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2022年 09月の記事 (6)

ParticularStation 2022/09/25 20:08

男性向エロゲ ダールの秘宝ver0.25公開

◆以下ver0.25更新点
・レースで不正時の罰ゲーム追加。
 その後、あそびばの電気あんまにマチルダ選択可能。
・連界の9F以降の敗北シーン(紳士ハンド)追加。
・他地味な所とか見えない所とか色々修正。

◆今後の予定(ゲームの)
・Hシーン……既存シーンのイラスト追加・修正。
・他諸々
◆今後の予定(ゲーム以外)
・雑落書きとか ・思いつき次第

◆ver0.21b(過去ver無料配布

ダールの秘宝-0.21b.zip (151.16MB)

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◆最新verの画像サンプル

【 300円プラン 】プラン以上限定 支援額:300円

◆ver0.25(最新ver

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ParticularStation 2022/09/21 23:10

エロPBW『対淫魔訓練2022』-OP

自作キャラを自由に動かすTRPG企画。興味ある方ご参加よろです。
◆今シナリオ流れ…運動会代わりに対淫魔用の訓練に励め滅淫士!
企画概要
・Fantia https:fantia.jpposts35082
・Ci-en https:ci-en.jpcreator617article3102
・PixivFanbox https:www.pixiv.netfanboxcreator167092post14462

プレイング提出締切…22年10月16日24時。希望あれば変更可。パトロン有料プランの方は多少遅れてもOK。
参加希望の方はコメント、メッセージ等でキャラシートとプレイングをお願いします。
※コメントない時や名前が他の方と似てて判別できん時等は有料プラン加入者でも気付かずスルーしてまう事あります。ご了承。
頂いたプレイングを元に、大体キャラ毎に2~300+「プレイングから引用分×アドリブ」+「プラン料金分」程度の文字数で作成し、全て書き終えた後に一部を無料、一部を有料で公開します。
公開方法等に提案ある方は遠慮なくどうぞ。仮シナリオや自作シナリオでの参加なども募集中です。

以下OP情報


 相変わらず淫魔やセクハラに苦戦続きの滅淫士たち。
 彼女らを鍛えるため、ギルドは運動会の代わりに訓練を行うことにした!

『その名も、性的耐性強化訓練ッ!』
「訓練はええけど……変わった体操服を使うんやね……」

 デモンストレーションに選ばれた中華娘系滅淫士、パイ・ムンムン。
 着せられたのは訓練のための体操服(ブルマ式)。
 恥ずかしい衣装だが、訓練のためと言われれば従わざるを得ない。

【淫魔と戦うのに恥ずかしがってちゃ話になりませんよねえ?】
「それは……そうやけど……。で、訓練ってゆーのは?」
【第一訓練は、こちら! ギルドが捕らえた下級淫魔(洗脳済だから多分大丈夫)による、おっぱいもみもみ攻撃10分耐久!】
「できるかっそんなもんっ!」

 公平にとクジ引きで決まった訓練種目は、あまりに非常識な内容。
 しかし淫魔との戦いに備えるためには、このような訓練も最低限必要なのだと押し通されてしまう!

「……せめて、機械とかで……」
【あ、マシンコースも可能ですよ? 100万Yenお支払いいただければ】
「なっ、高すぎやろ!」
【維持費ヤバいんで】
(いや、洗脳した淫魔を補完する方がカネかかるんちゃうの? 知らんけども……)

 実際、事情通でもなければ厳密にどちらが高コストかなど分からず、根拠のない反論はシャットアウトされ、またも押し切られる。
 渋々、安全らしい淫魔による攻撃を受け入れるが……

【安心してください。自我はありませんから機械みたいなもんですよ】
「それはそれで問題ちゃうんか……まぁええわ、お願いしますっ!」
(めっちゃイヤやけど……現場でもっと酷いことされんためにも、これくらい耐えなアカンよね。
 ……10分くらい余裕でやったるっ!)
【スタート】
 もみもみもみもみもみもみもみもみぃぃっ♥
「っぁ♥ すごっ♥ ちょ♥ ちょ待って♥ あかんっ♥ 10分のペースちゃうって♥
 あ♥ …………ふーっ♥ふーっ♥ふーっ♥ あ♥ あかんっ…………~~~~っ♥♥」
【はいアウト――!】

 訓練にしても強すぎる淫気を流し込まれ、敢え無く仰け反るムンムン。
 軽くとはいえ達してしまい、数分足らずで太股を汗やらなんやらで濡らしてしまう。

「あ……あんなんアカンて♥ 強すぎ、やろぉ……♥」
【まあ訓練なんでね。残念ですが罰ゲームです!】
(こ、今度は何されるんや……?)

 対淫魔用訓練での罰ゲームと聞き、更に卑猥なことをされるのかと身を震わせるムンムン。
 しかし罰ゲームとは、意外にもくすぐり責めやマッサージといった軽度のセクハラだった。

【厳正なガチャの結果、くすぐり刑に決定――!】
「え? くすぐりって……なんや、この……わさわさしたのぉっ?!」
 わさっ♥ ふわふわっ♥ しゅりしゅりしゆりぃぃっ♥
「んひっ♥ ひ♥ ちょっ♥ くすぐったいて♥ あ♥ あかんあかん脚あかんっ♥
 ひはっ♥ あっは♥ んはははぁぁ~~んっ♥」

 ふわふわした棒やマジックハンドなどに囲まれ、耳やら首筋やら背中に腋、太股をくすぐられまくるムンムン。
 慣れない刺激に包囲されるも、淫気のせいか過剰に気持ち良くなってしまい、予想もつかぬ快感に苛まされつつ艶めかしい笑い声を聞かせてしまう。

「は――♥ は――♥」
(普通のセクハラよりは、ええけど……♥ あ、案外、これは……♥)
【はい罰ゲーム終了――! まあ所詮は訓練なんでね。そこまでではなかったでしょ?】
「いや、アレ結構……♥ まあ、まだ許容範囲やけど……♥」
【でしょ? まあね、流石にね。そんなにキツいことはしないんで安心してくださいねー】

 あくまで訓練は必要な刺激に耐性をつけるため。
 罰ゲームも緊張感をもってもらうため……と、滅淫士としての職務柄ギリギリ許容できる範疇。
 それを確認し、訓練続行を了承するムンムンだが……

【はい、次は素股10分耐久です! 準備はいいですか?】
「えっ? それはちょっと……でも、本番よりはええけど……ああっ待って♥ やっぱあかんっ……あぁぁぁぁぁぁぁっ♥」

 何度か続ける内、訓練はどんどん過激すぎる内容になり……想像もしなかった仕打ちを受け、訓練場に嬌声が響き渡るのだった……

◆対混沌ギルド本部
「今後のためを考え、対淫魔用の訓練が実施される。
 内容は秘匿されているが、滅淫士たちは是非参加するように、とのことだ。
 ……まあ……可能な範囲で頼む」

◆シナリオ情報
シナリオ名『対淫魔訓練2022』
※分類『通常』 (一応)事件解決の見込みあり。※終盤・事後などの記述にご注意下さい。
※キャラが拉致・調教・受精等の状態に至った際、基本的に事後処理班が救出し、避妊術等で回復させます。
○組み立て目安
前半:比較的甘い耐久訓練、軽度のイタズラ程度の罰ゲーム
後半:特殊競技、更なる過激化、訓練結果?
事後:クリア or ???

○対淫魔訓練
滅淫士が失敗続きだからという建前で作られた謎の訓練。
どう考えてもセクハラ目的……いや滅淫士ほんまに負けてるし……

○訓練
淫気に晒されたり、ギルドが保護している淫魔やギルド開発の淫具に刺激されたりするのを
ひたすら耐える、逃げ切るなどの内容。
具体的には
・淫魔が胸など一部を集中愛撫→10分耐久
・アクメビームトラップに被弾しないようにトラップコースを進む
・お金払うorペナルティで椅子に固定されて機械○
等々、滅淫士の好みや弱点に合わせつつ準備される。

○マシンコース
責め役を器具オンリーにする「マシンコース」も選択可能だが、
コストがかかるからという理由で100万Yenを要求される。

○罰ゲーム
訓練に失敗すると課される罰。
おにごっこ、色鬼、電気あんま、くすぐり、おしくらまんじゅう等々
最初は訓練に合わせて刺激が軽いものばかり選ばれるが、
訓練が進むにつれて罰ゲームも
乳首当てゲーム、マン的サンドバッグ、バトルファックなど
過激なものになっていく。

○着衣
運動会の代替なので体操服が支給される。
運動しやすい衣服であれば滅淫士ごとに準備しても良い。

○クリア
3~4回ほど訓練を越えればクリア扱い。
無事クリアできれば報酬があるかも?


◆キャラシート+プレイング(行動)の例 ※現在のキャラシートverは ver210327 です
■リョウカ キャラシートver:210327
(このキャラシは簡易版です。詳細は概要ページのキャラシテンプレをご参照下さい)
(一度提出していただければ、変更点がなければ次回以降はキャラシートは省略しても構いません)
名前:皆本涼香(ミナモト・リョウカ) 【地の文表現:リョウカ女格闘家女戦士女少女牝自由】
性別:女 職業:学生 種族:人間 年齢:若
容姿:美~並 ◆体型(若:高身長:筋肉質◆爆乳◆爆尻) 髪(黒:腰まで)目(黒)肌(アジア人的な黄)
装備:◆武器防具(ナシ(素手))◆衣服(セーラー服)◆下半身(超ミニの紺色プリーツスカート)◆下着(基本白。たまに大人びたもの色とかは自由)◆露出度(高~並)
性格:一般市民に対しては普通の元気娘。正義感が強い。敵には強気・堂々。ヤラれても一応堂々としてる
備考:・ストリートファイトが趣味の元気JK。淫魔撲滅のため(とレ○プ願望のため)に滅淫士としてギルドに所属し、日々淫魔たちと戦っている。
・戦闘は打撃系格闘技中心。 ・一般人には基本的に手を出さない
・快楽に対し、肉体は早々に屈服。発情しながらレ○プ願望のために行動する
※キャラを使用した二次創作・書き下ろしシナリオのDL販売等:可
※参加シナリオのDL販売等:可(無記入の場合は『可』扱い)
※キャラシートの公開:可
○プレイング
参加希望シナリオ『対淫魔訓練』
※プレイングの公開:可
◆動機:
◆事前:
◆装備:
◆行動:
・前半
・後半
・事後
 -成功
 -失敗
◆希望の相手・竿役:少年触手 ◆相手台詞:少~無
◆アドリブ:自由 ◆他キャラからの弄り、絡み…自由 ◆他キャラとの交流:自由 ◆交流時行動:
◆他希望など:
◆台詞テンプレ:
 ――……
 ――――…………
【】/ ♥♥ ♥♥ ♥♥/「♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥」/(♥♥ ♥♥ ♥♥ ♥♥)/
◆描写の優先度:後半>前半>事後  絶頂>抵抗>他

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ParticularStation 2022/09/21 13:49

エロPBW『夏痴○、秋痴○』リプレイ(約14,700字)

流れ…淫魔の痴○集団が出るので囮捜査しろ滅淫士! 合計約14,700字。
エロPBWシナリオ『夏痴○、秋痴○』リプレイです。参加者の方々、ありがとうございました!
◆オープニング
Ci-en https://ci-en.dlsite.com/creator/617/article/691616

■エロPBW『夏痴○、秋痴○』-リプレイ

 狂気の痴○淫魔集団を知った滅淫士たち。謎の活動に合わせ、それぞれ囮役と監視役になって当該車両に乗り込んでいく。

 秋痴○側に乗り込むアンナ・ローゼンハイム。
 ゴスハットに膝丈のロリ系スカート、薄手のタイツと、時代が時代なら目立つ衣服だが、この混沌の世ではまあ一応普通……?
 ともかく秋痴○好みにアレンジした衣服で、鎮静用アトマイザーや対淫気用ポーションで対策しつつ吊革を持つ。
 ……だが対淫気ポーションは味方の霊力陣にも影響を与えてしまい、輪をかけて厄介な淫魔を釣りやすくなってしまっており……

(っぱ人口密度高いな……)
 むにっ♥ むにゅんっ♥
(っ!! 早速かよ、はえーわ!!)

 早々にスカートの上から尻を揉まれ、内心毒づきながらも荷物の陰からアトマイザーを噴射。
 鎮静効果で興奮を抑えるはずだが、効果は薄く、むしろ車内で変なことをするなと尻を叩かれてしまう。

【おいおい、変なことするんするんじゃねえよ】
【よくないな、不審なことは……っ!】
 ぱちぃんっ♥
「い、痛っ! な、なにしやがる!?」
 むにっ♥ ぎゅむ……♥
「お、おい……」
 ずりっ♥ しゅる……くちゅぅっ♥
「だから……何、してぇ……♥」
【ん? ああ、お仕置きだよ。いきなり不審物捲き散らかす悪いコに……ねっ♥】
「何言ってやが……」
 くりっ♥ こりこりこりっ♥
「は♥くぅぅぅっ?!♥」

 それを皮切りに痴○たちは大胆にエスカレート。
 尻だけでなく胸を揉み、ロリ系スカートの中をまさぐり、当たり前のように素早く下着の中にも手を入れる。
 アンナは既に複数の痴○に囲まれており、抵抗の隙間もなく、痴○たちによる両乳首と陰核の三点同時刺激を喰らわされる。
 淫気が三ヶ所同時に迸り、数分足らずで鎮静するどころか快楽に身を悶えさせてしまう。

【エッチなコが来てくれてお兄さんたちも嬉しいよ。すぐ気持ち良くしてあげるからねー】
「あぎッ♥♥ ひぃ♥♥ぃ゛いい♥♥ くっそ♥♥ やめ♥♥ あ、ッひ♥ィ゛いっ……♥♥
 ふ、うぅ゛う……っ♥♥♥ ――っ、いぐぅううぅぅぅッ♥♥♥」
【あらら、派手にイッたねえ】
【あーあー、痴○されてるのにぐったりしちゃダメだよ? 後ろの孔とかクリとかいじいじされるからねー】
 ずりゅ♥ ぐっちゅ……♥ ぬりゅんっ♥ こりっ♥♥ ぎゅりぃぃっ♥♥
「~~ッ♥♥~~ッッ♥♥♥バカやめ、あっ、あ゛っ、あ゛ーー♥♥
 ひぎィい♥♥いっ♥♥お゛ほ、ッッ……♥♥またいぐぅぅぅぅ♥♥♥」

 イッてしまい力が抜けた隙にも愛撫が畳みかけられ、後ろの孔や陰核が好き放題弄り回される。
 がくんがくんと腰を揺らす中、的確に指が陰核に張り付き……強めに捻られると追い打ち再絶頂と共に失禁までしてしまう。

(くそ……早く、指示出せぇ……♥)

 数分足らずでアクメ失禁という恥まで晒してしまうが、今はまだ指示を待つ状態。
 監視役の指示が来るまで、囮役は最低限の抵抗しか許されないのだ。
ボツ逆に言えば、指示が来るまではほとんど抵抗できないのだ。
 指示を待つ間に他の滅淫士たちも次々と痴○たちの手にかかっていく……。


(露出度控えめなのに、全然触ってくるね……!)

 塚川玲(ツカガワ・アキラ)はいつものロンTにジーンズ姿で乗車。
 露出はほとんどないが、それも秋痴○の好物であり、ジーンズの上からも目立つ大きな尻を触られている。
 が、これでは普通の痴○と同じ。彼らを相応の罪で裁くには、身体に浸透するまで淫気を与えられる必要がある。
 じれったくなった玲は指示が来れば一網打尽にできるからと、痴○が群がることをある意味で望んでしまい……

(痴○なんて、何がいいのか分からないけど……こっちはこんなくだらないこと、さっさと終わらせたいのよね。
 早く集まりなさいよ……)
 がしっ♥ ぎゅっむ♥ もみもみもみもみぃっ♥
「んんっ♥ えっ? ちょ、おっ♥」
(いきなり♥ 多すぎでしょ……っ♥)

 直後、いきなり淫魔たちに囲まれて集団痴○に晒される。
 どんな形であれ痴○されることを望んだため、淫気の導きで「望み通り」集団淫魔痴○される状況が作られたのだ。
 大きな尻肉を左右から挟むように揉み込まれ、ここでがっつりと淫気を流し込まれる。
 それだけであればまだ耐えられたが、前の方にも手が伸び、乳首も含めた三点同時刺激に思わず牝声。

(手……多すぎる……♥ この……あんまり調子に乗るんじゃ)
 むにゅんっ♥ ふにふにくにくにぃっ♥
(ないぃぃぃっ♥♥)

 乳首も含めての刺激でスイッチが入った玲は、軽く膝を開いた蟹股でジーンズを濡らしてしまう……

(マズい……っ♥ こいつら♥ 上手いくせに……♥ お……♥ 多、すぎ……♥♥)
 がくんっ♥♥ びくびくぅぅぅっ♥♥
「ぉっ……♥♥ ほぉぉ……っ♥♥」

(……来た……?)

 ギルドの依頼で囮役を担う、九重乃梛(ココノエ・ノナ)。
 秋用の薄めなニットとフレアスカートで秋痴○を誘う彼女も、既に痴○の標的にされている。

(スカートの上から、お尻……当たってる……?)
 むっにゅぅっ♥
「っ!」
(やっぱり、痴○……! でも、まだ抵抗するほどじゃ……)
 すり……♥
「ぁ……」
 つんっ♥
「っ!」

 周囲の男性乗客……痴○は、荷物を上の網棚に置く、手すりを掴むなどの仕草の際に、手や腕をノナの胸、尻に当てて来る。
 既に周りは痴○だらけだが、指示が来るまでは耐える必要がある。
 とはいえ限度もあり、痴○が調子に乗ってきたら好き放題にはされないように向きを変えるなどしてさり気なく抵抗。
 しかし痴○も一筋縄ではなく、予想外の方法でノナを責める。

(これ以上は、ちょっと……)
 Tap♥Tap♥Tap♥Tap♥
「んんっ?!♥」
(こ、この感触……♥ まさか、あのゲームの……?♥)

 痴○が使用したのは、以前の違法スマホアプリで使用された遠隔タップ機能。
 スマホで映した相手の映像をタップするだけで刺激を与えるという代物だ。
 直接触る必要がないという卑劣すぎる痴○愛撫にノナだけでは何もできず、触られていないのに触られる状況に翻弄されていく。

「は……♥ ぁ……♥ こ……♥ これ、は……♥」
(こんなの、どうすれば……♥)
 もっみぃっ♥
「っ♥ はぁ……っ♥」
 もみっ♥もみっ♥もみっ♥もみっ♥
「や……め♥ っ♥ ぁ♥ は、ぁ……♥」
(また、普通の痴○……♥ や……今、おっぱいは……♥)
 ぱちっ♥ ばるんっ♥
「~~~~っ?!♥」
(うそ……ブラのホック♥ 外され……♥)
 すりすりっ♥ つぷんっ♥
「っは♥ や♥ あ♥」
 すりすり♥ つんっ♥ もみっ♥ かりかりかりかりっ♥♥
「や……♥ だめ……だめ……っ♥ あ♥♥ あぁぁぁ…………っ♥♥」

 しつこすぎる痴○に蕩けて抵抗力が奪われたところで、爆乳をニット越しに揉まれまくり。
 更にブラホックを外されたことで、爆乳が拘束から解放されて大きく弾む。
 無防備になったところに乳首当てゲームのような感覚で弄り回され……と、執拗に胸責めされては堪らない。
 やや丈の長いフレアスカートも密かに捲り上げられ、周囲に悟られずにこっそり下半身まで弄られていく。

(そこも……♥ ダメ……♥ や……バレちゃう、からぁぁ♥♥)
「んっ♥ ふ♥ ぅ……♥ はぅぅ……っ♥」
 ぬる♥ ぐちゅぅっ♥
(直接は……えっ?♥ うそ、ショーツ……♥)

 しかも痴○の巧みな手捌きにより、なんとショーツが脱がされてしまう。
 ブラも同様に引き抜かれ、奪った痴○が無言でノナがノーブラノーパン状態だとアピールすれば、更に痴○たちが歓び……

(だめ♥ だめ……♥ もう……♥♥)
 ばるんっ♥ ぶるんっ♥ びくびくびくぅぅっ♥♥
「っっ♥♥ ~~~~~~~~っ♥♥」

 下着のない着衣越しという新たな刺激に、揉みくちゃにされてしまうのだった。


 一方、夏痴○たちを相手取るのは金木みく(かねきみく)と如月レイカ(きさらぎれいか)。
 みくはジムに通う時のスポーツウェア、レイカはホットパンツにタンクトップと、夏らしい格好でいると、揃って痴○されるのだが……

(あん♥ 来たわね痴○たちっ!)
(随分おとなしいわねっ?)

 痴○といっても、くすぐるような刺激ばかり。
 露出した太股や腋、薄い生地越しに尻肉や胸をなぞられるが、淫魔の痴○という割には随分控えめな責め方だ。

(何よぉ、全然痴○らしいことしないじゃない。オトナのフェロモンに怖気づいちゃったかしらっ♪)

 調子づいていると痴○が増えるものの、刺激はやはり大したことはない。
 拍子抜けしたみくたちは更に痴○を侮り、誘うようにさり気なく尻を突き出すなどアピールしつつ、反撃に備えるが……

(ほぉら、たっぷり誘き寄せたわよっ♪)
(監視役さん、いつでも指示をちょうだい!)
 がっしぃっ♥ もみもみっ♥ くりくりぐちゅぐちゅぅぅっ♥
「んっほぉぉっ♥♥ はっ♥♥ 激しっ♥♥」
「こんなっ♥♥ いきなりはダメぇぇぇぇっ♥♥」

 しかし次の瞬間、くすぐるようになぞるだけだった手の動きが一気に強まり、みくとレイカの牝肉に食い込み、牝穴を掻き混ぜていく。
 やはり、みくたちは弱すぎる痴○行為を受けたことで勘違いしていたのだ。
 低刺激で日和ったと見せつつ包囲しきった痴○たちは、滅淫士がすっかり油断したところで一気に責めに転じる。
 くすぐるような手つきも無駄ではなく、じっくり淫気を浸透させており、感度を上げていたためみくとレイカは敢え無く発情。
 声を抑える努力すらできず、瞬時に蟹股で固まってしまう。

【おいおい、いくらなんでもチョロすぎだろ♥】
【これだからザコ滅淫士はハメ甲斐があるんだよなぁっ!】
「っ♥ 私たちが滅淫士って……最初から、気付いて……♥」
 ばちぃんっ♥
「あひぃっ♥♥」
「あぁぁぁっ♥♥」
【当たり前だろ、痴○されて嬉しそうにする牝なんざ滅淫士以外にいねえだろうが!】
【しかし本当に滅淫士とはな……チョロいにも程があるぜ~♥】
「くっ……♥ チョロいのはアンタたちでしょっ♥」
(指示を待つ必要はないわねっ♥)
(ええ……一気に逮捕するわよっ♥)
 ごづんっ♥ ごっりゅぅっ♥
「ん゙お゙ぉ゙っっ♥♥」
「お゙っ♥♥ おまんこぉぉっ♥♥」

 淫気を使われていたことに気付かなかったのは何とも間抜けだが、ここまで派手な行為をされては監視役の指示を待つ必要もない。
 堂々と現行犯として対処しようとするが、にもかかわらずみくもレイカも蟹股のままであり……無防備な股間に軽く膝蹴りを叩き込まれる。
 金的ならぬマン的責めを受けた滅淫士は、鈍い痛みを伴う責めにも首を反らせて軽く達し、再び情けない声を上げてしまう。

「なっ……♥♥ なに……する、のよほぉぉ♥♥」
【蟹股になってマンコノーガードにしてんのが悪いんだろ】
【狙って欲しかったんだろ? あからさまにケツ突き出しやがって!】
「そんなわけ♥ ない……でしょ……♥」
【じゃとっとと直せよw ほらっ隙ありっ!】
 がしっ♥ ずむんっ♥
「おひぃんっ♥♥」

 指摘されても蟹股痙攣を直せず、その隙に強く抱き寄せられると、尻の谷間に着衣越しの肉棒を押し当てられる。
 淫魔に相応しい巨根の感触にまた牝の戦慄きを見せ、その隙に激しい手マンをされてと、完全に痴○サンドバッグと化してしまう。

(おちんちん♥ 当たってる♥ おちんちんで痴○されてるぅ♥♥)
(なんてチンポなのっ♥ 早く逮捕しないと……大変なことになるわっ♥ でも……身体が……♥♥)
【散々に誘惑しやがって……この恨みは身体で払ってもらうからな♥】
【誘ったのはそっちだぜ? 今更謝っても遅ぇぞっ!】
「何が、恨みよっ♥ あ、あんた、たちこそ……後悔しなさいっ♥」
「これ以上の猥褻行為♥ 許すわけないでしょうっ♥」
【じゃあ蟹股でケツ振ってんじゃねえっ!】
 ぎちぃっ♥ ずりゅりゅりゅっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぅぅぅっ♥
「んっはぁぁぁっ♥♥ やめてっ♥♥ おまんこごつごつしながら♥♥ おちんぽずりずりっ♥♥ らめぇぇぇぇっ♥♥」
「んくぅぅっ♥♥ はっ激しっ♥♥ やめなさいっ♥♥ やめっ♥♥ ああっ♥♥ あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥」

 強気な言葉を言いつつも、やはり態度で示せない滅淫士たち。
 震える牝肉に、それぞれスポーツ用アンダーとホットパンツを引き上げられて食い込まされ、愛液が滲んでいく状態でマン的や手マンを連打され、為す術無く啼かされ続けてしまう……

(み、みんな……痴○されてる……。あんなに、蕩けた顔して……♥)

 今回、監視役を務めるTS滅淫士ジエリ。
 乗客が少ない男性専用車両から、隠しカメラを通して仲間の様子を見ていたのだが……ドスケベパラダイスで受けた濃厚な淫気はまだ体内から抜けきっておらず、そのせいもあって仲間の痴態を見てついつい発情。
 タイトスカートをめくり、下着の上から自ら慰める行為に至ってしまう。
 隣の車両から見えないように背を向けていたこともあり、背後から近づく痴○に気付けず……

「ひっ!?」
(そんな、誰も……いないはずだったのに……っ)

 安心してオナっていたところに、いきなり後ろから抱きつかれてしまう。
 痴○から見れば、今のジエリは痴○動画を見ながら自慰に耽る痴○待ちの淫乱女。
 しかも傍目にはタイトスカートに黒ストッキングのスーツ姿。スタイルが良く、強調されたボディラインがそそるキャリアウーマンと、痴○好みする要素だらけだ。
 都合の良すぎる獲物を見て遠慮なくいただこうとするのも宜なるかな。
 そんな状況になってやっと我に返るジエリだが、自ら捲っていたタイトスカートを押さえるのに必死になる内、あっという間に痴○だらけの車両まで連れ込まれてしまう……

【お姉さん痴○待ち? 気が合うねー♥ ここじゃなんだし、俺らと向こう行こっか……♥】
「あ……何するの、離しなさい……!」
 ぎゅむ♥ ぐにぃぃっ♥
「あ♥ 離して……あぁ……っ♥」

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ParticularStation 2022/09/06 20:14

【男向小説】モモニンジャー痴○即堕ち(約3,700字)

霞姉「ショタ痴○引き寄せの術で痴○妖怪なんてイチコロです♪」→お゙ぉ゙お゙ぉ゙お゙ぉ゙お゙ぉ゙ッ♥♥
約3,700字。
一応15話リスペクトの短編即堕ち。

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ParticularStation 2022/09/05 15:52

【男向小説】ゴセイピンク海姦即堕ち(約4,200字)

水着がとれたエリが少年に見つかって即堕ちする話+後日談。約4,200字。
ep23リスペクトの短編即堕ちです。モネもオマケ程度に。

以下本編


 ■ゴセイ海姦

「「いやぁぁぁぁぁぁっ!!」」

 ある夏の日、幽魔獣と戦っていた見習い天使のエリとモネ。
 しかし激しい戦闘の末……衝撃のあまり水着がはじけ飛び、肌が露わになって悲鳴を上げてしまう。
 幸い敵は撃破でき、まだ誰にも見られていないが、胸は丸見え、体力が残り僅かという状態で岩陰を歩くハメになっていた。

「あぁん……なんで飛んでっちゃうのよぉ」

 すらりとした身体に柔らかな肉が乗った、理想のモデル体型、整った顔立ちのエリ。
 人間離れしているような……実際、彼女は天使なのだが……目を惹く美貌だが、丸裸では刺激が強すぎる。
 いつものように何とかなるなる! ……とはいかず、流石に狼狽している。

 一方、引き締まった身体にほどよく脂が乗ってむちむち感が強いモネ。
 強気な彼女もこの時ばかりは慎重になっていたが……岩の向こうに脱げ落ちたビキニが見えると迷わず拾いに向かう。

「誰もいないわね……いくわよ!」
「っ……なんとかなるなるっ!」

 腕で胸と股間を隠しながらも、モネは思考を捨てて、エリは半ば自棄になって岩壁から飛び出る。
 しかし……岩に隠れて見えなかったが、実は小さな子が近くにいた。
 確認したはずが疲弊した状態で気付けなかったのだ。

【えへへ、ゴセイジャーみーっけ♥】
【こんなとこに隠れてたんだー♥】
「きゃっ?! ちょっと、何見てるのよっ!」
「っっ?! お、お願い、こっちに来ないで……見ないでぇっ!」
(なんなの? この子たちに見られてると……身体の力が、どんどん弱まっていく……?)

 いないと思っていた存在に裸を見られて驚くモネ、懇願するエリ。
 対し、少年たちの反応も年相応に見えたが……いきなり出くわしたとは思えないほど冷静で、むしろエリとモネを待っていたかのようだ。
 そして彼らに見られたことで、エリたちの身体に異変が生じる。
 視線を浴びることでの羞恥心で身体が過剰に火照り、力が抜けるような感覚に包まれていくのだ。

(この子たち、幽魔獣の力を使ってるんだわ……! でも、どうして……まさか、私たちを……!)

 少年たちが放つ妖しい波動は、敵が持つものと同質のもの。
 経緯は不明だが、邪悪な力を得た少年たちはその力に魅入られ……欲望のままに使おうとエリたちを待ち構えていたのだ。
 エリたちは敵との戦闘で疲弊しているというのに、視姦による精神攻撃で、羞恥心と脱力を伴う興奮……性感が沸き上がってしまう。

「き、キミたち、幽魔獣に操られてるの? お願い、目を覚まして……! やだ、だめ……♥」
「聞いてんの? み、見ないでって言ってるのに……ぃぃっ♥」

(見られるだけで、興奮してくるなんて♥ ゴセイパワーが回復すれば、こんなの余裕で跳ね返せるのに……っ♥)
(来るなって……見るなって言ってんのに♥ ああもうっ♥ 見すぎよこいつらぁ♥)

 一時は邪悪に魅入られたかもしれないが、元は普通の人間。となれば撃退するわけにもいかない。
 ゴセイパワーが戻り次第、彼らも救出できるはず、と身を悶えさせて視姦に耐えるエリとモネ。
 だが動揺のあまり、後ろからも少年が近付くのに気付けず……


 ずっぽぉっ♥ じゅぶんっ♥ ずっぶ♥ ずぱぁぁんっ♥♥
「あっ♥ んあっ♥ なんでっあんたらっ♥ こんなっ♥ デカいのよぉぉっ♥ あっ♥ あっ♥ またイクぅぅぅぅぅぅっ♥♥」

 ……岩陰に場所を戻し……モネは一回り小さな身体に翻弄される。
 背後からの不意打ちにより捕まり、あっさりと組み伏せられ……輪○陵○に晒されていたのだ。
 既に身体は何度も穢され、今は四つん這いで後ろから犯されている。
 屈辱極まりない事態のはずだが、邪悪な力の影響か、少年たちは体格に見合わぬモノを備えており、容易にモネの身体を揺らし、奥まで刺激をぶつけてくる。
 モネは快楽で更に力が抜け、回復もままならず、抵抗できない状態が続く悪循環の快楽責めに陥っていた。

 そしてエリもまた、絶えず恥辱に弄ばれている。

「こんなの……ダメっ♥♥ もうやめてぇぇっ♥♥」
【とかいいながらお姉さんも腰振ってるじゃん♥】
「あぁんっ♥ そんな、ことぉぉ♥」
【遠慮せずイッちゃえっ♥】
 がしっ♥ ずぱぁんっ♥ぱんぱんぱんぱんっ♥ずぼずぼずぼずぼぉっ♥♥
「はっ♥♥激しくしちゃだめっ♥♥あぁぁぁっ♥♥お願いっ外にぃぃっ♥♥」
 ドビュゥゥゥゥゥゥッ♥♥
「あぁぁ~~~~~~~~っ♥♥ 中出しっ♥♥ ショタちんぽ中出しっ♥♥ イッくぅぅ――――――――っ♥♥」

 少年らしからぬ精力をぶつけられ、言葉では反抗するものの、身体はやはり男好みする動きしかできない。
 せめて膣内射精だけはと懇願するが、その実、エリの肉壺は巨根に食いついて離さず……また大量の白濁を受け、とても天使とは思えない叫びを上げる。
 邪な力が精神に浸透した今、絶頂時に自然と卑猥な言葉を使ってしまうのだ。

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