ゆずかすだち 2021/10/18 12:19

【予告作品の内容紹介】『制服少女と淫欲の壺』はどんなゲーム?

今回は、来月発売予定の『制服少女と淫欲の壺』
どのようなゲームなのかをご紹介させていただきます。

少し長めになりますが、興味を持っていただけると幸いです。

ローグライクゲームのように繰り返し遊べる短編ゲーム


本作品は、襲ってくる魔物を掻い潜りながら「ジェム」という魔石をひたすら集めるゲームです。
具体的には、ジェムに宿る魔力を任意で「オーブ」という道具に集め、200まで溜めることがゲームの目的となります。

歩行グラフィックを使用せず立ち絵のみで進行するノンフィールド形式のRPGで、行動を選択肢から選ぶだけのシンプルな操作でプレイできます。

プレイ時間は平均約1時間。
ゲームオーバーはありません。
クリアを目指している限り、必ずゲームをクリアできます

もし魔物に一切抵抗しなくても、ただ抵抗値が下がったり犯されて凌○回数が増えたりするだけで特にペナルティはありません。むしろ、魔物に襲われるたびに持っているジェムの魔力が増えるので、クリアに必要な魔力が集めやすくなります。
つまり、負けて犯されるほど簡単にクリアできるということです。

しかし、処女を守ったり特定の目標を持ってプレイするとゲームが少し難しくなります。
魔物から逃げるためには行動力に気を付ける必要があり、
さらに持っているジェムを上手く使って、魔物を攻撃したり破れた衣服を直したりする必要も出てきます。
魔物との遭遇や拾ったジェム、トラップなどといった様々なランダム要素と、その時の状況に応じて取りうる手段を用いてどう立ち回るか、などというローグライクゲームの要素を取り入れたゲームとなっています。

抵抗値で変化する「戦闘エロ」と「敗北エロ」と「エンディング」

本作品のエロ要素における最大の特徴は、
3種類の魔物に襲われるたびに減少するそれぞれの抵抗値の段階に応じて、様々なエロシーンが変化することです。

本作品のエロシーンを大きく分類すると、

・魔物に拘束されて受ける挿入無しのセクハラ(戦闘エロ)
・全裸状態で行われる挿入有りの凌○(敗北エロ)
・一回以上凌○されてクリアした場合に迎えるエンディングでの、
 元凶のおじさんとのHシーン

3つに分けられます。

そして、さらにそれぞれが魔物ごとの抵抗値の段階によって変化します。
具体的には……

戦闘エロ   ⇒ 抵抗値4段階(高・中・低・0)
         × 魔物3種類(人型・触手・植物)
         × 着衣度4段階(破れ無し・制服破れ・下着破れ・全裸)
         = 48パターン

敗北エロ   ⇒ 抵抗値4段階(高・中・低・0)
         × 魔物3種類(人型・触手・植物)
         = 12パターン

エンディング ⇒ 抵抗値3段階(中・低・0)
         × 魔物3種類(人型・触手・植物)
         = 9パターン

以上のパターンがあり、同じシチュエーションでもその相手にどのくらい抵抗があるかによってヒロインの反応が変化していきます


また、本編中のエロシーンは魔物による異種姦となりますが、
エンディングは元凶であるおじさんとの対人エロというシチュエーションになります。
このおじさんはヒロインがどの魔物に一番弱いのかを知っているため、
その魔物を思い出してしまうようなプレイでヒロインを責めていきます。

そして、
電車で痴○セクハラ、自宅にお持ち帰りされて前戯の後で本番、そのまま朝まで……
といった流れが、前述の通り9パターンに変化します。
一部共通するシーンはありますが、ほとんどが全く異なる別々のシーンとして用意しています。


ちなみに、実装されているエロシーンを全て自力で見ることは、運の要素が大きく絡むため非常に困難です。
一度クリアして何らかのエンディングを見ると、自由に数値を変更したりして任意のエロを見ることが出来るモード「シミュレーター」が解禁されるので、そちらで閲覧されることをお勧めします。



ここまで記事を読んでいただき、ありがとうございました。

次回は、3種類の魔物がどのように責めるのか、そしてそれが反映されたおじさんとのHシーンはどうなるのかについて、具体的に説明しようと思います。

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