グラブルのガブリエル(ハイレグレオタード天司)が弱体化→賊に捕まり陵○され中出し噴乳アクメ→助かり後々看護師してたら偶然賊に見つかり目の悪い患者の前でカーテン越しにセクハラレ○プされて隠姦@NTR風味で屈辱絶頂させられる話。
※依頼作品です。ご依頼ありがとうございました!
※イラスト提供:黒布さん(https://twitter.com/Clock_on_965) 素晴らしいイラストありがとうございました!
※絵師さんには本投稿後の支援額の一部を還元する予定です。みんな応援よろ!
以下サンプルと差分と続き
■ガブリエル即堕ち絶頂
「弱っているとはいえ、まさか人間に……それも、貴方達のような輩に捕まるなんて、ね……」
元素を司る四大天司の一体、ガブリエル。
人間離れした美貌を持つ女性の姿ながら、水の力を司る強大な星晶獣であり、人間には到底御することのできない存在。
しかし今は巨悪との戦いのため、自身が有する力を他に譲渡し……その結果、大幅に弱体化。
天司の姿が保てなくなるほど消耗したところを、不運にも悪辣な盗賊に捕まってしまう。
【へへ、ツイてるよなぁ……こんな上玉を見つけるなんてよ……】
【お、おう。……上玉っていうか……神々しすぎね?】
【なんか、手ぇ出しちゃいけないような気が……】
【もしかして、噂の天司ってやつなんじゃ……】
「……ええ、その通りよ。私はガブリエル……訳あってこんな状態だけど、これでも天司なのよ?」
【や、やっぱり……!】
盗賊といっても、構成員はただのならず者ばかり。
最初こそガブリエルを見て絶好の獲物だと悦ぶも、常軌を逸した美貌を前にすると思わず怯んでしまう。
天司であることを明かせばすぐに信じ、これで事なきを得るかに思えたが……
「フフ……ちゃんと分かってくれたのね。じゃあ、大人しく手を引きなさ――」
【おい……天司とヤれる機会なんて滅多にねえぞ!】
【あ、ああ……この際だ、後先考えず行こうぜ!】
「あら……逆に、背中を押しちゃったかしら……?」
盗賊たちは天司を前にして、寧ろ一層と劣情を滾らせる。
見るからにその日暮らしの彼らにとって、逆に天罰の類など怖いものではなかったのだ。
「いいの? 私に手を出せば、他の天司が黙ってないわよ? あっ! 痛いじゃない……っ!」
【どうせいつか天罰が下るんだ、だったら今の内に好き放題させてもらうぜ!】
「っ……!」
(不味いわね……天司の威厳も逆効果だなんて。身体の回復にはまだ時間がかかるわ。
……穢されるのは避けられないけど……少しでも、時間を稼がないと……)
恐る恐るだった盗賊たちが吹っ切れると、改めてガブリエルを取り囲む。
後ろの男たちには腕を掴まれ、後ろ手に拘束され、無防備な身体……薄桃色に光る頭髪、絹の様な白い肌、レオタードからハミ出そうな爆乳、ハイレグから伸びる長く肉付きの良い太股と形の良い尻、それらを余すところなく視姦される。
いよいよ欲望のまま触れられるのが目前となり、ガブリエルは何もできない分、せめて時間を稼げれば……そして可能であれば更生を促せられればと、言葉での説得、脅しを試みるが……言葉も空しく、不意にハイレグ衣装を引き上げられる。
「……どうしても、我慢できないのかしら……仕方ないわね。
今は抗う力もないし……でも、今はこんな状態でも、すぐ天司としての力を取り戻すわ。
いずれ回復した時は、正に天罰が下るわよ。手を出すにしても、それだけは覚悟しなさい……いいわね?」
ぎちっ♥ ぎゅぅぅっ♥
「ぁん゙ッッ♥♥」
先入観から、てっきり胸や股間部を触れられるものだと思い込んでいたガブリエル。
しかし実際に受けた刺激は、ハイレグレオタードを引き上げられて股間に食い込まされるというものであり、予想外だったこともあって反射的に声を出してしまう。
もちろん、ただ驚愕しただけではない。平時ではまず起こりえない、人の手による強○的な興奮状態に陥っていたのだ。
(な、何よ、これ……♥ 下劣な行為を受ける事は覚悟していたけれど……♥
こ、この感覚は……まさか……♥)
【お、いきなりイイ声出したじゃねえか?】
【捕まえてからずっと媚香吸わせまくった甲斐があったな】
盗賊に捕らえられて以降、ずっと近くに置かれていた香炉。それは媚薬の類で、いくら弱っていても効かないはずと楽観していたのが裏目に出た。
もはや今のガブリエルは並の人間以下の耐性しか持たず、なまじ精神力は強い分、刺激を受けるまで媚薬の効き具合も把握できなかったのである。
(衰弱しきってるとはいえ、人間の作った薬が効くなんて……♥)
【天司っつっても弱ってんだ、クスリもちゃんと聞いてるぜ!】
【ソッコーで喘ぎやがって。こんなエロいカッコしてるくらいだ、こういうの好きなんだろぉ?】
ぐいっ♥ ぎゅぅっ♥
「っ……少し驚いただけよ。それとも、貴方達くらい下劣になると、
驚愕と愉悦の違いも分からないのかしら」
【こいつ、天司だからって……!】
「さぁ、手を離しなさい。今やめれば、許してあげても……」
【調子乗ってんじゃねえっ! 喘いだのは事実だろがっ!】
がしっ♥ ぎゅぅぅぅっ♥
「っ……しつこいわよ……! 貴方達も、どこを触ってるの……やめなさいっ!」
言葉は穏やかなものを選びつつ、冷静に煽るガブリエル。
彼女に腹を立てた盗賊たちは胸を掴み尻を揉み、何度もハイレグを食い込ませたりと刺激を与え続けてくる。
だがガブリエルはあくまで泰然とした威厳を見せるため、極力取り乱さず、美貌には静かな怒りを表すのみ。
最初とは打って変わって余裕のある顔に、盗賊たちも焦りが募る。
【本当に感じてねえのか?】
【んなハズねーだろ!】
「何も感じるわけないでしょう? 天司を甘く見すぎよ。
ウフフ、勝手に勘違いしちゃって……お馬鹿さん♪」
更に蠱惑的に微笑し、最初以外は全く動じない姿を見せるガブリエル。
しかし……その実、彼女は元素の力を使って意図的に反応を悪くさせていた。
媚香の浸食を妨げ、愛液の分泌を抑え、汗を隠して平静を装う。
そうしなければ確実に発情し、最初と同じく性の刺激に反応してしまうからだ。
だが疲弊しきった今では、元素の力を僅かに操ることにも限界がある。
今にも余力が尽きそうなのを悟り、少しずつ反応が戻っていく。
(元素の力を使って、堪えて来たけど……も、もう限界が近いなんて♥
思ってる以上に回復が遅いわ♥ 何とかしないと……♥)
しかし策などあるはずもなく、為すが儘に責めを受け続ける。
男たちもまた意地を張り、責めを継続。複数がかりで様々な性感帯を同時に責め続け、感情的になりつつもガブリエルを確実に堕とすため慎重かつ的確に、液体の媚薬も惜しみなく使って何としてでも発情させにかかる。
これらの同時責め、媚薬の逐次投入もまた、天司たるガブリエルの知らない未知の刺激であり……仮に万全の状態であったとしても、発情は免れないのではと思わされるほど、本能的な疼きを覚えてしまう。
そんな責めを弱体化した状態で五分、十分、更に続けて繰り返されれば、いくら四大天司といえど腰が震え、胸の先端が尖っていく。
「っ……まだ続ける、つもり……? 犯したいんでしょう?
さっさと、っく♥ す、すれば、いいじゃない……っん……♥」
【うるせぇ、その前にイカす!】
【乳首勃ってきてんだろ? とっとと股濡らせや!】
がしっ♥ むにゅんっ♥ ぐちぐちぐちっ♥
「いい加減に立場を弁えなさい。ちょっと、聞いてるの……んあっ♥」
【いいぞ、やっぱ効いてるぜ!】
【一気に濡れてきたじゃねえか。ガマンしてた分がきてるんだろぉ?】
「そんなわけ……んんっ♥ 無い……んっ、くふぅぅっ♥」
(ダメ♥ 元素の力が……暴走して……♥)
そしてついに、蓄積された疼きが一線を超える。
快楽を御しきれないだけでなく、元素の力まで不安定となり、今まで抑えていた作用が一気に反転。
媚薬の効きが早まり、愛液が過剰に溢れ、脂汗が滲んで美貌も紅潮。
あまりに素直な反応を見せてしまい、とても興奮を隠すどころではない。
とめどなく流れる愛液に、思わず股を僅かに開き……その隙に肉壺を激しく掻き回された直後、またレオタードを強く引き絞られる。
「待ちなさい♥ んあっ♥ は、離してぇっ♥」
もみもみもみもみっ♥ くりくりくりくりくりくりっ♥
「はっ♥ 激しすぎるっ♥ やめてっ♥ これ以上はぁっ♥」
【おらっ、イケっ! イッちまえぇっ!】
ぎちっ♥ ぎゅっむぅぅぅぅっ♥
「ダメぇぇぇっ♥♥」
びくんっ♥♥ プッシャァァァッ♥♥
「んふぁあぁあぁあぁっ♥♥ でっ出るっ♥♥ 出ちゃうっ♥♥
あぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥」
感度が上がり切った秘肉に強く食い込まされ……その刺激でついに堪え切れなくなり、理性が決壊。
艶めかしい悲鳴と共に、啼き声を掻き消すほど激しく派手な牝潮を噴き出した。
【ははっ、イッたイッた!】
【えらく大袈裟に潮噴きしやがって! イクのどんだけガマンしてたんだよ!】
【感じてたどころじゃねえな! 何が天司だよ、この牝豚が!】
「そん、な……♥♥ 人間の、賊に……♥♥ 気を遣る……なんて……♥♥」
【ムズい言葉使ってんじゃねえ! 「イク」っつーんだよ!】
【もっぺんイカしてやるぜ!】
元素の力が暴発しての大量潮噴きはガブリエルにとっても多大な快感で、屈辱も相まって全身から力を奪うのに充分すぎた。
蕩けた様子を見た男たちは気を良くするが……言葉遣いから、未だに気高さを捨てきれない面に苛立ちと嗜虐心を煽られたか、快楽を与えようと一層強気に出て来る。
だがガブリエルも、これ以上好きにさせては堪らない。あくまで驚愕の反応だと断じ、可憐さ以上の気丈さを見せる。
「っ! 図に乗らないで……! 今のも、少し驚いただけよ!
人間達に与えられる刺激なんて、決して通じないわ!」
ぎちぎちっ♥ ぐちゅぅぅぅっ♥
「んほぉぉぉっ♥♥ またっ♥♥ んむんんんんんんんっ♥♥」
プシャッ♥♥ プッシャァァァッ♥♥
【がっつり効いてんじゃねえか! 食い込み好きすぎだろ】
【乳首イキも全然慣れてねえな、こりゃ思ったよりあっさりイキまくりになんぜ】
くりくりくにくにっ♥ ぎゅぅぅぅぅ……っ♥
「くぅっ♥ 舐めた真似を……ああっ♥ ま、またっ♥♥」
しかし天司の威厳を見せた直後、冗談のように淫らな顔へ早変わり。
レオタードの食い込みと乳首の摘まみ上げがすっかり癖になっており、いくら気丈に保とうとしても効きすぎた媚薬のせいで快感も声も抑えられない。
閉じたはずの股が再び開き、下品で淫靡なポーズを取りながら乳首を更に硬く熱くさせていく。
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