◆ウラインターネットのアクセス履歴をネタに脅されたメイル(とロールエグゼ)が電車痴○される
◆フルシンクロ状態でウラインターネットに潜って痴○レ○プされてシンクロ同時アクメ
◆登校したら(ウラ履歴の拡散でメイルをオナペットにしてる)下級生にスカートめくられ→仕返しにスカートたくし上げパンツ見せ付け誘い受け→なんやかんやオナペット化肉便器化する話。
小説 約13,900字
絵 3×「身体に落書き」有無
以下サンプル
■痴○vsメイル からの誘い受けM痴女堕ち
200X年、かつてないインターネットの隆盛により訪れたデジタルネイティブ時代。
しかし、それは同時に誰もが気軽に危険なサイトを閲覧でき、ウイルスやハッキングの脅威に晒される時代でもあった。
(ど、どうしよう……ウラインターネットの閲覧履歴が漏れちゃうなんて……!)
とあるJCの桜井メイル。
彼女は思春期相応に性に興味を抱き、こっそりウラインターネット――ネット世界の無法地帯にアクセスし、違法アップロードのアダルトコンテンツを見ていたのだが、その閲覧履歴が漏れてしまっていた。
もし拡散されたくなければ……と脅しのメッセージを送られる。
動揺して判断能力を失ったメイルは言われるまま電車の特定車両に向かう。
(知らない人の言うこと聞いてるけど、これやっぱりマズいんじゃ……
でも、エッチな動画見てたなんて学校に知られたら……)
もみっ♥
「あっ♥♥」
不安に駆られる中、スカートの中に入って来た誰かの手に尻を揉まれる。
メイルを呼び出した男が、後ろから密着して痴○したのだ。
恐怖と羞恥に囚われたメイルは抵抗できず、揉まれるがままに快楽を感じてしまう。
(約束通りの場所……こ、この人が、私を……♥)
【スカート短すぎでしょこれ。痴○されたくて短くしたの?】
「いちいちそんなことしないわよ♥♥ これは……普段通りだからっ♥♥」
【ガチの淫乱お姉さんってことじゃん♪】
もみっ♥ もみぃぃっ♥
「あはぁんっ♥♥ そ……そんなことないからぁぁ♥♥」
(直接お尻触られてる♥♥ 嫌なのに……自分でするより……っ♥♥)
スカートの短さを指摘され、更に顔の赤みが増す。
淫乱ではないと否定するが、実際にスカートはパンツがいつ見えてもおかしくないほどで、流行とはいえ丈が短すぎる。
触られるだけでオナニー以上に気持ち良くなり、更に穿いているパンツの形状も詰られる。
というのもパンチラ防止のためとはいえ、面積の小さな、男好みするタイプのものを穿いているのだ。
【なにこれ、タンガ? なんでそんなエロパンツなの?】
「だって……♥♥ フルバックのだと♥♥ 見えちゃうからぁ♥♥」
【なんでそこまで見られること前提なんだよ!】
ばちぃんっ♥
「あっひぃんっ♥♥」
(だって……♥♥ だって♥♥ 男子が見るからぁぁ♥♥)
覗いてくる者がいる以上、パンチラ防止は必須。
とはいえ、そもそもスカートにしなければ、あるいはスパッツなどを穿けば良い話。
対策にパンツの布面積を小さくすることは矛盾しており、自覚しているからこそ余計に動揺していく。
逆に痴○は落ち着いており、メイルを無抵抗な淫乱だと確信すると、逸物を取り出して押し付ける。
(私がエッチなわけじゃないもん♥♥ これは……仕方なくぅ♥♥)
【ここまでとは思ってなかったなー……これ誘ってるよね? そろそろ挿れるよ】
ずりゅっ♥ ずにゅんっ♥
「んひっ♥♥ あ、熱……こ、これっ♥♥ 挿れるって、まさかっ♥♥」
へこっへこっ♥ ぷりんっ♥ ぶるんっ♥
「だめぇっ♥♥ おちんちんは挿れないでぇっ♥♥ これ以上されたら……おかしくなっちゃうぅっ♥♥」
ずぷぅんっ♥
「あはぁぁぁんっ♥♥」
(知らない人のおちんちん♥♥ 入ってきてるぅっ♥♥ えっちな動画とおんなじ……♥♥
こ、こんなの気持ち良すぎぃっ♥♥)
まさかの電車内での挿入。やはり驚きや緊張で何もできないが、それ以上にメイルが愛用するポルノ動画の再現であること、そしてレ○プによる想像以上の肉悦に、腰が震えてしまうのだ。
自分の意思ではどうにもできないのに、男が動くと媚びるように腰をくねらせてしまう。
言われるがままに自分の罪を認め、酷く淫らな言葉を続けながら、陵○の味に溺れるのだった……
【こんなにチョロいとは思ってなかったよ♪ ウラインターネットばっか見てるからエロいこと覚えたんでしょ? 学校のみんなにも教えてあげなきゃねっ!】
ぱんぱんぱんぱん♥ ずぶんっ♥ びくぅんっ♥
「そうなのっ♥♥ ウラインターネットでえっちな動画見てましたっ♥♥ 違法アップロードされたっ……痴○に無理矢理気持ち良くさせられちゃうやつ♥♥ 見ながらオナニーしてたのぉっ♥♥」
【どうせこうなるの期待してたんでしょ? 痴○レ○プでアヘ顔晒せっ!】
ビュルルッ♥♥ ドプッ♥♥ ドクゥゥッ♥♥
「ああっやだあっ♥♥ いく♥♥ いっちゃう♥♥ 本物の痴○ちんぽなんかにいきたくないのにぃぃぃ♥♥
いっ……くぅぅぅぅっ♥♥♥」
◆
――……
――――…………
あれからというもの、メイルはネットを通じてセクハラ三昧に晒され続けていた。
このままでは埒が明かないため、ロールと共に反撃を決意。
ウラインターネットで入手した特殊チップの力を借りてフルシンクロ状態となり、ウラインターネットに突入する。
「いくわよロール! フルシンクロっ!」
フルシンクロで意識をロールと一体化させたメイル。
特殊チップの影響でロールの容姿はクロスフュージョン時の影響を受けているが、更に人間らしさが増しており、具体的には頭部がほぼメイル、首から下はほぼロールという状態。
タイツとレオタードを着ているようなもので、グラフィックの質こそ高いものの、それだけに生々しいデザインであり、すれ違うウラの住民には好奇の目で見られてしまう。
(し……視線が……)
『仕方ないわよ、ウラインターネットなんだから……』
女性型事態が珍しい上、チップとフルシンクロの影響で女性らしさが強く出た、しかもハイレグ状のボディスーツで無法地帯を歩けば視姦されるのは必至。
(いけない、動揺するとロールとのフルシロンクロが解けちゃう……落ち着かないと……)
フルシンクロは精神的に同調していなければ維持できない。
発情して解除しないよう気を払って進むメイルだがウラインターネットを進むたびに動揺は大きくなっていく。
『もうっ、エッチな広告がいっぱい……ごめんねロールちゃん』
「うん……いいの、これくらい……」
(これぐらい、平気よ……♥ だって、見慣れてるんだから……っ♥)
普段から頻繁に見ていたアダルトサイトのバナー。
しかし電脳世界で……つまり「生で」見ると迫力が違う。
思春期女子であれば思わず見てしまうようなものばかりで、意識が逸れた隙にウイルス攻撃を受けてしまう。
『ロールちゃん! ウイルス攻撃……』
「えっ?」
バチィィィッ♥
『ああぁぁっ!』
「あぁーっ!」
ウラで日常茶飯事であるウイルス攻撃。
電気属性の攻撃を受けたメイルとロールだが、ボディに流れるのは痛みではなく快楽の痺れ。
ぞくぞくと駆け巡る愉悦感に喘いでしまったのだ。
そして攻撃が来た方向から、現実でも聞いた男の声を受信する。
【このナビ、あの時の淫乱さん? まさか復讐に来たとか?】
『あ、あなた……!』
「見つけたわよ! 待ちなさいっ!」
挑発的な態度で煽る痴○とナビ。
彼らを捕まえれば、セクハラを止められるかもしれない――メイルとロールは必死に追いかけ、彼らをアダルトサイトエリア、痴○モノの商品棚の列に追い詰める。
……が、実際には追い詰めるどころか罠にハメられており、クラゲ型ウイルス・ジェリーの触手に絡め捕られ、胸部や股間部にポルノ広告ウイルスを流し込まれてしまう。
『いやあっ!』
「ひっ♥ ど、どこ狙ってるのよぉっ♥」
【狙って欲しそうだったからね。サービスしてあげたんだよ!】
『何がサービスよ、このっ……ああっ♥♥』
「狙って欲しいわけないでしょ、このヘンタイぃっ♥♥」
【へえ? その割にデータを書き換えた形跡があるけど?】
「そ、それはっ♥」
見悶えながら反論するが、男に指摘されてメイルは言葉を詰まらせる。
メイルとのフルシンクロのせいで、ロールはバストもヒップも肉付きが明らかに変わっている。
サイズ変化にスーツのデータが追い付かず、乳首まで浮き上がっており、レオタードは食い込みがキツくなり、露骨に卑猥なグラドル状態だが……実は単にフルシンクロの影響だけではない。
自分の理想の容姿に近付くため、性的にアピールするため、メイルは密かにフルシンクロ時のデータを弄っており、意図的に淫靡なグラフィックにしていたのだ。
性欲を見透かされて固まる隙に、更に細い触手がロールの目と耳の近くに伸びると、妖しく点滅。
痴○モノ作品――メイルがオカズにしていたコミックやビデオ、そして今までの痴○レ○プの映像が複数同時再生され、メイルは瞬く間に発情。
恥部をこすられる快感が何倍にもなり、艶のある赤らんだ顔で身体を反らせる。
「ああっ♥ やだっ見せないでっ♥♥ い、いやぁぁーっ♥♥」
【いやいや、毎日見てるヤツじゃん? わざわざフルシンクロしてウラに来たのも、こういうの期待してたんでしょ?】
びくっ♥ ひくんっ♥
『め、メイルちゃんは……♥♥』
「そんな、ことぉ……♥♥」
ぐちゅんっ♥ ビリィィッ♥
『あぁぁ――――っ♥♥』
「おほぉぉ~~~~っ♥♥」
【とっくにバレてんだよ、ナビもオペレーターもオナニー狂いのドスケベマンコだってね!】
『なっ何を言って♥♥ あ、あなたっまた勝手に閲覧履歴をぉっ♥♥』
「なっ……そんな♥♥ ロールがオナニーなんて……っ?!」
男はメイルだけでなくロールまで罵った。
人間のメイルはともかく、ナビが勝手にアダルトサイトなど見るはずがない。
否定するが……ウイルスにより、メイルが就寝している時間帯での閲覧履歴が見せられる。
そこにはメイルと似た嗜好のポルノを漁った記録がびっしり残っており、メイルにロールの羞恥心が伝わって来る。
【ナビはオペレーターの影響受けるもんだけど、まさか隠れて違法エロサイト見てるとかスケベすぎだろ!】
『ちが、これは、不正アクセスをブロックしてて、その……メイルちゃん、見ないでぇぇ♥♥』
「ロール、ウソでしょ♥♥ こ、こんなに……♥♥」
(そんな……じゃあ、エッチな気分になっても、フルシロンクロが解けなかったのは……♥♥)
【現実じゃできない電脳ファックを味わえ!】
ぎゅるるっ♥ ビリィッ♥ キチキチキチキチッ♥ びくびくびくぅぅっ♥♥
『いやぁっ♥♥ プログラムが♥♥ 書き換えられてぇぇ♥♥ か、感度がっ♥♥ 急上昇、ぉぉぉぉぉぉっ♥♥』
「なにこれっ♥♥ ロールに何しっ♥♥ んあああっ♥♥ ダメっ♥♥ やめてぇぇぇ~~~~っ♥♥」
実はロールの方も、性欲を抑えられなかった……しかもそれはメイルの性格のフィードバックによるもの。
メイル・ロール双方が酷く動揺し、追い打ちをかけるようにハッキングウイルスが流される。
ナビの性的な要素を引き上げる、洗脳と媚薬の効果を持つウイルス。
フルシンクロ状態のため影響はメイルにも及び、数倍以上に跳ね上がった効果が彼女たちの心身を官能で浸食する。
【羞恥心と淫語、感度、それぞれのポイントを上げるハッキングウイルスだ。フルシンクロだと特に効くだろ?】
「ああっ♥♥ あぁぁぁぁぁ~~っ♥♥ みないでぇ♥♥ ロールっ早く防御……おほぉぉっ♥♥」
(見られるのがっ♥♥ さっきより恥ずかしいっ♥♥ なのにっどんどん気持ち良く……♥♥)
【ま、そっちのナビが普段使ってる違法データを少し強めただけだけど】
『違うのメイルちゃんっ♥♥ あんなヤツの言うことなんか聞かな……♥♥』
ぐりぐりっ♥ ずりりっ♥ ぐちゅんっ♥ ぬっぢゅぅぅっ♥
「あはひぃぃっ♥♥ おっ音がっ♥♥ エッチな音がっ頭とおまんこに響いてくるぅぅぅ~~っ♥♥」
聴覚も強化され、愛撫の刺激を過剰に強く聞き取ってしまう。
すっかり出来上がったメイルとロールに、いよいよ痴○ナビの違法性器パーツが迫る。
『メイルちゃん逃げてぇ♥♥ 私の理性はデリートされてもいいから……フルシンクロ解いてっ♥♥
早くぅ♥♥』
「ダメよぉ♥♥ ロールを置いていくなんてできないぃ♥♥
ロールをデリートなんて……させないんだからぁぁ♥♥」
ずっぼぉぉっ♥
『あぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥』
「おちんぽぉぉぉぉぉぉっ♥♥」
それらしく庇う言葉をかけあうが、快楽に苛まれつつも薄らと笑みを浮かべており、建前に過ぎないのは明白。
メイルもロールも、互いに庇うフリをして快楽を受けに行ったのだ。
結果、フルシンクロを維持していながら一切パワーを発揮できず、逆に過剰な快感ダメージを喰らうというあられもない痴態を見せてしまう。
無様極まりないが、犯されて啼き叫びながらも彼女らは卑猥な薄ら笑いを浮かべ続けている。
『あへ……っ♥♥』
「はへぇぇ……っ♥♥」
【うっわ、ガチでナビもオペレーターも揃ってドMじゃん。そんなにコレ欲しかった?】
ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱぁんっ♥
『ダメぇっおちんちん突かないでぇっ♥♥ メイルちゃんに感覚伝わっちゃうぅっ♥♥』
「これ以上ロールをいじめないでぇっ♥♥ あっひ♥♥ ロールの感覚もっ♥♥ 届いてぇぇっ♥♥」
たとえロールが自衛にワクチンプログラムを使おうとしてもメイルが腰を使い、
メイルが理性を取り戻そうとすればロールがわざとハッキングを受けて感度を上げる。
しかし羞恥心も増大されているため、どちらも自らの性欲を認められず、ずるずると足の引っ張り合いをするばかり。
そんな大ピンチのシチュエーションを愉しんでいるのだから尚のこと質が悪く、いけないと思いつつも肉悦から逃れられない。
完全に性欲に溺れた彼女らに、リアルよりも凶悪な電脳レ○プのトドメ……ポルノ作品の絶頂イメージと組み合わさった快楽ウイルスが流し込まれる。
『なっ♥♥ 中出しウイルスなんて喰らったら♥♥ メイルちゃんの身体に支障が出ちゃうっ♥♥
メイルちゃんっフルシンクロ解いてっ♥♥ ここは私が囮になるからぁ♥♥』
「ロールを一人置いてけないわよぉっ♥♥ 私がっ♥♥
人間の私は電脳空間の影響なんて受けないからぁぁぁ♥♥」
ぱんぱんぱんぱんっ♥ キチキチキチキチッ♥♥ ビリィィッ♥♥
ドプドプドプドプッ♥♥ ゴビュルルゥゥ――――ッ♥♥
『アっっへぇぇぇ――――っ♥♥♥ イクイクイクイクイクイクっ♥♥♥
データ改造中出しっ♥♥♥ 気持ち良ひぃぃ――――っ♥♥♥』
「んっほぉぉぉぉ~~~~っ♥♥♥ 中出しっ♥♥♥ 熱っつぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥
リアルより熱いっ♥♥♥ 多いのぉぉっ♥♥♥ こんなの気持ち良すぎるぅぅ~~~~っ♥♥♥
あっはぁぁんっまた出されてるぅぅぅぅっ♥♥♥」
ドクドクドクドクッ♥♥ ビュビュゥッ♥♥ がくがくっ♥♥ プッシャァァァッ♥♥
『なんでフルシンクロ解かないのよぉっ♥♥♥ シンクロのせいで♥♥♥ 感度っ上がってるのにぃっ♥♥♥
おひひぃっ♥♥♥ そっそもそもぉ♥♥♥
メイルちゃんがエッチな動画なんて見るからっ私まで影響されてっドスケベナビにひぃぃっ♥♥♥』
「ほぉぉぉっ♥♥♥ そんな♥♥♥ ロールがしっかりしてればっ♥♥♥ 解除できるはずでしょぉっ♥♥♥
私がエッチな動画見てるの黙って見てたくせにぃ♥♥♥
あっはぁあんっロールのせいでまたイッちゃうぅぅ~~~~っ♥♥♥」
終いには互いに責任を擦り付け合うことまで愉しむ始末。
電脳空間であるがゆえに、痙攣しつつも過剰に淫語を溢れさせながら、互いの痴態を見せ付けるように罵り合い、肉悦に浸るメイルとロールだった……
◆
――……
――――…………
屈辱のデータを取り戻すため、再びウラインターネットに潜ったメイルとロール。
しかしデータを改ざんされたためか、更に肉感的なボディになっていた。
【あのナビ、むちむちしすぎだろ……】
【アダルトエリアでフルシンクロしたままとかド変態かよ】
【これでオペレーターも女だっていうからヤベーな】
『むっ……! メイルちゃんは変態なんかじゃないわっ!』
「そうよっ、ウラに入り浸ってる連中のくせに好き勝手言ってくれちゃって……
そんなに言うんだったら、試してみればいいじゃないっ! バトルオペレーション、セット!」
――……
――――…………
ぱんぱんぱんぱんっ♥ ずぱんっ♥ ばちぃんっ♥
『あんっ♥♥ あっ♥♥ やめなさいっ♥♥ やっやめないとっ♥♥
オフィシャルにっ通報っ♥♥ あっへぇっ♥♥』
「あっ♥♥ あっ♥♥ これっ♥♥ だめぇ♥♥ ロールに酷いことしないでぇ♥♥
ほっ本当にっ♥♥ 通報してやるんだからぁ♥♥ あっまたっ♥♥」
【フルシンクロしてるから締まり方が違うな】
【まさかオペレーターの女オナニーしてないか?】
びくんっ♥♥
「なっ♥♥ なんで私が、フルシンクロしながらバイブ持ってないといけないのよぉっ♥♥」
【誰もバイブ持ってるなんて言ってないけど?】
【やっぱオナってんじゃん!】
【今わざと自分からバラしただろ?】
「あっ♥♥ そのっ、ちが……あぁぁぁぁぁっ♥♥」
遠巻きに視姦していたウラのナビを注意してやるつもりのメイルとロールだったが、あっさり返り討ちに遭っていた。
以前快楽関係のウイルスを仕込まれたためか簡単に感じてしまう。
更にメイルは自分からバイブオナニーしていたことを明かしてしまい、ウラ住民の嘲笑に囲まれ、羞恥心で肉悦を引き上げさせられる。
主人が恥をかいたのだからナビのロールまで恥ずかしい告白をさせられ、またも快楽のフルシンクロを維持したまま電脳膣内射精絶頂に至ってしまう……
【このままだとオペレーターだけ恥かくぞ? そっちもなんかヤッてるだろバラせよ!】
『はへぇぇんっ♥♥ なっなにもしてなんかぁ♥♥ エッチなサイトの閲覧履歴っ見直してるからって♥♥ 何が悪いのよぉっ♥♥』
【このドスケベコンビが! 揃って脳みそ孕めっメ○ガキ共っ!】
ビュルルゥゥッ♥♥
『アッヘぇぇぇ――――っ♥♥♥ もうウイルス中出しはダメぇぇ――――っ♥♥♥』
「おっほぉぉぉっ♥♥♥ おちんぽの気持ち良いのがっ♥♥♥ 頭に沁み込んできてるぅっ♥♥♥ 脳みそ妊娠するぅぅぅぅ~~~~っ♥♥♥」
――……
――――…………
こっぴどくヤラれてしまったが、彼女たちはまだまだ諦めない。
今度は「即堕ち」というジャンルのポルノエリア。
更に大きくなった乳尻をアピールするかのように進む中、周囲に聞こえるように設定しているのを忘れているのか、不用心にボイスデータを拡散させる。
「わかってるわね、ロールっ♥♥」
むちっ♥ ぷりんっ♥
『もちろんよ♥♥ 私たちに酷いことした奴らを見かけたら♥♥ すぐ通報してやるんだから♥♥』
ぷるんっ♥ ぱつんっ♥
「見た目が変わってたら気付けないから慎重に……♥♥」
『それに……ここ、即堕ちエリアだから……♥♥ 誰にも触られないようにしないと♥♥
噂で聞いたことがあるの、即堕ちエリアで痴○されると本当に即堕ちしちゃうって……♥♥』
びくっ♥ ぶるるっ♥
「こんなとこで触られたら♥♥ いくらロールでも一発でHPがゼロになっちゃう♥♥
そうしないように注意よっ♥♥」
ぶるんっ♥ ばるぅんっ♥
『わかってる♥♥ いくらプログラム書き換えでグラドル用ボディにされて動きが鈍くなったからって♥♥ 簡単に触られりしないわっ♥♥』
もみっ♥ がっしぃっ♥
『おっっっ♥♥♥』
「ほぉぉ……~~~~っ♥♥♥」
そんな性欲が隠せない会話をしていたため必然的に邪なウラナビが群がって来る。
実際は即堕ちの噂など偽りであり、本当に即座に陥落するわけがないのだが……今までの電脳陵○調教で感度が極限に高められた牝肉はあっさり即イキ。
誘惑するかのような言葉や身体を見せていた彼女らは警戒の甲斐なくウラインターネットの深奥へとあっさりお持ち帰りされるのだった……
『ダメぇぇ……♥♥♥ 触られたら……♥♥♥ 即堕ち……なのにぃぃ……♥♥♥』
「また……♥♥♥ ウラインターネットに♥♥♥ お持ち帰りされちゃうぅ……♥♥♥」
もみもみもみもみっ♥ びくんっ♥ プッシャァァァッ♥
ずっぼぉぉっ♥ ぱんぱんぱんぱんっ♥ ビュビュゥゥ――――ッ♥♥
『やめてぇ♥♥♥ 触られたら即堕ちしちゃうからぁぁっ♥♥♥ あっへぇっ♥♥♥
もうウラちんぽでイカせないでぇぇぇ――っ♥♥♥』
「いくらおっぱいとおしり揺らしまくってたからって♥♥♥ 不意打ちなんて卑怯よぉっ♥♥♥ 即堕ちエリアで触られたらどんなに我慢しても即堕ちしちゃうに決まってるじゃないっああっまたちんぽぉぉぉぉんっ♥♥♥ はへっ?♥♥♥ あれは噂って……そ、その噂が本当だったって話でしょぉっ♥♥♥ 脳みそぶっとぶくらい感度上がってるからってぇ♥♥♥ 私とロールが即堕ちするわけっああっ中出しっ♥♥♥ 電脳種漬けっリアルより気持ち良すぎるからやめてってあれほど言ッたのにぃぃっ♥♥♥ あぁーっイクッ♥♥♥ 即堕ちエリアに待ち伏せしてる卑怯者おちんぽなんかにぃぃっ♥♥♥ いくいくいくいくっイッちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥」
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