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ジャスティス学園の記事 (1)

ParticularStation 2020/07/31 19:00

ジャス学肉便器(約9,000字)

20年7月30日はジャスティス学園22周年(多分)!の記念に作った落書き小説です。
夏とひなたと委員長とランとティファニーと響子が某学園の肉便器にされてて朝の始業前とか昼休みに使われまくってる話。後半は実質快楽堕ちした夏とひなたが仲間を助けようとしたり海辺岩陰レ○プを助けたら堕ちてたり売春囮捜査即堕ちしたり。

 ■ジャス学肉便器


 とある私立学園。
 まだ始業前だが、化粧室は混雑していた。
 この学園には肉便器システムが取り入れられており、この学園にとって有害だとみなされた女性が
 起訴などと引き換えに――実際には卑劣な脅迫により――固定され、性処理道具として使われているのだ。

「くぅっ……あんたたちっ♥♥ こんなことっ♥♥ もうっやめなさいぃぃっ♥♥」
【なに言ってるんですか夏センパイ♪ 自分から肉便器に志願したくせに♪】

 性処理道具……通称「肉便器」。まず一つ目は鮎原夏。
 書類には、学園生徒への無残な暴行に対するを反省として――実際は仲間たちを盾にとられて脅迫されて――自ら肉便器に志願した彼女は常に学園の男子化粧室に固定されており、男子たちはいつでも彼女を使って性欲を発散していいことになっている。
 しかし志願したとはいえ、事実上強○的に強いられる集団レ○プ。
 朝っぱらから犯される夏は男子たちに訴えるが、脅迫されているという事情を生徒たちは知らないため、全くやめる気配はない。

【濡らしまくり喘ぎまくりで抵抗してもムダだって♪】
【それとも抵抗してムリヤリってのが好きなのかな?】
【言ってやるなよ、夏センパイが冷めちゃうだろ♪】

 夏は高身長でアスリートらしく引き締まった身体をしており、見た目も評価が高いが、それ以上に充分すぎるほど牝として反応しているため、後輩たちに犯されながら嘲笑われる。
 今、夏は学園の一部の者が持つ不思議な力によって理不尽に発情させられている。
 そのため強引な行為にも従順に反応してしまい、制止の声は全く届かない。
 むしろ雰囲気を盛り上げるための演技か何かだと思われ、更に責めが強くなる。
 中には気付いている者もいるだろうが、どのみち抗いは無意味だ。

【もうイキそうなんでしょ? 後輩チンポで朝一アクメしちゃえっ♪】
 ぱぁんっ♥ ばちぃんっ♥ ずぼずぼずぼずぼぉっ♥
「だ、誰がイクもんですかっ♥♥ くそぉっ♥♥ おしりっ♥♥ 叩くなぁぁっ♥♥」
 ばしぃぃんっ♥ ドプッ♥♥ ビュルルゥゥッ♥♥
「ああああああっ♥♥♥ イッ……クぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」

 膣内射精され、あろうことか熱感と勢いに絶頂。
 しかも悔しくて堪らないはずなのに、絶頂したことを素直に口にしてしまう。
 これも夏に浴びせられた不思議な力……淫気の影響であり、興奮時、特に絶頂した際などは意志に関わらず浅ましく腰を振り、肉棒を締め付け、絶頂を唱えてしまうのだ。

【やっぱ嫌々イッてる夏パイセン最高だわ】
【ボクも同じ感じでお願いしまーす♪】
「くそっ……♥♥ 早く……終われよぉぉ……♥♥」


「あんっ♥♥ あっ♥♥ あはぁんっ♥♥ もうやめてぇぇぇっ♥♥」
【喘ぎまくった後とってつけたみたいにヤメテって説得力ないっす♪】
 ずぱぁんっ♥
「あっはぁぁんっ♥♥ そんな……だってぇ♥♥ あぁんっ♥♥ 朝からっこんなっ♥♥ ダメだよぉぉっ♥♥」

 二つ目の肉便器、若葉ひなた。
 胸の発育こそ物足りない彼女だが、以前からストリートファイトでパンツ丸出しな姿が目撃されており、彼女もまた需要の高い肉便器の一つだ。
 格闘能力とは裏腹に身体つきは夏とは別の意味で女性らしく、細く小さめの身体で性の知識も経験もほとんどなかったが、それゆえに淫気の影響を強く受け、犯されるほど喘ぎを漏らしている。
 ちなみに喘ぎ声は元々の癖である。
 格闘時にすらダメージのたびに可愛らしい声を上げており、そのことを知っている男子からは執拗に嬌声を出すよう責められ続ける。


「ダメっ♥♥ だめぇ♥♥ もう出さないでぇぇっ♥♥」
 ビュルルゥゥゥッ♥♥
「あっはぁぁぁぁんっ♥♥♥ だめぇっ♥♥♥ 受精しちゃうぅぅぅぅっ♥♥♥」

 妊娠の被害も背徳の快楽として感じてしまい、嫌悪感に反比例して官能的な音色を出してしまう。

 受精を確信するほどの射精に小ぶりな尻肉が震え、また雄を誘ってしまう。

「も……♥♥ いや……なのにぃ……♥♥」



「こ、こんな、ことにっ♥♥ なる……なんて……っ♥♥」

 三つ目は春日野さくら。
 腕に自信があり、実際に相当な実力者なのだが……若さゆえか思い上がり、仲間たちを連れて学園に立ち向かった。
 もちろん正義は彼女にあるのだが、結果は敗北の後の惨めな末路。
 仲間たちを巻き添えに、学園の肉便器になってしまっていた。

「イクッ♥♥♥ ブルマ尻いくっ♥♥♥ 惨めにお尻震わせてイクぅぅぅぅっ♥♥♥」


「あなたたち……許さないわよっ♥♥ 何度も何度もぉっ♥♥」
「ここのこと……♥♥ 全部記事にして♥♥ 暴露してやるんだからぁっ♥♥」

 並んで犯されるのは委員長とひびき蘭。
 理不尽な扱いに委員長は怒りを露わにし、蘭は新聞部気質なのもあって彼らの悪事を公開してやると息巻くが、
 逆にスマホなどで痴態を撮られ、晒し物にされてしまう。

【いいねー今までイキまくったこととかも「全部」記事にしてよ♪】
【できるもんならねっ!】
 ずっぼぉぉっ♥
「ひぃぃっ♥♥」
「このっ……下衆どもぉぉぉ♥♥」
 ドプドプっ♥♥ ビュゥゥゥッ♥♥
「あぁあぁあぁっ♥♥♥ ゆっ♥♥♥ ゆるっ♥♥♥ んおおっ熱ぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
「撮るなっ♥♥♥ 晒すなぁぁ♥♥♥ やだっイッてないからっ♥♥♥
 ああああっハメ撮りイッてないぃぃぃぃ♥♥♥」

 色事とは縁遠いはずの二人だが、辱められていながらどちらも酷い牝貌を見せる。


「Yesっ♥♥ もっと♥♥ オチンポくださぁい♥♥」
「こんなんじゃオトナは満足させられないわよっ♥♥ ほらっ♥♥ もっと激しくキなさいっ♥♥」

 最後に、他とは全く違う勢いで男子たちから搾りまくっているティファニー・ローズと水無月響子。
 彼女たちも見知らぬ男子との性交など望んでいないが、夏やひなたに比べれば性経験は段違い。
 自らビッチを演じ、他の仲間たちの負担を減らそうと、朝から多くの男子たちから精を搾り取っていた。
 しかし肉便器でありながら得意げな彼女らに痺れを切らした男子たちが本気を出す。

【じゃ、そろそろ本気出すか♪】
 ずむんっ♥
「あひっ♥♥」
「おっ♥♥ こ……これはぁっ♥♥」
 男子は自分たちに淫気を使用。
 精力増強剤として機能し、肉棒の大きさまで変えて、経験豊富な彼女らをも脅かす極太絶倫へとなって責めに転じる。

「No……♥♥ それ♥♥ アブないですっ♥♥」
「そ、そんなものに、頼ってないで……♥♥ 男なら……♥♥ ど、堂々と……っ♥♥」
 ずっぶぅんっ♥
「あぁぁぁ――――っ♥♥」
「んんぅっふぅぅうぅうぅうぅぅっ♥♥」
【テクニック自慢のヤリマンが堕ちるっての好きなんだよねー♪】
【そらっ化けの皮剥がしてやるっ!】
「ダメぇっ♥♥ こんなの♥♥ ありえませんっ……あはぁぁ――っ♥♥」
「なによっ♥♥ 硬くて……太くてっ♥♥ 熱いだけじゃないっ♥♥
 こんなものっ♥♥ こんなっものでぇぇっ♥♥」
 ぱんぱんぱんぱんっ♥ ドクッ♥♥ ビュバァァァァッ♥♥
「あひぃぃぃぃ――――っ♥♥♥ 中出しっ♥♥♥ 中出しっイキますぅぅぅぅ――――っ♥♥♥」
「イッ♥♥♥ イグッ♥♥♥ イクわけっ♥♥♥ こっこんなものぉぉ♥♥♥
 イッたりなんかぁぁぁぁあぁあぁあぁっ♥♥♥」
【はいザコマンコっと♪】
【昼はもっとがっつり分からせてあげるから覚悟しといてね~♪】

 搾り取るどころか、逆にコテンパンにイカされてしまった二人。
 雄と牝の力の差を思い知らされた二人は、二度と男子たちにマウントを取れなくなるのだった。


 ――……
 ――――…………

 昼休み、化粧室は大混雑。
 我こそが肉便器を孕ませんと、まさに乱交輪○大会とも言うべき様相となる。

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