ParticularStation 2023/10/21 22:48

ヒナタvs地下格闘大会 エロ攻撃負けレ○プ姦(合計約18,000字)

ポケモンレンジャーのヒナタ(ハイレグ仕様レンジャースーツ)が闇バイヤーの開催する格闘大会に捜査のため参加するけどエロ攻撃→公開レ○プで無事負けてしまう話。+おまけ。
◆本編:12600字 乳揉み、乳首デコピン、恥ずかし固め、観客からのセクハラ、電気あんま、マン的、手マン、挿入、中出し
◆おまけ:4800字 続き。即堕ち短編集
◆おまけ2:1500字 続き。即堕ち短編

依頼作品です。ご依頼ありがとうございました!

◆以下本文



 ■ヒナタvs地下格闘大会 エロ攻撃負けレ○プ姦

 自然と命を護るポケモンレンジャー、ヒナタ。彼女は今、闇組織が開催する地下格闘大会に参加していた――!

 非合法なルートで薬物などを取引する闇バイヤー組織。彼らは戦力確保を兼ねた余興として、地下格闘大会を開催していた。
 武器以外は本当に何でもありのスーパーヴァーリトゥード。闇組織はより過激な試合を求めた末に、参加資格なども緩められた大会であり……招待状さえ持っていれば、ジュンサーだろうがレンジャーだろうが、特に女性は容易に参加できる形態となっていた。

『本大会は参加者に一切の資格を要求しませんが、まさかレンジャー様が参加されるとは……まさか潜入捜査か何かで?』
「……別に変なことは考えてないわ。レンジャーの給料じゃ少し物足りなくなっただけよ」
『ははは。まあ変な気は起こさないことですよ。何もしなければ、ただの過激な格闘大会ですからね。ご健闘を』

 大会が開かれるのは治安が悪い地域で、今まで悪徳ジュンサーが参加したことも何度かあるという。
 あまりレンジャーが活動しない地域というのもあってか、ヒナタの素性もお構いなしに登録申請できてしまう。
 気が抜けそうにもなるが……これはジュンサーやレンジャーなど意に介さない、確立された無法地帯だという自信の表れでもある。
 実際、ヒナタは別件の捜査で招待状を入手できたため参加できたが、通常は警察組織などは立ち入り禁止。
 出入り口は封鎖され、外部からの通信も遮断される。興奮剤なども使われ、判断力を低下させられたりと、まともな捜査が通じない構造となっている。
 より純粋に格闘大会を楽しみつつ、優秀な参加者を組織に取り入れて利用するための仕組みだが……もちろんヒナタは、この大会を利用して闇組織を潰すための潜入捜査として参加している。

 この大会で勝ち進めば組織にスカウトされる可能性が高く、そうなれば幹部たちと繋がりができる。
 そのコネを利用し、幹部として権力を得たり、更なる売買ルートを確保する、あるいは多額のファイトマネーを求めるというのが、ほとんどの参加者たちの目的だ。
 彼らに混ざって大会に出て、良い成績を残すことで組織の上役の情報を入手し、組織全体を瓦解させる手掛かりを掴む、というのが今回のヒナタの任務だ。

(わかってはいたけど、レンジャーだと知りながらあっさり参加させるなんて……!
 外もスリや痴○だらけだったし、治安がまるて機能していない……こんな状態、とても野放しにできないわ!)

 治安崩壊を感じて怒りがこみ上げるが、参加の真の意図が知られれば、すぐに消されてしまう。
 名前を呼ばれたヒナタは感情を表に出さないまま、プロレス風リングに上がる。

『続いては、なんと遠い地方の正義の組織、レンジャーのヒナタ! 相手になるのは当組織お抱え選手! 対女性特化ファイター、「女殺し」ザ・キラ――!』
 ぶしゃぁぁぁぁっ!
「っ!」
(これが興奮剤ね……訓練はしたけど、やっぱりかなりのキツさ……!)

 闇試合では武器の使用以外は何でもアリ。急所を殴ろうが、殺そうが……脱がそうが犯そうが、ギャラリーとレフリーが止めなければ全てが許される。
 そんな大会に女性が出るということは、つまるところ下卑た欲望を満たす道具にされるということだ。
 スムーズに「事に至れる」ように、リングインの際には強烈な催淫作用を含む興奮剤が撒かれ、ヒナタにも直接浴びせられる。
 桃色の煙は凄まじい濃度の媚薬であり、あっという間にヒナタの身体は体温が上がって興奮状態にさせられる。
 これが、ジュンサーや女性レンジャーが容易に参加できる理由のひとつというわけだ。

 ただし事前調査から、この興奮剤に関しては承知済み。身体の興奮はかなり抑えられ、媚薬による精神的な動揺も全くない。
 ギャラリーたちの期待を裏切り、ヒナタは凛々しい表情のままゴングを待つ。

『おっと、興奮剤との相性が悪いか? スモーク演出を受けても表情1つ変わっていない! 流石はレンジャーといったところか!
 卑猥なコスチュームの割に真面目そうな選手だ――!』
「ひ、卑猥なんかじゃないわよ!」
【え、そうなの? 誘ってるんだと思ってたけど……】

 実況に続けて、キラー……対戦相手の少年にもコスチュームについて言及される。
 というのも、ヒナタのレンジャーコスチュームは他の者と違うハイレグ型。ヒナタの活動と体形から、動きやすさを重視した特注仕様で、そのためヒナタはその形状を気にしていなかったのだが……以前、他のレンジャーと共に活動していた頃は、今と同じように形状の特異さを問われることもあった。
 とはいえ機能性を減らすわけにもいかず、たまに気にする人もいるのか、という程度にしか気にしていなかった。
 今回の任務地もレンジャーの知名度が低い場で、他の大会参加者もアスリートらしい格好、際どい奇抜な格好をする者も多く、ヒナタはそう目立たないはず。言及されることはないだろうと思っていたのだが、ここでも見た目を、しかも他のレンジャーどころか、際どい衣装の参加者たちと比べても卑猥だとギャラリーにまで指摘されると、流石に動揺。
 興奮剤の作用もあり、ヒナタはたちまち顔を赤くしてしまう。

(何よ、誘ってるって……そんなわけないじゃない! 他の人とか、もっと目立つ人もいるし……何で、私だけ……っ!)
【ほら……見ろよヒナタって人……! めっちゃ食い込んでおしりほとんど見えてるぜ】
【わ、わー……ほんとだ……!】
「こらっ! 変な目で見ないでっ!」
(……ダメよヒナタ……あんなチビッ子の視線に動揺なんてしてちゃ……!)

 小さなエロガキまでリングの傍からローアングルでヒナタを視姦してくる始末で、動揺が隠し切れなくなるが、容赦なく試合は始まってしまう。

『そろそろいいですか? では――開始です!』
「っ……!」
(びっくりしたけど、落ち着けばなんてことはないはずっ!)

 ゴングと共に意識を切り替え、キラーと睨み合う。ヒナタは逮捕術を応用した柔術メインに戦うつもりで、相手の攻めを起点にして組み、投げ、極めるのを狙って行くが……

『キラー、パンチ、いや掴もうとするが、ヒナタも上手く躱す! 反撃を狙っているか? しかしキラー、更に詰め寄った!』
(いい動きだけど……見切れる! 次の攻めに合わせて捕まえ……)
 もにゅんっ♥
「きゃあっ!?」

 首や肩を狙った掴みかかりだと思った瞬間、男の手の軌道が変化。胸を拳……ではなく手のひらが触れ、更にその一瞬だが、しっかりと揉みしだかれる。
 打撃に見せかけたセクハラ行為。何でもアリの世界では許される行為だが、想定していたとはいえ、いざ その身で受けると思わず小さな悲鳴を上げてしまう。

「ちょっと、なにするのよっ! ジャッジ、今のは……」
『打撃のように見えたが、これは胸揉み攻撃か? だが闇ヴァーリトゥードではセクハラも可能! ヒナタはどう反撃するのか――?』
(くっ……やはり審判も頼れないわね。にしても、こんなに堂々と触ってくるなんてっ!)

 事故を装って一応のカモフラージュはしているが、それにしても明け透けなセクハラ。
 だが、相手の意図が分かれば こちらも相応の対処ができるというもの。

(狙いが分かってれば、簡単に見切れるのよっ!)
 もみっ♥ ぐにっ♥
「あっ♥」
(は、速……)
 むにむにっ♥ ぎゅっむぅっ♥
「ああっ♥ いやぁぁぁっ♥」
(こいつ、急に速度が上がって……振りほどけないぃっ♥♥)
『キラーがギアを上げて高速掴み攻撃! ヒナタ、あっさり捉えられてしまう――!』

 キラーの本気は想定以上に早く、巧みに緩急をつけられれば感覚が追い付かない。
 痴○対策も兼ねた護身術・逮捕術で捕らえるはずが、逆に掴まれ、顔ほどもある爆乳が何度も大勢の前で揉まれてしまう。
 キラーは爆乳を鷲掴みしてヒナタに隙を作らせると、素早く組み付き、関節技でヒナタの片腕を後ろ手に拘束しつつ後ろを取る。
 痛みはないが片腕を封じられところへ、更に胸が狙われる。

「しまっ……ああっ!」
 ぎちっ♥ ぎゅむぎゅむぎゅむっ♥
「やめなさいっ! こんな……」
 もみもみっ♥ もみゅんっ♥ くりくりくりくりっ♥
「こんなのっ♥ 反則よぉぉっ♥」
『自分が不利だからといって反則呼ばわりはいけません! これも闇ヴァーリトゥードでは立派な戦術です!』

 正面から揉まれるだけでなく、後ろから揉まれれば、爆乳に指が食い込み、跳ねる様子が観客からは丸見え。
 揉みしだいた後には乳首まで指で挟まれ、頭では分かっていても羞恥心のあまりレフリーや周囲に訴えてしまう。
 しかも興奮剤のせいか、キラーの巧みな手つきのせいか……信じがたいことに、屈辱、恥辱の只中にいながら、ヒナタは刺激に僅かでも快感を覚えてしまう。

【こんなおっぱい揉むに決まってるでしょ♥ 反則級に気持ち良くてごめんねー♥】
「なっ?! 誰が気持ち良くなんか……」
 もみもみっ♥ ぎゅっむ♥ びくんっっ♥
「ぁ♥ あんっ♥」
【ほら、喘ぎ声出たよ。乳首も勃ってきてるし……けっこう敏感なのかな?】
「違うわよ、今のは、あ♥ こ、のぉぉ……っ! んっ♥ ちが、あぁぁ……っ♥」
(興奮剤が撒かれてるからって……なんでこんなにぃ♥)

 特注コスチュームはあらゆる状況に耐えうる柔軟さを持つ変わり、ボディラインが浮き出る仕様。
 圧迫などされればどうしても乳首が浮き出て、まるで勃起しているように見えてしまう。
 煽られ、観客からも冷やかす声を聞かされ、悔しさと恥ずかしさを晴らそうと、空いた腕で後ろのキラーにヒジ打ちするが、密着しているため力が入らず、逆に胸揉み快楽で威力が弱まるほど。
 身をよじって振りほどこうとするが、その動きを待っていたか、キラーは素早くヒナタを抱えると、バックドロップの要領でヒナタを上下逆さにして頭から投げ落とす。
 もちろん受け身を取り、ダメージはないが、そもそも投げが遅い。何か狙いがあるはず……と気づいた頃には遅い。
 キラーは投げ放った後に素早くヒナタの下半身を腕で抑えつけて、更に脚を掴んで左右へ開く。
 ヒナタは逆さになったまま、大きく股を開かれた状態で固定されてしまったのだ。

『バックドロップ、いやこれは――』
「な、なに? あっ、やめ……」
 がしっ♥ がばあっ♥
「ああっ♥ いやぁぁぁぁ――――っ♥♥」
『恥ずかし固めだ――! ハイレグのスケベ衣装が更にキツく食い込まされる――っ!』

 まさかの恥辱技……情けない姿勢で大股開きとなり、大勢の視線が殺到。これにはヒナタも堪らず、恥辱だけで大きな悲鳴を上げる。だが、元々キツかったコスチュームがより強く食い込まされると、今まで何ともなかった締め付けを感じ、また不覚にも快感を得てしまう。
 見られているのに感じてしまうという倒錯の屈辱で、ヒナタは顔を赤くして身を震わせるしかない。

「やっ♥ やめてぇっ♥」
【うわ、顔真っ赤♥ ていうか、もしかして見られて感じてる?】
 びくっ♥ ひくんっ♥
「そんなわけないでしょっ♥ あっ♥ 食い込まさないで……あぁぁんっ♥」

 たっぷり視姦で弄ばれた後、更に辱めようとしてきた隙に何とか逃れたヒナタだが……そこからはもう、単なる公開処刑。
 恥辱で集中力が散漫した状態では上手く攻撃を捌けず、胸をビンタされ、尻を蹴られてと、スパンキングじみた攻めも含めて甚振られる。
 いつの間にか胸は先端まで熱くなり、触れられただけで甘い電流が奔ったような快感が奔るほど過敏になっており、そこをキラーの指が狙ってくる。

『すっかりリョナ責めの餌食! 正義のレンジャー、まさか乳首にデコピンされただけでKOしてしまうのか――?!』
「私は……! 負けない……っ!」
 びんっ♥♥
「あ゛っ♥♥はぁあぁあぁぁっ♥♥」
 反撃に転じようとした瞬間、コスチュームの上から乳首がデコピンされる。
 勃起しきっていた乳首から、痛烈なまでの快楽電流が奔り、ヒナタは軽く達して啼きを上げる。
 完全に力が抜け、無抵抗な状態となったが……幸いにも、ここでゴング。
 ラウンドが変わり、命からがらという感じで自分コーナーに戻る際も、キラーに小さく煽られてしまう。

「ん……は……っ♥」
【はは、レンジャーって思ってた以上にエロいんだね♥】
「っ……!」

◆◆◆◆

【食い込みすぎだろ♥ なんでレンジャーがセクシー系レスラーみてえなカッコしてんだよ♥】【ほら、チップだよ~♥】
 もみっ♥ ずりっ♥ もみもみもみっ♥
「あっ♥ 何してるのっ!」

 コーナーに戻り、僅かな時間で回復を図るヒナタ。しかしセコンドなどいないはずなのに、なぜかヒナタの周囲には何人もの男が寄ってきて、身体を気遣うわけもなければ堂々とセクハラしてくる。

『あ、スタッフの不備で説明がまだのようですね。当連盟独自の闇チップ制度がありまして、選手はギャラリーからチップを受け取れる代わりに、多少のサービスは許さなければいけません!』
「な、なによ、そのルールは~……!」
 もみっ♥ ぐにんっ♥
「あぁぁんっ♥ は……離してぇぇ~~っ♥」

 闇チップ……インターバルに限り、ギャラリーがチップを払うことで選手に接触できる独自の制度だ。この制度があるおかげで、非力な女性、勝ち目がない選手も、人気次第で賞金を稼げるできるが、捜査のために来ているヒナタには妨害以外の何物でもない。
 むしろ観客があらぬこと……あらぬはずのことを言いふらすため、余計に観客が集まり、全く休めずに揉みくちゃにされてしまう。

【うわ、ホントに乳首勃ってる?】
 びくっ♥
「なっ、触らないでっ……」
【え、マジ? 俺にも触らせてよ!】【こっちもお願いしまーす♥】
 もみっ♥ もみもみもみもみもみっ♥
「だめっ♥ こら~~~~~~っ♥」

【 500円プラン 】プラン以上限定 支援額:500円

フォルダ、文章後半、おまけ文

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