津田ヒトクチ 2020/11/24 12:23

【実録】皆さんは、本当に臭いお〇んこというものを知っていますか?

皆さんこんにちは!

おおゆうしゃよ まだオマンコしたことないとは なさけない!…でお馴染みの津田ヒトクチです。

いやそれにしても、いつもいつも風俗がどうだとかオマンコがどうだとかしょーもない雑談しかしていないので、いいかげん真剣な話もしないといかんなと思ってまして。性という分野における年齢制限・隠蔽表現の是非や教育への影響、そして本当に現場で求められている正しい性教育の在り方とは?など、喧々諤々とした議論が予想される興味深い話題は尽きないのですが、まぁ、そんなどうでもいいことはともかく、皆さんはくさいオマンコって好きですか?


くさいオマンコというのはとても良いモノで…昨今失われつつある人間らしさ、生々しさを残したあの芳醇な発酵臭、生命の神秘が凝縮されたかのような濃密な香り…。無味無臭のつるんとしたオマンコからは到底感じとることのできない、人類の紡いできた命の歴史があの匂いには詰まっている………そんな風に思っていた時期が、僕にもありました。


でもそれは、ほんとうにくさいおまんこというものをかいだことがなかったから、そんなまちがったかんがえになったのです。


…もう3年ぐらいにはなるでしょうか?あれは新宿のとあるオナクラでした。
お前オナクラばっかだな、と言われそうですが、それについては弁解の余地はないです。オナクラだったんだもん。

その日フリー指名で会った女の子は、まだ入店間もないウブさの残る、小柄な普通っぽい女の子でした。


(こんな感じです)

僕はMなので基本的には女の子に責めてもらうのですが、同時に女の子のお尻も大好きなので、相手がおとなしそうな(責めが苦手そうな)子だった時はこちらから積極的に触っていくこともしばしばあります。その日もそんな感じになりました。


その子は上下セパレートの服だったので(フリルとか付いた可愛い感じの)、下半身だけ脱がせたらよりエロく見えて面白いかなぁ?と思いまして、下半身のみのヌードオプションをお願いしました。案の定その子はかなり恥ずかしがってましたが、まあそこは仕事なんで、こちらがお願いした通りに四つん這いになってもらって…さてスカートとパンツを脱がしていこうかと思ったのですが、その時点で、ちょっと嫌な予感がしたんです。


四つん這いになる時に、スカートがちょっとふわっと広がって中の空気が流れるじゃないですか? その時に一瞬ムワッとこう…なんかビーバーみたいな匂いがしたんですよ。いやビーバーなんて嗅いだことないですけど、要するになんか、水辺で暮らす獣の匂いですよ。


(ビーバー貼っときますね)

僕も一瞬、あれ?と思いましたが、前述の通り僕はその頃くさいオマンコそれは尊い、と思ってましたので、むしろワクワクしたんですよね。
だって、汚いギャルっぽい子のマンコが臭かったら「ちゃんと手入れせーよ!」とブツブツだらけのケツをひっぱたくだけですけど、小柄な清楚系ルックスの女の子のおまんこが臭くてマン毛ボーボーとかだったらそれは興奮材料じゃないですか。え、そんなことないですか? 何をカッコつけてるんですか。本当は好きでしょう? わかりますよ。


まぁそんな訳で、僕はワクワクしながらその子のスカートを下ろしました。


その途端、思わず「ぐっ」て声が出るぐらいの……例えて言うならさっき生きてたビーバーが、実は死んでて半年経過してたみたいな匂いが攻撃的に鼻に突き刺さってきまして…。まだご本尊はパンツの中だし、距離も50cm以上離れているのにですよ。
女の子は「ど、どうかしました…?」って不安そうだったんで、「いや、なんでもないよ」と平静を保ったフリをしつつ、内心は「これはとんでもない逸材に出会ってしまった」とまるで野球マンガ1話目の監督のような気持ちでした。


ちなみに慣れてる女の子だと、四つん這いになる時は部屋の鏡を利用したりして必ずこっちの動向も見えるようにしているのですが(でないと極端な話バックでいきなり入れようとしてくるヤツもいなくはないそうで…)、その子は新人だったのもあってか本当に恥ずかしそうに枕に顔をうずめてフルフルしてるだけなんですよ。そしてケツからは異臭を放っている。このギャップはなかなかのものでした。


僕は息を止めてパンツに手をかけました。心境は死地に赴く兵士のそれです。
しかもまた可愛いパンツなんですよ、白で綿で…〇学生が履いてるようなパンツですよ。お尻もすべすべして真っ白で…なんでこれでマンコだけ臭いねん、と…(好きだったんちゃうんかい)。


そしてゆっくりとめくれていくパンツの奥に現れたのは…いやもう、それはそれは綺麗なピンクアナル縦スジおまんこなんです。毛はうっすら生えてるぐらい。多分ナチュラルで、処理は一度もしたことないような感じ。小陰唇のビラビラがブルドッグの唇みたいにめくれあがっていることもなく、ロバのキンタマのように黒ずんでいることもなく(見たことないですけど)、ロリコンだったら歓喜してそのまま射精しそうなピッカピカのおまんこなんです。


そして、脱がす前に覚悟していたその10倍は臭かったんです…。


息を止めていた反動でちょっと多めに吸い込んでしまったというのもありますが、マジで嗅覚だけでなく視覚にもきました。よくゲロ吐かなかったなと思います。質量を伴っているかのようなそのねっとりとした臭気は、ただくさいっていうよりももう、禁忌禁断の領域。そうか、旧陸軍で開発されていたという殺人ガスは実は生体兵器で、その末裔がこの子だったのかもな…薄れゆく意識の中で、僕はそんなことを考えていました。


いや、今思い出してもあれは凄かったですね。
たぶん裸にして河に放り込んどいたら、ビーバーが…いやビーバーはもうええねん。ザリガニの夫婦が巣を作るぐらいはしたでしょうね。というか巣と間違えて潜り込むみたいな。まぁ小魚寄ってきたりは絶対したと思います。だから世が世なら伝説的な海女になってた可能性もありますよね。そうか、あの子が本当のあまちゃんだったのか。


うーん、でもねー…。
なんか馬鹿にしたような言い方になってしまってますが、その大量破壊兵器おまんこを無理して嗅いだり(無理すんなよ)クパクパ広げたりしながらも、同時にちょっと物悲しさもあったというか…。
いや、だってその子はたぶん、自分のおまんこがこんなにも臭いなんて夢にも思ってないんじゃないかなぁ…と。
さすがにそんなことないですかね? でも自分で気づいてる風には全く見えなかったしなー。外見は本当に綺麗な股間だったし。うーん…トイレ入ってパンツ脱いだらさすがにムワッとはくると思うんですけどね。もう麻痺しちゃってたのかな? 人は自分の匂いには鈍感ですしね。ワキガの人とかも本当に自分では気づけないらしいですし、だとしたらあの子も自分のおまんこが普通だと思ってた可能性はあるよなー。


僕はあの子に出会ってつくづく、おまんこ所持者って大変だなと思いました。
だってその大部分は内側にあって洗えないにもかかわらず、年中ヌルヌルしてる上に排泄にも使うとなれば、そりゃー臭くもなりますよ。臭くない子の方が特殊でしょう(ちゃんとケアされてるプロの方は凄いなぁ…)。

いいですか、考えてみてください? 僕らのチンポコは外付けかつウォッシャブルじゃないですか。それでも臭いでしょう? たまーにすごいサラッとしてツルッとして、匂いも全くない良いチンコの日もありますが、もうズルッズル蒸れ蒸れで、飼い主本人が引きちぎりたくなるぐらい臭い時もあるじゃないですか。チンコのコンディション、これは一般的にチンコンディションなんて言われますが、酷いときはもう本当に酷いじゃないですか。さきほどの自分の匂いには鈍感、という話とは矛盾しますが…。


だから、多少おまんこが匂おうがなんだろうが、そんな些細なことは気にせずむしろ楽しみながら、プレイなりセックスなりに臨む心意気が大事だと思うんです。
オスとしてはね。


ただ、物事には限度があるよね、という話です。


あ、ちなみにその子とのプレイはその後どうなったかですか?
…まあフツーに添い寝の体勢で手コキしてもらいましたよ。人によってはあの匂いで萎えたかもしれませんが、その子自身は素朴で可愛かったし愛想も良かったし…。匂いの発生源さえ遠ざけてしまえば、プレイは気持ち良かったです。正直なところ、下半身ヌードつけた以上シックスナインのような体勢でイキたかった気持ちもありましたが、それを敢行するとおそらく射精と同時に死ぬと思ったので。

ただその子的にはサービスだったと思うんですが、添い寝で手コキしながら僕のふとももにおまんこをぐりぐり擦りつけてくれてたんですよね。徐々にヌルってしてくる感触とか本来興奮するものなんですけど、その時はそんなマーキング行為は控えてほしかったです…帰りのデニム履けなくなるし…ごめんね~と思いながらプレイ後のシャワーではめっちゃ丁寧に患部のふともも洗いました。申し訳ないけど、仕方ないです。


ただ、僕としてはやはりこれは本当にいい経験でして、その後どれだけムワッと系おまんこエンカウントしても穏やかな気持ちでいられるようになりました。フルマラソン走らされた翌週に1500m走るようなもんです。ちゃんちゃらおかしい。
今にして思えば、あの子はあの日たまたまマンコンディションが劣悪だったんでしょうね。
女の人は生理周期とかとも関係するだろうし、臭い時は臭いんでしょう。

つまり今回の話で僕が言いたかったのは、男はチンコ洗おうぜ!ってことです。
いつでも洗って乾かせる便利なパーツなんだから、くっさいくっさいままのチンコを女の子にしゃぶらせてはいけません。
まぁ女の子もくっさいオマンコでクンニを強要してくるのだから対等かもしれませんが、いや、やっぱそこは、ちゃんと洗っておいてナンボでしょう。

Let's wash dick! Let's wash pennis! Let's wash TIMPO!ということで。

津田ヒトクチでした。

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