■記憶とはちょっと違った次女■

封印、ティト嬢。三姉妹次女。



委員長タイプのマジメで息の詰まるようなのだと記憶してたので、その抑圧の反動的に姉婿に手を出すメンヘラ、みたいな話を考えていたのだけれど、詳細を調べたらなんか別に普通の娘さんだった。
あと姉婿と支援会話あるとは思わなかった。(絵描いた後で調べたw)
最初に関係を持ったのをユーノと結婚する前とするかどうか、最初に誘ったのはどちらか、の組み合わせによっては面白いかなぁと思ったのだが、んーどうだろ。
ゼロットをクソ野郎にしても別にいいんだが、まーできるだけでいいから原作との破綻がないように。
今のところ、デッチあげでないとエロ小咄のはいる余地がないタイプに分類。



姉婿の呼び方はゼロット将軍。姉を幸せにしてくれたコトを感謝しているんだってさ。
彼らの出身であるイリアは地方の名前であってどうやら国家ではないようだが、ではなぜ騎士団だったり将軍だったりするのだろうか。もっともらしい理由をでっち上げるのは別にそう難しくはないケド、
(というかそういうコト考えるのはとても楽しいのだけど)こういう公式設定、ちゃんとあるのかないのかってのを探すのはとても大変だ。
イメージ的に彼らの言う騎士団は、蛮族の1集落とそう変わらないような気がするのだけれども。



封印、二週はしたはずなんだケドなぁ。全然覚えてない&理解してないもんだ。
ちびちびやり直し中。現在5章。ロイ、レベル8でちから初期値5のまま。ダメだこいつ。
ボスちく(*1)やパラメータ吟味もいいが、こういうままならない成長に悶えるのもまたMブレム。
*1 ボスちく…互いが死なない攻防を繰り返してちびちび経験値を稼ぐ作業。ボスをちくちく攻撃する様から。
お気に入りのキャラクタの悲惨な成長結果を受け入れるのは、ある意味オールカンストよりも難易度高いからな。心意気的に。



そんなカンジ。
次は三女かぁ…三女も隙ないんよなぁ。

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