせるバーチャバトル。
 1スポーツとして賑わう中、自分の美貌を魅せ付けて敵を惑わすという けしからん女性プラリーガーが一部で話題になっていた。

「ふふ……××くん、今日はよろしくね♥」

 プラリーガー少女部門チャンピオン、嶺院ミカ。
 ガンプラ作りや操縦の腕が確かなだけでなく、顔も発育も良い美少女だ。
 更に「Gガン」のファイティングスーツを意識したのか、際どいレオタードを着ることで人を集めつつ敵の心を惑わす作戦を得意としていた。
 今回もボディラインを剥き出しにしたような姿で、相手の少年――しかも年下――に容赦なく色仕掛けし、どぎまぎするのを楽しみながら、ある賭けを持ち出す。

「ただバーチャバトルするだけじゃつまらないから、賭けをしない? 負けた方が勝った方の言うことを聞くの♥ どう?
 もしあたしに勝てたら、デートでも何でもしてあげるわよ♥」

 相手を誘惑するような姿と賭けで正常な判断力を奪い、そこを突いて倒し、相手を言いなりにさせる。
 自己愛を満たす行為に、誰よりも自分が溺れていると知らず――そして少年の実力を測り違えていることにも気付かず――嶺院は勝利を確信し、バトルを始める――

 ――……
 ――――…………

 ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥ ぱぁんっ♥
「あぅっ♥♥ あっ♥♥ こっ♥♥ こんなのっ♥♥ いや……あぁぁぁぁっ♥♥」
 ドビュゥゥゥッ♥
「あぁあぁあぁぁぁぁっ♥♥♥ いっっくぅぅぅ~~~~っっ♥♥♥」

 まさかの年下相手に完全敗北した嶺院。
 約束通り言う通りにさせられるが、それでもデートくらいで済むはず……と思いきや、まさかの路地裏レ○プ。
 抵抗しようにもバトルで負け、得意だと思い込んでいた性戯でも屈服させられ、悪質な色仕掛け戦法をしていた罰とばかりに大量の精液を注がれてしまう……

「ね……ねぇ、そこのキミ♥♥ あたしと対戦してみない?」

 以前賭け勝負で負けて無残な目に遭った嶺院。
 しかし懲りることなく、むしろスリルにハマって賭け勝負を続けていた!

「そうね……もしあたしが勝ったら、あんたのガンプラをいただくわ♥♥ でも、キミが負けたら……♥♥」
 むにっ♥ ぎゅむぅぅ……♥
「デートでも何でも♥♥ 一日中言うこと聞いてあげるわよ♥♥」
(このスリル……たまんない……♥♥ どうせ今回も楽勝よ♥♥)

 胸を寄せ、年不相応のスタイルを見せ付けて誘惑。
 あの時は敗北したが、あれからはやはり連戦連勝。
 むしろ負けた時のことを想像してスリルを楽しむ始末。
 ただ、それでも勝つことが前提でこんな危うい行為を繰り返していたが……

 ――……
 ――――…………

「そんな……あたしが負けるなんて……」

 またしても敗北を喫した嶺院。
 今度もセックスを強いられるかと思いきや、相手が望んだのはただのデート。

「デート……? そ、そうね♥♥ じゃあデートしてあげるわ……感謝しなさいよ!」
(ガキで助かったわ♥ 強いプラリーガーの情報が貰えて、デートだけで済むなんてラッキー♥ やっぱ男ってチョロいわぁ♥)

 ――……
 ――――…………

 ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ♥
「ああぁあぁあぁっ♥♥♥ このっ♥♥♥ ガキの癖にっ♥♥♥ ナマイキよぉっ♥♥♥」
 ゴプゥッ♥♥ ドクドクドクドクゥゥゥゥッ♥♥
「おぉほっ♥♥♥ ナマイキまんこっ♥♥♥ アヘるぅぅぅ~~~~~~~~っ♥♥♥」

 しかし種漬け!
 デート=セックスと知らない無知な高慢少女はまんまと引っかかり、男を舐め切った生意気な肉壺にキツい教訓を叩き込まれる。
 強烈な絶頂に啼き叫ぶ嶺院だが……もはや嫌悪感を超えて、牝としての悦びが身体に沁み込んでしまっていた……


◆勝ちルート
「ふふ……あたしの勝ちね♥ ××くんも大したことないのね♥」

 色仕掛けもあって難なく勝利した嶺院。無様な敗北を喫した少年を、更に色目で挑発して煽る。

「それにしてもバトル中にどこ見てたのかしら♥」
 ぶるっ♥ ぶるんっ♥
「お尻?♥ それとも……♥」
 むにゅぅんっ♥
「やっぱり胸?♥」
 へこへこ♥ ひくんっ♥
「それとも、まさか……ココとかぁ……?♥ ふふ、真っ赤になっちゃって♥♥ かーわいいー♥♥」
(少し言いすぎたかしら……でも、これくらい別にいいわよね♥♥ あたしが勝ったんだし♥♥)

 勝負で勝ったのをいいことに、胸を揺らし尻を振り、股間を強調させて逆セクハラで辱める。
 相手からすれば屈辱的だが、嶺院は調子に乗って逆セクハラし続けるのだった。


◆天罰
「ふふ……××くん、よろしく♥」
 ぎゅむっ♥
「あっ♥♥ ちょ、ちょっと、どこ触ってるのよっ♥♥」
 もみもみもみもみっ♥ ぎゅむぅっ♥ こりこりっ♥
「い、いつまで揉んで……♥♥ 離し、なさい……あっ♥♥」

 この日もいつものように色仕掛けしながら挨拶するが、握手の際に相手に胸を揉まれてしまう。
 当然反発するが、激しく揉まれると碌に抵抗できず、乳首までこりこりと捏ねられていいように感触を楽しまれてしまい、
 ひくん♥ と腰が浮く様子まで魅せてしまう。

「いっ、いい加減にしてっ♥♥」
(な、なによ……♥♥ これじゃ、まるであたしがバカみたいじゃない♥♥ わざわざこんなカッコまでして♥♥
 こ、こんなに感じるなんて初めて……いえ、どうせただのガキよ♥♥)
「はぁ……♥♥ はぁ……んっ♥♥」
(まだ、痺れが……♥♥ 集中できない……こんなのって……♥♥)
「ああ……っ♥♥」

 逆に性戯を受けたことが原因で敗北した嶺院。敗北後もフラつく嶺院に、相手が介抱と言う建前でセクハラを再開する。

「はぁ……はぁ……っ♥♥」
(まさか、あたしがこんな負け方……♥ これじゃ、いつものと逆じゃない……♥)
【大丈夫?】
 がしっ♥ むぎゅぅぅっ♥
「あひぃっ♥♥♥ ど……どこ♥♥♥ さわって♥♥♥
 やめなさい……♥♥♥ 離して♥♥♥ やめ……あ…………っ♥♥♥」

 ――……
 ――――…………

 ぎゅむぅっ♥ ぶるんっ♥ ぶるんっ♥ がっしぃっ♥ がっしぃっ♥ ぎゅむぅんっ♥ びく♥ すぱぁんっ♥
「お……お待たせ♥♥♥ じゃあ、今日は……ああんっ♥♥♥ よ、よろしく、ね……♥♥♥」

 次の試合も、嶺院の登場と同時に相手の手が伸び、挨拶の最中にすら揉みくちゃにされる。
 発育のいい嶺院は後輩たちの憧れの的であり、同時にセクハラゲームの標的。
 試合前のセクハラで酷く発情させられ、負ければ更に追撃、仮に勝ったとしてもお祝いと称して、延々と揉まれ続けてしまう。

「こら♥♥♥ 慌てないの♥♥♥ 勝ったんだから♥♥♥ 少しは……やさしく…………おほぉっ♥♥♥
 ていうか、なんでこんなに多いのよぉ……♥♥♥ あ♥♥♥またぁぁ……♥♥♥」


◆尻誘惑効きすぎて

「対戦相手の××くん? 今日はよろしくね♥」
 がばっ♥ ぎゅむ♥ もみもみもみぃっ♥
「あっ♥ こら、そういうのは後のご褒美……♥ ちょっと♥ がっつきすぎぃ♥」
(いきなり触ってくるなんて♥ でも、そんなに効いたのね……♥ この勝負もらったわ♥)

 ――……
 ――――…………

 もみもみもみもみっ♥ もっみゅ♥ ぎゅむぅぅっ♥
「そんな♥ お尻もみもみ攻撃が効きすぎて♥ こっちが戦えなくなるなんてぇぇ♥♥
 こらっ♥♥揉みすぎよぉ♥♥ 勝ったら触っていいだなんて♥♥ 誰も言ってな♥♥
 あっ♥♥ また♥♥ イッ……~~~~~~♥♥」
(お尻を揉まれるだけでイカされるなんて♥♥ 屈辱よぉぉ……っ♥♥)


◆尻振り誘惑色仕掛け返り討ち

「そろそろ白星 上げさせてもらうわ♥ よぉ~く見てなさい♥ 今日は勝つわよぉ~♥」
 ぷるっ♥ ぶるんっ♥
(ふふ♥ オトコ共 みんな釘付けにしちゃって♥ 偉そうにしてても、結局みんなチョロいんだから♥)
 もっみ♥♥ ぎゅむぅぅっ♥♥
「お゛っ♥♥ おほ……~~~~♥♥ ちょっと……いきなり……~~♥♥」
(そんな……♥♥ まだ始まってないのに♥♥ 観客が不意打ちなんて……♥♥ 反則よぉ…………っ♥♥)

 ――……
 ――――…………

(今度こそ……♥♥ バトル前に脳殺してやるっ♥♥)
 むちっ♥ ぷるっ♥ ばるんっ♥
「あん♥♥ そんなに見られたら緊張しちゃうぅ♥♥ でもぉ♥♥まずはバトルに集中してぇ~ん♥♥」
 もみもみもみもみっ♥♥ ぎゅむぎゅむっ♥♥ もみもみもみもみもみもみもみもみぃぃっ♥♥
「おっほ♥♥ ちょっと♥♥こら♥♥効きすぎ♥♥揉みすぎよぉぉっ♥♥
 本気でドスケベ誘惑したからって♥♥ 触っていいなんて♥♥ 言ッて♥♥ないのにぃぃぃぃっ♥♥
 ダメっ♥♥また♥♥また負けるっ♥♥戦ってもないのに♥♥ こいつ♥♥上手すぎるのよぉぉぉ♥♥
 イクッ♥♥エロガキもみもみ攻撃♥♥強すぎてイク♥♥あっ♥♥また♥♥イクッ♥♥
 イッ♥♥あああぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~……っっ♥♥」



【また来たんだ?w 今度負けたら もみもみ攻撃じゃ済まないよ~?♥】
 びくっ♥♥ ぶるっ♥♥
「っっ♥♥ わ、わかってるわよ……♥♥ ていうか、なに勝つ気マンマンなのよ♥♥
 そろそろ本気を見せてあげるわ……いくわよっ♥♥」

 ――……
 ――――…………

 ぱぁんっ♥♥ ぱぁんっ♥♥ ぱぁんっ♥♥ ぱぁんっ♥♥
「っほ゛♥♥ ぱんぱん攻撃♥♥ それっ♥♥ 反則よぉおぉおぉおぉ~~~~~~っ♥♥」
 ぱんぱんぱんぱんっ♥♥ もみもみっ♥♥ ずぱぁぁんっ♥♥
「ん゛は゛っっ♥♥ それだめ♥♥ もみもみ攻撃とぱんぱん攻撃♥♥ 同時になんてっ♥♥
 だめっ♥♥ こんなの♥♥ 気持ち良すぎたりなんてしないからぁぁ♥♥
 奥だめ♥♥ びゅーびゅー攻撃だけはだめなのぉぉぉっ♥♥」
 ごちゅんっ♥♥ ドビュッ♥♥ ビュゥ――ッ♥♥ ビュビュビュビュゥゥ――――ッ♥♥
「だめぇぇえぇえぇえぇっ♥♥ びゅーびゅー攻撃っ♥♥ イックうぅうぅうぅうぅうぅうぅっっ♥♥
 あ゛っ♥♥ あ゛へっ♥♥ だ……だめって♥♥ 言ッたでしょぉっ♥♥
 年下ガキちんぽ中出しなんかに♥♥ イクって言ッちゃったじゃないぃっ♥♥
 ん゛ぁ゛っ♥♥ お゛っほ゛ぉ゛っ♥♥ もうだめ♥♥
 もうぱんぱんしないで♥♥ もうびゅーびゅーしないでえええっ♥♥
 っぉ゛ぉ゛っイグッッ♥♥ ガキちんぽ♥♥ 中出し♥♥
 イグぅぁああ…………~~~~~~~~ッッ♥♥」

姦!

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ParticularStation 2024/04/30 15:58

【男向小説】ヤエvs淫魔 淫術堕ち編(約13000字)

がんばれゴエモンのヤエちゃんが淫術使う少年淫魔にヤラれちゃう話。
渋リクエストですが調子に乗って加筆しすぎたので後半はオマケみたいなもんです。
前半が約4000字、後半残り。

◆いろいろやってるけど体調くずしましたんヒザが……花粉はくたばっちまえー!
◆pixivfanboxの規制が酷すぎて作中の言葉がおかしくなってるかもです。渋ファンでは後々非公開される可能性もあります。ご了承。文句はpixivへ!!!
◆今後の予定(ゲームの)
・宿屋の微セクハラとか森入った後とか諸々に何か足したい(漠然.温泉の微エロシーンもう少しで実装
◆今後の予定(ゲーム以外)
・MOZ(アスティナとか)、いずな、コトナ、レモ姉、+気まぐれでローテーションしたい(次は未定。またコトナさんかな?でも種運命のルナマリアも描きてえ

以下本文前半


 ◆ヤエvs淫魔 淫術堕ち編


 ――夜な夜な淫魔に女性が犯されているため確認し、真実であれば撃退せよ。
 お上からの指令を受け、秘密特捜忍者ヤエは江戸の夜を調査。
 出現場所を絞った後、淫魔を待ち受けるのに都合のいい場所に「美人のいる裏通り」という噂を流し、自らの下に淫魔が来るように誘導する囮作戦を決行。
 あっさりおびき寄せられた淫魔――人間の少年めいた姿だが、淫魔特有の邪悪な気を持つ者――を前に、ヤエも変装を解き、忍装束で対峙する。

「あなたね、女性を襲ってる淫魔というのは! お上の指令により退治させてもらうわ!」
【待ち伏せ?! くノ一って奴か……でも、本当に美人さんだ♥】

 まさに戦闘開始の瞬間にも、小さな少年らしい反応を見せる淫魔。その様相にヤエも油断し……峰打ちで淫魔が倒れた途端、あっさり警戒を解いてしまう。

【あっ! いったた……】
「イタズラが過ぎたようね。大人しく捕まり……えっ?」

 しかしその直後、淫魔は素早く立ち上がると一瞬でヤエに接近。そして間近で淫気を開放した。

【ふ――っ♥】
 じく……っ!
「あ、――――っ?!」

 警戒を解いた隙、ヤエは耳元に吐息を吹きかけられる。
 その吐息には異様に密度の高い淫気が込められており、瞬く間に体が痺れ、機動力を失ってしまう。

(これは、淫術? 痺れて、動けな……!)
【へへ、油断したね。そら、もういっちょ♥】
 ふ――っ♥
「なっ、やめなさ……」
 ぞくっ♥ じくじくっ♥
「っ……~~~~っ!」

 少年淫魔の吐息で自由を失い、内股立ちで震えていたヤエ。
 更に続けて吐息責めされると力が完全になくなり、その場にうつ伏せに倒れてしまう。
 少年にのしかかられば抵抗もできず、背後から密着した彼に豊満な体……忍に不向きとしか思えない爆乳を揉みしだかれる。

【おっぱいでっか♥ こんだけおっきいと気持ち良くて大変でしょ♥】
 もみっ♥ ぎゅっむ♥
「なにを、言って……! 気持ち悪いだけよ……さわらないで……っ!」

 予想はできていたが、猥褻行為に不快感が溢れる。……が、再び少年が淫気を含む吐息を吹きかける。
 桃色の気がヤエの耳元を撫でると、不快さが反転したかのような恍惚感が湧き上がってくる。

「この……離れなさいっ!」
【ふ――っ♥】
 ぞくんっ♥♥ ぞくぞくぞくぅっ♥♥
「んはっ♥ ああぁぁ……っ?!♥」
(なんなの?! この術、さっきと違う……まさかっ♥)
【ボクの淫術は2つあってね。ひとつは麻痺、もうひとつは……発情の効果があるんだ♥
 どう? 気持ち良くて堪んないでしょ♥】

 得意気に術を明かす少年。だが悔しいことに事実で、たった一息かけられただけでヤエは文字通り発情し、身体は熱く火照って乳首は尖り、まさぐられればすぐに秘部が濡れて疼き出す。

「この術で女性を惑わしたのね?! この……卑怯者ぉ♥」

【あ、くノ一が惑わされるほど気持ち良いんだ? じゃあもっと浴びせてあげるよ♥】
「なっ♥ やめ……♥♥♥」
 ふ――っ♥ ふ――――っ♥♥ ぞくっ♥♥ びくびくびくぅぅっ♥♥
「んはっっ♥♥ ああああ~~~~っ♥♥」
(こっ♥こんな小さな淫魔の術に♥ 感じちゃう……なんてぇぇっ♥♥)

 続けて吹きかけられれば、今まで感じたことのない強烈な興奮状態となり、堪らず喘ぎ声が漏れる。
 周囲に人の居ない場所だからよかったものの、もし誰かが見ていれば、小さな男子の吐息責めと愛撫責めでくノ一が悶えているようにしか見えないだろう。
 特捜忍者として恥ずべき事態にもかかわらず尻肉が厭らしく震えてしまい……それに興奮したか、少年も既に硬くなったものを押し付けて来る。
 ヤエの忍装束は淫魔をおびき寄せる意図もあり、長めの装束を帯で縛ったのみ。
 下着は着用しているが、超ミニスカートめいた衣装なため、簡単にパンツ尻が丸見えになる。
 あっさり下着がズラされると、濡れそぼった秘部が露出し……

「このっ♥ この♥ 離れなさ、あんっ♥♥」
(こいつ、もう勃起してる♥ しかも、なんて大きさなのっ♥ こんなので襲われたら……♥
 早く引き離さないとっ♥ でも……気持ち良くて……抵抗できな……♥)
 ひくっ♥ びくびくっ♥
【うわ、エロすぎ……♥ 気持ち良すぎて誘ってるじゃん♥
 こっちもそろそろ我慢できないよ♥ もうオチンポぶち込んでもいいよねっ♥】
 びくっ♥♥
「だめ…………♥♥」
 どちゅんっ♥♥
「ああっ♥♥はぁぁぁぁぁっ♥♥♥♥」
(そんな……♥ こんな簡単に、犯され……♥
 しかも……こんな子淫魔のチンポが♥ 気持ち良いなんてぇっ♥♥)

 後背位であっさり挿入を許してしまったヤエ。
 屈辱で仕方ないはずなのに、発情術のせいか思考の言葉でも思わず淫語を使いだしてしまう。
 振り切ろうにも淫魔の巨根……小さな少年のものとは思えぬ硬さと大きさ、熱さを誇る絶倫を捻じ込まれれば、嫌でも勝手に牝声が漏れる。

【はは、ほとんど即レなのに濡れまくり喘ぎまくりじゃん♥
 くノ一マンコも淫術とチンポには勝てないんだねー♥】
 ぱんっ♥ ずちゅっ♥ ずぱんっ♥
「誰、が……あっ♥ こんな♥ チンポにぃ♥
 オマンコっ♥ 負けたりしないわよぉっ♥
 あっ♥ あんっ♥ う、動かないでぇっ♥」
【いや感じすぎだし♥ まさか もうイキそうなの? いーよ、そのままイッちゃえ♥】
 ぱんっ♥ ばちゅっ♥ ずちゅんっ♥
「イカないっ♥ 淫魔なんかの♥ 思い通りになんかっ♥♥」
【じゃ 淫術もっと重ね掛けだねっ♥】
 がばっ♥ どちゅんっ♥
「ああっ♥♥」

 淫魔は更に責めるため、ヤエを仰向けにして正常位で肉責め続行。
 そして顔、胸、陰核に桃色の吐息を浴びせ、全身の淫熱と感度が倍増したように増していけば、それだけで絶頂相当の快楽に包まれる

【いくよー♥】
「や、やめなさいぃぃっ♥♥」
 ふ――っ♥♥
「あ……♥♥」
 ぞくんっ♥♥ ぞくぞくぞくぞくぅっ♥♥
「ああああっ♥♥ イッ♥♥ ~~~~っっ♥♥」
 がくんっ♥♥ びくびくびくぅっ♥♥
【はは、ギリ耐えてる耐えてる♥】

 寸でのところで耐えたが、堪える様も楽しまれ、反撃できなければ屈辱も積み重なるのみ。
 そして少年はトドメとばかり巨根を一回り大きくして突きながら、更なる奥の手を語る。

【そろそろ出しちゃおっかな~♥ あ、いいこと教えたげるね♥
 ボクの精液は麻痺と発情、両方の効果があるんだ♥ つまり……♥】
 すぱぁんっ♥
「ひあっ♥♥」
【中出しされたら麻痺った上で超気持ち良くなるから♥ 覚悟して中出しアクメしちゃってねー♥♥】
「なっ♥♥ ま、待ちなさいぃっ♥♥」

 最悪、陵○された後に反撃という手も考えていたヤエだが……もし精液にまで淫気の力が宿っていれば、もはや反撃も敵わない。
 叩きつけられる絶倫巨根から感じる淫気は凄まじく、彼の言葉が真実だと実感すると、恐怖、そしてそれ以上の不本意な期待感に子宮が疼いてしまい、堪らず懇願。
 それが余計に淫魔を興奮させ、射精直前に激しい肉突きを促してしまう。

「淫魔の中出しなんて♥♥ そんなのダメぇぇっ♥♥」
【だよね、今まで以上に気持ち良くなっちゃうもんねー♥】
「違うっ♥♥」
 ぱんっ♥♥
「あっはぁぁぁんっ♥♥♥」
【もうメロメロじゃん♥ そろそろ出すよ♥ イケっ♥ 淫魔のガキちんぽ種漬けでイケっ♥】
 ぱんぱんぱんぱんっ♥♥ どちゅっ♥♥どちゅっ♥♥どちゅっ♥♥
「いやっ♥♥いやぁぁっ♥♥」
 ドクンッ♥♥ ビュルッ♥♥ ドクドクドクドクゥゥゥッ♥♥
「あぁあぁあぁあぁぁぁぁぁっ♥♥ 中出しっ♥♥ イッッくぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥」

 人では有り得ない、体が跳ねるかと思える勢いの大量射精。
 与えられる快楽で痺れるはずの牝肉は実際に痙攣して跳ね、理性が蕩けてついに絶頂宣言と共に達してしまう。

「あへっ♥♥ はへっ♥♥」
(そんなっ♥♥ 淫魔の♥♥ガキちんぽの♥♥ 中出しなんかにっ♥♥)

 麻痺効果で痺れ、余計に体が強く大きく痙攣し、息遣いすら蕩けた喘ぎのようになる。
 圧倒的な精力を前に、半ば放心していたが……淫魔はまだ満足していなかった。
【まだ終わってないよ~♥】
 ぐりっ♥ ずぶんっ♥
「はっへぇっ♥♥ やめてっ♥ もうやめてっ♥♥♥」
【そんなこと言いながらお尻へこへこしてるじゃん♥】
 へこへこ♥♥ かくかくかくっ♥♥
「ちがうのっ♥♥ これは♥♥ 痺れ……♥♥」
 ずぱぁんっ♥♥
「あはっ♥♥ あああぁぁっ♥♥」

 痺れるのに淫らな反応だけは一人前で、体が勝手に淫らに誘えば、淫魔が止まるはずもない。
 続けて陵○され、無抵抗な牝肉を何度も嬲られていく……

【ほら もう一発っ♥♥♥】
「ダメぇぇっ♥♥」
 ドクンッ♥♥ ビュビュゥゥゥッ♥♥
「いやぁぁぁぁん♥♥ イックぅぅぅぅぅっ♥♥」

 既に牝肉も子宮も卵子も痺れており、無抵抗なところに注がれれば快感威力は倍増。
 全く絶頂宣言を堪えられず、中出しされればわざとらしいほど大きく厭らしく啼かされる。

【気持ち良くなりすぎでしょ♥♥♥】
 ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥
「ちがうのっ♥♥ イッてなっ♥♥ 気持ち良くなんかぁっ♥♥」
 ドッビュゥゥゥッ♥♥
「おほぉうっ♥♥ 中出し♥♥ イグぅうぅうぅうぅっ♥♥」
 ◆

「出さないでっ♥♥ イカないから♥♥ もう♥♥ 中はぁっ♥♥」

 ドクドクドクドクッ♥♥ ゴビュッ♥♥ ドクゥゥゥゥッ♥♥
「アッヘぇえぇえぇえぇっ♥♥ ガキちんぽでイク♥♥
 中出し♥♥ イク♥♥ イッちゃうぅぅぅ~~~~~~~~っ♥♥」

 ――……
 ――――…………

「はへっ♥♥ あへっ♥♥ お♥♥ ほ…………っ♥♥」
【ふーー……くノ一オマンコ気持ち良かった♥ またね、ドスケベくノ一さん♥】
「ま……♥♥ 待ちなさ……♥♥ いぃ…………っ♥♥」
 びくびくっ♥♥ がく♥♥ へこへこへこっ♥♥
(身体が……しびれて♥♥ 動け……な…………っ♥♥)

 何度となく注がれ続け……ようやく絶倫中出し責めが終了。
 満足した淫魔は勝ち誇り、わざとらしく緩やかな動きでその場を去っていく。
 ヤエは残った理性で追いかけようとするも……身体が動かないのを麻痺効果のせいにして、まんまとヤリ逃げされてしまうのだった……

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ParticularStation 2023/10/21 22:48

ヒナタvs地下格闘大会 エロ攻撃負けレ○プ姦(合計約18,000字)

ポケモンレンジャーのヒナタ(ハイレグ仕様レンジャースーツ)が闇バイヤーの開催する格闘大会に捜査のため参加するけどエロ攻撃→公開レ○プで無事負けてしまう話。+おまけ。
◆本編:12600字 乳揉み、乳首デコピン、恥ずかし固め、観客からのセクハラ、電気あんま、マン的、手マン、挿入、中出し
◆おまけ:4800字 続き。即堕ち短編集
◆おまけ2:1500字 続き。即堕ち短編

依頼作品です。ご依頼ありがとうございました!

◆以下本文



 ■ヒナタvs地下格闘大会 エロ攻撃負けレ○プ姦

 自然と命を護るポケモンレンジャー、ヒナタ。彼女は今、闇組織が開催する地下格闘大会に参加していた――!

 非合法なルートで薬物などを取引する闇バイヤー組織。彼らは戦力確保を兼ねた余興として、地下格闘大会を開催していた。
 武器以外は本当に何でもありのスーパーヴァーリトゥード。闇組織はより過激な試合を求めた末に、参加資格なども緩められた大会であり……招待状さえ持っていれば、ジュンサーだろうがレンジャーだろうが、特に女性は容易に参加できる形態となっていた。

『本大会は参加者に一切の資格を要求しませんが、まさかレンジャー様が参加されるとは……まさか潜入捜査か何かで?』
「……別に変なことは考えてないわ。レンジャーの給料じゃ少し物足りなくなっただけよ」
『ははは。まあ変な気は起こさないことですよ。何もしなければ、ただの過激な格闘大会ですからね。ご健闘を』

 大会が開かれるのは治安が悪い地域で、今まで悪徳ジュンサーが参加したことも何度かあるという。
 あまりレンジャーが活動しない地域というのもあってか、ヒナタの素性もお構いなしに登録申請できてしまう。
 気が抜けそうにもなるが……これはジュンサーやレンジャーなど意に介さない、確立された無法地帯だという自信の表れでもある。
 実際、ヒナタは別件の捜査で招待状を入手できたため参加できたが、通常は警察組織などは立ち入り禁止。
 出入り口は封鎖され、外部からの通信も遮断される。興奮剤なども使われ、判断力を低下させられたりと、まともな捜査が通じない構造となっている。
 より純粋に格闘大会を楽しみつつ、優秀な参加者を組織に取り入れて利用するための仕組みだが……もちろんヒナタは、この大会を利用して闇組織を潰すための潜入捜査として参加している。

 この大会で勝ち進めば組織にスカウトされる可能性が高く、そうなれば幹部たちと繋がりができる。
 そのコネを利用し、幹部として権力を得たり、更なる売買ルートを確保する、あるいは多額のファイトマネーを求めるというのが、ほとんどの参加者たちの目的だ。
 彼らに混ざって大会に出て、良い成績を残すことで組織の上役の情報を入手し、組織全体を瓦解させる手掛かりを掴む、というのが今回のヒナタの任務だ。

(わかってはいたけど、レンジャーだと知りながらあっさり参加させるなんて……!
 外もスリや痴○だらけだったし、治安がまるて機能していない……こんな状態、とても野放しにできないわ!)

 治安崩壊を感じて怒りがこみ上げるが、参加の真の意図が知られれば、すぐに消されてしまう。
 名前を呼ばれたヒナタは感情を表に出さないまま、プロレス風リングに上がる。

『続いては、なんと遠い地方の正義の組織、レンジャーのヒナタ! 相手になるのは当組織お抱え選手! 対女性特化ファイター、「女殺し」ザ・キラ――!』
 ぶしゃぁぁぁぁっ!
「っ!」
(これが興奮剤ね……訓練はしたけど、やっぱりかなりのキツさ……!)

 闇試合では武器の使用以外は何でもアリ。急所を殴ろうが、殺そうが……脱がそうが犯そうが、ギャラリーとレフリーが止めなければ全てが許される。
 そんな大会に女性が出るということは、つまるところ下卑た欲望を満たす道具にされるということだ。
 スムーズに「事に至れる」ように、リングインの際には強烈な催淫作用を含む興奮剤が撒かれ、ヒナタにも直接浴びせられる。
 桃色の煙は凄まじい濃度の媚薬であり、あっという間にヒナタの身体は体温が上がって興奮状態にさせられる。
 これが、ジュンサーや女性レンジャーが容易に参加できる理由のひとつというわけだ。

 ただし事前調査から、この興奮剤に関しては承知済み。身体の興奮はかなり抑えられ、媚薬による精神的な動揺も全くない。
 ギャラリーたちの期待を裏切り、ヒナタは凛々しい表情のままゴングを待つ。

『おっと、興奮剤との相性が悪いか? スモーク演出を受けても表情1つ変わっていない! 流石はレンジャーといったところか!
 卑猥なコスチュームの割に真面目そうな選手だ――!』
「ひ、卑猥なんかじゃないわよ!」
【え、そうなの? 誘ってるんだと思ってたけど……】

 実況に続けて、キラー……対戦相手の少年にもコスチュームについて言及される。
 というのも、ヒナタのレンジャーコスチュームは他の者と違うハイレグ型。ヒナタの活動と体形から、動きやすさを重視した特注仕様で、そのためヒナタはその形状を気にしていなかったのだが……以前、他のレンジャーと共に活動していた頃は、今と同じように形状の特異さを問われることもあった。
 とはいえ機能性を減らすわけにもいかず、たまに気にする人もいるのか、という程度にしか気にしていなかった。
 今回の任務地もレンジャーの知名度が低い場で、他の大会参加者もアスリートらしい格好、際どい奇抜な格好をする者も多く、ヒナタはそう目立たないはず。言及されることはないだろうと思っていたのだが、ここでも見た目を、しかも他のレンジャーどころか、際どい衣装の参加者たちと比べても卑猥だとギャラリーにまで指摘されると、流石に動揺。
 興奮剤の作用もあり、ヒナタはたちまち顔を赤くしてしまう。

(何よ、誘ってるって……そんなわけないじゃない! 他の人とか、もっと目立つ人もいるし……何で、私だけ……っ!)
【ほら……見ろよヒナタって人……! めっちゃ食い込んでおしりほとんど見えてるぜ】
【わ、わー……ほんとだ……!】
「こらっ! 変な目で見ないでっ!」
(……ダメよヒナタ……あんなチビッ子の視線に動揺なんてしてちゃ……!)

 小さなエロガキまでリングの傍からローアングルでヒナタを視姦してくる始末で、動揺が隠し切れなくなるが、容赦なく試合は始まってしまう。

『そろそろいいですか? では――開始です!』
「っ……!」
(びっくりしたけど、落ち着けばなんてことはないはずっ!)

 ゴングと共に意識を切り替え、キラーと睨み合う。ヒナタは逮捕術を応用した柔術メインに戦うつもりで、相手の攻めを起点にして組み、投げ、極めるのを狙って行くが……

『キラー、パンチ、いや掴もうとするが、ヒナタも上手く躱す! 反撃を狙っているか? しかしキラー、更に詰め寄った!』
(いい動きだけど……見切れる! 次の攻めに合わせて捕まえ……)
 もにゅんっ♥
「きゃあっ!?」

 首や肩を狙った掴みかかりだと思った瞬間、男の手の軌道が変化。胸を拳……ではなく手のひらが触れ、更にその一瞬だが、しっかりと揉みしだかれる。
 打撃に見せかけたセクハラ行為。何でもアリの世界では許される行為だが、想定していたとはいえ、いざ その身で受けると思わず小さな悲鳴を上げてしまう。

「ちょっと、なにするのよっ! ジャッジ、今のは……」
『打撃のように見えたが、これは胸揉み攻撃か? だが闇ヴァーリトゥードではセクハラも可能! ヒナタはどう反撃するのか――?』
(くっ……やはり審判も頼れないわね。にしても、こんなに堂々と触ってくるなんてっ!)

 事故を装って一応のカモフラージュはしているが、それにしても明け透けなセクハラ。
 だが、相手の意図が分かれば こちらも相応の対処ができるというもの。

(狙いが分かってれば、簡単に見切れるのよっ!)
 もみっ♥ ぐにっ♥
「あっ♥」
(は、速……)
 むにむにっ♥ ぎゅっむぅっ♥
「ああっ♥ いやぁぁぁっ♥」
(こいつ、急に速度が上がって……振りほどけないぃっ♥♥)
『キラーがギアを上げて高速掴み攻撃! ヒナタ、あっさり捉えられてしまう――!』

 キラーの本気は想定以上に早く、巧みに緩急をつけられれば感覚が追い付かない。
 痴○対策も兼ねた護身術・逮捕術で捕らえるはずが、逆に掴まれ、顔ほどもある爆乳が何度も大勢の前で揉まれてしまう。
 キラーは爆乳を鷲掴みしてヒナタに隙を作らせると、素早く組み付き、関節技でヒナタの片腕を後ろ手に拘束しつつ後ろを取る。
 痛みはないが片腕を封じられところへ、更に胸が狙われる。

「しまっ……ああっ!」
 ぎちっ♥ ぎゅむぎゅむぎゅむっ♥
「やめなさいっ! こんな……」
 もみもみっ♥ もみゅんっ♥ くりくりくりくりっ♥
「こんなのっ♥ 反則よぉぉっ♥」
『自分が不利だからといって反則呼ばわりはいけません! これも闇ヴァーリトゥードでは立派な戦術です!』

 正面から揉まれるだけでなく、後ろから揉まれれば、爆乳に指が食い込み、跳ねる様子が観客からは丸見え。
 揉みしだいた後には乳首まで指で挟まれ、頭では分かっていても羞恥心のあまりレフリーや周囲に訴えてしまう。
 しかも興奮剤のせいか、キラーの巧みな手つきのせいか……信じがたいことに、屈辱、恥辱の只中にいながら、ヒナタは刺激に僅かでも快感を覚えてしまう。

【こんなおっぱい揉むに決まってるでしょ♥ 反則級に気持ち良くてごめんねー♥】
「なっ?! 誰が気持ち良くなんか……」
 もみもみっ♥ ぎゅっむ♥ びくんっっ♥
「ぁ♥ あんっ♥」
【ほら、喘ぎ声出たよ。乳首も勃ってきてるし……けっこう敏感なのかな?】
「違うわよ、今のは、あ♥ こ、のぉぉ……っ! んっ♥ ちが、あぁぁ……っ♥」
(興奮剤が撒かれてるからって……なんでこんなにぃ♥)

 特注コスチュームはあらゆる状況に耐えうる柔軟さを持つ変わり、ボディラインが浮き出る仕様。
 圧迫などされればどうしても乳首が浮き出て、まるで勃起しているように見えてしまう。
 煽られ、観客からも冷やかす声を聞かされ、悔しさと恥ずかしさを晴らそうと、空いた腕で後ろのキラーにヒジ打ちするが、密着しているため力が入らず、逆に胸揉み快楽で威力が弱まるほど。
 身をよじって振りほどこうとするが、その動きを待っていたか、キラーは素早くヒナタを抱えると、バックドロップの要領でヒナタを上下逆さにして頭から投げ落とす。
 もちろん受け身を取り、ダメージはないが、そもそも投げが遅い。何か狙いがあるはず……と気づいた頃には遅い。
 キラーは投げ放った後に素早くヒナタの下半身を腕で抑えつけて、更に脚を掴んで左右へ開く。
 ヒナタは逆さになったまま、大きく股を開かれた状態で固定されてしまったのだ。

『バックドロップ、いやこれは――』
「な、なに? あっ、やめ……」
 がしっ♥ がばあっ♥
「ああっ♥ いやぁぁぁぁ――――っ♥♥」
『恥ずかし固めだ――! ハイレグのスケベ衣装が更にキツく食い込まされる――っ!』

 まさかの恥辱技……情けない姿勢で大股開きとなり、大勢の視線が殺到。これにはヒナタも堪らず、恥辱だけで大きな悲鳴を上げる。だが、元々キツかったコスチュームがより強く食い込まされると、今まで何ともなかった締め付けを感じ、また不覚にも快感を得てしまう。
 見られているのに感じてしまうという倒錯の屈辱で、ヒナタは顔を赤くして身を震わせるしかない。

「やっ♥ やめてぇっ♥」
【うわ、顔真っ赤♥ ていうか、もしかして見られて感じてる?】
 びくっ♥ ひくんっ♥
「そんなわけないでしょっ♥ あっ♥ 食い込まさないで……あぁぁんっ♥」

 たっぷり視姦で弄ばれた後、更に辱めようとしてきた隙に何とか逃れたヒナタだが……そこからはもう、単なる公開処刑。
 恥辱で集中力が散漫した状態では上手く攻撃を捌けず、胸をビンタされ、尻を蹴られてと、スパンキングじみた攻めも含めて甚振られる。
 いつの間にか胸は先端まで熱くなり、触れられただけで甘い電流が奔ったような快感が奔るほど過敏になっており、そこをキラーの指が狙ってくる。

『すっかりリョナ責めの餌食! 正義のレンジャー、まさか乳首にデコピンされただけでKOしてしまうのか――?!』
「私は……! 負けない……っ!」
 びんっ♥♥
「あ゛っ♥♥はぁあぁあぁぁっ♥♥」
 反撃に転じようとした瞬間、コスチュームの上から乳首がデコピンされる。
 勃起しきっていた乳首から、痛烈なまでの快楽電流が奔り、ヒナタは軽く達して啼きを上げる。
 完全に力が抜け、無抵抗な状態となったが……幸いにも、ここでゴング。
 ラウンドが変わり、命からがらという感じで自分コーナーに戻る際も、キラーに小さく煽られてしまう。

「ん……は……っ♥」
【はは、レンジャーって思ってた以上にエロいんだね♥】
「っ……!」

◆◆◆◆

【食い込みすぎだろ♥ なんでレンジャーがセクシー系レスラーみてえなカッコしてんだよ♥】【ほら、チップだよ~♥】
 もみっ♥ ずりっ♥ もみもみもみっ♥
「あっ♥ 何してるのっ!」

 コーナーに戻り、僅かな時間で回復を図るヒナタ。しかしセコンドなどいないはずなのに、なぜかヒナタの周囲には何人もの男が寄ってきて、身体を気遣うわけもなければ堂々とセクハラしてくる。

『あ、スタッフの不備で説明がまだのようですね。当連盟独自の闇チップ制度がありまして、選手はギャラリーからチップを受け取れる代わりに、多少のサービスは許さなければいけません!』
「な、なによ、そのルールは~……!」
 もみっ♥ ぐにんっ♥
「あぁぁんっ♥ は……離してぇぇ~~っ♥」

 闇チップ……インターバルに限り、ギャラリーがチップを払うことで選手に接触できる独自の制度だ。この制度があるおかげで、非力な女性、勝ち目がない選手も、人気次第で賞金を稼げるできるが、捜査のために来ているヒナタには妨害以外の何物でもない。
 むしろ観客があらぬこと……あらぬはずのことを言いふらすため、余計に観客が集まり、全く休めずに揉みくちゃにされてしまう。

【うわ、ホントに乳首勃ってる?】
 びくっ♥
「なっ、触らないでっ……」
【え、マジ? 俺にも触らせてよ!】【こっちもお願いしまーす♥】
 もみっ♥ もみもみもみもみもみっ♥
「だめっ♥ こら~~~~~~っ♥」

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ParticularStation 2023/09/16 00:37

【男向小説】コトナセクハラ肘当て編+乳首当てゲーム(約4,300+4,500字、絵7枚+字無し差分)

◆肘が当たってるの サンプル


 ■コトナセクハラ 肘当て編

◆肘が当たってる

 この日、少年は旅に同行するコトナとゾイドの操縦訓練。
 荷物なども積み込まれ、操縦席は相当に狭くなっている。
 これは「補給物資を無理に運んでいるせいで、狭いスペースの中で操縦しなければならない」という状況を想定してのものだ。
 しかしそんな狭い中だと、隣のコトナとどうしても接触してしまう。

「ねえ、苦しいんだけど……」
【え?】
「肘が当たってるのよ……っ」
【っ! ごめんなさいっ!】
 ぷるんっ♥
「んっ……。気を付けてね?」

 少年の肘がコトナの爆乳に食い込むように当たっていたのだが、少年は訓練に夢中になるあまり気付いていなかったのだ。
 コトナも多少の接触は許してくれるが……いざという時、繊細な操作が必要な際は互いに邪魔になることもある。
 優しく言及され、肘の圧迫がなくなったことの反動か、コトナは微かに苦しそうな声を漏らす。
 それに大人の色っぽさを感じつつも、再び真面目に訓練再開。
 しかし狭所となれば、どうしても接触は不可避で……

「ちょっと……また……」
 むにっ♥ ぐにゅんっ♥
【あ、すみませんっ……!】
 ぷるんっ♥
「ぁん……。狭いんだから、よく考えなさい……?」
【は、はい……】

 訓練に付き合ってくれるコトナのためにも、スキルアップしようと努力すればするほど、どうしても接触が増える。
 無駄なく素早く操作しようと試みるが、そのたびに肘がコトナの胸に当たり、しかも偶然にも胸の先端を何度もこすってしまう。

【~~、上手く動かせないなぁ……】
 ガチャガチャガチャッ!
【もっと早く、切り替えて……っ!】
 ぷにっ♥ むにゅっ♥ すりすりすりすりっ♥
「ちょっと、また当たって……んんっ! ねえ、聞いてるの? 」
【もっと早く、強く……!】
 ぷにぷにぷにっ♥ すりすり♥ こりこりこりこりっ♥
「だから……当たって……ぁっ♥ 聞きなさいって、あっ♥ あぁんっ♥」
【できましたよ、コトナさん! ……あれ、コトナさん? あっ!】

 また肘が当たっていることに気付いたが、それ以上にコトナが困った表情をしつつも顔を赤らめ、弱々しくなっているのが見えた。
 不可抗力とはいえ、流石にやりすぎた……そう思い、酷く怒られるだろうと構えていたのだが……

「んんっ……やっと気付いたのね。……さっきからずっと当たってたわよ」
【は、はい。気を付けます……】

 軽い説教こそ受けるが、それ以外はお咎めなし。それどころか、むしろコトナの方が近寄ってきているようにすら見え、
 少年はまさかと思いつつ、より肘を押し付けてコトナの胸を刺激する。

【もしかして……】
 ぷにっ♥
「あっ! だから、当たってるって言って……」
【コトナさん、これ好きなんですか?】
「な、なに言ってるのっ? そんなわけないでしょ! いいから、早くどけて……」
 ぷるんっ♥
「んっっ……♥」
【ほら、おっぱい揺れる時 気持ち良さそうだし】

 肘の圧力から解放され、爆乳が揺れると、苦しそうにしつつ、妙に心地よさそうにするコトナ。
 苦しい圧迫がなくなれば、ある意味で気持ち良いかもしれないが……単なる圧迫からの解放感という風には見えず、つい調子に乗って何度も繰り返してしまう。

「違うわよっ! そういうわけじゃ……」
 つんっ♥
「あっ♥」
【妙に距離が近いと思ったら、そういうことだったんですね♥】
 つんつん♥ぷにぷにっ♥
「なに……言って……♥ ダメよ、やめなさい! あんっ♥」
 つんつんつんつん♥ぷにぷにぷにぷにっ♥
「こっ♥ こらっ♥ ダメったらぁ♥ っ……もうっ! いい加減にっ……」
 ずりゅっ♥ びぃんっ♥
「んひっ♥♥ ……あ……はぁ……っ♥♥」

 果たしてコトナも期待していたのか、それとも我慢していただけ、こちらの勘違いなのか。
 繰り返して確かめていると、流石にコトナも無視できなくなったか、強い拒絶の色を示すのだが、
 コトナが咄嗟に動いたために刺激されるポイントが変わり、ちょうど乳首をこすってしまう。

【…………】
「…………っ♥ 違うのよ……今のはっ♥」
 ずりずりずりずりっ♥ びんっ♥ びんっ♥ ずりりりりりりぃっ♥♥
「あっ♥♥ あっ♥ ダメっ♥ 違うのよっ♥ そこはっ♥ あ♥♥ あぁぁぁ~~~~~~~~っ♥♥」


 ――……
 ――――…………

『シミュレーションお疲れ様でした。上手くいきましたか?』
【練習の成果ありましたよ! ……ね、コトナさん♥】
「…………え、ええ、まあ……♥ ギリギリ、合格ってとこかしら……♥ 私に言わせれば、まだまだだけど……っ♥」

 訓練成果を聞かれ、思いがけない収穫があったことを伝えると、今更になってやっとコトナが強気な視線を向けて来る。
 しかし仲間に見えない角度で再び肘をこすりつけると、凛々しさはそのままに、何の抵抗もせず爆乳を震わせるのだった。

「……次やったら、ただじゃ済まさないから……っ♥」
 こつっ♥ ぷにゅんっ♥
「んんっ♥ ……っ、もうっ、反省しなさいっ……♥」


◆◆胸に触れても事故で済ませば許されると知られ

 今度はコトナが操縦シミュレーション訓練を行う。
 左右の少年が見学しているのだが、訓練機が揺れた拍子、やや不自然に肘をコトナの爆乳に押し当ててくる。

「こらこら、ふたりとも。……当たってる」
【あ、すみませーん】
「もう、しっかりね?」

 わざと接触したとは言い難いため、強くは出られないが……以前は別の少年にたっぷりセクハラされてしまったのを思い出す。
 もし、あの時の情報が漏れていたら、肘当てセクハラしてくる少年が出てもおかしくない……かもしれない。

(……まさか、ね……)

 ――……
 ――――…………

 ぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにっ♥
「あっ♥ ちょっと♥ 当たってる♥ 当たってる、からぁ♥ っ、もうっ! いい加減にしないと怒るわよっ?」
【今だっ】
 こりこりこりこりこりこりこりこりっ♥
「あっ♥♥ あっ♥♥ ダメっ♥♥ そこはっ♥♥ ダメぇぇぇぇ~~~~~~…………っ♥♥」

 ――……
 ――――…………

『訓練の調子はどうでしたか』
【すごいよかったよ。ねー♥】
「っ……♥ 生意気 言うんじゃないわよっ♥ 全く もう……っ♥」

【 300円プラン 】プラン以上限定 支援額:300円

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