【種付都市へようこそ】開発記その22
▲百合を愛でる漢
ごきげんよう!meteo.Hです
最初にちょっとしたお知らせですが、「種付委員のオシゴト」の韓国語AI翻訳パッチが登録されましたぞ!
ちなみに韓国語で知ってるのは눈が「目」ってことだけです。
눈_눈 < ………。
ゲーム開発の方は相変わらずドット打ち工程ですが、並行してシステム部分の詰めやモブ実装、テキスト作業なども進めております
言い方がアレですが、次回作は前作と違って「ちゃんとしている」ので、1日は24時間だし、施設にはそれぞれ営業時間もあります
▲会社帰りの人にも配慮した良心的なお役所
それと、前作では種付けしているNPCは一切おらず、どこでも種付けしていい街のはずなのに、よく見るとプレイヤーしか種付けしてなくて、主人公の胆力やべーな状態だったのですが…
▲モブだってセックスしたい!
次回作ではモブ男も種付けしてます!
ピンクのモブ子が寝取られちゃうよぉ~><
ちなみにこの壁穴は別に特殊性癖のお部屋というわけではなく、
・匿名性を保持したまま種付したい、されたい人
・コミュニケーションが苦手で街中での種付交渉が上手くできない人
・見た目、年齢などの原因でなかなか種付合意に至れない人
こういった、種付けの意志はあるのに貢献できていない人々にマッチングしてもらう為のお部屋になっております
っぱ、異次元の少子化対策っつーたら、ここまでやらなきゃな!!
ではではまた~