【男向】マルティナ絶頂屈服の挿絵AI絵化(数枚)【AI生成作品】
同人作品の自作絵をAI絵化したものサンプル 後々まとめて実装(アップデート)しやす
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ParticularStation 2023/03/19 18:41
同人作品の自作絵をAI絵化したものサンプル 後々まとめて実装(アップデート)しやす
ParticularStation 2023/03/18 17:14
生存報告がてら NovelAIの利用期限までは過去絵をAIで美化・再現化してみやす。
トウコは揉み上げが異種化したりするんで触手や異種と相性悪すぎですね…
ParticularStation 2023/02/26 12:03
某ラブプラスの凛子(彼氏持ち)がゲーセンで痴○やレ○プされてイカされ、リベンジしては負けてまたヤラれるエロ小説。パート1・2が書けましたので投稿。
パート1(約5,100字)「ゲーセンで負けてレ○プ」
パート2(約5,100字)「リベンジするがまた対戦で敗れて強○セックス」(プリクラ撮影姦)
依頼作品です。ご依頼感謝!
続きはもう少々お待ちくださいー
以下本文
■凛子陵○調教-1
某所、アーケード街から外れた位置にあるゲームセンター。今時はゲームセンターも女性やカップル、お子様から高齢者まで嗜むようになってきたものの、やはりメインユーザーは若い男性。
店の歴史が長いことや、近所にアーケード街もあることから、この店はまだまだ一昔前の雰囲気を残していた。
近所の少年が屯し、特に格闘ゲームでの対人戦でギラついた熱気をぶつけ合っているのだが……
そんな所に、ひとり場違いとも言える客が訪れる。少年の溜まり場堂々と歩くのは、セーラー服を着た美少女。
好奇の目で晒されながら、よりによって格ゲーをプレイ中の少年の向かいに座ると、少年に挑戦し――
『YOU WIN !』
【え……っ?!】
見事に圧勝し、相手少年が驚嘆の声を出す。
突然現れた凄腕格ゲーマーの名は、小早川凛子。格ゲーファンの美少女であり、大人しく見えて強気な彼女は、時折こうしてゲーセンに来ては強さを見せつけていた。
その後も連勝し続ける凛子。女だから、知らない顔だからと舐めていた少年たちは鼻っ柱を折られ、苛立ちを募らせつつ、遠目に凛子を視姦することで圧をかける。
そんな中でも涼しい顔で勝ち続けていたが、時計を見てそろそろ帰る頃合いかと考える。
(ん……そろそろ終わらせて帰ろっか。デートも準備もしなきゃだし……♥
ちょっと気合い入れた勝負パンツ、穿いてこうかな……♥ あいつ、この前リンコのパンツ見てめっちゃ喜んでたし……♥
いや、アタシも……アイツに見られるのは、イヤじゃないけど……あっ!)
数日後は彼氏とデートの約束をしてある。そろそろプレゼントなどの準備も必要だ。
もしかしたら、流れでホテルや彼の家へ……なんてこともあるかもしれない。リンコはゲーセンにいながら、以前に偶然パンツを見られた時のこと……あの時の羞恥と興奮が混ざった感情を思い出す。
……と、少しの間、思考が上の空になった時。
「……っ!?」
【あーあ先制――】
【先制は大事だからね。流れ作るからね――】
動きが乱れた隙、相手からの先制攻撃を受けてしまう。途端に嫌味な呟きを聞かせる周囲の少年たち。その流れが更に凛子の調子を崩していき……
「っさい。気が散る。……あっ!」
『YOU LOSE!』
「っ…………!」
この店にて初の敗北を喫してしまう。
確かに最初はデートのことを考えており、周囲の声にも流されて集中しきれなかったが……何より、相手の実力が勝っていた。
最初から集中していても、果てして勝てたかどうか怪しいほどに差があったのだ。
やっと出会えた強敵だが……居心地の悪さや時間もあり、ここは大人しく退散を考える凛子。
だが振り返った時、相手側から来た人物……凛子に勝利した小さな男子に近寄られと、いきなりスカートをめくられてしまう。
【お姉ちゃん、さっきは対戦ありがとー♥】
「え? あ、うん、どーも……」
(え、こんな年下の子だったの? ……いや、それより今はデートの準備――)
【ご褒美にパンツ見せてもらうねー♥】
ぴらっ♥ カシャッ♥
「あ♥ やめてっ! 何撮ってんのよぉっ!」
【はは、リアルでも「めくり」に弱いんだねー♥】
男子に思い切りめくられ、更に携帯端末も使われ、『LOSE』の敗北画面と共にパンチラ撮影される。
凛子は羞恥心と屈辱で顔を真っ赤にするも、なぜか恥辱によって妙な昂揚感じみたものを感じてしまう。
(何なの、このエロガキ……! それに……なに、この……ゾクゾクする感覚……っ♥)
女性であればパンツを見られて恥じることは当然だが、それにしても身体がおかしい。
以前に彼氏に見られた時のような、羞恥と興奮が混ざったような感情。それを今このセクハラでも感じているのだ。
ついさっきまで思い出していたとはいえ、不本意すぎる反応。戸惑う凛子に反し、凛子に勝った男子も周囲の少年たちも予想通りとばかり下卑た笑みを浮かべていた。
……なにせ、この店はこんなこともあろうかと、女性用の媚薬……媚香が、アロマ代わりに置かれていたのだ。
――効いてきたなw
――やっとだよ、しぶとかったなーw
――それにしてもちょっと効きすぎだけどな
――もしかしてホントにスケベなんじゃね♥
「ブツブツうるさいんだけど!? いーから、今の画像早く消して!」
媚薬で興奮させられた結果、彼氏との思い出……無自覚な視姦フェチが目覚め、相手を問わず恥辱の快感を得るようになった凛子。
互いにそうとは知らず、凛子はセクハラされてなぜかゾクゾクしてしまう恐怖に身が竦み、逆に男子はセクハラして恥じらいつつ可愛く反応する凛子に更に畳みかける。
【消してもいいけど、それはお姉ちゃんが次勝てたらね】
「は? いいから、今すぐ……」
【勝たなきゃ消さないよ♪ 勝った方が負けた方に命令できるってのがこの店のルールだもん。ねー店長♪】
「知らないし、そんなルール。そんなのいいから、早く……」
【で、やるの? やんないの? ボーッとしてると彼氏に送っちゃうよー?】
「っ! やだ、ふざけないでっ! アイツには……あ……! とにかく、誰にも見せないで!」
煽られると、媚薬で興奮したのもあり、つい彼氏持ちという部分を認めてしまう。
更に周囲の少年たちが囲んで立ち塞がることで逃げ場をなくし、凛子は選択肢を奪われてしまう。
「何よアンタら、邪魔しないでくれる? アンタらはアタシに負けたでしょっ!」
【いやー、「通算では」師匠の方が勝ってるから、師匠の命令が最優先なんだよねーw】
「何よ、その無茶苦茶な理屈……! ……勝てばいいんでしょ……! 邪魔したらナシだから!」
勝者に従うルールであれば、彼らは凛子に従うべき……となるはずだが、少年たちはこの男子と知り合いらしく、師匠と呼び慕っており、通算での勝敗数を持ち込まれてしまう。
痺れを切らした凛子は、男子との再戦を受けてしまう。
【当然、邪魔させないよ。お姉ちゃんが勝ったら画像全消しね。その代わり、お姉ちゃんが負けたらもっとエッチなことさせてもらうね♥】
どくんっ♥
「な、何言ってんのよ、このエロガキ……っ!」
(もっと、って……まさか、セックス……? ウソでしょ、ただのゲームで、そんな……。
でも……アイツにこのことバレるわけには、いかないし……)
だが連敗すれば、更なる罰が待っている。パンチラ撮影と脅迫以上のこととなれば、やはり最悪のことも頭をよぎる。
たかがビデオゲーム対戦の代償としては重すぎる罰だが……彼氏にセクハラ写真を見られるわけにはいかない。
何より、より卑猥なこと、と聞かされた途端、凛子の中の興奮がまた跳ね上がり、不覚にも妙な期待感を抱いたのだ。
媚薬と、軽度ながら破滅願望に近い被虐欲。そんな無自覚の欲求に後押しされる形で、凛子は悪条件の勝負を受けてしまう。
「いい加減にしなよ……! さっきのは本調子じゃなかったんだから……!」
(勝てばいいんでしょ……! さっきはホントに……集中できなかったから……!)
「い……いくよっ!」
集中すれば善戦はできる。勝利も不可能ではない、はずだったが……
「あっ……ああんっ、もう……!」
(負けちゃいけないのに……せ、セックス……! レ○プ、されるのに……!)
ぞくぞく♥ びくんっ♥
(さっきから、変な香りがして……全然、集中できな……あっ!)
格ゲーエリアに流される媚香は次第に濃くなり、凛子の肉体を蝕んでいく。
媚薬が回るほど感度が上がり、興奮が強まり、そのたびに凛子は周囲からの視姦に敏感になり、負けた時のことを考え、期待感を膨らませてしまう。
密かに持っていた、牝としての破滅願望。付き合っている「アイツ」にのみ許すはずが、嫌味なセクハラエロガキ相手でも解放されていくのを徐々に実感させられる。
2ラウンド目には顔を赤くし、熱っぽい吐息を漏らし、太ももをこすり合わせ、すっかり牝の反応を見せていた凛子。
そんな状態で勝ち目などなく、惜しくも再び敗北画面を見せられる。
『YOU LOSE!』
「ウソ……」
(負けた……♥ エッチなことされる♥ もっとエッチって……やっぱり……♥)
【はい、対あり♪ 惜しかったねー♪ じゃ、約束だから……♥】
勝ち誇ったように笑みを見せて近付く男子。後ろは少年たちが相変わらず立ち塞がり、逃げ場はない。
それでも凛子は頭をよぎる「アイツ」を思い出し、振り切って逃げようとするが……
【もっとエッチなことしちゃうね♥】
「い、いやっ……そんなのイヤぁっ!」
がしっ♥ ぐちゅんっ♥
「んぉほっ♥」
びくんっ♥ がくがくがくぅっ♥
【いや手遅れ……って感度良すぎ♥ もうヌレヌレじゃん♥】
「ぬ、濡れてないから♥ 離、せぇぇ♥」
【いやもうバレバレだから♥ どうせセックスのこと考えながらプレイしてたんでしょ、このドスケベっ♥】
「なっっ♥ 誰がっ♥ 勘違いすんなっクソガキ……」
ぐりゅんっ♥ ぐちゅぐちゅぐちゅぅっ♥
「んっは♥♥ 離せ♥♥離せって♥♥おぉお~~~~っ♥♥」
男子が素早く手を伸ばし、スカートの中に手を突っ込むとパンツ越しに秘部を刺激。
既に股は愛液を溢れさせており、男子の巧みな手つきもあって一瞬で快楽に喘いでしまう。
セックス、レ○プのことばかり考え、対戦中に発情していたこともあっさり見抜かれ、凛子は恥辱のあまり力を失い、そのまま為す術無く男子に抱き着かれる。
【媚香焚いてるからって効きすぎ♥ お姉ちゃん性欲強いでしょ?】
「知らないっ♥ ……ビコウ……? やっぱり、何か使ったんでしょ♥ 卑怯なことしないと満足に戦えないの? 男のくせ」
ぎゅむっ♥ びたんっ♥
「にひぃっ♥」
(こ、これっ♥ おちんちん♥ アソコに、当たってっ♥)
【ほら、チンポ当てただけで感じてる♥ あー安心してよ、ちゃんとゴムつけたげるから♥】
身長差もあり、後ろから抱き着かれればスムーズに互いの性器が擦れ合う。
いつの間にか避妊具を着けているが、それでも小さな男子のモノと思えぬ存在感の肉筒が割れ目に触れ、刺激に反応して勝手に下半身が動き、股を開いて腰が震えてしまう。
恐怖……そして期待した通り、もはや挿入は避けられない。それでも凛子は恋人以外に挿れられること、そして挿入を心のどこかで望んでいることを受け入れるわけにはいかず、尻を振って悪あがき。だが密着した状態では意味が無く、むしろ誘うような動きで余計に男子が興奮し、力強い挿入をさせてしまう。
「やだっ♥ やだぁぁ♥ おちんちんはイヤなのぉっ♥」
ぶるっ♥ ぶるんっ♥ ひくっ♥ ぶるんっ♥♥
「それだけはっ♥ お願いそれ以外は何でもするからっ♥ やめっ♥」
【イヤそんな誘われたらムリっ♥】
がちっ♥ ぎゅぅぅぅっ♥
「あっ♥♥ダメ――♥♥」
ずんっっ♥♥ ぐっぽぉぉっ♥♥
「ん゛おっ♥♥ お゛♥♥ お゛ぉ゛おぉぉぉ~~~~っ♥♥」
キツく抱き締めてからの、叩き付けるような挿入。愛液は充分だったため根元までぐっさり挿さり、それでいて痛みはまるでなく、純粋に快楽のみが肉壺と子宮にぶつけられる。
快楽と受け入れがたい事実のショックは凄まじく、更に身体を揺らされれば意識が飛びそうなほど。
実際に快楽が全身を突き抜けると、何度か気を失っては、快楽の衝撃で起きてを繰り返す。
背徳と禁忌の中、凛子は朦朧とした状態で快楽の悪夢を味わわされる……
【挿れただけでイッてるし♥ ゴムじゃなかったら妊娠しちゃうとこだったよ♥】
「うる……さい♥ イッ♥イクわけ♥ないからっ♥」
びくんっ♥ がくがくっ♥
「こんなことして……許さないっ♥ あんたのおちんちんなんかにっ♥ もうイッたりしないからぁっ♥」
――……
――――…………
「離せっ♥ 離せって♥ あっまたっ♥♥ イカないっ♥♥イッてないからっ♥♥ 離せぇぇぇっ♥♥」
――……
――――…………
「お゛っ♥♥ お゛っ♥♥ イクッ♥♥ ちがっ♥♥ イッてなっ♥♥
んあああっ♥♥ まっ♥♥またイッ♥♥ん゛ん゛ん゛ん゛~~~~っ♥♥」
――……
――――…………
「――――~~~~っ♥♥ イッた♥♥ イッたからっ♥♥ 認めるから……もうやめろっ♥♥
そこぉっ♥♥ イクからやめろぉぉっ♥♥」
ドビュルッ♥♥ ビュクッ♥♥ ドプドプドプドプゥゥゥゥッ♥♥
「お゛あっ♥♥熱っつぅっ♥♥ もうダメっ♥♥ イ……クぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥」
汗、涙、唾液、そしてそれ以外の体液が垂れ落ち続けたゲーム筐体。
営業時間が終わり電源が落ちるまで、画面には『YOU LOSE』の文字が点滅し続けるのだった。
続!
パート2本文、パート1・2のフォルダ
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ParticularStation 2023/02/21 10:07
◆ver0.28更新点
・連界の仕様変更、エロシーン1つ追加(自慰/視姦)
・他微修正。
◆今後の予定(ゲームの)
・森入った後とか諸々に何か足したい(漠然
◆今後の予定(ゲーム以外)
・依頼ちまちまやってます(冬眠中なので鈍足進行申し訳) ・思いつき次第
◆ver0.23b(過去ver無料配布
ダールの秘宝-0.23b.zip (161.72MB)
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ParticularStation 2023/02/05 19:47
競泳水着姿のカスミ(HGSS)が電車痴○で即堕ちアクメしまくる話。
合計約18,000字
パート1(約4,500字)
パート2(約5,400字)
パート3(約6,100字)
パート4(約2,600字)
依頼作品です。ご依頼ありがとうございました!
以下本文
■カスミHGSS競泳水着痴○
ハナダシティのジムリーダー、水タイプの使い手カスミ。
実力、人気共に高い彼女はいつも多くの挑戦者を相手している彼女だが、この日はジムを空けて外出中。
定期的に開かれる、ジムリーダーたちが集っての交流対戦会。そのメンバーに今回も呼び出されており、格闘場に向かっていた。
「あ、今乗るとこ。ちょっと時間かかるけど、ちゃんと行くから、もう少し待ってて!」
ちょうど電車に乗るところだと電話で伝え、乗車。それ自体はよくあることなのだが……何も知らない者が見れば、異様な光景となっていた。
なにせカスミはジム戦の勝負服……競泳水着のまま移動し、特に隠すこともなく電車に乗っているのだ。
カントー地方、特にハナダシティに住む者にとっては、水着のまま生活・移動するトレーナーは珍しいことでもなく、見慣れた風景になるかもしれない。
だが別の町、別の地方の者にとっては決して日常的ではなく……ある者にとっては非常識・不謹慎な行為と映り……また別の者にとっては、あの美少女ジムリーダー・カスミが水着のまま無防備に電車に乗っている という、ある種 夢のような光景であった。
日頃から水泳で鍛えて引き締まった身体に水着を纏い、集団の中に混ざる。見せつけるような行為は、まるで痴○を誘っているかのようにも思えてしまう。
もちろん実際にそんなことはないのだが、カスミにとってはこれが自然体。
なまじ地位も実力も持つので、気安く痴○するような者などそうそう現れないが、それゆえにカスミも遠慮せず堂々としてしまう。
電車が揺れるたび、アスリート不相応に実った胸と尻が揺れれば、一部の者に好奇の目で見られる。そんな逆セクハラ状態を全く意識せず、周囲の乗客にも警戒しないまま、動きやすいようにと豪快に食い込んだ水着、そこからハミ出る尻肉を惜しげもなく晒していた、その時。
(特急に間に合わなかったから、あと20分くらいかかるかしら? でも、充分間に合うはず……)
むちっ♥ みちっ♥ ぶるんっ♥
(今のアタシたちはかなり仕上がってるんだから! 今度こそ勝ち越しさせてもら……)
がしっ♥ ぎゅむぅぅぅっ♥
「きゃっ?! ちょっと、どこ触ってるのっ?! 気をつけなさいよ!」
【うわ、お尻やわらかすぎ♥ 見た目通りエッチな身体なんだね~♥ 】
もみっ♥ もみゅんっ♥
「ああんっ! っ……こら、エロガキっ! 聞いてんの? 手を離しなさ……っ?!」
(なに、この感覚? 声は出るのに、身体が全然 動かない……?)
とうとう男性乗客……小さな少年に尻肉が鷲掴みされる。
最初は事故かと思い注意するだけだったが、少年は邪な意図を隠そうともせず、更に続けて揉み続ける。
明らかな犯罪、痴○行為となれば、許す理由もない。すぐに斜め後ろに手を伸ばし、少年の腕を捻り上げようとしたのだが、そこでカスミは、なぜか身体が思うように動かないことに気付く。
【あーごめんね、ボクのチカラで自由奪ったから。かなしばり、受けるのは初めてだった?♥】
(こいつ、エスパー系の……! 身体の自由が効かない……!
でも、それだけじゃない……何で周りが全然気付かないのよ?!)
首から下がほとんど動かせない……これは「かなしばり」を受けた時と酷似した状態だ。
見れば、この痴○少年はエスパー系特有の雰囲気を持っており、超能力でカスミの動きを封じたのだろう。しかも異変は周囲にも表れており、すぐ隣の乗客などはカスミの声や動きにも全く反応を見せず、カスミと同じくただ吊革を握って立つのみ。
【そうそう、周りには ぼうおん とか さいみんじゅつ とかのチカラも使ってるから、気付かれる心配はないよ。
まぁ……じっくり痴○されるの楽しんでよ♥♥】
むにっ♥ もみゅもみゅっ♥
「なっ……? そんなこと、できるわけないでしょ、あっ♥ あんたみたいな、エロガキなんかに……こら、離せっての……っ♥」
【まー簡単じゃなかったよ? カスミさんの波動とか調べて、それに合わせてずっと念力をこの車両に染み付かせてたからね。
おかげで時間はかかったけど……♥】
もっみ♥ ぎゅっむぅっ♥ もみもみもみもみぃぃっ♥
「んっはぁっ♥ だから♥ 離し……あ♥♥ んはぁぁぁんっ♥♥」
【こうかはばつぐん!でしょ♥ 上手くいくか不安だったけど、ちゃんと気持ち良くなってて良かった~♥】
(な……なんなのよ、こいつ♥ 車両まるごと、支配したっていうの? それに……♥)
びくっ♥ ひくんっ♥
(こんなにあっさり♥ 感じ……させられる、なんてぇ……♥)
詳細は分からないが、少年は以前から、この車両を使うカスミに目をつけていたらしい。そしてカスミに合わせて念力を使い続け、ついにこの状況……周囲には一切気付かれず、カスミにも物理的に抵抗させず……そして、軽く揉まれただけで腰が震えるほど快楽を感じる空間を作り上げた。
信じがたいことだが、優れたエスパーであれば不可能ではない。少年の執念に怖気を感じたカスミは、理不尽な行為に快感を抑えて抗い続ける。
「こんなのっ♥ 気持ち悪いに決まってるじゃないっ♥ 調子に乗らないでっ♥
そもそも、なんでアンタなんかに触られなきゃなんないのよっ♥」
【だって、いっつも水着だし。痴○誘ってたんでしょ?♥】
「はぁ? 何言って……」
【こんな恥ずかしいカッコで電車乗るんだもん、どうせ痴○待ちだったんでしょ?♥】
「これぐらい、今時は珍しくもないわよ……! 変な目で見ないでくれる? この、ヘンタイ……」
【ヘンタイはカスミさんでしょ♥ 思念で送ってあげる、自分の姿よく見てみなよっ♥】
びくんっ♥ ずくんっ♥
「や♥ やめなさい♥ 変なこと、しな……♥ ――――っ♥♥」
言葉で怒りを表していたが、そこで念術……テレパシーが送られ、少年たちから見たカスミの姿、そして少年たちの倫理観、カスミを見る視点の感覚を送り付けられる。
その時になって初めてカスミは、少年たち……多数派・一般的な感覚から見た場合、極めて異質、かつ卑猥な姿であることを自覚する。
【やっと気付いた? こんなカッコじゃ、痴○されても文句言えないよねー、ヘンタイお姉さん♥】
「ち、ちが……♥ や……♥ ち、ちがうの……っ♥」
(いや、でも……だって、こんなの、いつものことで……っ♥ ジムでは……みんな、水着で……っ♥)
競技や職業、文化などの都合、奇抜な衣装のまま過ごす者がいるのもの事実。
近年はある程度の理解も進んだが……それも、一部の文化や地域内でのみの話。
少なくとも、水着を晒したまま電車を利用するのは一般的ではない、極めて恥ずべきことなのだ。
改めてフォーマルな倫理、感覚をぶつけられ、カスミは酷く強い羞恥心に駆られて顔を赤くしながら、それでも痴○のあくどさを咎めるが、少年の作った結界の脆さを知って動きを止めさせられる。
「だ、だからって、触ってんじゃないわよ、んぁぁんっ♥ お、お尻♥ 離しなさいぃっ♥」
【あ、そんなに大声出すと流石に聞こえるよ?♥】
「っ♥♥」
(い、今の声♥ 聞かれ……?!)
【はい隙あり~♥】
もっみゅ♥ むにむにっ♥ むにゅぅぅっ♥
「あっ♥ い、今のは♥ 卑怯ぉ♥んんんんんっ♥」
【ごめんごめん♥ でも分かるでしょ? こんな結界、カンペキに維持するのは難しいからね。おっきい声出したら……】
がしっ♥
「んほぉっ♥♥」
【お尻揉まれて感じまくってるの、大勢にバレちゃうよ~♥】
「感じて……ないって♥ 言ってんの、あっ♥ つ、強すぎ♥
やめっ♥ やめなさいって、あっ♥ ん♥感じっ♥んんんんん~~~~♥」
かなり念入りに作られた念術結界だが、流石に完全ではなく、強い力などは素通ししてしまうらしい。
つまり大声を上げれば、周囲に声が聞こえるかもしれないが……発情効果が効いてしまった今、それも逆効果。助けを呼ぶどころか、平気で水着を晒した上で痴○に悦ぶ……悦んでいるように見える姿を見られてしまうだろう。
そんな事態を想像すれば、今まで全く気にしなかった羞恥心が強く煽られる。しかも余りの恥ずかしさと快楽で混乱したためか、むしろそんな羞恥的状況を考えて下腹部が熱くなってしまい、振り切ろうと抗うことに専念しようとする。
結界が完全でなければ、強い精神力や物理的な力で対抗は可能なはず。強引に振り切り、少年を食い止めようとするが、しかし一度火が点いてしまえば牝肉の熱は止めようがなく……尻肉に加えて胸まで刺激されれば、カスミは完全に性感で翻弄されていく。
(……声を出せば……余計に……♥ っ……だからって……♥ なんで こんなやつに、触られなきゃいけないのよ……っ♥
早く……抵抗……っ!)
ぎゅっむぅっ♥ もみもみもみもみぃぃっ♥
「お゛っ♥♥ ぉほぉ……っ♥♥」
(なんで……♥ お尻♥触られただけで♥ ちからが……♥ 入らない……♥)
【引き締まってるっぽいのに、お肉やわらか~♥ ていうか感度高すぎじゃない? ホントにヘンタイだった?】
「さ、触んないでっ、気持ち悪いぃ♥ だから、それはっ♥ アンタが、やったことで……♥」
もみっ♥もみっ♥もみっ♥もみっ♥
「こら♥ あっ♥ あん♥ やめ♥ こらっ♥ こらぁぁ♥ 離して♥ 少しはっ♥ 止まりなさいよっ♥エロガキぃぃ♥♥」
【だって揉み心地良すぎるもん♥ っといけない、お尻に見惚れてたけど……】
がばっ♥
【おっぱいデカすぎ♥】
「あ♥ 胸は……♥♥」
がしっ♥ ぐっにゅぅぅっ♥
「ダメぇぇ……~~~~っ♥♥」
【やっぱり気持ち良いんだ? 揺らしまくって見せつけてたもんね♥ 水着だから乳首も丸分かりだし……】
ぐにっ♥ ぎゅぅっ♥
「っぉ♥♥ そこはっ♥♥」
【とりあえず……痴○にイカされちゃえっ♥】
「な♥何言ってんの♥ 良くない……からっ♥♥ だからっ♥♥」
(ウソでしょっ♥ こんなエロガキに♥ 触られてるだけなのにぃ♥)
もみもみもみもみっ♥ むにゅんっ♥ くりくりくりくりぃっ♥
「ダメ……♥♥ ダメ♥♥だから♥♥ 手♥♥離しっ♥♥っはああっ♥♥」
(腰が♥♥震えてっ♥♥ ダメなのに♥♥イッ……♥♥)
ぐにんっ♥♥ ぎゅっむぅぅぅっ♥♥
「ぁはああぁっ♥♥ ダメぇぇぇぇ――――――っ♥♥」
びくんっ♥♥ がくっ♥♥ びくびくびくびくぅぅっ♥♥
火照り切った尻肉、胸肉を揉みしだかれ、今まで感じたことのない強烈な快感に煩悶するカスミ。結局、抵抗どころか片手で吊革を強く握り締めることしかできず、むしろ首から下は愛撫を受けやすいように媚びる動きすらしてしまい……ついには乳首を摘まみ上げられ、絶頂するまで揉み倒されてしまう。
最後に大きな嬌声を上げてしまったが、幸いというべきか周囲にはギリギリで聞こえていなかったようだ。
カスミの痴態……濡れそぼった下半身も気付かれることはなかったが、完全に脱力した状態では少年を捕まえるどころではない。
駅につき、身体の自由を取り戻しても意味はなく……極めて卑劣な痴○が逃げていくというのに、カスミは他の乗客が降りてもなお吊革を掴んだまま、尻を震わせ続けるのだった……。
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