■テキスト書きながら思いついたことをそのままに■

テキスト打ってる最中は脳が思考モードに入るらしく、いろんなコトを考える。思いつく。
それらのほとんどは益体もないコトなのだが、どっかで消化しないといつまで経ってもアタマん中に居座って、ことあるごとにチラチラ思い浮かびやがる。邪魔なのでここで供養。

短編のアイデア。
いわゆる「死亡フラグ」を散りばめるだけ散りばめる。登場人物は複数で、ひとり1~2ほどフラグ立て。とにかく思いつくベタな死亡フラグを乱立。で、最後までいって結局なにも起こらない肩すかし、と思ったら最後に画面が一瞬でホワイトアウトしてエンド。
ラストは藤子F短編のパクり。あの自主制作の映画のやつな。
脳内で考える分には楽しそうだが、出来上がったのプレイしても絶対つまらん。

中出し用のセリフ
「赤ちゃんできちゃう」に対し、「赤ちゃんできるのと赤ちゃん産めなくなるのとどっちがいい?」みたいなニュアンスのセリフ。使えなくはないが、今作ってるのでは使い所なし。一応ストック。

嘘記憶。
母親ものの制作中、実母は若い頃に死んだことにしろ。いやいっそ俺は木の股から産まれた。
そう、俺に母などいない。頭に浮かぶそれはただの老婆だ。母というキーワードとは無縁。
とりあえず今年の母の日プレゼントはさっさと贈れ。いますぐ贈れ。そして忘れろ。

あだ名
内野上という男がいたとする。コロンボというあだ名は彼に相応しいか、それとも彼と親しく彼の話題ばかりする友人にこそ相応しいか。
ウチノカミさん。

思いついたらまた追記する。

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