エロPBW『絶頂光線アクメビーム』リプレイ(約12,500字)
流れ…即絶頂級威力のアクメビーム兵器が量産された!小銃型に気をつけつつ巨大アクメ砲を何とかしろ!な話 リプレイ合計約12,500字。
エロPBWシナリオ『絶頂光線アクメビーム』リプレイです。参加者の方々、ありがとうございました!
◆オープニング
pixiv https://www.pixiv.net/artworks/89625018
Ci-en https://ci-en.dlsite.com/creator/617/article/466956
・今回の参加者…◆ルビィ◆ノナ◆みく◆レイカ◆玲◆セレスティア◆ジエリ
■企画概要
・Ci-en https://ci-en.jp/creator/617/article/3102
随時参加者募集中。興味のある方はぜひご参加ください!
■キャラシート
https://fantia.jp/posts/640731
※一部百合・TS・NTR的要素を含みます。ご了承下さい。
※参加者はリテイク(書き直し)を希望される場合、リプレイ公開から一週間以内にお願いします。また、プレイングにない部分での大幅なリテイクはできかねます。ご了承ください。
※後半、ファイル(word.PDF)など一部は有料です。有料部は後にDL販売予定です。ご了承。
以下リプレイ本文
■エロPBW『絶頂光線アクメビーム』-リプレイ
◆前半
凶悪な催淫兵器の話を聞き、ギルドから滅淫士たちが出動。
アンドロイド滅淫士RB-14Y(ルビィ)も量産型と共にギルドから派遣され、滅淫士が被害に遭った場所をそれぞれ分かれて警備に当たる。
本体には塚川 玲(ツカガワ アキラ)も同行し、常に周囲を警戒していたが……
「――当機は特に異常なし」
「厄介な催淫兵器って話だけど、一体どんな……」
『淫魔を発見、戦闘を開……ふぎぃぃぃぃいぃぃぃ♥♥♥』
『お゛ぉお♥♥ お゛ほ、ッッ♥♥♥ お゛、ぅ゛う、うぅうっ♥♥♥』
そこに突如、量産型ルビィの嬌声通信が入る。
どうやら淫魔と接触し、そしていきなり絶頂に至ったようだ。
量産型とはいえギルド産のアンドロイド、その辺の淫魔に簡単にイカされるはずがない。
(※設定上の強さの話です)
ルビィ本体と玲はアクメ通信を辿り、現場に急行するが……
「っ!? なんだ、これ……っ」
「――量産型の『装備化』を確認……対処法の指示を求む」
そこでルビィたちが目にしたのは、淫魔に捕らえられ、盾や鎧として装備されるルビィ量産型の姿であった。
淫魔はどこにいてもおかしくない下位淫魔。
おそらく新たな催淫兵器を用いたのだろうが……全滅して無様を晒すどころか、敵に利用されても白目アヘ顔で痙攣しているあたり、通信内容通り見事なまでの完敗だったようだ。
無惨な事態に驚愕しつつ、戦闘態勢に入る玲とルビィ本体。幸いと言うべきか、捉えられたのは量産型アンドロイド、最悪の場合は破壊しても已む無しだが、それ以上に注意すべきは謎の催淫兵器。
「煙幕を展開、他の量産型の応援を待つ」
「だね、まず何したのか見極めないと……!」
◆
容易く滅淫士を堕とす威力に警戒しつつ、その場の淫魔を引き受ける玲とルビィ。
そしてまた別の場所で、他の量産型ルビィが淫魔と接触しており、報告を受けたノナとセレスティアが向かう。
「さっきの量産型さんの情報によれば、新しい武器はEL銃という強力な射撃系っぽいですが……」
「そこまでの威力ですと、淫気を感じ取れてもよさそうなのに、気配を全く感じませんね。どこかに逃げたのでしょうか……」
情報を少しずつ整理し、新たな武器が射撃系であること、淫気を感じにくいこと、更にとある場所に近付くほど被害が増えていることなどは分かって来るが、まだ全容が掴めない。
更に情報を得るため、被害が多い場所に向かって進んだ、その時。
「むぅ……危険だけど、怪しい場所に進みますかー」
カチッ!
「? スイッ……」
ピウッ♥
「チひぃんっ♥♥♥」
「ノナさん?! 今のはまさか、レーザー……」
カチッ! ピウンッ♥ びちぃんっ♥
「あはぁぁぁぁんっ♥♥♥」
地面と同色にカモフラージュされたスイッチ。それをノナが踏んだ途端、下方から突然に光線が射出された。
光線はノナの下乳にヒットし、大振りの胸を揺らされたノナはすぐさま喘いでへたり込んでしまう。
この光線こそ、淫魔の新たな兵器『EL銃』……触れた途端に絶頂させる催淫兵器であり、ノナは設置型トラップのEL銃に性感帯を撃たれて即座に絶頂させられたのだ。
次いでセレスティアも乳首を撃たれて悶絶絶頂。
魔術でレーザー攻撃を行うこともあり、セレスティアは瞬時にノナの受けた攻撃の質を判別するが……ノナに気を取られた隙に真上から撃たれては為す術が無かった。
的確に乳首を撃たれては耐えられるはずもなく、煌光の魔女もあっさりと一発で撃沈されてしまう。
そしてノナとセレスティアが崩れた場所に、不運にも新たな設置銃が出現。
銃口が陰部に挿さる勢いで食い込み……
「あはぅぅっ♥♥ これ、が……トラップの、正体……って♥♥ これ……♥♥」
「ら、らめぇ……♥♥ このままじゃ……また……♥♥ ノナちゃん……逃げ……♥♥」
ピウゥッ♥
「あはぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥」
「イックぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ♥♥♥」
よりにもよって陰部にゼロ距離射撃を被弾。
妖しい光が女体を貫通すると同時、傷一つ付いていない股間を跳ね上げさせてノナとセレスティアが絶頂を合わせる。
圧倒的な威力を前にあまりにも容易く二度目の絶頂を晒したノナとセレスティアだが、責めはレーザーだけではなかった。
(こ、これが噂のEL……?♥♥)
(話に聞いてたけど……ここまでなんて……っ♥♥)
ずるっ♥ にゅぶんっ♥
「ひゃふっ♥♥ なんか、入って……♥♥」
「そこ♥♥ だめよぉっ♥♥」
設置銃は標的との密着を確認すると、今度はELを含んだ小型スライムを出し、膣へと注入。
過剰威力を誇るELが膣に寄生し、今度は身体の内側から弄られてしまう。
更にスライムは足され、弱点と知られた胸にも吸着。
敢えて乳首には触れないまま乳房を揉み捏ね、即座に絶頂させたのとは打って変わって焦らすような責めを味わわされる。
「こんな、スライム……まで……♥♥ は、離れ……ひぃぃっ♥♥」
「は、剥がそうとしたら、余計にっ♥♥ こんなの、どうすれば♥♥ あっ♥♥ あぁっ♥♥」
もみもみもみもみっ♥ ぎゅむぅぅっ♥ びゅるっ♥♥ びゅくぅぅぅっ♥♥
「ダメ……っ♥♥♥ イッ……くふぅぅ……んっ♥♥♥」
「んはぁぁぁぁぁんっ♥♥♥ おっぱいイッちゃうぅぅぅぅっ♥♥♥」
強烈な淫気により母乳が分泌され、胸の絶頂と共に射乳させられる。
温かい噴乳をスライムにしっかり吸い飲まされ、碌に動けないまま搾乳アクメを続けてしまうのだった……
◆
ルビィたちは取り囲まれ、ノナたちはEL銃の的となってしまうが、これでも少しずつだが情報が集まっていく。
淫魔の出現地点を更に絞り込み……幸いにもトラップを使わずEL銃の扱いにも不慣れな淫魔を婦警滅淫士・如月 レイカ(きさらぎ れいか)が捕獲し、今回の淫魔たちが所有する最大兵器の情報を聞き出すことに成功する。
「巨大なEL砲ですって?! そんなもの放っておけないわ! 場所を教えなさい!」
淫魔たちはただ強力な催淫銃としてELを使うだけでなく、巨大なビーム砲として使うつもりなのだ。
場所はやはり被害が集まる地点……そこから繋がる異空間に隠されており、頃合いを見て発射するという。
それを聞いたレイカ、そして同行する金木 みく(かねき みく)とジエリは何としても発射を阻止するため強引に潜入することを決める。
「トラップが多そうね……細心の注意を払って進むわよ!」
「任せて! 対策もばっちり考えてるんだからっ!」
レイカが先導し、ジエリとみくが後に続く。
設置された銃やスイッチをレイカとジエリが躱して進む中、みくは自信満々に対策を語るが……
「はっ! みくさんっ!」
「大丈夫っ!」
素早く進むレイカたちに対し、スピードの劣るみくが設置銃に狙われる。
しかしみくは堂々としたまま魔術を発動、水の壁を作り出す。
EL銃はレーザー、つまり光。であれば水を通過させることで屈折させられるはず。
分厚い水で自身を守り、屈折させれば……
「当たらないはずっ!」
ピウッ♥
「んほあっ♥♥♥ なっ♥♥♥ なんでぇぇっ♥♥♥」
しかし即座に絶頂!
たとえ魔力を含んでいたとしても、たかが下位魔術の水では障害物たりえないのである!
光の貫通力に関しては情報不足だったとはいえ、みくはドヤ顔から一瞬でアヘ顔となり、理不尽さを訴えながら仰け反り絶頂を見せてしまう。
「ELを使った強力な淫気の攻撃なのよ?! まともに防御できるはずないでしょう!」
「だ、だってぇ♥♥♥ ああもうっ今度こそぉっ♥♥」
ピウッ♥ カクンッ♥
「よし、曲がっ……」
ビシュゥッ♥
「あはぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥ なっ何をしてっああっELを思い出してしまうぅぅぅっ♥♥♥」
「そんなっ♥♥ レイカさんごめんっ♥♥」
アヘりながらも渾身の障壁を作り、今度こそ水の性質を押し通す。
……が、曲がったのはいいものの、屈折した光線は味方であるレイカにヒット。
それまでほぼ完璧に設置銃を処理していたにも関わらず受けたとばっちりに、レイカも怒りつつ過去に受けたELの味を想起させられる。
「な、なんでいつもこうなのぉ♥♥ こうなったら、鏡でっ♥♥ これならどんな光だって」
ピシュゥッ♥
「んっへぁ~~~~っ♥♥♥ とっ止まっへ♥♥♥ 止まっおぉぉおぉ~~~~っ♥♥♥」
魔力光線は鏡などでは簡単に跳ね返せず、あっさり貫通してみくの身体を貫く。
鏡を増やして何層にもすることで意地でも跳ね返そうとするが、いくら光を反射させる鏡だろうと簡単にレーザーが止まるわけがない。
※危ないから良い子は真似しないでね※
むしろ、ガクガクと震えるみくが鏡を揺らしたことで、光線が威力を減衰させないまま余計に分散。
またしてもレイカを撃ってしまい、更にトラップのスイッチを踏んでELスライムを召喚させ、これがジエリにまとわりついてしまう。
「止まっ♥♥♥ やっは♥♥♥ 跳ね返っへうぅぅっ♥♥♥ わらひらって♥♥♥ ヤればっできっふひひぃぃんっ♥♥♥」
「なっ?! レーザーが拡散……やめなさい危険よっああぁぁ――――っ♥♥♥
またっ♥♥♥ またELぅぅっ♥♥♥ こっ光線を分散させてどうするのよぉっ♥♥♥ あっジエリさんっ♥♥♥」
ねと……じゅぷんっ♥
「あはぁぁぁぁんっ♥♥♥ な、なにこれっ♥♥♥ 離れ、あんっ♥♥♥
す、吸われちゃ……んんっ♥♥♥ ダメ……も……イッ……んんんんっ♥♥♥」
スライムはジエリにまとわりつくと少年のような形になり、ジエリにしがみついて執拗に密着。
ただでさえキスに弱いジエリはELの威力もあって絶頂が止まらず、キスと愛撫だけで連続絶頂に至ってしまう。
「み、みんな、ごめ……♥♥♥ 次は……ちゃんと、するから……っ♥♥♥」
自ら招いた惨事に謝罪しつつ、仲間の絶頂する姿を見て不覚にも黒Tバックから愛液をどばどば垂らしてしまうみく。
次は、と言いつつも、またスイッチを踏んでしまい……ピンと横に張られたレーザーが下から上がってくるのに対し、何もできず股で受けてしまう。
(下から上って来る♥♥♥ ふ♥♥♥ 防――♥♥♥)
ピウッッ♥
「んおっほ♥♥♥ 斬られへるっ♥♥♥ 身体がっおまんこがぁっ♥♥♥ 一刀両断されまひたぁぁぁぁんっ♥♥♥」
接触した途端に加速し、一気に股から脳天までビームラインが上昇。
文字通り快楽が股間から脳天まで突き抜け、まるで下から一刀両断されるが如き痛烈な快感に、みくは内心悦んで仰け反り叫んでいた……
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後半 事後 フォルダ
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