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カスミ(アニポケ)の記事 (2)

ParticularStation 2023/02/05 19:47

【男向小説】カスミHGSS水着痴○(約18,000字)

競泳水着姿のカスミ(HGSS)が電車痴○で即堕ちアクメしまくる話。
合計約18,000字
パート1(約4,500字)
パート2(約5,400字)
パート3(約6,100字)
パート4(約2,600字)

依頼作品です。ご依頼ありがとうございました!

以下本文


 ■カスミHGSS競泳水着痴○

 ハナダシティのジムリーダー、水タイプの使い手カスミ。
 実力、人気共に高い彼女はいつも多くの挑戦者を相手している彼女だが、この日はジムを空けて外出中。
 定期的に開かれる、ジムリーダーたちが集っての交流対戦会。そのメンバーに今回も呼び出されており、格闘場に向かっていた。

「あ、今乗るとこ。ちょっと時間かかるけど、ちゃんと行くから、もう少し待ってて!」

 ちょうど電車に乗るところだと電話で伝え、乗車。それ自体はよくあることなのだが……何も知らない者が見れば、異様な光景となっていた。
 なにせカスミはジム戦の勝負服……競泳水着のまま移動し、特に隠すこともなく電車に乗っているのだ。
 カントー地方、特にハナダシティに住む者にとっては、水着のまま生活・移動するトレーナーは珍しいことでもなく、見慣れた風景になるかもしれない。
 だが別の町、別の地方の者にとっては決して日常的ではなく……ある者にとっては非常識・不謹慎な行為と映り……また別の者にとっては、あの美少女ジムリーダー・カスミが水着のまま無防備に電車に乗っている という、ある種 夢のような光景であった。
 日頃から水泳で鍛えて引き締まった身体に水着を纏い、集団の中に混ざる。見せつけるような行為は、まるで痴○を誘っているかのようにも思えてしまう。
 もちろん実際にそんなことはないのだが、カスミにとってはこれが自然体。
 なまじ地位も実力も持つので、気安く痴○するような者などそうそう現れないが、それゆえにカスミも遠慮せず堂々としてしまう。
 電車が揺れるたび、アスリート不相応に実った胸と尻が揺れれば、一部の者に好奇の目で見られる。そんな逆セクハラ状態を全く意識せず、周囲の乗客にも警戒しないまま、動きやすいようにと豪快に食い込んだ水着、そこからハミ出る尻肉を惜しげもなく晒していた、その時。

(特急に間に合わなかったから、あと20分くらいかかるかしら? でも、充分間に合うはず……)
 むちっ♥ みちっ♥ ぶるんっ♥
(今のアタシたちはかなり仕上がってるんだから! 今度こそ勝ち越しさせてもら……)
 がしっ♥ ぎゅむぅぅぅっ♥
「きゃっ?! ちょっと、どこ触ってるのっ?! 気をつけなさいよ!」
【うわ、お尻やわらかすぎ♥ 見た目通りエッチな身体なんだね~♥ 】
 もみっ♥ もみゅんっ♥
「ああんっ! っ……こら、エロガキっ! 聞いてんの? 手を離しなさ……っ?!」
(なに、この感覚? 声は出るのに、身体が全然 動かない……?)

 とうとう男性乗客……小さな少年に尻肉が鷲掴みされる。
 最初は事故かと思い注意するだけだったが、少年は邪な意図を隠そうともせず、更に続けて揉み続ける。
 明らかな犯罪、痴○行為となれば、許す理由もない。すぐに斜め後ろに手を伸ばし、少年の腕を捻り上げようとしたのだが、そこでカスミは、なぜか身体が思うように動かないことに気付く。

【あーごめんね、ボクのチカラで自由奪ったから。かなしばり、受けるのは初めてだった?♥】
(こいつ、エスパー系の……! 身体の自由が効かない……!
 でも、それだけじゃない……何で周りが全然気付かないのよ?!)

 首から下がほとんど動かせない……これは「かなしばり」を受けた時と酷似した状態だ。
 見れば、この痴○少年はエスパー系特有の雰囲気を持っており、超能力でカスミの動きを封じたのだろう。しかも異変は周囲にも表れており、すぐ隣の乗客などはカスミの声や動きにも全く反応を見せず、カスミと同じくただ吊革を握って立つのみ。

【そうそう、周りには ぼうおん とか さいみんじゅつ とかのチカラも使ってるから、気付かれる心配はないよ。
 まぁ……じっくり痴○されるの楽しんでよ♥♥】
 むにっ♥ もみゅもみゅっ♥
「なっ……? そんなこと、できるわけないでしょ、あっ♥ あんたみたいな、エロガキなんかに……こら、離せっての……っ♥」
【まー簡単じゃなかったよ? カスミさんの波動とか調べて、それに合わせてずっと念力をこの車両に染み付かせてたからね。
 おかげで時間はかかったけど……♥】
 もっみ♥ ぎゅっむぅっ♥ もみもみもみもみぃぃっ♥
「んっはぁっ♥ だから♥ 離し……あ♥♥ んはぁぁぁんっ♥♥」
【こうかはばつぐん!でしょ♥ 上手くいくか不安だったけど、ちゃんと気持ち良くなってて良かった~♥】
(な……なんなのよ、こいつ♥ 車両まるごと、支配したっていうの? それに……♥)
 びくっ♥ ひくんっ♥
(こんなにあっさり♥ 感じ……させられる、なんてぇ……♥)

 詳細は分からないが、少年は以前から、この車両を使うカスミに目をつけていたらしい。そしてカスミに合わせて念力を使い続け、ついにこの状況……周囲には一切気付かれず、カスミにも物理的に抵抗させず……そして、軽く揉まれただけで腰が震えるほど快楽を感じる空間を作り上げた。
 信じがたいことだが、優れたエスパーであれば不可能ではない。少年の執念に怖気を感じたカスミは、理不尽な行為に快感を抑えて抗い続ける。

「こんなのっ♥ 気持ち悪いに決まってるじゃないっ♥ 調子に乗らないでっ♥
 そもそも、なんでアンタなんかに触られなきゃなんないのよっ♥」
【だって、いっつも水着だし。痴○誘ってたんでしょ?♥】
「はぁ? 何言って……」
【こんな恥ずかしいカッコで電車乗るんだもん、どうせ痴○待ちだったんでしょ?♥】
「これぐらい、今時は珍しくもないわよ……! 変な目で見ないでくれる? この、ヘンタイ……」
【ヘンタイはカスミさんでしょ♥ 思念で送ってあげる、自分の姿よく見てみなよっ♥】
 びくんっ♥ ずくんっ♥
「や♥ やめなさい♥ 変なこと、しな……♥ ――――っ♥♥」

 言葉で怒りを表していたが、そこで念術……テレパシーが送られ、少年たちから見たカスミの姿、そして少年たちの倫理観、カスミを見る視点の感覚を送り付けられる。
 その時になって初めてカスミは、少年たち……多数派・一般的な感覚から見た場合、極めて異質、かつ卑猥な姿であることを自覚する。

【やっと気付いた? こんなカッコじゃ、痴○されても文句言えないよねー、ヘンタイお姉さん♥】
「ち、ちが……♥ や……♥ ち、ちがうの……っ♥」
(いや、でも……だって、こんなの、いつものことで……っ♥ ジムでは……みんな、水着で……っ♥)

 競技や職業、文化などの都合、奇抜な衣装のまま過ごす者がいるのもの事実。
 近年はある程度の理解も進んだが……それも、一部の文化や地域内でのみの話。
 少なくとも、水着を晒したまま電車を利用するのは一般的ではない、極めて恥ずべきことなのだ。
 改めてフォーマルな倫理、感覚をぶつけられ、カスミは酷く強い羞恥心に駆られて顔を赤くしながら、それでも痴○のあくどさを咎めるが、少年の作った結界の脆さを知って動きを止めさせられる。

「だ、だからって、触ってんじゃないわよ、んぁぁんっ♥ お、お尻♥ 離しなさいぃっ♥」
【あ、そんなに大声出すと流石に聞こえるよ?♥】
「っ♥♥」
(い、今の声♥ 聞かれ……?!)
【はい隙あり~♥】
 もっみゅ♥ むにむにっ♥ むにゅぅぅっ♥
「あっ♥ い、今のは♥ 卑怯ぉ♥んんんんんっ♥」
【ごめんごめん♥ でも分かるでしょ? こんな結界、カンペキに維持するのは難しいからね。おっきい声出したら……】
 がしっ♥
「んほぉっ♥♥」
【お尻揉まれて感じまくってるの、大勢にバレちゃうよ~♥】
「感じて……ないって♥ 言ってんの、あっ♥ つ、強すぎ♥
 やめっ♥ やめなさいって、あっ♥ ん♥感じっ♥んんんんん~~~~♥」

 かなり念入りに作られた念術結界だが、流石に完全ではなく、強い力などは素通ししてしまうらしい。
 つまり大声を上げれば、周囲に声が聞こえるかもしれないが……発情効果が効いてしまった今、それも逆効果。助けを呼ぶどころか、平気で水着を晒した上で痴○に悦ぶ……悦んでいるように見える姿を見られてしまうだろう。
 そんな事態を想像すれば、今まで全く気にしなかった羞恥心が強く煽られる。しかも余りの恥ずかしさと快楽で混乱したためか、むしろそんな羞恥的状況を考えて下腹部が熱くなってしまい、振り切ろうと抗うことに専念しようとする。
 結界が完全でなければ、強い精神力や物理的な力で対抗は可能なはず。強引に振り切り、少年を食い止めようとするが、しかし一度火が点いてしまえば牝肉の熱は止めようがなく……尻肉に加えて胸まで刺激されれば、カスミは完全に性感で翻弄されていく。

(……声を出せば……余計に……♥ っ……だからって……♥ なんで こんなやつに、触られなきゃいけないのよ……っ♥
 早く……抵抗……っ!)
 ぎゅっむぅっ♥ もみもみもみもみぃぃっ♥
「お゛っ♥♥ ぉほぉ……っ♥♥」
(なんで……♥ お尻♥触られただけで♥ ちからが……♥ 入らない……♥)
【引き締まってるっぽいのに、お肉やわらか~♥ ていうか感度高すぎじゃない? ホントにヘンタイだった?】
「さ、触んないでっ、気持ち悪いぃ♥ だから、それはっ♥ アンタが、やったことで……♥」
 もみっ♥もみっ♥もみっ♥もみっ♥
「こら♥ あっ♥ あん♥ やめ♥ こらっ♥ こらぁぁ♥ 離して♥ 少しはっ♥ 止まりなさいよっ♥エロガキぃぃ♥♥」
【だって揉み心地良すぎるもん♥ っといけない、お尻に見惚れてたけど……】
 がばっ♥
【おっぱいデカすぎ♥】
「あ♥ 胸は……♥♥」
 がしっ♥ ぐっにゅぅぅっ♥
「ダメぇぇ……~~~~っ♥♥」
【やっぱり気持ち良いんだ? 揺らしまくって見せつけてたもんね♥ 水着だから乳首も丸分かりだし……】
 ぐにっ♥ ぎゅぅっ♥
「っぉ♥♥ そこはっ♥♥」
【とりあえず……痴○にイカされちゃえっ♥】
「な♥何言ってんの♥ 良くない……からっ♥♥ だからっ♥♥」
(ウソでしょっ♥ こんなエロガキに♥ 触られてるだけなのにぃ♥)
 もみもみもみもみっ♥ むにゅんっ♥ くりくりくりくりぃっ♥
「ダメ……♥♥ ダメ♥♥だから♥♥ 手♥♥離しっ♥♥っはああっ♥♥」
(腰が♥♥震えてっ♥♥ ダメなのに♥♥イッ……♥♥)
 ぐにんっ♥♥ ぎゅっむぅぅぅっ♥♥
「ぁはああぁっ♥♥ ダメぇぇぇぇ――――――っ♥♥」
 びくんっ♥♥ がくっ♥♥ びくびくびくびくぅぅっ♥♥

 火照り切った尻肉、胸肉を揉みしだかれ、今まで感じたことのない強烈な快感に煩悶するカスミ。結局、抵抗どころか片手で吊革を強く握り締めることしかできず、むしろ首から下は愛撫を受けやすいように媚びる動きすらしてしまい……ついには乳首を摘まみ上げられ、絶頂するまで揉み倒されてしまう。
 最後に大きな嬌声を上げてしまったが、幸いというべきか周囲にはギリギリで聞こえていなかったようだ。
 カスミの痴態……濡れそぼった下半身も気付かれることはなかったが、完全に脱力した状態では少年を捕まえるどころではない。
 駅につき、身体の自由を取り戻しても意味はなく……極めて卑劣な痴○が逃げていくというのに、カスミは他の乗客が降りてもなお吊革を掴んだまま、尻を震わせ続けるのだった……。

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ParticularStation 2023/01/31 22:25

【NAI男向】(約190枚)アニポケカスミ痴○【AI生成作品】

※AI(NovelAI)を利用して生成したイラストです。アニポケ版カスミが痴○されるだけ。約190枚。
全部は記事内に入りきらないのでフォルダからどぞ。

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