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小早川凛子の記事 (6)

ParticularStation 2022/12/17 17:07

【男向小説】凛子痴○調教(前半約12,000字、後半約19,000字)

小早川□凛子が痴○即堕ちし続ける小説。
デートプランに使う予定の電車に痴○が頻出しているとの噂を聞いた凛子。以前に痴○退治に成功したこともあり、痴○囮捜査のつもりで乗り込んだら格が違いすぎる痴○に手も足も出ず触られまくって捕まえられず→今度こそと上っ面で強がって何度も痴○退治に向かっては返り討ち→先輩の寧々と愛花が助けてくれる→と思いきやふたりも即堕ち→並んで痴○され、たくし上げパンチラ腰振りダンス、コスプレなどとても電車内でやることじゃない恥辱行為まで強○され→ゴムハメ→ゴム外したガチセされないために配信されながらガチセ要求媚び→強がりながら種漬け絶頂する話。+オマケ。
※寧々と愛花はちょい役。
依頼作品です。ご依頼いただき感謝!

以下本文サンプル

 ■凛子痴○調教

 某地下鉄路線……都内の移動には欠かせない交通機関だが、混雑が避けられないのをいいことに、電車痴○が出るという嫌な噂が広まっていた。
 その路線はただの移動だけでなく、デートにも利用の予定がある小早川凛子は、デートの前に先んじてその問題を解決しようとしていた。

(痴○なんて出たら、落ち着いてデートもできないじゃん……)

 彼氏と睦まじい時を過ごすのに、痴○は邪魔でしかない。
 そこで凛子は平穏にデートするためにと、痴○撲滅のために敢えて件の電車に乗っていた。
 実は以前、学友が痴○されている現場に出くわしたことがあり、その時は手を掴み「痴○」と声を上げたことで学友を助け、痴○を排除することに成功した。
 今回もデートコース確認を兼ね、囮捜査のつもりで痴○がいないか気を張っていると、本当に臀部……スカートの上から尻に触れるような感触が伝わる。
 痴○が出る噂は真実であり、今回の被害者は他でもない凛子自身であった。

(っ……思ったよりきっつ……!)

 不快感を露わにし、痴○の足を踏みつけた上で手を掴み上げる。

「ここで降りてもらえる? ……いいから来なよ……!」


 凛子がおとなしく触られるような性格ではないと知って怖気づいたか、あっさりと解決。
 穏便に済ませつつ、しっかり制裁し、再び電車内の平和を守った凛子。すっかり正義のヒロイン気分になり、得意になっていた時。

(痴○っつっても大したことないじゃん♪ 心配しすぎたかな……)
 がたんっ! ぎちぃ……っ!
「っ……!」

 また乗客が入れ替わり、混雑で身体が揺らされた凛子。その背後に、少年がぴったりくっついてきた。
 満員とはいえ、ぴったり距離を詰めてくるのはやはり不自然。想像する痴○像とは違うが、やはりこの少年も痴○かと警戒する。

(このエロガキ……! まさかこいつも痴○? だとしても、容赦しないから)

 触りやすい立ち位置を探しているのか、少年は挙動不審気味に動いた後、凛子にゆっくり手を伸ばそうとするのがガラスに映る。
 それを見て凛子も、また女の敵を減らす良い機会だと思い、敢えて触られるのを待ち……

(男って単純すぎ♪ そんなに捕まりたいの? だったら早く触りなよ……後悔させてやるからっ♪)
 もっみぃっ♥
「んっっ♥ …………っ?!♥」

 大きく発育した尻を鷲掴みされた瞬間。痴○の手を掴み上げるはずが、凛子はただ震えて小さな吐息を漏らしただけで、何もできず立ち尽くしてしまう。

(なに、今のっ? さ、触られたとこから……ゾクッて……)

 先ほど痴○された時には全く感じなかった、身体が震えるほどの痺れる感覚。最初は大胆な痴○に対する恐怖や嫌悪かとも思ったが、むしろ逆……自慰の際に僅かに感じたことがある、興奮と期待を含む性的快感とほぼ同じものだった。
 しかも快感は自慰の時より遥かに巨大。未知の快感ゆえに凛子は戸惑い、肉体が受け入れた結果、思うように動けなかったというわけだ。
 だがそれを認めるということは、痴○に気持ち良くされたという信じがたい事実を受け入れるということ。既にパートナーを持ち、彼との楽しいデートを望む凛子にとって、それだけは拒絶しなければならない。
 興奮と動揺で強く脈打つ中、気を強く持ち直し、再び痴○の手を掴もうとするが……

(痴○が……気持ち良いとか……)
 どくん……♥ どく……っ♥
(ありえないでしょっ!)
 がっし♥ もみぃっ♥
「ぁ……♥ …………っ♥」
 もみ……っ♥ もみ……っ♥ もみ……っ♥ もみ……っ♥
「……♥ っ……♥ ぁ、……っ♥ …………っ♥」
(なんで……? 動けない……♥ やっぱり怖い……? 痴○なんかが……? ……ちがう…………これ……♥)
「 ――気持ち良い…………♥」
(ダメ♥ 気持ち良くなんかないからっ♥ 早く捕まえないと……こんなヤツほっといたら、また……♥)
 もみもみもみぃっ♥
「ぁ……はぁ……っ♥♥」

 再び鷲掴みされ、更に何度も揉み捏ねられると、そのたびに甘い息と共に身体が震えてしまう。
 何もできぬ間に続けて揉まれ、快感は次第に大きくなり、ついには尻を揉まれる痴○行為にはっきりと快感を認めてしまう。
 女のプライドが、彼氏を思う純真さが、痴○を許してはならないと告げる中、また刺激を受けると快楽に流され……結局は彼が降りるまで、凛子は何もできずに楽しまれてしまっていた。

(…………少し驚いただけだし……! 次は……後悔させてやるから……!)

 あれは快感などではない……頭の中で何度も否定する凛子。なぜ痴○に逆らえないのか悟りつつも、次は必ず捕まえてやるのだと、上っ面の決意を固めるのだった。


 ――……
 ――――…………

(……とっとと出てこい……! 今度はとっ捕まえてやるんだから!)

 前回はあろうことか痴○されて快感を覚えてしまった凛子。同じ路線に意気揚々と乗り込めば、また痴○らしき者に背後を取られる。
 また触って来るかと構えたが、手には携帯端末。最初は盗撮されるのではと思うが、画面には文字が書かれており……

(まさか、盗撮? どこまで卑怯な……え?)
『また来たんだw 痴○に感じたエロJKさんw』
「……っ!」
(そうよ……アンタを捕まえるためにねっ!)
 もみもみっ♥ むにゅぅぅっ♥
「っっ♥♥」
(ま、また、これ……♥ 気持ち良……変な気分になるやつ……っ♥
 なんで、こいつに触られただけで、こんなに……っ♥♥)

 挑発的な文言に苛立ち、今度こそと思った時にはもう遅く、またも尻肉を揉みしだかれる。
 やはりあの時の感覚は気のせいなどではなく、紛う事なき快楽であり、甘い電流じみたものが一気に身体を支配する。
 動けないなりに、せめてもの抵抗にと頭の中では否定の言葉を繰り返すが、それも愛撫されるたびに揺らがされていく。

(こんなの、気持ち良……気持ち悪いだけ♥ 気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち)
 もみっ♥ むにむにむにんっ♥
「ぁ……は♥ ぁぁぁ……っ♥」
(良っ♥ 良くない……からぁぁっ♥)

 頭の中ですら快楽をしっかりと否定しきれないまま愛撫され続け、ついに痴○の手はスカートの中にまで侵入。
 スカートの上からでさえこの威力なのだ。パンツ越しに触れられたらどうなるのか……無自覚な期待をしつつも、凛子は「見せパンだから」という理由で内心強がってみせる。

(ザンネンでした……♥ リンコ……♥ 今日は見せパンだからっ♥ 全っ然♥ 恥ずかしくないし……っ♥♥)
『これ見せパン? 痴○される気マンマンw』
 びくんっ♥
(違うから♥ 勘違いするな……♥ これはアンタを♥)
 つつ……もみっ♥ むにっ♥ すりすりもみゅもみゅぅっ♥
「ぁっ♥ は、ぁ…………♥」
(捕まえる……ために…………っ♥♥)

 スカートをめくられ、スカートに近い色のパンツを見られ、顔をまた少し赤らめながら勝ち誇った凛子。痴○が期待するような展開を少しでも潰すための見せパンだったが、それを痴○は逆手にとって煽り、潜在意識を見抜かれたような気になった凛子はまた動揺し、ゆっくり見せパンをなぞられるのに対して言い訳を繰り返すだけで何もできない。

(い♥ 今だと逃げられるから♥ 駅につくまで♥ それまでの間、ガマンすればっ♥)
 もみもみっ♥ もみゅもみゅ♥ むにぃぃっ♥
「っ♥ ぅ……っ♥ ……ぁ……♥」
(…………! こ、ここで捕まえ……っ!)
 ぎゅっむんっ♥♥
「っっ♥♥ ――――っ♥♥」
(ウソ♥ また逃げられた……♥  しかもあいつ……最後の最後まで……っ♥)

 見せパンまで見られて触られて、痴○を取り逃がす手はない。羞恥心に耐え、逃げられないタイミングで痴○を捕まえようとするが、僅かに早く躱される。
 しかもその最後の去り際に強く揉みこまれる。カウンターじみた不意のタイミングの愛撫をモロに受けた凛子は捕まえるどころか身体全体が震え、手で口を押え、嬌声が漏れるのを堪えるしかなかった……

 再び電車に乗る凛子。しかも今回は見せパンによる防御もない生パンで、だ。

『次は生パンできてよ。そしたらもっと気持ち良くしたげるからw』

 前回、去り際の痴○が残したメッセージで、凛子は生パン要求されていた。……たったこれだけなのだが、変に意識してしまったからか、「今回に限って」見せパンを穿いていなかったのだ。

(……忘れただけだから……。別に、痴○なんかの言うこと、気にする必要ないでしょ……)

 ……などと頭の中で言い訳をするのだが、本当にただのすれ違いの乗客が衣服や荷物などをスカートにこするだけで、じくじく♥と下半身に効いてしまう。
 そして一気に混みだす時間帯。あの痴○が背後に立っており……

(……早く……しろよ……っ!)
 ぎゅっむぅぅっ♥
「っ♥♥ ~~~~っ♥♥」

 相変わらず、ただ触って揉むだけの刺激で凛子を悩ませる痴○愛撫。
 凛子は捕まえるという考えもすぐさま忘れ、吊革を掴む腕に唇を当てて声を抑えようとする中、不意に痴○が言葉をかけてくる。

【今は声出してもいいよ♥ 長いトンネルだし、他の乗客もうるさいし……周りも痴○だし♥】
「っ?!」
(周りも……って……? やっぱりこいつ、この路線でずっと痴○してるんだ……! しかも、仲間がいるなんて……!)

 この路線特有の長いトンネル内では、よほど大きな音でもなければ、密接する者には聞こえない。周囲で音楽を聴く、会話するなどで騒音級の音を出しているのも協力者か、それとも彼らのような者がいる路線を利用しているのか……ともかく彼らの存在も相まって、小声のやり取りは普通の乗客には聞こえない。

(……だから「安心して声出せ」って? 冗談じゃないっての! 声なんか……出さない、から……あ……スカート……♥)

 かといって痴○の思惑通り声を出すわけにはいかない。
 改めて決意する凛子を嘲笑うように、左右の男が不自然に詰め寄って圧をかけた後、ゆっくりスカートの端を持ち上げればミニスカートが簡単にめくれて下着……痴○の希望通りの純白生パンが見えてしまう。

「…………」
【ほんとに生パンじゃん♥ やっぱりどうせ痴○されるなら気持ち良くなりたいよねー♥】
 ひくっ♥ ぷるっ♥
「違う♥ 離せエロガキっ♥」
 つんっ♥
「あ……んっ♥」
(なんでっ♥ つつかれただけで♥ こんな声、アイツにだって……♥)
【指輪つけてるじゃん。彼氏からの?】
「っ! 見るな……!」
【そっかー、彼氏じゃ刺激足りなくて痴○されにきちゃったかー。まぁ気にしなくていいよ、よくあることだから♥】

 パンツを見られる羞恥に震える尻肉を、また嘲笑と共に指先でパンツ越しにつつかれ、それだけで声を出してしまう。
 また、痴○はめざとく凛子の指輪……彼氏からのプレゼントを見つけ、それを絡めて言葉責めまでしてくる。
 実際、彼氏との行為は幸福感こそたっぷり得られるものの、単純な肉体で得られる性感は良くて自慰と同じ程度。
 当てずっぽうとはいえ、その点を見透かした痴○が経験量を自慢してくるのもまた腹立たしい。

(アイツのことバカにして……! 痴○なんか……気持ち良……キモいだけじゃんか……!)
「なに勘違いしてんの……♥ アンタらなんかキモいだけ、こら♥ スカート触んないで、……っ♥♥」
 ぴらっ♥ じ…………っ♥
「パンツ見るの……やめろ……♥ ……殺すぞ……♥」
 がっし♥ ぎゅっむぅっ♥
「あへっ♥♥ ころっ♥♥すぅぅっ♥♥」
【パンツ視姦と愛撫だけで感じすぎでしょ♥】
【そっかー、このぶっとい太ももと敏感すぎるお尻は視姦と痴○されまくったせいでこうなったんだ?】
「ちが……う♥ キモいこと、言うなぁっ♥」
【ちがうの? じゃあ天然のドスケベ下半身じゃん♥】
 びくんっ♥
「いい加減にしろ♥ キモいんだよ♥ スカートめくって……痴○とか♥ そんなだから彼女もできな♥」
 もみもみもみもみっ♥
「あっ♥♥ …………っ♥♥」
【あーあ、気持ち良すぎて黙っちゃった♥】
「…………ちがう……♥ キモすぎて♥ それで……っ♥」
【ふーん……? じゃあさ、代わりにお姉さんが痴○奴○になってよ♥】
「ち……は、はぁっ?!」

 スカートをめくられパンツを視姦されてと好き放題され、悔しさに任せて反論すれば、痴○からとんでもない提案がされる。
 捕まえる相手である痴○の奴○になれというのだ。予想外すぎた言葉に凛子も一瞬間の抜けた声が出る。

「い、意味わかんないしっ……!」
【確かに彼女できなくて困ってたんだー♥】

【でもお姉さんがいれば性欲処理には困らないからさ】
【痴○も罪軽いから、リベンジポルノもヤリ放題だし♥】
【イヤ? じゃあ別の子に交渉しよっかな……】
 がしっ!
「……それは、ダメ……っ♥」

 そこで無関係の女性を引き合いに出された途端、蕩けて脱力しきっていたはずの身体が、なぜかこの時に限って普通に手に力が入って痴○の手を掴む。
 余計な被害者をこれ以上出したくない。正義感が抵抗する力を与えてくれた……はずなのだが、痴○は都合良く受け取って凛子を丸め込んでいく。

【じゃーお姉さんが痴○奴○ね♥ 明日からよろしく♥】
「……それも、イヤ……♥」
【遠慮しなくていーから♥ ていうかもう充分痴○中毒でしょ♥】
「誰が……♥」
 もみもみもみもみ♥ びくびくびくびくっ♥
「奴○っ♥ なんかにぃぃっ♥」

 勝手に奴○扱いされ、同意のない約束までされる。このままでは本当に痴○中毒になってしまうのではないか。甘美な恐怖に駆られた凛子は、取り返しがつかなくなる前にと気力を振り絞り、後ろの痴○の腕を捩じ上げようとするが、その隙に隣の痴○が凛子の片腕を手錠にかけて吊革と繋げられてしまう。

「触んなって……♥」
 もみっ♥ むにゅんっ♥
「いっ♥ 言った、でしょぉっ♥」
【じゃー早く捕まえてよ♥】
「言われなくても……っ♥♥」
 カシャン……!
「え……っ?」
【奴○は奴○らしく拘束しないとねー♥】
「やだ、何考えて……!」
(これじゃ、逆らえない……♥)
【はい隙ありー♥】
 もみもみもみっ♥ むにむにむにむにぃぃっ♥
「この……卑怯者っ♥ ぉぉ……っ♥」
【お姉さんマゾだよね♥ ヤラれるために言い訳作るタイプでしょ♥】
【パンツ食い込みエッロ♥ 発情してるじゃん♥】
(パンツなんて……♥ 勝手に食い込むでしょ……♥ いくらなんでも♥)
「っ♥ っっ♥ ふっ♥ ……んっ♥」
(この痴○っ♥ バカすぎぃぃっ♥)

 大きい尻肉が動けばパンツなどいくらでも食い込む。そんなことも分からないのか、と羞恥心のあまり頭の中で反論するしかなく、パンツ食い込み尻は揉まれ放題で感じまくり。
 尻肉を堪能した痴○たちは完全に凛子を奴○扱いし、更に要求を足していく。

【次さ、もっとスカート短くしてよ】【そしたらイカせたげるからさ♥ ねっ♥ イキたいんでしょっ♥】
 ぎゅっむ♥ もみっ♥もみっ♥もみっ♥もみっ♥
「離せって♥ やめ♥ イカない♥ イキたくなっ♥ あ…………っっ♥♥」
(もう少し……なのに……っ♥♥)
【ホントにイヤだったら見せパン穿いてきてよ。そしたら次でやめるから。……ね?】

 イキそうになったところで痴○は手を止めると、また携帯画面も使って勝手に約束され、超ミニスカートでの乗車を命令される。
 もちろん嫌に決まっているが、断れば他の女子が犠牲になるため、正義感の強い凛子は要求を受け入れざるを得ない。

 帰宅した凛子は気分を入れ替えるため彼氏と電話し……彼のためにも、今後こそ痴○を一掃すると決意し直す。

(大丈夫……! リンコが全員捕まえて……デートしまくるんだから……!)
 ――……
 ――――…………

(だから……アイツらの証拠、つかんでくるから……っ!)

 コートを着て定位置に立つ凛子。いつものポジション取りが終わると周囲をいつもの乗客が囲み……電車の揺れが収まった後、コートを脱ぐ。
 そこには要求通り、制服姿……ただしスカートはいつも以上に短く、何もせずともパンツが少し見えるほどの超ミニスカ姿の凛子がいた。

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