BFミッドナイト編-β版(約11,000文字)
ガチの激戦に挑戦しました。ミッドナイトが少年ヴィランと激闘の果てに失神絶頂でTKOする/される話……のβ版。二度目の絶頂まで。
流れ……八百万に続きミッドナイトがBF協会に挑戦→手コキ・パイズリで少年を射精させる→少年が本気を出すがミッドナイトの顔騎+手コキ→フェラで二度目の射精→しかしミッドナイトは精飲で感じてしまっており…→その後、イカせイカされ一進一退の攻防→二度目の絶頂
(ここから製品版)→挿入→(途中で分岐)→決着。
製品版では『IFルート(勝利)』と『真ルート(敗北)』の2パターン有(※終盤のみが違う展開)
◆製品版(約16,000~17,000文字)
BOOTH https://dyan.booth.pm/items/822532
DL http://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ223102.html
DMM https://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_128074/
ファンティア https://fantia.jp/products/5447
Enty https://enty.jp/products/448
以下サンプル
■ヒロアカBFミッドナイト編-β版
――『BF協会』……それは非合法競技『バトルファック』を行い、
敗者を快楽と屈辱の底に叩き落とすアングラ組織である!
ずぶんっ♥ ずぱんっ♥ じゅぶぅんっ♥
「もっ♥♥ も♥♥ むり♥♥ れすぅっ♥♥ こうさ♥♥ もう♥♥ 降♥♥ おぉぉぉっ♥♥♥
あうぅっ♥♥ あっ♥♥ おねがひっ♥♥ もう♥♥ おちんぽぉぉっ♥♥♥」
そんなBF協会に囚われた女性を救おうと立ち向かった仮免ヒーロー『クリエティ』こと八百万百。
しかし彼女もバトルファックの末に敗北し、屈辱の光景を記録され脅迫材料とされてしまう。
仮免とはいえ、優秀なヒーローすら快楽で無様なアヘ顔にされる……
この最悪の事態を打開するため、ついに18禁ヒーロー『ミッドナイト』が地下淫闘場に姿を現した!
「んふふ♪ あたしを引き摺り出すなんて……坊やたち、いい度胸してるじゃない♪」
軽く舌舐めずりしながら、BF協会の構成員である少年たちを見据えるミッドナイト。
犯罪組織の真っ只中にして余裕の振る舞い。
ある種ヒーローとしてあるまじきものだが、天性の淫乱さが、
どうしてもバトルファック……淫闘を前にして嗜虐性を刺激させられるのだ。
そんな彼女の挑発的な表情に、少年たちも歓迎の喝采を浴びせる。
『挑戦者はまさかの大物女ヒーロー! 『18禁ヒーロー』ミッドナイト!
囚われた女性たちを賭け、試合が開始される――!』
実況が煽った後、BF協会が軽くルール等を説明。
互いの準備確認を経て、いよいよ試合――淫闘が開始されようとしていた。
◆BF協会のバトルファックルール
対戦形式……
BF協会のリング上、男女それぞれ一人ずつによる一対一の対戦。
制限時間なし、KOか降参で決着がつくまでの真剣勝負。
リングは協会が個性で制作した特殊仕様で、近寄ると発動系・変形系の個性が封じられる。
敗北条件……
精力が尽きる、失神、降参、ルール違反など。
審判が続行不能と判断した場合。
一度絶頂しても精力があれば続行可能。
禁止行為……
発動系・変形系の『個性』使用
凶器・ドーピングの使用。
性交、快感を与える目的やそれに類するもの以外の攻撃的行動。
「ふぅん……オーソドックスなルールね」
【あれ、もしかしてヒーローのクセにバトルファックの経験あるの?】
「ヒーローだからよ。似たような組織が一つ、ヒーローに潰されたって話聞いてない?」
【トップクラスの性豪が揃って再起不能にされた後、畳み掛けられたってヤツ?
もしかして、その時に選手として潜入捜査してたのって……】
「ふふ……坊やも再起不能にならないよう、精々がんばってね♪」
対戦相手と向き合い、外見や足運びなどから実力、人物像などを観察する。
小柄な少年だが、ミッドナイトの相手を任されるヴィラン側のエースだけあって
体型に見合わず精力旺盛なようだ。
だが似たような少年なら数えきれないほど搾り取ってきた。
個性の発動や道具使用が封じられているなら、まず間違いなく圧勝できる相手だろう。
事実、類似組織のバトルファッカーを再起不能にまで陥らせたこともある。
実力を匂わせて不敵に微笑むと、雄を『狩る』ための野性じみた感覚を纏ってゴングと共に動く。
『さぁ試合開始! 両者、不敵に笑いながら近づき……正面から組み合った!
ヴィランの愛撫は胸責めと手マンの同時攻撃!
対するミッドナイトも手コキで責めている、まずは様子見の攻防か!』
「あら、あたし相手に正面から来るなんて……度胸あるのね♪ それともテクに自信があるのかしら?」
【そっちこそ、案外素直な責めなんだね】
互いに軽口を叩きながら、堂々と真正面から愛撫を繰り出し合う。
少年は胸と股間を片手ずつで刺激する同時責め。
対し、ミッドナイトは両手を使ってペニスを愛撫していく。
ミッドナイトの細い指は艶めかしく動くものの、あまりペニスには密着しない。
ヴィランがペニスを上下させ、愛撫から逃れているようにも見えるが……
『ヴィランうまく躱しているのか、ミッドナイトの手は竿を捉えきれない……
いや、ミッドナイトは竿だけでなく睾丸も責めている!
しかもその奥の会陰……蟻の門渡りまで刺激!
ただの手コキと思いきや、さりげなく高度なテクニックだ!』
ぎゅむっ♥ すりすりっ♥ つつ……♥
「ふふ♥ こういう責めは未経験かしら? どう、気持ち良いでしょう♥」
【っ……まぁまぁかな。そっちはどう?
この同時責め、相当人気なんだよ。すぐ堕ちちゃってもいいからね】
「へぇ……これが人気あるの……ふぅ~ん……♪」
少年の責めはシンプルに見えて、乳房と乳首、陰唇と陰核を
全く同じタイミングとリズムで刺激する高度な責め。
悪くない外見もあり、バトルファックに出るような性欲の高い女であれば
つい感じてしまってもおかしくない。
相性によっては堕とされてしまうかもしれない。
だがミッドナイトにとってこの程度の刺激は自慰で既に経験済。
軽く流すと、ペニスへの責めを加速させていく。
『開幕は愛撫の応酬、ヴィランは得意の二ヵ所同時責め!
これだけで数多の女ヒーローが堕ちていったが……なんとミッドナイト余裕の表情!』
「で、それで終わり? 期待ハズレねぇ……じゃ、こっちは遠慮なくヤラせてもらうわぁ♥」
ずりゅっ♥ ぎゅむぅっ♥ しこしこしこしこっ♥ ぎゅちぃぃっ♥
【ぅ、くっ! このくらい全然……っぁ!】
『それどころか逆にヴィランが苦しい表情!
艶めかしい両手が高速で玉裏から竿、亀頭の先まで責め立てる――!
なんだこの厭らしい手つきは!』
ミッドナイトの指はピアノを弾くように絶えず蠢かせて少年に不定期な刺激を与え、
かつ手の平はねっとりと押し当て続けて熱を送り続ける。
それだけでも充分に雄を悦ばせる性戯だが、更に指が大きく動いて性器全体を弄んでいく。
根元に指先を届かせたと思えば裏筋を撫で、
カリの部分を持ち上げるように引っ掛けた後、先端の孔を軽くつつく。
別の手は根元より更に奥まで伸びており、睾丸を優しく揉み上げた後に柔らかく撫で揺らし、
会陰を軽く叩いて前立腺を刺激する。
瞬時に多くの部位を刺激することで同時責めと同様の興奮を与え、かつ弱い部分を探り当てる。
熟練のテクニックがすぐに少年を追い詰め、我慢汁が出て指の摩擦に粘音を伴わせた。
とはいえ、少年も流石はBF協会エース格の一人。
ペニスは女を責めるのに適した太さと長さを誇る巨根で、特別に弱い部分も見当たらない。
これ以上責めたらどんな顔を見せるのか……淫闘を愉しむミッドナイトだが、
そこで少年は愛撫から逃れようと後方に退いていく。
『18禁ヒーローの名に違わぬ手付き! 我らがヴィランもこれには堪らず退く……が!』
「逃がさないわよ♥」
ひゅばっ! どぷぅんっ♥
【なっ?! この……あぁっ!】
『ミッドナイト離さない! 瞬時に身を屈め、パイズリでペニスを締め付ける!』
愛撫で絶頂することを恐れて退いた少年。
しかしミッドナイトは身体が離れた瞬間に反応し、押し倒す勢いで両胸を使い巨根をホールドした。
サイズもさることながら、形、柔らかさ、総てが極上に仕上げられたミッドナイトの美巨乳。
それが女殺しの巨根をも包み込み、根本から搾り上げるように圧迫する。
『ヴィラン自慢のペニス、むっちりと絡め捕られている!
巨根はかろうじて先端が出るのみ! 凄まじい爆乳!』
「なかなかのオチンポ持ってるじゃない♥ でも……あたしのおっぱいには敵わないわねっ♥」
ぶるんっ♥ たぷんっ♥ どぷるぅんっ♥♥
【っくぅぅっ! 大きいのに、なんて柔らかさ……っ! でも、この……くらいっ!】
『そして圧倒的なボリュームを活かして揺らす!
あらゆる女ヒーローの淫技をものともしなかったヴィランが
早くも追い詰められている――?!』
「んふふ♥ 中でビクビク跳ねちゃって可愛い♥
ほぉら……トドメよっ♥♥」
ぶるぅんっ♥♥ ぎゅむぅぅっ♥♥
【あぁ……っ! 柔らかいのが、締め付けてっ! ――~~~~っっ!!】
ドプゥッ♥♥ ドビュルルルルッ♥♥
『絶頂――! なんと協会代表ヴィラン、あっさりとイッてしまった――!
あの絶倫がこうも容易く果てさせられるとは! 正規ヒーローとは思えぬテクニック!
これが『18禁ヒーロー』の本性なのか――?!』
大人の手にも余りある量感でありながら、マシュマロのような柔らかさの乳肉。
それを使って肉棒を挟み込めば、甘く締め付ける柔圧で絶倫だろうと射精を免れない。
試合開始から数分足らず、少年はミッドナイトのパイズリ快楽で絶頂してしまい、
情けない声と共に谷間から大量の精液を噴き上げた。
女ヒーローの顔と胸に、大量にぶちまけられた白濁。
搾精の達成感に酔うミッドナイトは、頬に伝う雫を舐めると
甘露でも味わっているかのように満足げな笑顔を見せる。
ぬちゅ♥ ぢゅるるぅっ♥
「はい、精液ごちそうさま♥ ま、ヴィランのチンポなんて、こんなものね♥」
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