オナクラシリーズ　新キャラ一気に6人紹介です！

皆様こんにちは！
お前がおまんこを覗く時、おまんこもまたお前を覗いているのだ…でお馴染みの津田ヒトクチです。どうもどうも。

今回はですね！
僕の描いてる風俗シリーズのですね！
新キャラを一気に6人も紹介してしまおう！という！回ですよ！
ドンドンドンドンドンドン！！！！！！

いや、うーん、まあそのー…。
いいんですよ別に。盛り上がってるのは僕だけでもね。
楽しいからいいんです(僕が)。

それでは早速いきましょう！
一人目はこの子！

引きこもりから風俗嬢に⁉　見上げる夜空はもう暗くない！　キラキラ輝く一番星は、キミのものだァ―――ッ！　「天宮きら」ちゃんッ！

ランキング1位の子って、どんな子だったら意外性&リアリティあるかなーって考えてた結果、浮かんできた子です。
数多の天才風俗嬢たちを差し置いてトップに君臨し続ける彼女の実力は、いつかちゃんと描けたらいいなぁ…。

さぁどんどんいきます！
二人目はこの子だ！

どれだけ責められてもまだまだ足りない！　底なしの欲求に貴方の身体はどこまで保つのかッ⁉　ローション不要のビンカン娘！　「姫乃木ゆかり」ちゃんだァーッ！

基本M向けに描いてるシリーズなんで、これまで責める女の子ばっかり出てきてたんですけど、お店にはドMの女の子もそりゃいるだろうと思って考えたキャラクターです。
でもこういう子も普通に描いてみたいですよ。エロいだろうし。

さぁまだまだ始まったばかり！
三人目はこの子だァーッ！

そこには想像を超える快楽地獄が待っている！　いや極楽なのか⁉　地獄極楽落としかぁーッ⁉　殺される覚悟で指名しろ！　「沢原あい」様が来てくれたぁ――ッ！

ドMがいるならドSもいるだろう、というキャラクターです。実は過去のこの記事に出てくるアイちゃんをモデルに、極端にデフォルメさせて作りました。
この子も描きたいですね！　設定作ってるだけでエピソードがひとつ勝手に完成してしまった程の引力がありました。僕に時間をくれ！描くから！

さぁここから折り返しだぞ！　ついて来れるかぁ――⁉
四人目！この子だぁ――！

受付にいるのは仮の姿！　その本領は二人きりの時に発揮される――のか？されないのかァ⁉　知りたければ指名しやがれ！　「中条サチ」ちゃんだァ――ッ！

風俗の電話番とかって意外と女の子だったりするじゃないですか？　ルームの窓口とか。そういう所にいる女の子とそのままプレイできたら…！っていう想像から出来上がったキャラクターです。サッちゃんと呼んであげて下さい。とても良い子です。

残すところあと二人！
何を隠そう五人目は――この子だぁ！

ステージ上ではマイクを握り、舞台を降りてもマイクを握る！　貴方のマイクから迸るのは、少し黄ばんだドロドロシャウトかぁ――ッ⁉　「水町かおる」ちゃんだ――ッ！

この子はちょっと僕の趣味枠ですね。こういう、普通に過ごしてたらまぁ接点もちようのないタイプの女の子、好きなんです。ちなみに「水町」という苗字は、スピッツの「水色の街」という曲から来ています。だからなんだって話ですが。

さぁとうとう最後の一人になってしまった！
六人目の登場だ――――ッ！

その鍛え抜かれたボディーでギュウギュウ締め付ける！　弾力に満ちた肢体を抑え込めるか⁉　怒涛のデッド・フォールはすぐそこだーッ！　「桂木みずき」ちゃんッ！

ジムで身体をばっちり鍛えてる女の子のエロさってたまりませんね。もうそれだけのキャラです。百合要素も加えているので(実際も多いんだろうなぁ…)、3P編を描くことがあれば是非登場させたいキャラクターですね！

さてさて、一気に6人も登場させてしまった新キャラクターたち、いかがだったでしょうか。気になった子がいたら嬉しいですね！　ま、正直な所、この6人全員を同人作品として描くのかと言われたら難しいかなとは思います。このシリーズは描いててとても楽しいですけど、別のシリーズ(せめてもうちょい需要のあるジャンルをね…)も描いていきたいですし。でも、こういったキャラクターの設定だけでも作っておくと、作品内に広がりがすごい生まれるんですよ。背景や脇役でちょろっと出てくるだけでも面白いんです。
細々と長く描いていきたいなぁ…。30話ぐらいまで描きたいのが本音です(笑)。

えー、それでは最後に「ランキング発表」をして終わりたいと思います。
ランキングは風俗サイトにはよくあるヤツですね。僕の描いてるオナクラ内での架空のランキングです。ただ、単純な指名数やリピート率などだけではなく、お客様の感想や印象を加味したランキングとなります。

それがこちら！

そのうち、空位になってる所にも魅力的なキャラクターが入っていってくれたらいいですね。
それでは長々とお付き合い頂きどうもありがとうございました！

また、雑談等書いていきますので、今後ともよろしくお願いします。

さよなら！

津田ヒトクチ