ニラマレクエスト 製品版感想/体験版プレイ動画/雑記(運動系)

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雑記(読書:運動系)

エロゲ好きの諸君のことだ…
もちろん運動はしているだろう?(威圧)


ただ高強度なインターバルトレーニングをしている人はどうだろうか?
そこまでやっているイメージはない

そこで有名な短時間インターバルであるHIITの元祖といわれる「タバタ式トレーニング」本について語っていこう。


著者は立命館大学スポーツ健康科学部教授の田畑教授だ。


タバタとは4分間全力でやるものだ。
20秒やって10秒休んでを8回繰り返し、計4分となる。
エアロバイクやスピンバイクの全力漕ぎがやりやすいという。
本ではバーピージャンプなどが取り上げられていた。


ちまたのHIITでは何であれ上記ルールで追い込めばいいともいわれているが、
厳密にいうと足を中心に使ってしっかり心拍を追い込むもののようだ。


本ではまず週2回最低6週間をやってみることを推奨していた。
理想は週3程度とのことだ。


私は不定期で週0-2程度長年タバタをやってきた。
雨の時にやるといった感じで、優先順位的には低めのあくまで代替運動としてだ。



だがおもうところがあり、昨年後半の数カ月ほどは週3-4程度数カ月やっていた。
そこでエロゲ好きとしての体験談をちょっと語ろう。

体験談 メリット

まず週単位で見ると精力の平均値は多分上がった。

脚の筋トレをすると瞬間的な性欲や精力を感じることが多いが。
その筋トレほどではないものの効果を感じた。

それが週3-4程度行われたために、
週単位でみた精力は上がるのかもしれない。



あとちんち〇の復帰力が上がった気もする
そもそも体が疲れにくくなったという感じだろうか。

体験談 デメリット

運動を久々にやる人とかにはまったくおすすめできない。
単純に強度が高いので、もともとしっかり運動している人向け。


あとタバタは有酸素や無酸素といった他の運動と組み合わせるのがベターだと推奨されているが、タバタと組み合わせるとなると運動の予定管理が難しい。


さらにいうと記事書きとしても精力の平均が常に高いのは割とデメリット
「ふー今日は記事でも書くか」という風にならずに発情しているのはなかなかネックだ。


ちなみに今年に入ってからはタバタをやっていないときの比較検証のためにも、有酸素メインですごしていたが、性欲が良くも悪くも70点くらいで安定している。
やはり記事を書きやすいんだよね、有酸素メインの習慣の時は。

総括

ある程度運動している人向けという前提だが、
タバタを取り入れるのはありだと思う。

高強度インターバル自体が、脳にも良いことは他の本にも書かれており、
有酸素や筋トレとはまた違う良さはあると思われる。


個人的には週2くらいが攻守精ともに良いのかもしれないと思い始めたので、しばらく試すかもしれない。でも兼ね合いが難しいんだよなぁ

ではでは!

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