天野佑子もスキだらけ！(約6,600字)

以下サンプル

◆本屋でエロ本万引き注意して返り討ち＠エプロン
　書店「ブッマスあまの」を営む天野佑子。
　寄る年波のせいか、ほうれい線が目立つようになってきたものの、顔はまだまだ美貌の面影が残っている。
　高校生になる娘がいるとは思えぬ肉付きの彼女目当てに来る客は少なくないが……それゆえに、男性客の劣情を煽ってしまう。

（あら……？　あの子たち、まさか……）

　祐子が遠因となって性欲を持て余した少年客が、一冊の本――成年誌を手に取ると、レジを通さずに持ち帰ろうとする。
　が、どんな事情があれど祐子にしてみれば単なる万引き犯。
　引き留めるべく声をかけて少年を止める。

「ちょっとキミ、今　本をどこにやったの？」

　――……
　――――…………
　ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ♥
「あっ♥♥　ん♥♥　やめ♥♥　いやっ♥♥　だめっ♥♥　やめてっ♥♥　はぁ……ん♥♥
　そんなっ♥♥　そこは……♥♥　だめ……♥♥　おほぉぉっ♥♥」
【ほら喘いでないで続き読んでよ】
　ずぱぁんっ♥　ばちぃんっ♥
「い……イク……♥♥　イクわ♥♥　枯れかけた人妻まんこ♥♥　おちんぽ種漬けにっ負けっあっあっあっ♥♥」
　ドプッ♥♥　ゴビュッルルルルゥゥッ♥♥
「負けるっ♥♥♥　中出しっ種漬けへぇ♥♥♥　気持ち良すぎてイグのぉぉぉっ♥♥♥
　夫以外のおちんぽでっ♥♥♥　孕んでイッグぅぅぅぉっ♥♥♥」

　しかし思春期男子の性欲を甘く見ていた――
　下手に刺激されて性欲を暴走させた少年は、劣情の対象たる裕子をその場で陵○。
　後ろからがっしり組み付いて豊満な肉体を味わいながら、盗もうとしたエロ漫画の読み聞かせまで強○、きっちり膣内射精まで再現させる。
　ご無沙汰であった祐子はこれに耐え切れず……魔が差した少年を注意するだけのはずが、あろうことか膣内射精絶頂までさせられてしまう。

【途中からアドリブだったね♪　店員さんのことずっと狙ってたけど、こんなことならもっと早く襲っとくんだったよ♪】

　――……
　――――…………

　翌日。またあの少年が何食わぬ顔で来店する。
　しかしあられもない痴態を晒してしまった弱みがあるため警察にも言えず、下手に注意もできない。
　とはいえ大人として何もしないわけにはいかない。
　本の整理や掃除という体で、すぐ近くを通ることで牽制する。

「失礼しまーす……」
　ぎゅむっ♥
「あへぇぇっ♥♥♥」
【あ、ちゃんとアヘ声 勉強してきたんだね】
「っ……♥♥♥　い……今は……他にお客が……♥♥♥」
【じゃあ我慢しなよ♪】
「んはぁっ♥♥　そこは……♥♥　やっ……♥♥」
　びくぅっ♥♥　ぶるぶるぶるぶる……っ♥♥
「んんぉっほぉぉぉぉぉっ♥♥♥　連続無様アクメ キメるぅっ♥♥♥　おぉほぉぉぉぉっ♥♥♥」

　しかし大きすぎる乳尻が客を避け切れず、ぶつかった拍子に思い切った痴○行為を受けてしまう。
　あの時に教え込まれたエロ本淫語。ポルノ通りの卑猥な言葉を叫び、ただの痴○でさえ腰砕けになるのだった……