【男向小説】ヤエvs淫魔 淫術堕ち編(約13000字)
がんばれゴエモンのヤエちゃんが淫術使う少年淫魔にヤラれちゃう話。
渋リクエストですが調子に乗って加筆しすぎたので後半はオマケみたいなもんです。
前半が約4000字、後半残り。
◆いろいろやってるけど体調くずしましたんヒザが……花粉はくたばっちまえー!
◆pixivfanboxの規制が酷すぎて作中の言葉がおかしくなってるかもです。渋ファンでは後々非公開される可能性もあります。ご了承。文句はpixivへ!!!
◆今後の予定(ゲームの)
・宿屋の微セクハラとか森入った後とか諸々に何か足したい(漠然.温泉の微エロシーンもう少しで実装
◆今後の予定(ゲーム以外)
・MOZ(アスティナとか)、いずな、コトナ、レモ姉、+気まぐれでローテーションしたい(次は未定。またコトナさんかな?でも種運命のルナマリアも描きてえ
以下本文前半
◆ヤエvs淫魔 淫術堕ち編
――夜な夜な淫魔に女性が犯されているため確認し、真実であれば撃退せよ。
お上からの指令を受け、秘密特捜忍者ヤエは江戸の夜を調査。
出現場所を絞った後、淫魔を待ち受けるのに都合のいい場所に「美人のいる裏通り」という噂を流し、自らの下に淫魔が来るように誘導する囮作戦を決行。
あっさりおびき寄せられた淫魔――人間の少年めいた姿だが、淫魔特有の邪悪な気を持つ者――を前に、ヤエも変装を解き、忍装束で対峙する。
「あなたね、女性を襲ってる淫魔というのは! お上の指令により退治させてもらうわ!」
【待ち伏せ?! くノ一って奴か……でも、本当に美人さんだ♥】
まさに戦闘開始の瞬間にも、小さな少年らしい反応を見せる淫魔。その様相にヤエも油断し……峰打ちで淫魔が倒れた途端、あっさり警戒を解いてしまう。
【あっ! いったた……】
「イタズラが過ぎたようね。大人しく捕まり……えっ?」
しかしその直後、淫魔は素早く立ち上がると一瞬でヤエに接近。そして間近で淫気を開放した。
【ふ――っ♥】
じく……っ!
「あ、――――っ?!」
警戒を解いた隙、ヤエは耳元に吐息を吹きかけられる。
その吐息には異様に密度の高い淫気が込められており、瞬く間に体が痺れ、機動力を失ってしまう。
(これは、淫術? 痺れて、動けな……!)
【へへ、油断したね。そら、もういっちょ♥】
ふ――っ♥
「なっ、やめなさ……」
ぞくっ♥ じくじくっ♥
「っ……~~~~っ!」
少年淫魔の吐息で自由を失い、内股立ちで震えていたヤエ。
更に続けて吐息責めされると力が完全になくなり、その場にうつ伏せに倒れてしまう。
少年にのしかかられば抵抗もできず、背後から密着した彼に豊満な体……忍に不向きとしか思えない爆乳を揉みしだかれる。
【おっぱいでっか♥ こんだけおっきいと気持ち良くて大変でしょ♥】
もみっ♥ ぎゅっむ♥
「なにを、言って……! 気持ち悪いだけよ……さわらないで……っ!」
予想はできていたが、猥褻行為に不快感が溢れる。……が、再び少年が淫気を含む吐息を吹きかける。
桃色の気がヤエの耳元を撫でると、不快さが反転したかのような恍惚感が湧き上がってくる。
「この……離れなさいっ!」
【ふ――っ♥】
ぞくんっ♥♥ ぞくぞくぞくぅっ♥♥
「んはっ♥ ああぁぁ……っ?!♥」
(なんなの?! この術、さっきと違う……まさかっ♥)
【ボクの淫術は2つあってね。ひとつは麻痺、もうひとつは……発情の効果があるんだ♥
どう? 気持ち良くて堪んないでしょ♥】
得意気に術を明かす少年。だが悔しいことに事実で、たった一息かけられただけでヤエは文字通り発情し、身体は熱く火照って乳首は尖り、まさぐられればすぐに秘部が濡れて疼き出す。
「この術で女性を惑わしたのね?! この……卑怯者ぉ♥」
【あ、くノ一が惑わされるほど気持ち良いんだ? じゃあもっと浴びせてあげるよ♥】
「なっ♥ やめ……♥♥♥」
ふ――っ♥ ふ――――っ♥♥ ぞくっ♥♥ びくびくびくぅぅっ♥♥
「んはっっ♥♥ ああああ~~~~っ♥♥」
(こっ♥こんな小さな淫魔の術に♥ 感じちゃう……なんてぇぇっ♥♥)
続けて吹きかけられれば、今まで感じたことのない強烈な興奮状態となり、堪らず喘ぎ声が漏れる。
周囲に人の居ない場所だからよかったものの、もし誰かが見ていれば、小さな男子の吐息責めと愛撫責めでくノ一が悶えているようにしか見えないだろう。
特捜忍者として恥ずべき事態にもかかわらず尻肉が厭らしく震えてしまい……それに興奮したか、少年も既に硬くなったものを押し付けて来る。
ヤエの忍装束は淫魔をおびき寄せる意図もあり、長めの装束を帯で縛ったのみ。
下着は着用しているが、超ミニスカートめいた衣装なため、簡単にパンツ尻が丸見えになる。
あっさり下着がズラされると、濡れそぼった秘部が露出し……
「このっ♥ この♥ 離れなさ、あんっ♥♥」
(こいつ、もう勃起してる♥ しかも、なんて大きさなのっ♥ こんなので襲われたら……♥
早く引き離さないとっ♥ でも……気持ち良くて……抵抗できな……♥)
ひくっ♥ びくびくっ♥
【うわ、エロすぎ……♥ 気持ち良すぎて誘ってるじゃん♥
こっちもそろそろ我慢できないよ♥ もうオチンポぶち込んでもいいよねっ♥】
びくっ♥♥
「だめ…………♥♥」
どちゅんっ♥♥
「ああっ♥♥はぁぁぁぁぁっ♥♥♥♥」
(そんな……♥ こんな簡単に、犯され……♥
しかも……こんな子淫魔のチンポが♥ 気持ち良いなんてぇっ♥♥)
後背位であっさり挿入を許してしまったヤエ。
屈辱で仕方ないはずなのに、発情術のせいか思考の言葉でも思わず淫語を使いだしてしまう。
振り切ろうにも淫魔の巨根……小さな少年のものとは思えぬ硬さと大きさ、熱さを誇る絶倫を捻じ込まれれば、嫌でも勝手に牝声が漏れる。
【はは、ほとんど即レなのに濡れまくり喘ぎまくりじゃん♥
くノ一マンコも淫術とチンポには勝てないんだねー♥】
ぱんっ♥ ずちゅっ♥ ずぱんっ♥
「誰、が……あっ♥ こんな♥ チンポにぃ♥
オマンコっ♥ 負けたりしないわよぉっ♥
あっ♥ あんっ♥ う、動かないでぇっ♥」
【いや感じすぎだし♥ まさか もうイキそうなの? いーよ、そのままイッちゃえ♥】
ぱんっ♥ ばちゅっ♥ ずちゅんっ♥
「イカないっ♥ 淫魔なんかの♥ 思い通りになんかっ♥♥」
【じゃ 淫術もっと重ね掛けだねっ♥】
がばっ♥ どちゅんっ♥
「ああっ♥♥」
淫魔は更に責めるため、ヤエを仰向けにして正常位で肉責め続行。
そして顔、胸、陰核に桃色の吐息を浴びせ、全身の淫熱と感度が倍増したように増していけば、それだけで絶頂相当の快楽に包まれる
【いくよー♥】
「や、やめなさいぃぃっ♥♥」
ふ――っ♥♥
「あ……♥♥」
ぞくんっ♥♥ ぞくぞくぞくぞくぅっ♥♥
「ああああっ♥♥ イッ♥♥ ~~~~っっ♥♥」
がくんっ♥♥ びくびくびくぅっ♥♥
【はは、ギリ耐えてる耐えてる♥】
寸でのところで耐えたが、堪える様も楽しまれ、反撃できなければ屈辱も積み重なるのみ。
そして少年はトドメとばかり巨根を一回り大きくして突きながら、更なる奥の手を語る。
【そろそろ出しちゃおっかな~♥ あ、いいこと教えたげるね♥
ボクの精液は麻痺と発情、両方の効果があるんだ♥ つまり……♥】
すぱぁんっ♥
「ひあっ♥♥」
【中出しされたら麻痺った上で超気持ち良くなるから♥ 覚悟して中出しアクメしちゃってねー♥♥】
「なっ♥♥ ま、待ちなさいぃっ♥♥」
最悪、陵○された後に反撃という手も考えていたヤエだが……もし精液にまで淫気の力が宿っていれば、もはや反撃も敵わない。
叩きつけられる絶倫巨根から感じる淫気は凄まじく、彼の言葉が真実だと実感すると、恐怖、そしてそれ以上の不本意な期待感に子宮が疼いてしまい、堪らず懇願。
それが余計に淫魔を興奮させ、射精直前に激しい肉突きを促してしまう。
「淫魔の中出しなんて♥♥ そんなのダメぇぇっ♥♥」
【だよね、今まで以上に気持ち良くなっちゃうもんねー♥】
「違うっ♥♥」
ぱんっ♥♥
「あっはぁぁぁんっ♥♥♥」
【もうメロメロじゃん♥ そろそろ出すよ♥ イケっ♥ 淫魔のガキちんぽ種漬けでイケっ♥】
ぱんぱんぱんぱんっ♥♥ どちゅっ♥♥どちゅっ♥♥どちゅっ♥♥
「いやっ♥♥いやぁぁっ♥♥」
ドクンッ♥♥ ビュルッ♥♥ ドクドクドクドクゥゥゥッ♥♥
「あぁあぁあぁあぁぁぁぁぁっ♥♥ 中出しっ♥♥ イッッくぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥」
人では有り得ない、体が跳ねるかと思える勢いの大量射精。
与えられる快楽で痺れるはずの牝肉は実際に痙攣して跳ね、理性が蕩けてついに絶頂宣言と共に達してしまう。
「あへっ♥♥ はへっ♥♥」
(そんなっ♥♥ 淫魔の♥♥ガキちんぽの♥♥ 中出しなんかにっ♥♥)
麻痺効果で痺れ、余計に体が強く大きく痙攣し、息遣いすら蕩けた喘ぎのようになる。
圧倒的な精力を前に、半ば放心していたが……淫魔はまだ満足していなかった。
【まだ終わってないよ~♥】
ぐりっ♥ ずぶんっ♥
「はっへぇっ♥♥ やめてっ♥ もうやめてっ♥♥♥」
【そんなこと言いながらお尻へこへこしてるじゃん♥】
へこへこ♥♥ かくかくかくっ♥♥
「ちがうのっ♥♥ これは♥♥ 痺れ……♥♥」
ずぱぁんっ♥♥
「あはっ♥♥ あああぁぁっ♥♥」
痺れるのに淫らな反応だけは一人前で、体が勝手に淫らに誘えば、淫魔が止まるはずもない。
続けて陵○され、無抵抗な牝肉を何度も嬲られていく……
【ほら もう一発っ♥♥♥】
「ダメぇぇっ♥♥」
ドクンッ♥♥ ビュビュゥゥゥッ♥♥
「いやぁぁぁぁん♥♥ イックぅぅぅぅぅっ♥♥」
既に牝肉も子宮も卵子も痺れており、無抵抗なところに注がれれば快感威力は倍増。
全く絶頂宣言を堪えられず、中出しされればわざとらしいほど大きく厭らしく啼かされる。
【気持ち良くなりすぎでしょ♥♥♥】
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥
「ちがうのっ♥♥ イッてなっ♥♥ 気持ち良くなんかぁっ♥♥」
ドッビュゥゥゥッ♥♥
「おほぉうっ♥♥ 中出し♥♥ イグぅうぅうぅうぅっ♥♥」
◆
「出さないでっ♥♥ イカないから♥♥ もう♥♥ 中はぁっ♥♥」
ドクドクドクドクッ♥♥ ゴビュッ♥♥ ドクゥゥゥゥッ♥♥
「アッヘぇえぇえぇえぇっ♥♥ ガキちんぽでイク♥♥
中出し♥♥ イク♥♥ イッちゃうぅぅぅ~~~~~~~~っ♥♥」
――……
――――…………
「はへっ♥♥ あへっ♥♥ お♥♥ ほ…………っ♥♥」
【ふーー……くノ一オマンコ気持ち良かった♥ またね、ドスケベくノ一さん♥】
「ま……♥♥ 待ちなさ……♥♥ いぃ…………っ♥♥」
びくびくっ♥♥ がく♥♥ へこへこへこっ♥♥
(身体が……しびれて♥♥ 動け……な…………っ♥♥)
何度となく注がれ続け……ようやく絶倫中出し責めが終了。
満足した淫魔は勝ち誇り、わざとらしく緩やかな動きでその場を去っていく。
ヤエは残った理性で追いかけようとするも……身体が動かないのを麻痺効果のせいにして、まんまとヤリ逃げされてしまうのだった……
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後半、フォルダ
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