18禁フリーゲーム『愛情トキシン』配布
ここでは自作の18禁フリーゲーム『愛情トキシン』を配布しています。
以前は自サイト「へどにずむ(eeeweb.org)」にて配布しておりましたが(2012.6~2020.11)、Ci-en開設を契機に、より安全かつ高速な場所としてこちらに配布先を変更いたしました。
ゲーム内容
Mシチュメインの18禁フリーゲームです。
イベント総数100個以上(113個)、テキスト量およそ60万文字でたっぷりお楽しみいただけます。
夢魔の封印を目指して、お屋敷内を探索しつつヒロインと仲良くなるのが目的です。
探索ADVと恋愛ADVを混ぜたようなゲームです。
※テキスト主体でCGやボイスはありません。またRPGの戦闘要素もありません。
ダウンロード
現在の最新バージョンは ver1.021 です。
※ver1.02からゲーム内容に変更はありませんが、回想全解放セーブデータが同梱となりました(過去の更新履歴)。
toxin1021.zip (63.85MB)
Download回想全解放セーブデータについて
ver1.021より、回想全解放セーブデータはゲーム本体に同梱となりました。
ゲームフォルダ内の「complete.zip」を解凍していただき、中にある「Save」フォルダを上書きしてください。
※「Save」フォルダ内の「SaveData01.sav~SaveData20.sav」のいずれかのみ上書きでも可能です。ただし、その場合は該当番号のセーブデータ以外では回想解放されませんのでご注意ください。
※上書きされたセーブデータは消えてしまいますので、必要な場合は事前にバックアップを取っていただくようお願いいたします。
注意事項
- ゲームプレイ開始時、セーブデータ1~20のすべてに自動でセーブが作成される仕様となっています。
- 本作のバグ修正対応は、2016/3/28のver1.02をもっていったん終了しています。
初制作の作品ということもあり、いまとなってはシステムなど未成熟な部分は作者としても気になってはいます。ただイベント数も多く修正となるとかなりの時間がかかってしまうため、いったん対応終了としています。ご承知おきください。
※ただしプレイ進行に支障をきたすような致命的な不具合が新たに発見された場合は、随時対応いたします。その場合は本ページのコメント欄にてご連絡ください。
主人公の名前入力について
Windows10で「新」Microsoft IME利用時に、ウディタの旧バージョンでは文字入力ができなくなる不具合が存在します。
『愛情トキシン』では主人公の名前入力時にこの問題が発生してしまうため、対処法について以下の記事にまとめていますので。
なお最新版のウディタではこの問題は解決しており、DLsiteに登録している作品(『破滅のかみさま』『冥府のこいびと』)についてはこの問題は起こりません。
※『愛情トキシン』もウディタ本体の更新を検討してはいるのですが、かなり古いバージョンからのアップデートとなることもあって、動作検証の時間が取れないままになっています。現時点では上記記事の対策をご利用ください。
攻略情報
※基本的な遊び方については、ゲーム同梱のReadmeおよびFAQに記載しています。
攻略情報については、自サイトにて一部解説を行った記事を公開しています。
(3日間の中で遊ぶゲームですが)上の記事で最初の2日間の隠しイベント情報を、下の記事で最後の1日の攻略ルートや補足解説を行っています。
各種スクリーンショット
舞台はとあるお屋敷。主人公のせいで夢魔が復活してしまいます。
夢魔の封印のためにヒロインの誰かと恋人になることを目指します。
能力値の変化と時間進行により、様々なイベントが発生します。
夢魔に操られたヒロインは主人公の精を吸い取ろうとしてきます。
イベント総数は100個以上になります。
イベント回想も可能になっています。
CM
Ci-enフォローについて
本Ci-enでは、ゲーム製作やアップデートに関する情報、活動報告などを定期的に行っています。フォローしていただくと更新情報が届くようになりますので、よろしければフォローいただけると大変嬉しいです。
そのほか先行アップデート、毎月の限定記事などの特典がある支援プランについてもご用意しています。
『破滅のかみさま』DLsiteにて販売中
本作『愛情トキシン』同様に、テキスト中心で楽しむ形の18禁同人ゲーム『破滅のかみさま』をDLsiteにて販売中です。
破滅のかみさま - DLsite
イベント総数自体はトキシンより若干少ないですが、各イベントのボリュームなどが大きく増えており、テキスト総量は1.5倍以上(100万字以上) になっています。
ゲームとしても探索ADVの色合いをより強くし、戦闘や周回プレイが不要なほか、それ以外も手間のかかる要素をほぼ排して遊びやすい作品となっています。
またシステム面も改善しているほか、各イベントに好きなCGを自分で設定できる「カスタムピクチャ機能」もあります。