■いろいろ試して■

いろいろ失敗。
それはそれとして、 ぱっと見て誰を描いたのかわかったヒトとは友達になれるかもしんない。
じっくり見たってわからないと思いますケド。もう似せようと努力するコトは放棄してますし。
構図はまたほのかにパクってます。



というワケでDQ熱再発。再発したところで消化のしようがないのがもどかしい。
DVDボックス購入という手もあるが「思い出はいつも美しい理論」に基づき、買ったらそこで永遠に再発しなくなってしまうような気もする。それはなんだか寂しい。



ところでなんでこんなDQアニメが好きなのかをちょっと冷静になって考えてみたら、単にテレビを見る習慣があったのがこの頃が最後ってだけかもしれない。
(……WIKI見て調べ中……)
えっと終了が1990年、か。正確な記憶として最後に自分の意思で見たテレビが、ドラゴンボールのナメック星の途中あたりなので、えっとそっちが…ああ、だいたい時期的にあってるわ。
そっか。最終回まで見た最後のアニメだったんだ。それで印象強いのか。



というか終わった年調べてみようと思ってWIKIみたら、なんか二部とかありやがんの。
そんなんあったんか。びっくり。っつーか俺が見たんは最終回じゃなかったんか。
みんな死んで終わりじゃなかったんか。
もしかして、みんな死ぬトコをもっと細かく描いてるのか二部?
おお、それはちょっとアツいかも。



といってもウチにはDVD再生機どころかテレビすらないうえにPCの光学ドライブがDVD読み込み速度2倍だか4倍だかって骨董品。一度取り込まなきゃ見れたもんじゃないんだが、いちいちリッピングなんてやってらんない。
いろいろとハードルが高い。

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