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ONEPIECEの記事 (3)

ParticularStation 2021/07/20 08:00

おナミ潜入捜査 vs○問快楽責め(約18,480字)


くノ一おナミが色仕掛け+潜入捜査→○問陵○で快楽堕ちする話。
大名の息子を路地裏に連れ込み色仕掛けで取り入る→家でお世継ぎに肉奉仕で責め→媚薬で感じさせられつつ隙を見て部屋中探る→罠の媚薬にかかり発情→くノ一とバレて○問開始→電気アンマ→ハケ水車→本気になったお世継ぎ陵○でイカされまくる話
挿絵は1枚×文字差分。

以下サンプル


 ■おナミ潜入捜査 vs○問快楽責め

 ワノ国にて、ナミは新米のくノ一「おナミ」に扮し、諜報活動に励んでいた。
 作戦に必要な資料を敵の大名から盗み出すため……まずは大名の子息を狙うことにする。

「ねえキミぃ♪ お姉さん、道に迷っちゃったの♥ ちょっと教えてくれなぁい?」

 大名子息が通る道を把握したナミは待ち伏せし……子息が一人になった瞬間、道に迷ったフリをして近付くと、過剰に密着して艶っぽく詰め寄る。
 狙いはもちろん色仕掛けによる陥落。ガードの堅い敵地に忍び込むより、大名子息に取り入ることができれば堂々と中に入れる上、最悪の事態に陥っても情けをかけてくれる可能性もある。
 ……と合理的な理由もあったが、なによりナミ自身が男を惑わすことを好む淫乱気質。
 最近は男日照りだったのもあり、必要以上に色香を使って大名子息を誘惑する。

【な、なんでござるか……? 道案内は、他の者に……】
「私が知りたいのは、大名のお家なんだけどぉ♪」
【なっ】

 顔もスタイルも、ワノ国どころかあらゆる海を見渡してもそうはいないであろう美貌を持つナミ。
 彼女が身体を寄せて媚びれば、どんな男もたちまち興味を向けるのは盗賊業の時期に実証済み。
 しかも今着ている衣装はナミの体型に合わない露出度の高い着物で、視線を合わせるため前屈みになれば爆乳が少年の目の前で零れ落ちそうなほどの迫力を見せる。
 相手は大名子息だけあり警戒しており、しかも直球に大名の家を聞かれては驚きを隠せない。
 このような事態こそ回避しなければならないばずだが……それでも少年はナミに視線を向けたまま、その場からも離れられない。
 ただ柔らかな手足に絡まれたというだけでなく、やはり常人離れした妖艶さ……本気になって色目を使ったナミのフェロモンに、本能が食い付いてしまうのだ。

「知らないのぉ? 案内してくれたら、お礼しようと思ってたのになぁ~~♪」
【お、お礼……?】
「そう、お礼♥ 例えば……♥」
 ぷるんっ♥ むにゅぅっ♥
【な……! はしたないでござるっ!】

 緊張した少年に、ナミはくすりと笑いながら胸元を更に見せていく。
 少年も口では下品な振る舞いを批難するも、やはりナミの柔肌からは目が離せず、どんどん吸い込まれていき、顔もより赤くなる。

「そおねえ~~? 少しくらいなら、触らせたり……?」
【さ……触らせ……!】
「それとも見せるだけでもよかったかしら♪」
 ぶるんっ♥
【うう……!】

 今にも触れそうなほど近付けたかと思うと、離れておあずけ、かと思えば乳首が見えそうなほど衣装をズリ下げて大きく揺らしたり、逆に裾をめくり上げて太股を露わにしたりと、付かず離れずで翻弄。
 もはや大名子息に取り入るくノ一を通り越し、ただ初心な少年をかどわかす淫乱の図となっていた。
 少年が色香にすっかり参ってしまったのを確信すると、ナミは更に直球な交渉に出る。


「触っても見てもいいのよぉ♪ 大名のお家に連れてってくれれば、好きなだけ……♥」
【好きなだけ……! い、いや、拙者などが、大名家に入るなど……】
「簡単なはずよ♪ だってキミん家だもんねぇ♪」
【っ! やはり、間者か!? そ、その手には乗ら……】
 むにゅっ♥ ぎゅぅぅっ♥
【ぬ…………!】

 間者……スパイだと察し、我に返ろうとした少年だが、また口をつぐむ。
 少年が抵抗する前にナミが捕まえ、股間に手を沿えたのだ。
 見るからに女慣れしない少年はそれだけで逸物も硬くなり、未知の快感に何もできない。

「あら、誤解させちゃった? 私はただ、玉の輿を狙ってるだけよぉ♪
 側室にしてもらえれば、いっぱい贅沢できるじゃない?」
 つつ……♥ ぎちぃっ♥
【はひっ!】
「こんなテクニシャンの美人を娶るチャンスなんて、滅多にないわよぉ♪
 私が側室になれば、いっぱい気持ち良いことしてあげるから……ね♪ おねがぁ~い♪」
 すりっ♥ すりっ♥ ぎちっ♥ ずりゅぅ……っ♥
【ど、どう見ても、お願いする者の態度では……あうぅっ……!】

 間者ではないと誤魔化すが、怪しいことに変わりない上、玉の輿狙いにしても立場を無視した強引な行為。
 少年視点ではすっかり為すが儘だが……それが分かっていても、味わう性感の甘美さに少年は逆らえない。
 緊張しつつ、うっとりした顔で、ついに陥落する。


「もっと気持ち良いこと♪ したいの? したくないの? ほらほらぁ♪
 早く決めないと、よそのお金持ちに目移りしちゃうわよぉ~~♪」
【わ、わかったでござる! 我が屋敷に、連れていこう……!】
「ほんと? 嬉しい~~♪ じゃあまず、最初のお礼しなきゃね♪」

 連れて行くことを了承した少年だが、話を遮るようにナミの手が滑り込む。
 着物の中に素早く入れると、細長い指で勃起を摘まみ、軽く扱く。
 強引な交渉を受け入れてくれたことに対するお礼の手コキ奉仕だ。

「服の上からじゃ味わえない、もっと気持ち良いコト教えてあげる♪」
【あっ! な、何をっ!】
 する……♥ ぎゅぅっ♥ しこしこっ♥ ずりゅぅっ♥
【うううっ?!】

 服の上からでも感じていたのに、直接触れれば快感は一回り大きくなる。
 望んでいたとはいえ不慣れな少年は直の刺激に驚くも、強い肉悦にすぐ腰が震え、今にも達しそうになるが……丁度良い頃合いで、おナミの指が離れる。

【え? あ……?】
「んふふー♪ ここから先は、ちゃんとお家に着いてからよ♪」
【あうぅっ! わかった、だから、続きを……】
 ずりゅんっ♥
【ひんっ!】
「ええ♥ 中に入れてくれたら、たっぷりお礼してあげるわ……未来の大名様♪」
【あ、ああ……! 承知でござる……!】

 いたいけな少年を嬲るように責めるのも好みだが、まずは本来の目的を果たしてから。
 続きを求めるお世継ぎに、くノ一は舌舐めずり答えると、人知れず屋敷へと向かう……。


「ほらほらぁ♪ おちんちんとオマンコがこすれるの気持ち良いでしょぉ~♪♪♪♪♪♪♥♥」
【ああっ! これはなんともっ……極楽ぅぅっ!】

 ――大名のお屋敷、つまりは世継ぎである少年の自宅。
 平民とは明らかに異なる格式のある作りで、客間や部屋は立派な屏風や掛け軸があり、お香の良い匂いも漂う、いかにも高い身分の者が住まう場所。
 そんな大名の跡継ぎとなる少年の部屋に招かれたナミ。早速、挨拶代わりとばかりに性戯で奉仕しており、今は少年に跨って素股責めの快楽を覚えさせていた。

(思った以上に初心ねぇ~♪ 童貞に女の味を覚えさせるの……何回ヤッても堪んないわぁ♪)
【うっ……な、なにか出るっ?!】
「それはねえ、おちんちんが「気持ち良ぎる♪」って、精液出そうとしてるのよぉ♪」
【では、これが、射精……】
「そうよぉ♪ 精液びゅーびゅーする感覚♪ すっごく気持ち良いんだからぁ♪」
【ああっ! 出る……!】
 びゅっ……♥ びゅびゅ……っ♥
「あはぁっ♪ いっぱい出た出たぁ♪ おちんちん気持ち良かった?」
【あ、ああ……】
「じゃ、早く続きするわよぉ♪」
【ま、待ってくれ! 少し疲れて……】
「あら残念ねぇ……次はいよいよオマンコの中を味わわせたかったのにぃ~♪
 お世継ぎ様の逞しいおちんちん、私も早く欲しいのになぁ~♪」
【お、おまんこ……!】
 ぴんっ♥
「あら、元気になった♪」
【や、やるぞ! 次も頼む……!】

 何も知らない無垢な少年に、えげつないほどの淫技を味わわせる……くノ一となる前から売春婦以上に性に乱れていたナミにとって、なんとも嗜虐欲をそそられるシチュエーション。
 悦に浸って苛烈に責めれば少年に耐えられるはずはなく、早々に果てて情けない声を漏らす。
 出した量も思わず失笑してしまいそうな程度だが、そこは下衆なまでに厭らしい笑顔と共にリップサービス。
 気分を良くさせつつ睾丸を揉みほぐし、更に前立腺を刺激して強引に勃起させると、早くも次の行為を要求する。

(やっぱり女を知らないガキんちょはチョロいわねぇ~♪
 ちょうどおだててやれば、すーぐビンビンになっちゃって……♪)

 射精直後にもかかわらず、ナミとついに繋がれるとなればすぐ応じる少年。
 ヤル気に満ちているが……それでも疲労は蓄積される。
 このままヤル気に任せて搾精し続ければ、ヤリ疲れで失神させるのも容易だろう。
 そうなれば本来の使命である資料探しも思いのまま。
 それまでに初心な少年で楽しめるだけ楽しもうと、下品な笑みのまま蟹股となって少年の肉棒に跨っていく。

「挿れるわよぉ♪ 準備はいい~?」
【う、うむ……!】
「んふ♥♥ ふわとろでぎちぎちのくノ一マンコ♪ しっかり味わいなさぁい♪♥♥」
 ずにゅんっ♥
【あああっ!】
「んんぅっ♥」
【す、すごいぞ、おナミ! 言う通り、ふわとろで、ぎちぎちだ……!】
「んっ……で、でしょぉ?」
(こいつ、粗チンのクセに……いいとこに当たってるじゃない♥ 流石はお世継ぎチンポね♪)

 大名子息の童貞を奪う……中々味わえないシチュエーションに酔いしれていたナミだが、子息のものを受け入れた途端に甘い声が漏れてしまう。
 サイズや硬さは大したことのない、典型的な粗チンのはずだが……中に挿れた途端に生意気にもひくひくと暴れ、感じる部分をこすってくるのだ。
 しかも今まで本調子でなかったのか、それともこの瞬間に成長したとでも言うのか、サイズは先程までよりも若干だが大きくなっている。
 初めてナミの予想を超える要素に不意打ちを食らい、少なからず感じさせられため声が出てしまった。
 それもまたナミを楽しませるが……それ以上に少年が肉悦に昂っており、不慣れながら下から腰を使ってくる。

(ていうか、さっきより大きくなってる……? いっちょ前に成長しちゃって……生意気よっ♪)
「いくわよ……搾り取られる快楽♥ 教えてあげるわっ♥」
 ぱんっ♥ ずぷんっ♥
「あっ♥ こらっ、ナマイキよっ♥ 私が動くから、あんたは……」
【この感触、たまらぬ……こ、こちらも動くぞっ!】
 ずんっ♥ ずぷ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥
「ああんっ♥♥ もう、興奮しすぎよぉっ♥」
(不意を突かれたとはいえ、私が感じちゃってる? こんな粗チンなんかに……ありえないっ♥)

 油断していたところに食い付かれたというのはあるが、それにしても不本意な快感に内心で苛立ちつつ、必死なピストンでナミの方も腰を震わせてしまう。
 まるでそうなると知っていたかのように、少年はナミの震える肉壺にいきなり精をぶちまけようとする。

【出る! な、中に出すぞっ!】
 ずぷっ♥ ぐちゅ……っ♥
「何言ってんの♥ 私に中出しなんてっ♥ 十年早いのよぉっ♥」
 ずむんっ♥
「あひっ♥♥」
(やばい♥♥ 腰が震えて…………っ♥♥ でも……いきなり中出しなんて、させないんだからぁっ♥♥)
 ずるんっ♥
【あっ……】
 びゅるるっ♥♥ びゅぅぅぅっ♥♥
【う、ああっ! 出てしまう……ぅぅっ!】

 最後に力強く腰をぶつけられ、ナミも強い肉悦を感じるが……早々に膣内射精させるなどプライドが許さない。
 何とか射精直前に引き抜いて少年を窘めるが、少年は悪びれもせず、今度は自分からナミに触れていく。

「ちょっとぉ、よくも無許可中出ししようとしたわねぇ……?」
【だが、下で寝てばかりでは楽しめぬではないか】
「な……」
(こいつ、私が腰使ってやってんのに……楽しめないですってぇ?)
【交わいも良いが、一方的ではな……それより、もっとその乳を触らせてくれっ!】
 がばっ♥ ぐにゅぅっ♥
「ああんっ♥ もう、お子様なんだから……っ」

 後ろから抱きつくや、両胸に手を伸ばしてぐにぐにと揉みしだく。
 交わいの快楽も充分魅力的だったはずだが、少年にとってはこちらが本命だったようだ。

(そういうこと? オマンコするよりおっぱい揉む方が楽しいってわけ?
 まあいいわ、焦らずじっくり堕としてあげる……♪)

 いくらナミの性戯が優れていようと、まだオトナの快楽は早すぎたということか。
 焦らず、まず精神的に絆す方向に切り替えると、ぎこちない手つきを褒めそやして持ち上げる。
 気を良くした少年は、更に余興として手拭いで自らの目を隠す。
 遊郭などで見られるお座敷遊びを真似たいのだそうで、ナミも合わせて手を叩く。


【父上たちがやっているのを見て、拙者もやりたかったのだ♪】
「仕方ないわねぇ、少しだけ付き合ってあげるわ♪ 大名様~♪ 手の鳴る方へ~♪」
(想像以上にガキだったってわけか……ま、どっちみち陥落するのは時間の問題……)
【そこだな~? それ、捕まえたっ♪】
 がばっ♥ ぬりゅんっ♥
「あんっ♥ って、ちょっと何よこれぇ♥」
【ああ、こんな時のために用意されていた秘薬を思い出してな、使ってみた! 気持ち良くなれるらしいぞ♪ ほれ、口を開けよっ】
「んぐっ♥ もう、男ってこういう遊び好きねぇ♪ んっ……あ、意外と美味し……」
(媚薬の類よね……? でも、どうせこんなの碌なもんじゃないわ。
 こっちはあらゆる島の媚薬に飽き飽きしてるっての♪)

 今度は秘薬と称した粘液をナミの胸と服に擦り付け、口の中にも押し込む。
 いつの間にか秘薬と称した粘液……おそらく媚薬に類するものを持ち出し、ナミの胸に擦り付け、口の中にも押し込む。
 何でも秘伝の薬だそうで、これを使えば酒を飲む以上に興奮して気分が良くなるという。
 胡散臭い媚薬と何も変わらないが、信じ切った少年は秘薬の手順を必死になぞっていく。

【たしか、秘薬を飲ませて、まぶした後、服の上から……】
(あーあー、童貞感丸出し♪ せっかく卒業させてあげたってのに♪ でも、こういう遊びもたまには……)
【くすぐるように刺激……】
 つつっ♥
「んっ♥」
 くりくりっ♥
「くふっ……んひゃんっ♥」
【おお、やはり気持ち良いか?】
「ちょっとくすぐったいだけよ! まあ、悪くないけど……っ♥」

 いかにもな薬や指南に頼るのを内心嘲笑っていたが、脇から胸の下にかけてくすぐるようなソフトタッチ、直後の乳首への刺激で声が出てしまう。
 飲んで塗られただけの媚薬がこうも早く効くはずはないが……意識したせいか、身体が火照ったように思えてくる。
 少年の方も、雰囲気だけはどう見ても不慣れな童貞なのに、手つきは妙に様になっており、くすぐる刺激も性感に近い気持ち良さを得てしまっていた。


(何よ今の感じ?! なんか火照ってきたような……まさか本当に媚薬が効いたとでも言うの?
 ……有り得ないっ♥♥)
【下から持ち上げ、焦らすようにして……】
 もみゅっ♥ もみゅんっ♥
「んっ……♥ ふ……く……っ♥」
(こいつ、手つきまで良くなってきて……♥ でも、これくらい全然ふつう……)
【乳首をこねあげるっ!】
 くりんっ♥ びくぅっ♥
「あはぁぁ……っ♥♥」
(またっ♥♥ なんでっ♥♥)
【おお、やはり秘薬が効いたか!】
「そ、そうみたいね♥♥」
(いくら薬が強くたって、こんなすぐに効くわけ……まさか、あのお香……♥♥)

 似たような動きを繰り返される内、ついに痺れるような性感が乳首から胸全体に奔り、はっきりとした喘ぎ声を漏らす。
 少年の手つきは悪くないとはいえ、目に見えて上手いというわけでもないが……そこでナミは、屋敷に焚かれていた香に気く。
 こちらの方は塗り薬と違い、屋敷に入ってから吸い続けている。
 もし香が興奮作用のある媚香であれば、そろそろ効果を発揮しだしてもいい頃合い。
 今しがた使われた媚薬は、むしろ媚香の効果を上げる引き立て役に過ぎないのではないか。

【ほれほれ、まだまだいくぞ~♪】
 すりすり♥ こちょこちょこちょっ♥
「んははっ♪ もう、それじゃ愛撫じゃなくてくすぐり……」
 すりすりっ♥
「んはっ♥ ちょっとっ! やるならしっかり」
 つつっ♥
「くひっ♥♥」
(こいつ、見えないからって……♥♥ めちゃくちゃに手を動かして……♥♥)
 こちょこちょ♥ すりすりすりっ♥
「あはひひっ♥♥ あんたっ♥♥ ま、まじめにぃぃ♥♥」
 すりすりこちょこちょっ♥ しゅりしゅりずりずりぃぃっ♥
「んははははぁぁぁんっ♥♥ やっやめっ♥♥ わかったからっ♥♥
 それっ♥♥ もうやめへぇはははははぁぁぁぁんっ♥♥」
(なんでくすぐられるだけで♥♥ こんなに気持ち良くなんのよぉっ♥♥
 やっぱりお香と媚薬が効いてる……♥♥ これじゃ、力が入らないぃ♥♥)

 媚香と媚薬で感度が上がった状態では服の上からでも僅かながらに感じてしまう。
 むしろくすぐりは丁度良い刺激で、こそばゆさと心地よさが混ざったような感覚で脱力させられる。
 その隙に少しずつ性感帯も触れられ、呼吸が乱れて徐々に体温が上がり、更に感度が増してくる。

「は――♥♥ は――……っ♥♥ も……♥♥ もう、くすぐり……終わりぃ……?♥♥」
 すりすりっ♥
「あはぁんっ♥♥ もうやめてぇへへぇっ♥♥」
【すまんすまん、加減が分からなくてな。だがとても良い声だったぞ♪ それ、今一度……】
 がしっ♥
「あっ♥♥」
 むにむにっ♥ ぶるんっ♥
「んっ♥ あ♥ い……いい……っ♥」
 くりっ♥ ぎちぃぃぃっ♥
「ああぁぁっ♥♥ それ……良いぃぃっ♥♥」
(正直、ちょっと盛ったけど……なかなか悪くないじゃない……♥)
【そうか、気持ち良いか!】
 もみもみっ♥ ぎゅむんっ♥ ぐにゅぅぅぅっ♥
「あんっ♥ 流石は未来の大名様♥ 上手すぎよぉっ♥♥」
【良いぞ、こちらもまた勃ってきた!】
 ずりゅんっ♥
「んひっ♥♥」
(なにこれ……こいつのチンポ? さっきより大きくなってる……♥)

 予想外に気持ち良くなってきたものの、まだまだ「普通」の域を出ない。
 そう高を括っていたが、ここでまた一つ想定外の事態。
 勃起し直した少年の逸物がナミの尻に押し付けられたのだが、明らかに一回り以上大きくなっているのだ。
 火照ったところに熱い肉棒を擦り付けられ、思わず興奮させられてしまう。

「ちょ、ちょっと……さっきより、デカくなってない……? 何したのよっ?!」
【そうか? おナミが厭らしすぎて、拙者の魔羅も調子が出て来たようだな!】
「そ、そんなことあるわけ……ペニスサックでも使わなきゃ、こんなに変わる訳、」
 ずりゅっ♥ ずりゅりゅぅっ♥
「ああっ♥♥ な、なによ、その動きぃっ♥♥」

 しかもそのまま尻コキと思いきや、股間の方にも当てて素股の動きまでしてくる。
 巧みに腰を使い、尻コキと素股を交互に行っているのだ。
 手つきもすっかり慣れてきており、左右の乳首をそれぞれ異なる動きで責め、それでいて両手も肉棒も一定の間隔を保ち、牝肉が本能的に昂る刺激を与え続けてくる。

(いきなりチンポがここまで大きくなるなんてありえないっ♥♥
 こいつ一体どうなってんのよぉっ♥♥ とにかく、一度落ち着かせないとっ♥)
 ずむっ♥
【んっ……!】
「ふふ……こんなにおっきくしてくれるなんて嬉しいわ♥ お礼に、極上の尻コキ奉仕してあげるっ♥」
 ずりゅっ♥ ずりゅんっ♥
【おお、これが尻コキ……! 手に勝るとも劣らない……!】
「でしょぉ? おっきくなったおちんちんで♥ 気持ち良くなっちゃってぇ~♥」
(不気味なヤツに、これ以上リードさせらんない……ほらっ、とっとと出しなさいっ♥♥)
【いいぞ、拙者も動くっ!】
 がしっ♥ ずりゅぅっ♥
「あぁんっ♥♥ いいのよっ♥♥ 私が、動く、からぁぁっ♥♥」
(こいつの、どんどんおっきくなってる……?♥♥ なんて硬さ……♥♥ それに……♥♥ 熱い……っ♥♥)
【これぐらい良いだろう? こうした方が気分が良いのだ、ほれほれっ!】
 ずりゅっ♥ ずむっ♥ ずりゅんっ♥
「はっ♥♥ はぁっ♥♥ 仕方……ないわね……んっ♥♥ あ♥♥ 熱……♥♥ あ……♥♥」
(もう粗チンなんてものじゃない……♥♥ チンポが熱すぎて……♥♥
 形、覚えちゃう♥♥ 腰……蕩けそう……♥♥)

 尻肉奉仕に見せて動きを制しようとしたが、いつの間にか平均以上となった肉棒をより強く感じることになり、あまりの熱感に形を覚えさせられていく。
 腰をがっちり掴まれて強く押し付けられると、まるで挿入されているのかと錯覚するほどで、すっかり腰は奉仕ではなく媚びる動きになっていた。
 そして肉棒が一つ脈打ち……

【出すぞっ!】
 がしっ♥
「ああっ♥♥」
(押し付けられて♥♥ まるで入ってるみたいに、圧が……っ♥♥)
 びゅるるるっ♥♥ びちゃぁぁぁっ♥♥
「あはぁぁぁんっ♥♥」

 二度目までとは比にならない量の精液が衣服越しに尻肉へかけられる。
 精液もまた肉棒以上に変貌しており、量はもちろん熱も桁違いで、布越しでも存在感がひしひしと伝わって来る。
 装束とふんどしにべっとり貼り付く熱と粘りが重く感じられ、つい先程までとはまるで違う精力に興奮で呼吸が乱れっぱなしだ。

【はは、さっきよりだいぶ出たぞ。すまん、服にかけてしまったなぁ♪】
「はぁ……♥♥ はぁ…………っ♥♥」
(なんて量なの♥♥ それに、こっちまでとんでもない熱さ……♥♥ さっきまでと全然違うっ♥♥)
【まだまだ足らんぞ~♪ さぁ続きをするぞ、おナミっ♪】
「う、ウソでしょ……♥♥」
(あんなに出しといて、まだこんなに……♥♥)

 しかも予想外なのはそれだけで留まらず……少年はまだまだ精力を漲らせていた。
 今や巨根と言って差し支えないほど立派な肉棒が、三度打ってもまだ萎えない。
 尋常でない精力に見惚れてしまい、目隠しを外した少年の手に股間が捕まってしまう。

【あの秘薬を気に入ってたな……ではオマンコにも塗ってやろうっ♪】
「待ちなさい……あっ」
 ぱぁんっ♥
「んおっ♥♥」
 ずりゅんっ♥ ぬとぉ……っ♥
「待ってって♥♥ い、痛いからぁ♥♥ 中はやめ……」
 つつっ♥ すりすりこちょこちょっ♥
「あひひぃんっ♥♥ もうくすぐりダメっ♥♥ おっぱいの下はぁぁっ♥♥」
【それ、今だっ♪】
 ずりゅずりゅっ♥ にぢゅぅぅっ♥
「んあああっ♥♥ ひっ♥♥ 卑怯……おほぉぉっ♥♥ こ、こすりつけないでぇぇぇっ♥♥♥」

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ParticularStation 2021/07/12 17:14

おナミvs三助触手洗体β版(約6,400字)

例の風呂パロ。大ダコ三助に洗体してもらう→人もいない貸し切り状態で満喫してたら触手が気持ち良すぎて軽く流すだけでイカされる→あぁ~ん♥気持ち良ぃ~ん♥→男性客入って来る→流石に人前で大胆なことしないかと思いきや更に激しく責められ男たちの前で公開絶頂→媚薬とか使われ連続絶頂→また「あぁ~ん♥気持ち良ぃ~ん♥」宣言絶頂させられる話。

以下本文


 ■おナミvs三助触手洗体-β

 ――ワノ国にて、忍装束を纏い「新米くノ一おナミ」として活動していたナミ。
 任務の途中、疲れを癒すためロビンと共に入浴施設を訪ねていた。
 偶然にも来客がほとんどない時間帯なのもあり、ほぼ貸し切り状態。
 更に……

「洗体サービスまであるなんて、気が利いてるじゃない♪」

 湯屋の使用人である「三助」が身体を洗うサービスまでしてくれる。
 使用人といっても大ダコ、しかもオスだが、異種族ゆえに生理的な嫌悪感は小さく、洗体技術も良いため、ナミたちもすぐに受け入れていた。

「最初はちょっと驚いたけど……」
「とても気持ち良いわ。流石プロね」

 慣れた触手捌きで身体を流してもらうのは思いの外に気持ち良く、ナミもロビンも堪能していたが……
 触手が背中から前に来た途端、表情を一変させる。

「んんっ♥ ま、前も洗うの? 折角だけど、そこは自分で、あはぅっ♥」
「ロビン?! ちょっと三助、そこまではしなくていいから!」
 にゅるるっ♥ すりすりすりっ♥
「こらっ、聞いてんの? とっとと離れなさ……」
 ずりゅんっ♥
「いひぃんっ♥♥」
(こ、このタコ♥ 調子に乗って……これだから魚介類はっ♥)

 不意に胸部と股間をこすられ、丹念な愛撫を受けたかのようにロビンの悩ましい声が聞こえる。
 ナミが制止したが、三助は無視してナミの胸と股間にも触手を伸ばす。
 傍から見れば軽く流しただけかもしれないが、触手は一瞬にして細かな刺激を送り込み、ナミもすぐさま嬌声を上げさせられてしまう。
 大胆な触れ方にナミは怒りを禁じえないが……しかし三助の触手が与える快感もまた、経験豊富なロビンとナミを唸らせるものであった。
 大きくも柔軟で滑らかな触手は触り心地がとても良く、吸盤やイボは配置・大きさ共に絶妙であり、軽く触れれば女体の性感帯を程よい加減で刺激し、半ば強○的とすら言える恍惚感に襲われるのだ。

(ていうか、こいつ上手すぎ♥ こっちの方もプロってこと……?♥
 軽く流されるだけで、私とロビンがこんなになるなんて……っ♥)

 ナミも夜伽の経験と技術には自信があったが、なにせ相手は魚人ですらないため動きの予測もできない。
 対し、三助は日頃から人体を相手してきた、言わばその道のプロ。
 気付いた時には敏感な部分に触手が触れている……という具合であり、巧みな触手捌きにたちまち身体が牝として反応させられる。

(これって普通なの? 仕事だからやってるだけ?
 いや、だとしても……これ以上好きにさせるわけには……)
「んくっ……は、離して……あっ♥ ロビンっ♥ 能力……使えないのっ?」
「ダメ……力が、抜けて……おっくぅぅっ♥♥」
「そんな♥ ロビンの能力まで効かないなんて♥ あっ♥ そこ、なぞるなぁあっ♥
 そんなとこ洗わなくていいのっ♥ だから……ああんんっ♥」
(まずいわ、このままじゃいいようにやられちゃう……♥
 もしも男が入ってきて、こんなとこ見られたら……♥)

 ロビンはいつの間にか湯に浸けられ、能力を封じられている。
 そのため能力を発動できなくなっているが……実際には関係ないかもしれない。
 早々に触手責めを受けたロビンはナミ以上に牝肉が蕩けており、もはや能力を発動する余裕がなくなっていてもおかしくない状態だ。
 ナミがいくら性戯に慣れているといっても、責められ続ければロビンと同じになってしまう。
 身体を暴れさせ、番台に言いつけるという脅しもするが、どちらも効かず……身体の前と後ろをごしごしごりごりと刺激され……抵抗空しく、ついに絶頂に昇り詰める。

「このっ……しつこいっての♥ も、もういいから♥ 充分洗ったでしょっ♥
 これ以上しつこいと番台に言いつけるわよっ♥」
 ずりゅりゅりゅんっ♥
「んぉぉぉっ♥♥」
「あはぁぁぁっ♥♥」
(ダメっ♥♥ こんなタコに♥♥ 触手なんかにぃぃぃ♥♥)
 ずりゅずりゅずりゅぅぅぅっ♥ びくんっ♥♥ プッシャァァァッ♥♥
「あぁぁぁ~~~~んっ♥♥♥」
「気持ち良ぃぃ~~~~んっ♥♥♥」

 腰が浮くほどの衝撃を覚えながら、ロビンと共に大きな声を上げて身を仰け反らせる。
 しかもただ激しく絶頂しただけでなく、前後を刺激される快感に、堪らず思いのまま叫んでしまう。
 余りに強烈な快楽、それも今まで味わったことのない質の肉悦で、つい正直な言葉を上げてしまったのだ。

(うそ……♥♥ こんなタコに♥♥ い、イカされる、なんて……っ♥♥)

 恥部を触れられるだけでも抵抗があるのに、まさか絶頂させられ、快楽を認める喘ぎを叫ぶなど夢にも思わぬ屈辱。
 だが、そんな中で反撃も逃走も許されない。身体が脱力し、浴槽のへりに捕まって震えるしかできないのだ。
 打ち震えつつ、何とかしようと頭を回転させるナミだが……ここで更に、男性側の入り口から声が聞こえてくる。

【お、お姉さんたちいる♪】【こんちはー……えっ、超美人じゃん?!】
【ラッキー、三助もいるし!】
(男?! このタイミングで……! いえ、逆にこれで変なことはしなくなるかも……)

 この湯屋は混浴。男が入って来れば、こんな痴態を三助以外にも見られるのではと恐れていたが……ついに男性客が入る時間帯となってしまった。
 ナミたちの美貌とスタイルもあり、すぐに食い付く男性客。
 イカされた直後とあって気まずさを覚えるが、逆にナミたち以外の客がいれば、三助も大胆な行為はしないかもしれない。
 実際に触手も股間と背中から離れていき、やっと解放されたことでナミは安堵の溜息を吐く。

「ん……っ♥ 新しいお客さん、ね……♥ ほら、相手してあげなさい……♥」
(流石に、大っぴらには仕掛けて来ないみたいね……♥ 癪だけど、この辺で許してやるか……)
【あ、三助! こっちはいいから、その分お姉さんたち洗ってあげてよ!】
「ひっ♥♥」
「えっ♥ 何勝手なこと言って……」
【イヨーッ!】
 ポンッ!
「ちょっと! あんたも安請け合いしてんじゃ……」
 にゅるるっ♥ ごしごしっ♥ ずりゅりゅりゅぅぅっ♥
「んはひぃぃぃぃっ♥♥」
「はっ激しっ♥♥ もっもういいからっ♥♥
 男たちが見てる♥♥ 見てるっからぁぁあぁあぁ♥♥」
【はーい、しっかり見てまーす♪】
【いつ見ても三助のテクすげーなー】

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フォルダ、文続き、雑絵

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ParticularStation 2020/07/22 15:52

ハンコック感じすぎのポーズ即堕ち(約3,000字)

ハンコックが見下しすぎのポーズでモブショタに犯され即堕ちして奴○時代を思い出して淫語絶頂しまくった挙句に、固めていた周囲の人々の石化を解いて疑似時間停止姦な感じで無様な仰け反り絶頂のポーズでアヘ狂う小説(約3,000字)。
7月22日はワンピースの日!2020年で連載開始から23周年だそうです。おめでとうございます!まあ記念で書くのエロ小説なんですが。
絵自体はだいぶ前に描いてたヤツです。
過去作「ドスケベパラダイス@ナミ」もよろしくぅ!

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