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乳首当てゲームの記事 (3)

ParticularStation 2023/09/16 00:37

【男向小説】コトナセクハラ肘当て編+乳首当てゲーム(約4,300+4,500字、絵7枚+字無し差分)

◆肘が当たってるの サンプル


 ■コトナセクハラ 肘当て編

◆肘が当たってる

 この日、少年は旅に同行するコトナとゾイドの操縦訓練。
 荷物なども積み込まれ、操縦席は相当に狭くなっている。
 これは「補給物資を無理に運んでいるせいで、狭いスペースの中で操縦しなければならない」という状況を想定してのものだ。
 しかしそんな狭い中だと、隣のコトナとどうしても接触してしまう。

「ねえ、苦しいんだけど……」
【え?】
「肘が当たってるのよ……っ」
【っ! ごめんなさいっ!】
 ぷるんっ♥
「んっ……。気を付けてね?」

 少年の肘がコトナの爆乳に食い込むように当たっていたのだが、少年は訓練に夢中になるあまり気付いていなかったのだ。
 コトナも多少の接触は許してくれるが……いざという時、繊細な操作が必要な際は互いに邪魔になることもある。
 優しく言及され、肘の圧迫がなくなったことの反動か、コトナは微かに苦しそうな声を漏らす。
 それに大人の色っぽさを感じつつも、再び真面目に訓練再開。
 しかし狭所となれば、どうしても接触は不可避で……

「ちょっと……また……」
 むにっ♥ ぐにゅんっ♥
【あ、すみませんっ……!】
 ぷるんっ♥
「ぁん……。狭いんだから、よく考えなさい……?」
【は、はい……】

 訓練に付き合ってくれるコトナのためにも、スキルアップしようと努力すればするほど、どうしても接触が増える。
 無駄なく素早く操作しようと試みるが、そのたびに肘がコトナの胸に当たり、しかも偶然にも胸の先端を何度もこすってしまう。

【~~、上手く動かせないなぁ……】
 ガチャガチャガチャッ!
【もっと早く、切り替えて……っ!】
 ぷにっ♥ むにゅっ♥ すりすりすりすりっ♥
「ちょっと、また当たって……んんっ! ねえ、聞いてるの? 」
【もっと早く、強く……!】
 ぷにぷにぷにっ♥ すりすり♥ こりこりこりこりっ♥
「だから……当たって……ぁっ♥ 聞きなさいって、あっ♥ あぁんっ♥」
【できましたよ、コトナさん! ……あれ、コトナさん? あっ!】

 また肘が当たっていることに気付いたが、それ以上にコトナが困った表情をしつつも顔を赤らめ、弱々しくなっているのが見えた。
 不可抗力とはいえ、流石にやりすぎた……そう思い、酷く怒られるだろうと構えていたのだが……

「んんっ……やっと気付いたのね。……さっきからずっと当たってたわよ」
【は、はい。気を付けます……】

 軽い説教こそ受けるが、それ以外はお咎めなし。それどころか、むしろコトナの方が近寄ってきているようにすら見え、
 少年はまさかと思いつつ、より肘を押し付けてコトナの胸を刺激する。

【もしかして……】
 ぷにっ♥
「あっ! だから、当たってるって言って……」
【コトナさん、これ好きなんですか?】
「な、なに言ってるのっ? そんなわけないでしょ! いいから、早くどけて……」
 ぷるんっ♥
「んっっ……♥」
【ほら、おっぱい揺れる時 気持ち良さそうだし】

 肘の圧力から解放され、爆乳が揺れると、苦しそうにしつつ、妙に心地よさそうにするコトナ。
 苦しい圧迫がなくなれば、ある意味で気持ち良いかもしれないが……単なる圧迫からの解放感という風には見えず、つい調子に乗って何度も繰り返してしまう。

「違うわよっ! そういうわけじゃ……」
 つんっ♥
「あっ♥」
【妙に距離が近いと思ったら、そういうことだったんですね♥】
 つんつん♥ぷにぷにっ♥
「なに……言って……♥ ダメよ、やめなさい! あんっ♥」
 つんつんつんつん♥ぷにぷにぷにぷにっ♥
「こっ♥ こらっ♥ ダメったらぁ♥ っ……もうっ! いい加減にっ……」
 ずりゅっ♥ びぃんっ♥
「んひっ♥♥ ……あ……はぁ……っ♥♥」

 果たしてコトナも期待していたのか、それとも我慢していただけ、こちらの勘違いなのか。
 繰り返して確かめていると、流石にコトナも無視できなくなったか、強い拒絶の色を示すのだが、
 コトナが咄嗟に動いたために刺激されるポイントが変わり、ちょうど乳首をこすってしまう。

【…………】
「…………っ♥ 違うのよ……今のはっ♥」
 ずりずりずりずりっ♥ びんっ♥ びんっ♥ ずりりりりりりぃっ♥♥
「あっ♥♥ あっ♥ ダメっ♥ 違うのよっ♥ そこはっ♥ あ♥♥ あぁぁぁ~~~~~~~~っ♥♥」


 ――……
 ――――…………

『シミュレーションお疲れ様でした。上手くいきましたか?』
【練習の成果ありましたよ! ……ね、コトナさん♥】
「…………え、ええ、まあ……♥ ギリギリ、合格ってとこかしら……♥ 私に言わせれば、まだまだだけど……っ♥」

 訓練成果を聞かれ、思いがけない収穫があったことを伝えると、今更になってやっとコトナが強気な視線を向けて来る。
 しかし仲間に見えない角度で再び肘をこすりつけると、凛々しさはそのままに、何の抵抗もせず爆乳を震わせるのだった。

「……次やったら、ただじゃ済まさないから……っ♥」
 こつっ♥ ぷにゅんっ♥
「んんっ♥ ……っ、もうっ、反省しなさいっ……♥」


◆◆胸に触れても事故で済ませば許されると知られ

 今度はコトナが操縦シミュレーション訓練を行う。
 左右の少年が見学しているのだが、訓練機が揺れた拍子、やや不自然に肘をコトナの爆乳に押し当ててくる。

「こらこら、ふたりとも。……当たってる」
【あ、すみませーん】
「もう、しっかりね?」

 わざと接触したとは言い難いため、強くは出られないが……以前は別の少年にたっぷりセクハラされてしまったのを思い出す。
 もし、あの時の情報が漏れていたら、肘当てセクハラしてくる少年が出てもおかしくない……かもしれない。

(……まさか、ね……)

 ――……
 ――――…………

 ぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにぷにっ♥
「あっ♥ ちょっと♥ 当たってる♥ 当たってる、からぁ♥ っ、もうっ! いい加減にしないと怒るわよっ?」
【今だっ】
 こりこりこりこりこりこりこりこりっ♥
「あっ♥♥ あっ♥♥ ダメっ♥♥ そこはっ♥♥ ダメぇぇぇぇ~~~~~~…………っ♥♥」

 ――……
 ――――…………

『訓練の調子はどうでしたか』
【すごいよかったよ。ねー♥】
「っ……♥ 生意気 言うんじゃないわよっ♥ 全く もう……っ♥」

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ParticularStation 2022/11/08 19:09

【男向小説】泉 旅肉便器化セクハラ祭(約13,000字)

デジフロの泉ちゃんがモブガキとデジ世界を旅→淫気で発情してパンチラ羞恥絶頂奴○化したり肉便器扱い→パンチラダンス配信で視姦イキしたり乳首当てゲームで行列男子に負けたり乳首デコピンされるだけで即イキしたり助けた男子に即堕ち種付けされる短編小説 約13,000字

以下本文


 ■泉 旅肉便器

(何なのよ……どいつもこいつも、パンツ パンツって……!)

 異世界・デジタルワールドを、初対面の年下少年たちと旅することになった泉。
 だが少年たちは多感な時期というのもあり、泉の容姿にすっかり釘付け。
 しかもミニスカートを履いているのだから夢中になるのも宜なるかな。ことあるごとにスカートがめくれては中を見られまくり、泉のストレスは限界に近づいていた。

(いくらちっちゃなエロガキだからって、何されるか分かったもんじゃないわ! とっとと旅を終わらせないと……)
 びゅぉしゅぅぅぅっ♥
「ああんっ! な、なによ、この風ぇっ……?!」
【こ、これ、エッチなトラップだよ!】
「エッチなトラップって……やんっ、またぁ! ちょっと、パンツ見ないでって言ってるでしょぉっ!」

 洞窟の中、苛立ちのまま歩を進めると、突然足元から風が噴き上げ、またスカートがめくれてしまう。
 桃色の風は悪意あるデジモンの攻撃かとも思えたが……実際は洞窟のギミック。実は発情効果のあるデータで構成された、侵入者捕獲用の発情ウイルストラップであった!
 下からいきなり噴きかけられたため泉はパンツ越しの股間にモロに浴びてしまい、顔を赤らめてスカートを押さえる姿を見た少年たちも泉に欲情。その隙にまた桃色の風が何度も噴き出し……性欲の強い少年たちが、ついに理性を失っていく。

【も、もうボクたちガマンできないよ♥】
「きゃっ!? こら、何触ってのよっ!」
【いーじゃん、パンツもっと見せてよー♥】
【泉おねーちゃんだってエッチな気分になってるんでしょー♥】
「なってないわ! エッチなことなんてしないから! あっ、ちょっと……離しなさいよ、エッチぃっ♥」

 ムラムラが抑えられず、泉に抱き着こうとする少年たち。
 手を掴まれては振り払ってを繰り返し、制止の声をかけて強がるが、泉もまた何度も淫気を浴びたせいか、どう見ても催淫状態に苛まれているのが分かるほど表情や声色に変化が出る。
 このままでは本当に性欲の波に流されてしまう。自分の身を守るため、少年たちを正気に戻すため、デジモンに変身しようとするが……

「い、いい加減にしなさいよ……! スピリット――」
 ばさぁっ♥
【ラッキー、パンツ丸見えー♥】
【待ってましたー♥】
 がしっ♥ ずりゅ♥
「んはぁっ♥ ど、どこ触って♥ やめてっ♥ パンツ見ないでぇ♥ んひっ♥ そこはっ♥」
 ぬぢゅんっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅぅぅっ♥
「やめっ♥♥ ああああああああああっ♥♥」

 泉は変身する寸前、エネルギーが吹き荒れてスカートがめくり上がる。
 その瞬間に少年たちが組み付き、前から後ろからまさぐりまくったのだ。
 発情効果のせいで密かに泉の感度は普段の何十倍にも跳ね上がっており、パンツを見られた羞恥心が続いただけで腰が震えて抵抗できない。
 少年たちはその隙を逃さず、パンツの中にまで手を突っ込み、ポルノデータから得た知識とテクニックで手マン責めまでやってのけ……未知の刺激を一瞬で無数に浴びた泉は数秒足らずで性的快感に啼かされてしまう。
 変身どころか仲間の前で派手に潮噴き絶頂してしまい、本当に気持ち良くなってしまうと証明してしまった泉を前に、少年たちは更に性欲を暴走させ、雄棒――発情ウイルスで猛々しく変化したものを見せつける。

「はぁっ♥ はぁ……っ♥」
【うわ、えっちなの出た♥】
【ねー、これ潮噴きって言うんでしょー? 気持ち良くなった証拠だよねー?】
【やっぱりお姉ちゃんもエッチな気分になってたんだー♥】
「……なってないって言ってんでしょっ♥ あ、あんたたち……♥ よくもやってくれたわね……♥
 許さないんだから……この、スケベ……っ♥」
 がしっ♥
「あっ♥」
【いーから、とっとと肉便器してよ♥】
「なっ……意味わかって言ってんの?! こら、離しなさいっ……」
 がちっ♥ がしっ♥ ぐちゅぅぅっ♥
「やっ……いやぁぁぁっ♥♥」

【へへ、もう充分だよね……じゃー次はボクたちを気持ち良くする番だよっ♥】
 ずるんっ♥ びきぃぃんっ♥
「なっ♥ 何よそれ♥ なんでそんなにおっきく……♥」
【おねーちゃんのせいだよ♥ エッチな身体でおっぱい揺らすしパンツ見せまくるから、こんなになったんじゃん♥
 責任とってもらうからねー♥】
「なに言って……やだ、ウソでしょっ♥ 待ちなさい♥ そ、そんなの挿れたら、タダじゃおかないわよっ♥」
【んなこと言って全然抵抗しないじゃん♥ 挿れるよ♥ いいよねっ♥】

 巨根……発情ウイルスの効果を目の当たりにし、恐怖で拒絶するが、同時に期待感も膨らんでいるためか、意に反して抵抗する力が全く出ない。
 少年は泉の下着をズラし、いよいよ挿入……直前になり、目立つ胸に服の上から吸い付いた。全てデータで構成されたデジタルワールドだからか、着衣越しの感触と直の刺激が同時に泉を覆い尽くす。
 無防備だった胸への快感で堪らず仰け反り、その拍子に泉からも腰を押し付けてしまい……

「こら♥ 離れ……♥」
【おっぱいも吸っちゃえ♥】
 むちゅっ♥ ぢゅるるっ♥ びくびくびくぅぅっ♥
「あああぁんっ♥ 吸っちゃ……ダメぇぇっ♥」
 がくんっ♥
 ぬるっ♥
「あ♥♥」
 ずにゅんっっ♥
「っっはあぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥」

 濡れそぼった牝孔に勢いよく挿入。
 互いに腰をぶつけ合う形での刺激は想像を超えており、不本意なはずなのに甘い嬌声を漏らされる。
 発情ウイルスも手伝って腰が勝手に動き、立位の乳吸いピストンに素直な啼き声で喘ぎ続ける。

【入った! 入ったよ泉おねーちゃん♥ 今おねーちゃんから挿れたよね♥ そんなにおっぱい気持ち良かったの?】

「ちがう、からぁっ♥ なに、カンちがいしてんのよぉっ♥ こんなことされてっ♥♥」
 じゅるっ♥
「き♥ 気持ち良くっ♥」
 ずぱんっ♥
「あぁんっ♥ 気持ち良く、なんかぁぁ♥♥」
 じゅるっ♥ ぢゅぅぅぅっ♥ ぱんっぱんっぱんっぱんっ♥
「あはぁぁんっ♥♥ そ、それダメっ♥♥ ダメなのぉっ♥♥
 気持ち良くなんか……ないから……♥♥ 吸わないで……動かないでぇっ♥」

 乳吸いの気持ち良さを訴えるが、泉の胸は年齢・身長に比して大きすぎるほどの巨乳であり、吸い付きたくなるのも無理はない。
 泉も泉で、前から抱きつかれての立位、しっかり尻肉も揉みほぐされ、胸に吸い付かれ、子宮まで犯され……まさに全身を堪能され、欲情に飲み込まれれば抵抗どころか快楽をありのまま伝えることしかできず、蕩けたまま最後まで愉しまれてしまう。

【めっちゃ気持ち良くなってるじゃん♥ 乳首びんびんだし♥】
【締め付けでわかるよ♥ ぎっちぎちに絡みついてきて♥ すっごい気持ち良いんだよねっ♥】
【ていうか見ただけでわかるし♥ 抵抗するフリ? 自分で腰ヘコヘコしてるじゃん♥】
 ぱこっ♥ へこっ♥ びくんっ♥ ぶるんっ♥♥
「やめっ♥ 言わないでぇ♥ 締め付けて……ない……♥ 動いてないからっ♥ 早くっ♥ 抜いてぇぇっ♥」
【こんな締められたら抜けないって♥ もう出すねっ♥】
「だ、出すって♥ やめなさいっ♥ それだけはダメ……♥」
 ぢゅるるるるっ♥ ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥
「んっはぁっ♥♥ ダメ♥♥ ダメぇぇぇぇぇ♥♥」
 ビュルルルルッ♥♥ ドクッ♥♥ ビュルゥゥゥゥッ♥♥
「あっはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥ イクッ♥♥ 中出し♥♥ イックうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥」

 自分の意思ではないとはいえ、快感に任せて腰が動くのを視姦される中、熱く濃厚な白濁を大量に出され、子宮にぶつけられる熱感に思い切り絶頂。
 しかも発情ウイルスの影響で自然と淫語を叫んでしまい、強○的に善がり具合を伝えさせられてしまう。

「あ……♥♥ ぁはぁぁ…………っ♥♥」
(な、なに、いまの♥♥ 勝手に言葉が……♥♥ 違う、ほんとはイッたりなんかぁ♥♥)
【え、えへへ……♥ おねーちゃんに中出ししちゃった……♥】
「あ、あんた……♥ なんてこと、してくれんのよぉ……♥ も、もし、妊娠したら……♥」
【デジタルワールドだから大丈夫でしょ♥】
【もう気持ち良かったらどっちでもいーし♥】
【むしろ実験しよーよ♥ デジタルワールドでも妊娠するか自由実験♥】
【いいねー♥】
 ぞくっ♥
「なに、考えて……♥ 正気なの……♥」

 少年たちの暴走は止まることを知らず、肉便器宣言どころか実験などという言葉まで使い、泉を完全にモノ扱い。
 正気の発想ではないが、泉もまた孕ませ実験というワードに半強○的な期待を疼かせ、本能剥き出しの陵○に対して誘うように淫語を並べ、胸を揺らし、腰を振りたくってしまう……

「や、やだ……♥」
 がばっ♥ ずっぼぉぉっ♥
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥」
【さっきも中出しされてイッてたじゃん♥ 気持ち良いんでしょっ♥】
「い、イクわけないでしょっ♥ 調子に乗らないでっ♥」
【だって、ほら♥】
『――あっはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥ イクッ♥♥ 中出し♥♥ イックうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥』
「なっっ♥ い、いつの間に撮って……♥」
【ちゃんと録画したもんねー♥ 見てよ、腰へこへこしてアヘ顔ってやつでイッてるとこ♥】
「してないっ♥ こんな顔なんて♥ こんなえっちな顔するわけないでしょぉっ♥♥」
【今してるし♥】
 ずぱんっ♥
「あへっ♥♥」
【ほらね♥】
 ぱんっぱんっぱんっぱんっ♥
「しっ♥ してなっ♥ してないからぁぁっ♥ これ以上っ♥ 出さないでぇぇぇっ♥♥」
 ぢゅるるるぅっ♥♥
「んっはぁっ♥♥ おっぱいイクぅぅぅっ♥♥」
 ドビュルッ♥♥ ビュビュゥゥゥゥゥゥッ♥♥
「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥ またっ♥♥ また中出しぃぃぃっ♥♥ やだっ♥♥ イッ……クぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥」
 がくっ♥ びくぶるっ♥

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ParticularStation 2022/11/07 13:36

【男向小説】マリナ乳首当てゲーム売春即堕ち(約5,500字)

大神マリナが資金稼ぎのために乳首当てゲームで男子相手に売春して荒稼ぎしてたら上手いやつに一発命中されて誤魔化すけど二回目は気持ち良すぎて誤魔化せずその後も何度も来られてそのたびに不正揉みタダ揉みされたりする短編雑落書き約5,500字。

以下本文


 ■マリナ売春-乳首当てゲーム即堕ち

◆乳首当てゲーム
「安心しな。ここは誰にも見られないし、アタシは誰にも言わないよ。ただし、チクッたらタダじゃおかないから、そのつもりで」

 ボルゾイレーサー打倒のため、日々バトルレース漬けの生活を送るマリナ。
 しかしマシンがいくら優秀とはいえ、激しいバトルレースを続ければメンテナンスにパーツにと、相応の資金が必要だ。
 とはいえ訳あってひとり暮らし中、気軽に労働できる身でもない。
 そんな事情もあり……マリナが資金稼ぎに始めたのは、路地裏での「乳首当てゲーム」だった!
 本格的な売春は気が引けるが、軽い遊びのようなものであればマリナも耐えられるし、何より気軽にパーツ代が稼げる。
 そしてカモにするのは同年代の男子。色々な意味で経験のない男子相手であれば金額を誤魔化してもぼったくりと気付かれず、相手のパーツ代を奪うことにも繋がる。
 乳首もなかなか当てられず、それで得意になったマリナは男子相手に巻き上げ続けていた。
 今日も素っ気ない態度を取りつつ、内心ではカモが来たと若干楽しんでいるのだ。

「料金は当然、前払い。ただ……乳首を当てられたら、半額返してやるぞ♪ よく狙うことだな♪」

 この乳首当てゲームでのウリを初めて以降、今まで当てられたことは一度もない。
 やはり乳首を当てるなどそう簡単ではないのだ。それでもし何度もリトライしてくれればそれだけ稼げるのでそれも良し。
 また、もし当てられたとしても「外れた」と偽って逃げれば良い。
 まがりなりにもバトルレーサーの血が騒ぎ、刺激とスリルに疼くマリナは「どうせ今回も外れるだろう」と高を括り……年齢不相応な艶めかしい笑みを浮かべると、自慢の爆乳を揺らして見せる。

「分かったら、ほら……とっとと始めな♪」
(ま、そう簡単に当たるわけないけどな……♪)
 こりっ♥
「ぉっ♥♥ は、はずれ、だ……♥ 残念だったな……♥」
(こ、こいつ♥ 一発で……両方、当てただと……♥)

 まず経験がないであろう戯れ、しかも爆乳の中の一点を当てるなど不可能。……のはずが、まさかの同時一発命中。
 しかも小さくだが艶のある喘ぎまで漏らしてしまい、即座にハズレと強がりつつも顔を赤らめ乳首を硬くさせてしまう。

(ただのまぐれだ♥ こんなことめったにあるもんかっ♥
 さっきの声も……驚いただけで、気持ち良いなんてことはないっ……!)
「悪いが、カネは全てもらうぞ♥ 悔しかったら、またいつでも……」
 くにっ♥ ぷにぷにぷにっ♥
「ほ、本当にハズレだ♥ だから早く指を離せっ♥」
 こりゅんっ♥
「ぉをっ♥♥ ひ、ひっかけるな♥ このスケベ野郎ぉ……っ♥」

 元々疼いていた上、今まで何度も乳首周辺を指先でつつかれまくっていたのだ。感度が高いのも頷ける。
 たまたま両乳首が当てられたが、時にはこういう日もあるだろう。
 見下していた相手にあっさり両乳首ヒットされて喘いでしまうという失態……取り繕うように頭の中で言い訳するが、マリナが偽っていると知っているのかいないのか、相手は指を押し当てたまま離さず、そのせいで絶えず乳首から爆乳全体、身体全体にもどかしい感覚が奔りまくっている。
 やっと離したと思えば丁度良い具合にひっかかれ、乳首から迸る快楽電流にマリナは三度目の牝啼きを晒すのだった……

【 200円プラン 】プラン以上限定 支援額:200円

続き、フォルダ

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