【男向小説】泉 旅肉便器化セクハラ祭(約13,000字)
デジフロの泉ちゃんがモブガキとデジ世界を旅→淫気で発情してパンチラ羞恥絶頂奴○化したり肉便器扱い→パンチラダンス配信で視姦イキしたり乳首当てゲームで行列男子に負けたり乳首デコピンされるだけで即イキしたり助けた男子に即堕ち種付けされる短編小説 約13,000字
以下本文
■泉 旅肉便器
(何なのよ……どいつもこいつも、パンツ パンツって……!)
異世界・デジタルワールドを、初対面の年下少年たちと旅することになった泉。
だが少年たちは多感な時期というのもあり、泉の容姿にすっかり釘付け。
しかもミニスカートを履いているのだから夢中になるのも宜なるかな。ことあるごとにスカートがめくれては中を見られまくり、泉のストレスは限界に近づいていた。
(いくらちっちゃなエロガキだからって、何されるか分かったもんじゃないわ! とっとと旅を終わらせないと……)
びゅぉしゅぅぅぅっ♥
「ああんっ! な、なによ、この風ぇっ……?!」
【こ、これ、エッチなトラップだよ!】
「エッチなトラップって……やんっ、またぁ! ちょっと、パンツ見ないでって言ってるでしょぉっ!」
洞窟の中、苛立ちのまま歩を進めると、突然足元から風が噴き上げ、またスカートがめくれてしまう。
桃色の風は悪意あるデジモンの攻撃かとも思えたが……実際は洞窟のギミック。実は発情効果のあるデータで構成された、侵入者捕獲用の発情ウイルストラップであった!
下からいきなり噴きかけられたため泉はパンツ越しの股間にモロに浴びてしまい、顔を赤らめてスカートを押さえる姿を見た少年たちも泉に欲情。その隙にまた桃色の風が何度も噴き出し……性欲の強い少年たちが、ついに理性を失っていく。
【も、もうボクたちガマンできないよ♥】
「きゃっ!? こら、何触ってのよっ!」
【いーじゃん、パンツもっと見せてよー♥】
【泉おねーちゃんだってエッチな気分になってるんでしょー♥】
「なってないわ! エッチなことなんてしないから! あっ、ちょっと……離しなさいよ、エッチぃっ♥」
ムラムラが抑えられず、泉に抱き着こうとする少年たち。
手を掴まれては振り払ってを繰り返し、制止の声をかけて強がるが、泉もまた何度も淫気を浴びたせいか、どう見ても催淫状態に苛まれているのが分かるほど表情や声色に変化が出る。
このままでは本当に性欲の波に流されてしまう。自分の身を守るため、少年たちを正気に戻すため、デジモンに変身しようとするが……
「い、いい加減にしなさいよ……! スピリット――」
ばさぁっ♥
【ラッキー、パンツ丸見えー♥】
【待ってましたー♥】
がしっ♥ ずりゅ♥
「んはぁっ♥ ど、どこ触って♥ やめてっ♥ パンツ見ないでぇ♥ んひっ♥ そこはっ♥」
ぬぢゅんっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅぅぅっ♥
「やめっ♥♥ ああああああああああっ♥♥」
泉は変身する寸前、エネルギーが吹き荒れてスカートがめくり上がる。
その瞬間に少年たちが組み付き、前から後ろからまさぐりまくったのだ。
発情効果のせいで密かに泉の感度は普段の何十倍にも跳ね上がっており、パンツを見られた羞恥心が続いただけで腰が震えて抵抗できない。
少年たちはその隙を逃さず、パンツの中にまで手を突っ込み、ポルノデータから得た知識とテクニックで手マン責めまでやってのけ……未知の刺激を一瞬で無数に浴びた泉は数秒足らずで性的快感に啼かされてしまう。
変身どころか仲間の前で派手に潮噴き絶頂してしまい、本当に気持ち良くなってしまうと証明してしまった泉を前に、少年たちは更に性欲を暴走させ、雄棒――発情ウイルスで猛々しく変化したものを見せつける。
「はぁっ♥ はぁ……っ♥」
【うわ、えっちなの出た♥】
【ねー、これ潮噴きって言うんでしょー? 気持ち良くなった証拠だよねー?】
【やっぱりお姉ちゃんもエッチな気分になってたんだー♥】
「……なってないって言ってんでしょっ♥ あ、あんたたち……♥ よくもやってくれたわね……♥
許さないんだから……この、スケベ……っ♥」
がしっ♥
「あっ♥」
【いーから、とっとと肉便器してよ♥】
「なっ……意味わかって言ってんの?! こら、離しなさいっ……」
がちっ♥ がしっ♥ ぐちゅぅぅっ♥
「やっ……いやぁぁぁっ♥♥」
【へへ、もう充分だよね……じゃー次はボクたちを気持ち良くする番だよっ♥】
ずるんっ♥ びきぃぃんっ♥
「なっ♥ 何よそれ♥ なんでそんなにおっきく……♥」
【おねーちゃんのせいだよ♥ エッチな身体でおっぱい揺らすしパンツ見せまくるから、こんなになったんじゃん♥
責任とってもらうからねー♥】
「なに言って……やだ、ウソでしょっ♥ 待ちなさい♥ そ、そんなの挿れたら、タダじゃおかないわよっ♥」
【んなこと言って全然抵抗しないじゃん♥ 挿れるよ♥ いいよねっ♥】
巨根……発情ウイルスの効果を目の当たりにし、恐怖で拒絶するが、同時に期待感も膨らんでいるためか、意に反して抵抗する力が全く出ない。
少年は泉の下着をズラし、いよいよ挿入……直前になり、目立つ胸に服の上から吸い付いた。全てデータで構成されたデジタルワールドだからか、着衣越しの感触と直の刺激が同時に泉を覆い尽くす。
無防備だった胸への快感で堪らず仰け反り、その拍子に泉からも腰を押し付けてしまい……
「こら♥ 離れ……♥」
【おっぱいも吸っちゃえ♥】
むちゅっ♥ ぢゅるるっ♥ びくびくびくぅぅっ♥
「あああぁんっ♥ 吸っちゃ……ダメぇぇっ♥」
がくんっ♥
ぬるっ♥
「あ♥♥」
ずにゅんっっ♥
「っっはあぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥」
濡れそぼった牝孔に勢いよく挿入。
互いに腰をぶつけ合う形での刺激は想像を超えており、不本意なはずなのに甘い嬌声を漏らされる。
発情ウイルスも手伝って腰が勝手に動き、立位の乳吸いピストンに素直な啼き声で喘ぎ続ける。
【入った! 入ったよ泉おねーちゃん♥ 今おねーちゃんから挿れたよね♥ そんなにおっぱい気持ち良かったの?】
「ちがう、からぁっ♥ なに、カンちがいしてんのよぉっ♥ こんなことされてっ♥♥」
じゅるっ♥
「き♥ 気持ち良くっ♥」
ずぱんっ♥
「あぁんっ♥ 気持ち良く、なんかぁぁ♥♥」
じゅるっ♥ ぢゅぅぅぅっ♥ ぱんっぱんっぱんっぱんっ♥
「あはぁぁんっ♥♥ そ、それダメっ♥♥ ダメなのぉっ♥♥
気持ち良くなんか……ないから……♥♥ 吸わないで……動かないでぇっ♥」
乳吸いの気持ち良さを訴えるが、泉の胸は年齢・身長に比して大きすぎるほどの巨乳であり、吸い付きたくなるのも無理はない。
泉も泉で、前から抱きつかれての立位、しっかり尻肉も揉みほぐされ、胸に吸い付かれ、子宮まで犯され……まさに全身を堪能され、欲情に飲み込まれれば抵抗どころか快楽をありのまま伝えることしかできず、蕩けたまま最後まで愉しまれてしまう。
【めっちゃ気持ち良くなってるじゃん♥ 乳首びんびんだし♥】
【締め付けでわかるよ♥ ぎっちぎちに絡みついてきて♥ すっごい気持ち良いんだよねっ♥】
【ていうか見ただけでわかるし♥ 抵抗するフリ? 自分で腰ヘコヘコしてるじゃん♥】
ぱこっ♥ へこっ♥ びくんっ♥ ぶるんっ♥♥
「やめっ♥ 言わないでぇ♥ 締め付けて……ない……♥ 動いてないからっ♥ 早くっ♥ 抜いてぇぇっ♥」
【こんな締められたら抜けないって♥ もう出すねっ♥】
「だ、出すって♥ やめなさいっ♥ それだけはダメ……♥」
ぢゅるるるるっ♥ ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥
「んっはぁっ♥♥ ダメ♥♥ ダメぇぇぇぇぇ♥♥」
ビュルルルルッ♥♥ ドクッ♥♥ ビュルゥゥゥゥッ♥♥
「あっはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥ イクッ♥♥ 中出し♥♥ イックうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥」
自分の意思ではないとはいえ、快感に任せて腰が動くのを視姦される中、熱く濃厚な白濁を大量に出され、子宮にぶつけられる熱感に思い切り絶頂。
しかも発情ウイルスの影響で自然と淫語を叫んでしまい、強○的に善がり具合を伝えさせられてしまう。
「あ……♥♥ ぁはぁぁ…………っ♥♥」
(な、なに、いまの♥♥ 勝手に言葉が……♥♥ 違う、ほんとはイッたりなんかぁ♥♥)
【え、えへへ……♥ おねーちゃんに中出ししちゃった……♥】
「あ、あんた……♥ なんてこと、してくれんのよぉ……♥ も、もし、妊娠したら……♥」
【デジタルワールドだから大丈夫でしょ♥】
【もう気持ち良かったらどっちでもいーし♥】
【むしろ実験しよーよ♥ デジタルワールドでも妊娠するか自由実験♥】
【いいねー♥】
ぞくっ♥
「なに、考えて……♥ 正気なの……♥」
少年たちの暴走は止まることを知らず、肉便器宣言どころか実験などという言葉まで使い、泉を完全にモノ扱い。
正気の発想ではないが、泉もまた孕ませ実験というワードに半強○的な期待を疼かせ、本能剥き出しの陵○に対して誘うように淫語を並べ、胸を揺らし、腰を振りたくってしまう……
「や、やだ……♥」
がばっ♥ ずっぼぉぉっ♥
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥」
【さっきも中出しされてイッてたじゃん♥ 気持ち良いんでしょっ♥】
「い、イクわけないでしょっ♥ 調子に乗らないでっ♥」
【だって、ほら♥】
『――あっはぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥ イクッ♥♥ 中出し♥♥ イックうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥』
「なっっ♥ い、いつの間に撮って……♥」
【ちゃんと録画したもんねー♥ 見てよ、腰へこへこしてアヘ顔ってやつでイッてるとこ♥】
「してないっ♥ こんな顔なんて♥ こんなえっちな顔するわけないでしょぉっ♥♥」
【今してるし♥】
ずぱんっ♥
「あへっ♥♥」
【ほらね♥】
ぱんっぱんっぱんっぱんっ♥
「しっ♥ してなっ♥ してないからぁぁっ♥ これ以上っ♥ 出さないでぇぇぇっ♥♥」
ぢゅるるるぅっ♥♥
「んっはぁっ♥♥ おっぱいイクぅぅぅっ♥♥」
ドビュルッ♥♥ ビュビュゥゥゥゥゥゥッ♥♥
「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥ またっ♥♥ また中出しぃぃぃっ♥♥ やだっ♥♥ イッ……クぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥」
がくっ♥ びくぶるっ♥
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続き、フォルダ
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